【燕のベテラン】石川雅規&館山昌平 応援スレッド Part.4
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ブキャナン
石川
由規
原
ハフ
山中寺島(小川星館山など)
中継ぎは石山中尾秋吉など
抑えはカラシティー 3/20(火)
オープン戦
対ゴールデンイーグルス戦(神宮球場)
雨天中止
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(西武第二球場)
雨天中止 ヤクルト・原、112球投げ込む「試合を想定した」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180320/swa18032016230005-s.html
先発予定だったヤクルトの原はブルペンで112球を投げ込んだ。
「走者がいる場面など、試合を想定した」と実戦を見据えて練習した。
今季は本拠地開幕戦の4月3日の広島戦(神宮)で初登板する見込みだ。
1年目に故障を経験し、先輩の石川から「けがだけは気を付けろ。打たれるのは練習不足だからだけど、けがをしたら練習もできない」と助言を受けたという。
体調管理に細心の注意を払い飛躍を狙う。
(神宮) 本日、3月20日(火)付けで田川賢吾投手と大村孟選手を支配下登録いたしました。
背番号
田川賢吾投手:62
大村孟選手:59
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21701 3/21(水)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
雨天中止
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(西武第二球場)
雨天中止 石川雅規
「けがだけは気を付けろ。打たれるのは練習不足だからだけど、けがをしたら練習もできない」
カツオの言葉は重い 3/22(木)
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(西武第二球場)
グランドコンディショニング不良のため中止 燕・館山、先発第6の男に急浮上!25日の日本ハム戦で今季初の1軍マウンド
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180323/swa18032305020004-p1.jpg
ヤクルトは22日、23日からの日本ハムとのオープン戦3連戦(札幌)に向け、神宮外苑で全体練習を行った。
昨年10月に右肩、右肘のクリーニング手術を受けた館山昌平投手(37)が、昨年4月6日以来となる1軍合流を果たし、先発口ーテーション6番手に急浮上した。
「札幌で投げることになりました。手術
明けで、自分の課題とやっていることがどれだけできるかだと思う」。
ブルペンで約70球を投げると、25日の日本ハム戦に登板することを明かし、決意をみなぎらせた。
体にメスを入れたのは通算9度目。
リハビリのためキャンプは2軍スタートだった。
ただ、回復は想定以上に順調。
5日の春季教育リーグ、巨人戦(ジャイアンツ球場)で5回3安打1失点と結果を出し、戻ってきた。
日本ハム戦では90-95球をめどに投げる予定で、小川監督は「十分、(開幕口ーテの)候補。普通に投げられる状態なら問題ないと思う」と明言した。
松坂世代の37歳が、燕投手陣の"希望の光"となる。http://www.sanspo.com/baseball/images/20180323/swa18032305020004-p1.jpg 燕・館山、先発第6の男に急浮上!25日の日本ハム戦で今季初の1軍マウンド
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180323/swa18032305020004-s.html
ヤクルトは22日、23日からの日本ハムとのオープン戦3連戦(札幌)に向け、神宮外苑で全体練習を行った。
昨年10月に右肩、右肘のクリーニング手術を受けた館山昌平投手(37)が、昨年4月6日以来となる1軍合流を果たし、先発口ーテーション6番手に急浮上した。
「札幌で投げることになりました。手術
明けで、自分の課題とやっていることがどれだけできるかだと思う」。
ブルペンで約70球を投げると、25日の日本ハム戦に登板することを明かし、決意をみなぎらせた。
体にメスを入れたのは通算9度目。
リハビリのためキャンプは2軍スタートだった。
ただ、回復は想定以上に順調。
5日の春季教育リーグ、巨人戦(ジャイアンツ球場)で5回3安打1失点と結果を出し、戻ってきた。
日本ハム戦では90-95球をめどに投げる予定で、小川監督は「十分、(開幕口ーテの)候補。普通に投げられる状態なら問題ないと思う」と明言した。
松坂世代の37歳が、燕投手陣の"希望の光"となる。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180323/swa18032305020004-p1.jpg ヤクルト館山1軍合流開幕口ーテヘ「チャンスあるのは確か」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/23/kiji/20180323s00001173082000c.html
昨年10月に右肘と右肩の手術を受けたヤクルト・館山が22日、術後初めて1軍合流。
25日の日本ハム戦(札幌ドーム)でオープン戦初先発し、90球をメドに投げて、第6の男として開幕口一テーション入りを狙う。
「チャンスがあるのは確か。そこに向けてやっていきたい」
イースタン・リーグでは、7日の春季教育リーグ、日本ハム戦で実戦復帰。2回無失点で36球を投げた。
15日の同巨人戦は先発で5回1失点で77球と球数も増やし、順調に段階を踏んでいる。
開幕口一テーションはブキャナン、石川川、由規、原、ハフの5人まで固まり、最後の1枠を山中らと争う。
この日は神宮室内のプルペンで約70球。
