【無添クラ寿司】De 倉本寿彦 応援スレ★38【トシ越し蕎麦】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
役割はかぶっているけど二遊間は二塁と遊撃があるから二人必要なんだよなぁ 去年のドラフト見てももうヨタ高から選手獲得する事は無さそうだし筒香が巣立てば倉本石川乙坂は洋梨
石川は球団専属のスタイリスト乙坂は横須賀の寮長でもやらせて倉本は地元でサーフショップでもやってればいい >>679
送球自体はクソだけどギリギリ一塁手が追いつく辺りにはまとまってて大暴投しないから見る人によっては「安定してる、悪くない、もう少し矯正すれば」って評価になる
実に詐欺名手っぽい >>675
田中欲しかったな
うちの5位でも指名出来た 西武は守備も鉄壁、広島菊池よりヤクルト山田が上？ 12球団“最強”の二遊間は…
野球において守備の要と言えば、センターライン、特に二遊間だ。
強いチームには、盤石の守りを見せる二塁手と遊撃手がいるものだ。そこで、昨季のNPB各球団の二遊間の守備成績を振り返ってみたい。
〇セ・リーグ
1巨人1511（584刺927補）174併 率.982
2中日1471（549刺922補）169併 率.990
3ヤクルト1458（540刺918補）175併 率.979
4広島1359（490刺869補）179併 率.993
4DeNA1359（544刺815補）174併 率.976
6阪神1327（520刺807補）145併 率.976
巨人が1位、続いて中日が2位に入り、阪神が最少。
阪神は、併殺数もリーグ最少となっており、守備率.976もDeNAと並び12球団でワースト。昨季の最下位は、内野守備にも一因があったと考えられる。
セ・リーグ各球団で最も二遊間を守った選手の守備成績は以下の通りになる。
守備範囲の広さを示すRFは広島菊池よりもヤクルト山田が上回る
広島
二）菊池涼介 139試296刺420補3失92併 率.996 RF5.15
遊）田中広輔 143試194刺449補7失87併 率.989 RF4.50
ヤクルト
二）山田哲人 138試321刺457補13失92併 率.984 RF5.64
遊）西浦直亨 127試183刺381補11失71併 率.981 RF4.44
巨人
二）田中俊太 58試128刺151補4失33併 率.986 RF4.81
遊）坂本勇人 107試156刺347補9失60併 率.982 RF4.70
DeNA
二）柴田竜拓 65試69刺89補2失16併 率.988 RF2.43
遊）大和 109試162刺287補11失67併 率.976 RF4.11
中日
二）高橋周平 99試205刺296補7失54併 率.986 RF5.06
遊）京田陽太 142試234刺442補6失85併 率.991 RF4.76
阪神
二）糸原健斗 121試232刺285補10失53併 率.981 RF4.27
遊）植田海 74試64刺154補8失25併 率.965 RF2.95 総アウト数1位の巨人は、昨季は二塁手が固定できなかった。さらには坂本の戦線離脱もあったが、それほど守備面での影響は指標上は表れていない。
田中以外にも吉川尚輝（RF4.99）、山本泰寛（RF5.08）と守備範囲の広い二塁手がいたことが大きい。
広島は菊池の守備範囲を示すRFの数値が低下している。昨季もゴールデングラブ賞を受賞したが、RFでは、ヤクルト山田の5.64に対して、5.15と劣っている。
DeNAの柴田、阪神の植田のRFが極端に低いが、これは途中交代や途中出場が多かったことも関係している。
とはいえ、阪神は鳥谷敬以降、遊撃手を固定できていない。守備の要である遊撃手を固めることは、阪神にとっての課題といえるだろう。
内野守備の要である二遊間がしっかり固定されているチームは、やはり強い場合が多い。果たして、今季の各球団の二遊間はどうなっていくだろうか。
https://full-count.jp/2019/01/07/post276990/ 〇パ・リーグ
1西武1529（563刺966補）217併 率.985
2ロッテ1484（567刺917補）167併 率.986
3日本ハム1470（543刺927補）144併 率.977
4オリックス1401（529刺872補）162併 率.988
5ソフトバンク1371（543刺828補）158併 率.985
6楽天1317（533刺784補）153併 率.980
西武
二）浅村栄斗 142試279刺412補12失99併 率.983 RF4.87
遊）源田壮亮 143試271刺526補11失112併 率.986 RF5.57
ソフトバンク
二）牧原大成 57試111刺177補0失32併 率.1000 RF5.05
遊）今宮健太 98試152刺226補11失45併 率.972 RF3.86
日本ハム
二）渡邉諒 57試94刺150補6失29併 率.976 RF4.28
遊）中島卓也 131試213刺422補13失68併 率.980 RF4.84
