・3/25(京セラ) 開幕の7点差逆転負け ケラーが打たれた4安打(2本塁打含む)は全てカーブ
・9/02(甲子園) 8回裏に2点勝ち越すも直後の9回ケラーが追いつかれ引き分け(打たれた4安打は全てストレート)(途中出場)

これが梅野の糞リードを象徴する2試合
永遠に語り継がなければならない失態