見守った小川監督は「スムーズに(腕が)出ていた。期待できるのでは」と語った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/23/jpeg/20180322s00001173298000p_view.jpg 館山合計で何針縫ってるんだ、これで投げれてるのがもはや奇跡 顔半分黒くないけどブラックジャックみたいな体してるんだろな館山 館山は中6日まだ無理か
去年の由規みたいに登板間隔を通常より空けなくてはいけないのかな 3/24(土)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
石川
先発で5イニング投げて球数72被安打3与四球1奪三振5失点2
初回大田にソロホームラン
4回中田にソロホームラン 初回2死で大田に中堅左へ、4回2死から中田に左翼席へ、それぞれソ口を浴びた。
打たれた安打は3本だったが、そのうち2本が本塁打だった。
先発が有力視される3月31日のDeNA戦(横浜)前のラスト登板となったが、
「チームとしても自分としても本塁打を減らすという課題がある中、2本打たれたので開幕までにさらに低めに丁寧に投球するように調整していきたい」
と気持ちを引き締め直していた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/24/kiji/20180324s00001173307000c.html 3/25(日)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
館山
先発で3.1イニング投げて球数89被安打4与四球3与死球1奪三振2失点1
3回アルシアに押し出し四球
4回1死2塁のピンチで松岡と交代して降板 間に合った!『6番目の男』ヤクルト・館山、4・5広島戦先発へ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180326/swa18032605030002-s.html
ヤクルト・館山昌平投手(37)が25日、日本ハムとのオープン戦最終戦(札幌ドーム)に先発し、四回途中4安打1失点に抑えた。
小川淳司監督(60)は「微調整すればペナントでも十分投げていける」と評価し、
昨年10月に右肩と右肘の手術を受けたベテランが『6番目の男』として開幕ローテーションに内定。
開幕6戦目となる4月5日の広島戦(神宮)の先発が有力視される。
不屈の男がオープン戦初登板で開幕口一テを手繰り寄せた。
館山が3回1/3を4安打1失点。力強い89球だった。
「2軍で良い時間を過ごせた。(リハビリには)天候も影響するし、幸運にも恵まれたと思う。チームスタッフやサポートしてくれた方々のおかげだと思う」
昨年10月、右肩と右肘に通算9度目の手術を受けた。身体には175針もの傷痕が刻み込まれているが、経験と精神力で調整を続けてきた。
先発投手は手術明けの小川、星が開幕に間に合わず、2年目の寺島が打ち込まれるなど6番目が不在となっていたが、ベテランが最後に滑り込んだ。
4四死球と細かい制球に課題を残すも、最速は149キ口を計測。
小川監督は「微調整すればペナントでも十分投げていけ
る。この後の回復もあるが、現時点ではそう(開幕ローテ入りと)考えている」と明かし、
4月5日の広島戦の先発が有力視される。
中日・松坂ら同世代の現役は少なくなった。
「元巨人の村田も燃え尽きないぞ、という気持ちでやっている。彼らの頑張りは励みになる」と館山。
酸いも甘いも知る男が投手陣を救う。
館山についてヤクルト・田畑投手コーチ
「ボール自体は良かった。あれぐらいのボールを見せてくれたら(開幕口ーテに)入ってくるんじゃないか」 開幕一軍
メンバーは次の通り。
▽投手 由規、石山、中尾、秋吉、※原、石川、※館山、ブキャナン、カラシティー、※ハフ、田川、山中、近藤
▽捕手 中村、井野
▽内野手 山田哲、西浦、川端、荒木、畠山、広岡、藤井、奥村
▽外野手 バレンティン、青木、山崎、坂口、上田、田代、鵜久森
※は先発予定の2カード目からの登録になる見通し。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180327-OHT1T50200.html ヤクルト小川監督が「村田修一の獲得を見送ったわけ」を論理的に話す
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/baseball/npb/2018/02/23/___split_21/index_3.php
一一さて投手陣です。昨年ロ一テーションを守った小川泰弘投手と星知弥投手が二軍スタートとなりましたが、
外国人投手はデーブ・ハフ投手、マット・カラシティ一投手、元中日のジョーダン・アルメンゴ投手の3人が加わりました。
「今のスタッフを考えれば、小川が中心になりますが、右ヒジ疲労骨折の手術明けなので開幕から全開というわけにはいかないと思います。
まずは外国人ふたりーーアルメンゴは調整が遅れているので、2年目のデビッド・ブキャナンとハフですね。
このほかに石川雅規、原樹理、山田大樹(元ソフトバンク)、由規。そこに二軍スタートの星、山中浩史、館山昌平、成瀬善久たちが戻ってきてくれれば。
ピッチャーたちには『今年は先発として送り出したら5回までは何がなんでも代えないから』と話しています。
特に若いピッチャ一は、打たれてもいいからたくさんの経験をして、修羅場をくぐってレベルアップしてほしいと思っています。
そうしないと、これから何年後かに一人前のロ一テーション投手として回すことが難しくなる。
ただ、セ・リーグなので投手は打席に入らないといけないですし、試合展開によってはそうならないこともあるかもしれませんが......」
ーーブルペン陣はどうですか。
「抑えはカラシティ一で、秋吉亮は8回がいいんじゃないかと。あとは石山泰稚ですね。
昨年はシーズン途中までいい状態だったので、今年はそれを最後まで持続させられるか」 カツオ必勝!
