原に過去30年の半分の15年やらせて、年俸2億で30億、甥の菅野に破格の単年8億入れて10年で20億は払ってるだろう、原一族に50億だよ
50億も垂れ流して、
それ以外にも球界トップクラスの人件費とドブ捨て補強費を払ってきて、
その成果はどうだったのか、満足できる結果なのか、それはコストに見合ってるのか、
企業としてきちんと検証するべきだろう

視聴率は暴落して客席には空白が目立ち人気は凋落の一方である
日本一は10年以上遠ざかってる
優勝してのCS敗退もあった
若手育成できず故障戦力外で選手層はすかすかになり、指導者候補も出てこれない
話題になったのは不祥事くらいで、
その好対照に球界主砲は村上、常勝チームはSBと、
球界の重心はよそに流れてしまってる
盟主名門という称号はとうに色褪せて誰もそうは見なさなくなった
地上テレビ中継が消えて視聴率考慮が不要になったのが大きいんだろう、
消したのは他ならない原なんだが、
次の基準は観客動員になってくるかもしれないほどに追い詰められた
つまりもう連日満員にはならなくなってきている

原の15年のうちの10年は他監督2人分に相当する
ファンは別の2種類の野球を体験する機会を強欲な原に盗まれたのだ
監督が定期的に交代してれば、
新監督効果でメディアの注目を集めてファン呼び戻せてたのに、
年を経るほどに開幕のときめきは薄らいでいった
いつまでも原でマンネリして飽きを招いてるのは興業的に大失敗だろう