「スポーツ報知 Vの使者 丸 大激白!(12月 6日号より)

Q「ずいぶん決めるのに時間がかかった」
丸「やはり広島に育ててもらった人間というか広島には恩義も感じてましたので・・」
Q「最終的な決断を下した要因は?」
丸「やはり、もう一段自分自身レベルアップしたい。近年「カープ女子」とかいって首都圏の球場にもカープファンが来るようにはなった。
  ただ東京の一般の人はボクが歩いても気がつかない。それが何というか悔しいというか・・・。
  やはり日本の中心・東京で評価されたいですから。巨人軍は子供のころからの憧れでもありましたしね。」
Q「そのGは最近低迷してるが?」
丸「巨人に勝つのは嬉しかたんですが心のどこかに『おい巨人しっかりしてくれよ。ボクが憧れた球団なんだぞ?」という複雑な思いも正直ありました。」
Q「そのGにとっては力強い味方となる」
丸「そうおっしゃっていただいて光栄です。今まで地方にいたもんで東京に行くと多少構えてしまうところもありましたが
  これからはまた僕の庭になる。広島の人には悪いけど、やっぱい僕は関東で輝く人間だと思ってるんです(笑)
Q「長嶋ミスターからの手紙は?」
丸「家宝にしました(笑)」