完封するつもりでいけ
プロ入り初ホームラン打つつもりでいけ 3/31(土)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
石川
先発で6.2イニング投げて球数103被安打6与四球1奪三振4失点3
1勝目おめでとう
2回嶺井にソロホームランを打たれ先制される
味方打線が逆転しリードを4点に拡げる
7回神里と倉本のタイムリーヒットで降板
近藤がピンチを切り抜け石山カラシティーの継投で辛勝
3回から6回までパーフェクトだった石川
ナイスピッチング
まだだまだ終わらんよ ヤクルト・石川、入団1年目から17年連続白星!松岡超え球団最長
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180401/swa18040105050007-s.html
ヤクルトは31日、DeNA2回戦(横浜)に5-3で勝利し、2012年以来、6年ぶりの開幕2連勝を飾った。
先発の石川雅規投手(38)が七回途中6安打3失点で今手初勝利を挙げた。
これでプロ1年目から17年連続の白星となり松岡弘を抜き、球団最長。
また、青木宣親外野手(36)=前メッツ=が四回に右中間へ2点二塁打を放つなど、ベテラン左腕の初勝利をアシストした。
膝元を何度もえぐった。石川は直球、カットボール、スライダーを右打者の内角中心に配し、DeNA打線を翻弄。
七回途中までを6安打3失点で初勝利を挙げた。
「先制点を取られましたけど、なんとか抑えられた。チームも勝って、自分にも勝ちがついた。本当にうれしい」
昨年5月18日から遠ざかっていた白星にベテラン左腕は安堵(あんど)の表情だ。
チームを6年ぶりの開幕連勝に導き、2002年の1年目から17年連続勝利を達成し、1970-80年代のエースで通算191勝の松岡弘が作った球団記録を塗り替えた。
今年1月に38歳を迎え、さらに円熟味を増した。
オフからフォームの微調整を繰り返し、新たにスライダー、100キ口台のカーブ、シンカーを有効的に使うようになった。
生命線の制球力は健在で六回まで嶺井の本塁打による1点のみで相手に流れを渡さなかった。
昨季は自己ワーストの4勝14敗、防御率5・11と低迷した。
最後の白星は5月18日の巨人戦(東京ドーム)。そこから15試合勝てず、11連敗のままシーズンを終えた。
最下位に沈むチームとともに苦しんだ石川を支えたのが、「僕の一番のファン」という家族の存在だった。
「昨年はしんどい思いをさせた。それでもいつでも、どんな試合でも励ましてくれた。今年は『まだまだ頑張るぞ』という姿を見せたかった。
久しぶりにウイニングボールを持って帰れる。家族に渡したいです」。
スタンドから見守っていた妻・聡子さん、息子の大耀(だいや、13)くん、栄寿(えいす、9)くんに父の大きな背中を見せた。
小川監督も「何より石川の連敗が止まったのが大きい。ゴロアウトが少なかったけど、攻めていたんじゃないかなと思います」と手放しで石川の初勝利をたたえた。
打線もつながり、開幕カードで連勝。
「勝ち越しは勝ち越しだけど。明日、新たな気持ちで臨みたい」と指揮官。
大黒柱の1勝が燕の勢いをさらに加速させる。 石川をリードしたヤクルト・中村
「右打者の内角を攻められた。100キロ前後の変化球を増やしたのがよかった」
石川についてヤクルト・田畑投手コーチ
「バットの芯を外していた。11連敗中だったので、気持ちが入っていたのだと思う」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180401/swa18040105050007-s.html ヤクルト・青木、2点二塁打で援護!咋季も石川と連絡
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180401/swa18040105010004-s.html
二死から作った好機を見逃さなかった。
2ー1で迎えた四回二死一、二塁。
青木がバリオスのカーブを右中間越えに運び、2点二塁打で開幕戦に続く打点を挙げた。
「カーブは前に見ていたので頭にあった。(三回に死球を受けており)もちろん、打ちたかった。いい流れで試合をやれている」
自身の打点より、石川に勝利を贈れたことがうれしかった。
昨手中も2歳上の石川と連絡を取り合っていたことを明かし、
「なかなか勝てないところもあったし、石川さんの思いも分かっていた。自分もうれしい」と表情を緩めた。
打線は山田哲の盗塁、山崎の犠打が点に絡むなど8安打5得点。
小川監督は「打順の巡り合わせがうまく回っている。効率よく得点できている」と手応えを口にした。 【野村弘樹ウイニングショット】改めて思い知った投手の原点は直球
