菊池雄星が感じた日本とMLBの違い。
Number Web 1/8(水) 11:41配信

自分が日本でプレーしていた時について反省しているのは、
自分が意図したボールがいっていない時でも、結果的に抑えられていれば満足してしまっていたことです。
メジャーでは、本当に投げたいボールを投げることが大切で、
少しでも甘く入ると打たれてしまいます。それくらい普段から意識を高く持っている必要があります。
それは、今季打たれている時期に気づいたことでもあります。
ブルペンで「ここに投げてみな」と指示を受けても、ボールが正確に行く確率が低かった。
投げたいところに投げる能力が、実は足りていないことがはっきりと自覚出来ました。
追い込んでから投げるスライダーと、カウントを取るスライダーの投げ分けについて
頭の中ではいつも考えていても、日本ではそういう練習をしていなかった。
つまり、試合でぶっつけ本番で投げて、その結果に一喜一憂していました。