この謙虚さも魅力よな

松坂と若獅子の接近をアシストした栗山の“恩返し” https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/1718331/
 この行動について栗山は「気遣いと言われるとちょっとね。その行動が重くなっちゃいますから。松坂さんが一人だったんでパッと行っただけですよ。
周りを見たら僕らぐらいしか年齢の近い層がいなかった。
なんぼ同じピッチャーでも10以上も年の離れた選手のテーブルに(松坂が)入って行くのは難しいでしょう」と謙遜。
続けて「ボクがこのチームでは長いですから。
(若手は)行きたくても行けない思いもあるんじゃないですか。
でもそれは最初だけ。これからは全然大丈夫だと思います」と語った。

 栗山にとって今回の行動は先輩から脈々と受け継がれてきたことの継承でしかないという。

「ボクだったら中島さんだし、中島さんだったら松坂さんであり、赤田さんであり(松井)稼頭央さん。みなさん思いやりのある行動ができる人ですよ。
結局、西武って(先輩から後輩に)受け継がれてきたものって、周りがやりやすいようにだったり好き勝手やってよという環境作りが脈々と受け継がれてきたんじゃないですか。
若い子が気兼ねなく自分を出せる環境作り。
ボクがちょっとライオンズの系譜の中では地味過ぎるんですけど、ようやく(森)友哉とか今井とか(高橋)光成とかが出てきて。
高卒の主力というのがウチの伝統でもあるし、そういう子たちがノビノビやってる。あれでいいと思うんですよ。でも気い使えない人なんていないですよ」