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トリダニが試合に出たせいでCS消滅最下位確定や!2軍は優勝なのにwww
ゴミ走塁カケフさん激怒してたから来年カケフ監督でトリダニ出番なしにしてもらおうw
黒田の“男気”とまるで逆 あまりに情けない鳥谷「生涯虎」宣言 2015年1月24日

広島に復帰を決めた黒田博樹(39)はメジャー複数球団から巨額のオファーを受けていた。
最高額はパドレスの21億円。しかし黒田は札束の山を蹴飛ばし、単年4億円で古巣に戻った。

「カープで投げる方が、一球の重みを感じられると思ったから。
日本で投げずに野球人生が終わったら納得できないのではないか。
(復帰を待ち望む)ファンの気持ちも大きかった」と言う黒田の男気は、広島ファンのみならず、日本中のスポーツファンに感動を与えた。

それに比べると、何とも情けないのが阪神の鳥谷敬(33)だ。22日に契約更改を行い、5年20億円の破格条件でサイン。

「阪神で優勝したい気持ちが強くなった。日本一になりたい。阪神で(現役を)終われれば、と思っている」と話したが、いまさら何を言っているのか。
数年前からメジャーへの憧れを隠さず、今オフに海外FA権を行使。好条件でのオファーを得られず、“保険”として残しておいた阪神残留を選んだに過ぎない。

ただでさえ、メジャーでは日本人内野手の評価は暴落している上、鳥谷は今年34歳。
複数年契約やレギュラー確約のオファーが来ると思っていたとしたら、それこそ思い違いも甚だしい。
にもかかわらず、自分が抜けると困る阪神ならいつまでも返事を待ってくれると踏んで、メジャーからのオファーをぐずぐずと待ち続けていた。
本気でメジャーでやりたいという気持ちがあれば、マイナーからはい上がる道もあるし、
実際、川崎は今年もブルージェイズとマイナー契約を結んだ。
「阪神で優勝を」なんて言ったところで、夢の実現が困難と知って諦めただけではないか。

いずれも同一リーグの選手。開幕すればその対決に注目が集まるとはいえ、2人の勝負はすでについている。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/156616