https://news.yahoo.co.jp/articles/de02bf0220ceef89988a697447698cf74af83db5

球界関係者によれば、ソフトバンクは3年契約を提示し、年俸3億円(シーズンを半分消化した今季を除く)
プラス出来高払いの破格だった。
しかし、若手外野手の多さと自身の34歳という年齢を考慮。多くの出場機会を得られる球団を選びたかった。

広島は来季から2年間は年俸1億5000万円。

西武は来季までの契約で年俸1億円を提示したといわれる。

金額を最重要視すればソフトバンクだったが、秋山は金額だけで決めるつもりはなかった。
いかにチームにとって必要な存在か-。それを言葉や態度で伝えてくれることが大事だった。




年俸1億って外崎以下、平良と同額やんけ
流石にここまで評価低いとは思わなかった