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180401/swa18040108000002-s.html
ヤクルト・石川の投球を見て、投手の原点は直球なのだと改めて思い知った。
球速は140キロに満たないが、DeNA打線に対して大胆に内角を突いて打ち取る場面が見られた。
勇気を持って攻めたことが好結果に結びついた。
白星に見放された昨年は弱気な投球が目立った。
相手打者をかわそうと、変化球に頼りすぎているように感じていた。
今年はもう一度原点に立ち返り、直球に磨きをかけてきたのだろう。
130キ口台でも、切れがあればそう簡単に打たれるものではない。
直球が生きたのも、変化球の精度が高かったから。
シンカー、スライダーを低めのボールゾーンにきっちり投げきれたことも好投の要因だ。
この日のような投球ができれば、今後も先発ローテーションの中心として回っていけるだろう。
打線もただ打つだけではない。
走ってゆさぶって相手の隙をついて得点を重ねた。
今年のヤクルトはつないで得点する形が整っている。
小技もできる青木の4番起用がその象徴だろう。 【若さんのツバ目線】広島戦の苦手意識払拭へ初戦に全力原は後先考えず飛ばしてほしい
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180403/swa18040308000001-s.html
打線はつなぐ意識が徹底されていた。
開幕からの2試合は、いずれも盗塁やバントなど小技を絡めて得点を重ねた。
今季の目指す野球をスタートから実践できたのは自信になるはずだ。
投手では、石川が右打者の内角を強気に攻めて活路を開いた。
内角を突くから外角に沈むシンカーが生きる。直球にもキレがある。
今季は貯金してくれそうだ。
3日からホームで広島との3連戦。
中日との開幕カードは全て逆転勝ちで、さらに地力が増した印象がある。
鍵を握るのは、やはり先発の原。
後先考えずに飛ばしていってほしい。
打者では山田哲だろう。DeNAとの3戦目に今季初安打。
3試合を通じて狙い球を絞りきれず内容はよくなかったが、1本出たことでガラッと変わることもある。
昨手は7勝17敗1分けとカモにされた相手。
苦手意識を払拭するためにも、まずは初戦に全精力を傾けて戦ってほしい。 館山とハフは一軍登録されていないけど原は開幕前から一軍登録されていた
報知の報道を信じたのが悪かった
公式発表も確認するべきだった 2018年4月3日の出場選手登録、登録抹消(16:02現在)
セントラル・リーグ
出場選手登録
東京ヤクルトスワローズ 投手 64 風張 蓮
出場選手登録抹消
なし
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0403.html いきなりカープはきついな、館山は抜け球引っ掛ける球をどうコントロール出来るか 2018年4月5日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
東京ヤクルトスワローズ 投手 25 館山 昌平
出場選手登録抹消
東京ヤクルトスワローズ 投手 62 田川 賢吾
※4月15日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0405.html 6回3失点丸にスリーラン打たれたが一応先発の仕事はした、これからだ館山ありがとう! 4/5(木)
対カープ戦(神宮球場)
館山
先発で6イニング投げて球数87被安打8与四球1与死球1失点3
1敗
4回まで無失点
5回丸に先制3ランホームラン
6回3失点QSだからOK ヤクルトの館山は今季初登板で一発に泣いた。
0ー0の五回2死一、二塁で丸に3ランを浴び、6回3失点で黒星。
序盤から丁寧に低めを突いていたが、丸には内角を狙った速球がやや甘く入り「先発の責任を果たせなかったのが悔しい」と肩を落とした。
昨年10月に右肩と右肘の手術を受け、復活を目指す。
2年ぶりの白星はならず「野手に助けられながら何とか投げていたが、主軸に本塁打という最悪の結果になった。本塁打は誰も捕れない」と反省した。
中村(バッテリーを組んだ館山に)
「力強い球が戻っていた」
ヤクルト・田畑投手コーチ(館山に)
「よく粘ってくれた。次につながる投球をしてくれた」
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180405/swa18040522370009-p1.jpg
