(=゚ω゚)ノ
さあ来た!いよいよだ!

【バック・トゥー・the・ベイスィック】
つまり。こんな時こそ東京飛燕論基本に立ち返れ
もう調整とか要らねえ。ダリツ(笑)ガー、状態ガー、調子ガー、とかクソどうでもいい
能力、それに伴う構造的再現性あるのみ

田中コースケはイニング先頭でP/PA稼いで四球で歩く
後続はひたすら一塁詰めて次打者への勝負気配高めながら
2ラン(以上)HR狙う、スィンプルにそんだけ

なお、東京飛燕論では栗ジョン次回先発したら(つうか中5にして床と入れ替え)即抹消で早め夏休み10日間、
その間にアレハンドロメヒア上げ六番サードなんだが
人種差別オガタはやんねえだろうから、それなら。
東京飛燕論「プロレヴェルの捕手なら明日から即三塁手務まる」法則に則り、
(なあにサード守備機会なんぞプロじゃあ2.5回/試合、一塁手の重要性と比べりゃあ)磯村嘉孝三塁手爆誕で景気づけ!!!

【東京飛燕論現状ベスト】対右(ユングまん想定)
1(遊)田中コースケ
2(左)松山竜
3(右)鈴木なんちゃら
4(一)サヴィエルバティースタ
5(中)西川リョーマ
6(二)キクチ
7(捕)会沢ツバサ
8(三)磯村嘉孝