自民党の皆様へ

欧米が対露戦に参戦した場合、中共は漁夫の利を狙って様子見をするはずです。そして欧米軍・露社軍の双方が疲弊したタイミングを見計らって、一気に台湾に攻め込むはずです。この場合、米軍は欧州に引っ張られます。故に南西諸島における太平洋軍の戦力は脆弱になるでしょう。そこで中共は、沖縄本島に点在する日米の軍事拠点に対し、初動段階で必ずミサイルを撃ち込むはずです。そして南西諸島における日米の防衛体制を一時的に麻痺させ、その混乱の間に台湾全島を包囲して上陸するでしょう。

また、現在は北鮮が尋常ではないペースでロシア製ミサイルの発射実験をしています。その射程は300Kmであることから、照準は京城であることは間違いなく、これは「南北統一するぞ」というメッセージです。つまり、露社・中共・北鮮は、既に水面下で連携していると考えられます。

今後、ウクライナの戦況が長引けば、露社・中共・北鮮による三正面侵攻は必ず起こります。東側諸国には「やれる」「やれない」の二択しかなく、「やらない」という選択肢はありません。トランプ先生ならば、事前に軍事アセット(空母やミサイル)を周辺に配備し、米国の力を形で示すことで、露社・中共・北鮮に対して「やれない」という選択肢しか与えませんでした。しかし無能なバイデンでは、それが出来ません。

自民党の先生方は、戦後70余年もの間、我が国を骨抜きにしてきました。そして現在に至っても正規空母を一隻も建造していません。米軍が頼りならず、沖縄も麻痺したら、現地に空母を派遣しない限り、奄美も琉球も台湾もフィリピンも丸ごと中共に占領されてしまいます。米軍無しにして露社軍・中共軍・北鮮軍と戦う場合、インドや豪州と連携しなければなりませんが、我が国は原空も原潜も弾道弾もステルス爆撃機も保有していないので、現場でハブとなって作戦を遂行することさえできません。

自民党の先生方に申し上げますが、自国の存亡に関わる防衛を同盟国に丸投げするのは、政権政党として有るまじき行為であり、余りにも無責任です。今すぐに、原空・原潜・ステルス爆撃機を建造するだけでなく、イプシロンロケットに核弾頭を装着して戦争に備えてください。左翼を相手に、くだらない「議論」をしている時間はありません。

よろしくお願いいたします。