【4割打者待望論】近藤健介(日) 丸佳浩(広) アルモンテ(中)…小林誠司(巨)
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歴代最高シーズン打率
(2017年度シーズンまで)
順位 選手 (所属) 打率 年度 打数 安打
1 バース (阪 神) .389 (1986) 453 176
2 イチロー (オリックス) .387 (2000) 395 153
3 イチロー (オリックス) .385 (1994) 546 210
4 張本 勲 (東 映) .3834 (1970) 459 176
5 大下 弘 (東 急) .3831 (1951) 321 123
6 クロマティ (巨 人) .3781 (1989) 439 166
7 内川 聖一 (横 浜) .3780 (2008) 500 189
8 川上 哲治 (巨 人) .377 (1951) 374 141
9 中根 之 (名古屋) .376 (1936秋) 93 35
10 ブルーム (近 鉄) .374 (1962) 401 150 スレッドタイトルに入れた4選手とも土曜日、スレ立て後5試合以下で打率が4割を切ってしまった…
特に丸佳浩はこの一週間で1割以上打率を下げた。
しかし、近藤健介は4割に復帰する事もあるのではないか、と思う。
4月15日(日) ⇒ 4月22日(日)
打率(安打/打数)
■近藤健介(日)
.429 (21/49) ⇒ .379 (26/66)
■丸佳浩(広)
.444 (20/45) ⇒ .328 (22/67)
■アルモンテ(中)
.407 (24/59) ⇒ .360 (27/75)
■小林誠司(巨) ※規定打席未満
.429 (15/35) ⇒ .365 (19/52)
他にも少し注目していた西浦直亨(ヤ)も4割を切った。
.500 ⇒ .365 (16/42)
他に4割に届く可能性があると思う選手
■森友哉(西)
.375 (24/64)
■柳田悠岐(ソ)
.333 (22/66)
■秋山翔吾(日)
.329 (25/76) HR20本以上打てる長打力
三振率5%以下
一塁到達スピードが速い
こういう選手おらんのか 近藤の後にいる4番中田が、ここ数試合結果を出し始めたね。
近藤との勝負を避けることが難しくなるから、ここからが本当の勝負かな >>50
中田が絶好調になるのと
去年みたいになるのと
どっちが近藤の打率に有利になるんだ? >>53
モヤはまだ3試合だからね。
ホンモノっぽい感じはするけれど モヤ様は育成目的と言われてるけどアルモンテと同じお値段やん >>55
二人とも1年契約で年俸5000万円プラス出来高。
育成の値段ではないね。 近藤健介、本日4打数3安打で打率4割に復帰。
彼はこんな調子でシーズン終盤まで打率4割前後を行き来するような気がします。 近藤、今日はサイクル狙えそうだったんだけど、最後の打席を観た感じ
残りのホームランを狙っている打ち方じゃなかったね。あれは4の4を狙っている打ち方だわ
今シーズンはいまだホームランゼロだが、そのあたり近藤が凄いところ。 鉄人衣笠祥雄(元)選手、ご冥福をお祈りいたします。
衣笠は2000本安打打った36歳までも、打率3割到達したことがなかった。
しかし翌年37歳にして3割打者。MVPも獲得。 元最低打率打者の小林誠司が打率トップに立った記念
2018年4月24日
規定打席数以上
順位 選手名 チーム名 打率
1 小林 誠司 巨人 .375
2 アルモンテ 中日 .354
3 丸 佳浩 広島 .329
4 福留 孝介 阪神 .328
5 坂本 勇人 巨人 .322
6 坂口 智隆 ヤクルト .317
7 岡本 和真 巨人 .312
8 ロペス DeNA .297
9 宮ア 敏郎 DeNA .296
10 糸原 健斗 阪神 .286 >>58
>>59
解説武田勝が言っていたようにショートの頭を越すヒットが出だしたのは好材料
試合前インタビューで調子悪いとは認めてたな 小林は8番バッターだからね
今後打順変更あるかもしれないけど、打席数が増えてどうなるかが見もの >>65
昨日は「彼の夢だった」初の7番でした。
当面の間、7番で行きそうですね。 ほんとだ、失礼
昨日7番だったんだね
最下位男の逆襲撃的な流れがファン心をくすぐる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています