メジャー挑戦表明の秋山が否定しなかった他球団移籍 西武が恐れる楽天の影
2019年10月30日 16時30分

西武・秋山翔吾外野手(31)が29日、侍ジャパンの合宿地・沖縄で海外FA権を行使して米大リーグに挑戦する意思を表明した。
秋山を巡っいては4年総額20億円で引き留めを図っている西武内からメジャー交渉が不調に終わった場合の「ワーストシナリオ」を警戒する声が漏れている。

関係者の一人は「おそらく楽天がこのオフ狙っている最大のターゲットは秋山。メジャーをはるかに上回る、去年の浅村と同等の条件で勝負に出てくるでしょう」と西武の4年20億円を超える5年総額35億円の提示を予想している。
球界、選手間でまことしやかに語られてきた「隠れ年俸トップ」と言われる浅村の今季年俸7億円。春先にその金額の噂を聞いた秋山も「そんな契約が日本にあるんだ、と思った」と目を丸くしていたものだ。
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