オリックス
二）福田周平 102試151刺230補4失43併 率.990 RF3.74
遊）安達了一 140試200刺417補7失69併 率.989 RF4.40
ロッテ
二）中村奨吾 143試329刺486補6失89併 率.993 RF5.70
遊）藤岡裕大 143試227刺419補14失77併 率.979 RF4.52
楽天
二）藤田一也 81試132刺192補1失36併 率.997 RF4.00
遊）茂木栄五郎 98試139刺231補11失48併 率.971 RF3.78
アウト数1位、2位の西武は浅村と源田、ロッテは中村と藤岡でほぼ二遊間を固定していた。
源田の守備範囲は抜群だが、併殺数を見ると、二塁浅村との相性も良かったことがわかる。浅村がFA移籍した西武は打撃だけでなく、内野守備でも大きな見直しを迫られることになる。 >>694
中日ヤクルトの二遊間が思ってたより良かったｗ
生え抜きで羨ましい >>694
柴田の守備がプロで伸びなかったのは守備コーチのせいじゃね？
大和が入団したことにより周りが守備上手くなる事がないのは阪神時代を見ても明らか 柴田なんてどう頑張っても.230くらいが限界だもんな
守備も倉本以下なのバレちゃったし扱いに困る 柴田は今年はブレイクするぞ
去年は肉体改造して身体に技術がついていかなくてガチャガチャになってたが今年はやる
あ、倉本さんは二軍で遊んでてください 2014〜2018年 5シーズン合算WARのワーストランキング
デルタで遡れる2014までの5年間
出場試合数300試合以上の選手を対象
10位 藤田一也 1.1 （2014〜2018）
*9位 村田修一 0.8 （2014〜2017）
*8位 石原慶幸 0.4 （2014〜2018）
*7位 中島宏之 0.3 （2015〜2018）
*6位 高山俊 0.0 （2016〜2018）
*5位 炭谷銀二朗 -1.1 （2014〜2018）
*4位 小谷野栄一 -3.8 （2014〜2018）
*3位 石川雄洋 -4.0 （2014〜2018）
*2位 後藤光尊 -4.2 （2014〜2016）
*1位 倉本寿彦 -6.3 （2015〜2018） >>704
5シーズン合算でWARだとマイナスが5人（内一人捕手で守備UZR余り意味なし）しかいないんだね
後藤光さんに関しては完全に代わりが本当に死んでいってたし…
と考えるとWARマイナスは創価学会の小谷野と横浜高校の石川
そして両方を併せ持つ倉本が1位というある意味納得のランキング >>704
これ見ると日本ではWAR0.0でも価値があるって事だね
ソースは大和 >>703
> 柴田は今年はブレイクするぞ
去年も聞いたぞそれ
一生言ってろ Deになってから1位2位で本職二遊を獲得したことが一度もない
ちなみにここ3年だけでも3位以下で獲れる即戦力二遊は源田を筆頭に福田や糸原、ちょっと落ちるが田中俊など優秀なのそこそこいる すべては白崎のせいでもある
白崎があまりにもしょーもなかったせいで倉本とか言う球史に名を残すゴミを獲得せざるを得なかった 白崎は最後にトレード要員としてチームに伊藤光をもたらす貢献をしたが倉本は… 倉本も最後にトレード要員として貢献するかもしれないから >>716
伊藤って何の役に立ってたっけ
マスク被る日は投手が炎上しまくってた印象しかない 信者もいってるとおりショートでフルイニングかつ自由に売っていい9番固定でようやく.290あげくほぼ単打とか欲しがる球団あるか？ 坂本勇人選手 ファインプレー＆華麗なグラブさばき集 遊撃手 ショート ジャイアンツ 守備 好プレー
https://youtu.be/yoPs86vy-Ss >>713
これ面白いな
名前上がってる源田、福田、糸原、田中俊みんな社会人経由
今年の社会人の木浪がどうなるか >>715
突出してたわけでも無い白崎に背負わせすぎなんだよな
社卒の二遊間即戦力は充実してるけど大卒は京田くらい
社卒の年齢になる3年目の規定未満で6本20犠打は悪くはない
翌年からサード専念で何の価値も無くなってしまった >>725
ロマックが守れないからサード専任になったんだっけ？
他にも柴田は守備上手いからセカンドコンバート（アマでプレー経験なしにも関わらず）とかもやってたな
その後倉本がショートで率残してしまったから有耶無耶になってるけどラミレスのやったことって無茶苦茶だわ 20120117 すぽると！宮本慎也×坂本勇人 達人に学ぶ守備の極意
https://youtu.be/fI2kEqtiKT0
坂本22歳の時宮本に弟子入り 柴田も宮本に弟子入りしろや！
自己流でやってんじゃねーぞ！ 【横浜DeNAベイスターズ】倉本#5 柴田#31
https://youtu.be/K9E07xxeKig
ベイスターズの特守 >>735
不真面目なゴミ倉本よりはマシだよ
ここでも度々言われてるけど、倉本信者は真面目にやってミスするより
不真面目にやって無難なプレイ（に見せかけるアリバイ作り）したり
