プロ野球人気球団調査で異変 中日、日本ハム、横浜が明暗分かれた謎

3位以降の結果をめぐり、インターネット上で侃々諤々(かんかんがくがく)の議論となっている。その主役となった球団は、中日、日本ハム、そして横浜だ。

1位 巨人23.1%(前年比1.6%減)
2位 阪神11.0%(同0.8.%減)
3位 中日6.1%(同1.8%増)
4位 広島6.0%(同0.4%減)
5位 ソフトバンク5.6%(同0.6%増)
6位 日本ハム5.1%(同0.8%減)
7位 楽天3.2%(同0.1%減)
8位 ヤクルト2.5%(同0.9%増)
9位 西武2.2%(同0.7%増)
10位 横浜1.7%(同0.6%減)
11位 オリックス0.7%(同0.2%増)
12位 ロッテ0.6%(同0.3%減)
どれもない32.1%(同0.1%増)

横浜は4年連続で、前年より数字を落とした。

横浜については、

「横浜が落ちてるの意外だわ成績は上がってきてるのに」
「(ホーム地域の)人口で考えれば1〜3位は順当っていうか横浜の低さが異常なんだよなぁ・・・」

「横浜はにわかが増えて昔からのファンが減った印象」
「横浜って結局ベットタウンだからね20年住んでてもあんま地元意識がないわ それに他県出身多いし広島や福岡に比べて関心が低いのはしゃーない」
「横浜は中畑の人気とファンサービス強化して2014までは人気が上がってきてた もう頭打ちや 10年前に比べればこれでもましな方だよ」