https://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20180706-OHT1T50018.html
１５０キロ前後の直球が走り、自慢のスプリットがさえ渡る。初回からメジャー予備軍に空を切らせた。
５回までに４者連続を含む１３三振を奪うと、７回に降板するまで毎回の１６Ｋ。００年第１戦の立命大・山田秋親、
０１年第４戦の東海大・久保裕也が記録した１５奪三振を上回る大会新記録を樹立してみせた。
４投手の継投でマークした１９奪三振も大会新記録だったが、打線が米国の５投手の前に散発２安打で完封負け。