エラーにならない糞守備したりする方が良いとか思ってそうだから困る 倉本が復活してくれんと困る
ショートフルイニング＆.300 10本 80打点よろしく >>743
え？
柴田 281回 -3.6 (併殺-1.3 範囲-2.2 失策-0.1)
倉本 401回 -1.0 (併殺*0.2 範囲-1.1 失策-0.1) 倉本 58回 -4.4 (併殺-1.2 範囲-2.1 失策-1.1) UZR1200 -75.3 >>747
悪いよ守備は
打撃とWARは柴田より遥かに倉本のほうが糞だけどｗ ショート守備指標は柴田の方が良かったはず、まあどっちもサンプル数少なすぎて参考にするには弱いが
2017年フルイニングした倉本の糞指標は今後の参考になるかもな 去年のベイスターズに2016〜2017年型の倉本が居ればAクラス行けてた >>751
2016年がいたとして0.8敗、2017年がいたとして1.8敗増えるだけでしょ フロントが運営してるというDe速
ちょっと流れと違うコメントしたら反論コメント付いたり消されたりなんなん 鈴木大地 WAR
’14 1.9
’15 0.7
’16 2.7
’17 3.2
’18 1.5 いやいや、余ったのは高濱だろう
やっと完全体打線が組めるな。
中 荒波
二 石川
右 乙坂
左 筒香
一 後藤
三 高濱
捕 戸柱
投 成瀬
遊 倉本 鈴木大地(29)
鈴木大地(2012) .274 0 11 OPS.666
鈴木大地(2013) .264 5 50 OPS.713
鈴木大地(2014) .287 3 43 OPS.732
鈴木大地(2015) .263 6 50 OPS.696
鈴木大地(2016) .285 6 61 OPS.745
鈴木大地(2017) .260 11 52 OPS.748
鈴木大地(2018) .266 8 49 OPS.744
入団7年間で847安打、2年目から6年連続規定打席に到達
通算打率は.271、OPSは.727、三振が少なくミートとパンチ力を併せ持った打撃の持ち主
ショート、セカンド、サード全てのポジションでレギュラーになった経験があり
ショートではベストナイン2回、セカンドではゴールデングラブ1回を受賞
ベースランニングの上手さと守備の確実性に定評があり、通算36本の三塁打を放ち、ショートセカンドでいずれも最優秀守備率を記録した。 >>766
説じゃない事実だ
例え大和柴田のコンビであっても最弱なのは間違いない
それなのにそいつらより遥かにクソゴミなタケトシなんかで組ませてたらそりゃピッチャー可哀想過ぎる タケトシでAクラスって言ってるけど
つまりタケトシ以外のヤツなんてどれだけ貢献しようと順位に無関係って事？ 残り7人は草野球からスカウトしてきたオッサンたちでよかろう
なぜならタケトシならばAクラスにしてくれるから >>759
高濱取り返すのはいいね
やっぱり地元を大切にする球団であって欲しい
だって横浜DeNAベイスターズだからな >>772
プロ相手に投げる投手がかわいそうだから週単位の公募制にしよう（提案） ヨタ高卒なんか一人も要らねえ
神奈川には相模始めヨタ高以外にもいい選手輩出する高校たくさんあるんだし拘る必要は皆無だ
ヨタ高至上主義者はベイスターズファン辞めてヨタ高だけ応援してろカス そんなにヨタ高が大事なら、なんで松坂大輔獲得しなかったのかな？ つーか上がヨタ高重視してたらつい去年万波か渡辺取りに行ってるよな
DeNAになってから直接一度も取ってない
ある程度距離置こうとしてるんだろう 過去3年間のWARランキング
過去3年、いずれの年も規定に到達した選手が対象
数字は2018/2017/2016=合計
1丸丸 7.2/8.9/6.6=22.7
2柳田 8.8/6.6/6.9=22.3
3坂本 6.1/6.0/9.6=21.7
4山田 8.2/3.9/8.8=20.9
5秋山 6.1/8.1/4.7=18.9
6鈴木 5.6/5.5/7.5=18.6
7浅村 6.2/5.2/6.5=17.9
8西川 5.2/5.1/5.8=16.1
9筒香 3.9/3.6/7.5=15.0
10菊池 2.7/3.9/7.1=13.7
11田中広 3.2/5.9/3.9=13.0
12松田 4.4/3.5/3.3=11.2
13糸井 2.5/2.4/4.8=9.7
14中村晃 2.4/2.8/4.3=9.5
15福留 2.1/2.8/3.7=8.6
16大島 3.0/1.9/3.4=8.3
17鈴木大地 1.7/3.2/2.7=7.6
18ロペス 1.1/4.3/2.2=7.6
19レアード 1.6/1.8/3.8=7.2
20デスパイネ 1.5/2.7/2.8=7.0
21角中 0.8/1.4/4.6=6.8
22バレンティン 0.3/2.0/2.2=4.5
23中田 1.9/0.4/1.7=4.0
24銀次 0.3/3.0/-0.2=3.1 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