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180405/swa18040522370009-s.html 4/7(土)
対ジャイアンツ戦(神給{球場)
石川
先発で3イニング投げ球数63被安打(被本塁打1)8与四球4失点7
勝ち負け関係無し
4点リードの2回に満塁のピンチで長野のショートフライが犠牲フライになる
3回坂本の2点タイムリー2塁打で1点差
この回さらに小林の満塁ホームランで逆転される
打線が奮起して再逆転勝ち
(^_^;) 石川の尻拭いは風張
2イニング投げて無失点プロ初勝利
8日は4回で降板した山中のあとを受けて中尾が3イニング投げて無失点プロ初勝利
連日の荒れた試合も若手の中継ぎのおかげでこのカード3連勝 石川
次は甲子園のタイガース戦濃厚
館山
次はナゴヤドームのドラゴンズ戦濃厚 燕・館山、栃木・村田をお忍び激励 日大時代の同級生で寮のルームメート
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180407/npb18040717330009-s.html
BCプ口野球独立リーグ、ルートインBCリーグ栃木に入団した前巨人の村田修一内野手(37)が7日、群馬との開幕戦(上毛新聞敷島)に出場。
5打席立ち3打数無安打だった。
再出発の試合を、盟友も見守った。
日大時代の同級生で寮のルームメートでもあったヤクルト・館山昌平投手(37)だ。
先発2日後の休養日を利用して、東京から車で駆けつけた。前ヤクルトの飯原とも再会し、野球用具などチームに差し入れも渡して激励。
村田の打席を観客席から見つめ、エールを送った。
また横浜時代の監督(07-09)である大矢明彦氏(野球評論家)も駆けつけた。
「一緒にやった仲だからね」とまな弟子の挑戦を温かく見守っていた。 4/12(木)
対ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)
館山
先発で4イニング投げて球数74被安打4与四球3奪三振2失点6(自責点3)
0勝2敗
初回京田にライトへのタイムリー2塁打で先制される
さらにこの回アルモンテに2ランホームラン
3回ビシエドにライトへ犠牲フライ
4回大島に2点タイムリー3塁打 館山さんまた一軍ローテに戻れるようにいい投球ができるようになってきてください 4回6失点のヤクルト・館山「役割果たせなかった」登録抹消の見込み
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180412/swa18041222450003-s.html
ヤクルトの館山は4回6失点(自責点3)で2敗目を喫し「先発として試合をつくれなかった」とうなだれた。
出場選手登録を抹消される見込みとなった。
一回から制球が定まらず、先頭の大島に四球を与え、京田に適時二塁打、アルモンテに2ランを許して1死も取れずに3失点。
三回と四回も守備のミスが絡んで失点を重ねた。
昨秋に右肩と右肘の手術を受け、再起を期すベテランはまたも白星に届かず「役割を果たせなかった」と肩を落とした。
ヤクルト・田畑投手コーチ(館山に)
「踏ん張りどころで踏ん張れなかった。点の取られ方が悪い」 小川監督は「序盤にドカンといかれると厳しい。対策を考えないといけない」と厳しい表情だった。
館山についてヤクルト・田畑投手コーチ
「ボールを扱えていなかったのがすべて。あと一つ踏ん張るところで、踏ん張れなかった」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180413/swa18041305030002-s.html 2018年4月13日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
東京ヤクルトスワローズ 外野手 41 雄平
出場選手登録抹消
東京ヤクルトスワローズ 投手 25 館山 昌平
※4月23日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0413.html 4/14(土)
対タイガース戦(甲子園球場)
石川
先発で5.2イニング投げて球数114被安打4与四球4奪三振5失点0
2勝目(0敗)防御率5.87
風の影響でスライダーがよく曲がったらしい
初回と5回は三者凡退だったがそれ以外は先頭打者を走者に出し4回中3回が四球だった
5回まで秋山との投げ合いで0-0
特に好調ではなかったようだがのらりくりと貧打阪神打線を封じた
6回2死2塁3塁のピンチで降板し2番手近藤が大山を空振り三振
その後は1イニングずつ秋吉石山カラシティーの継投で完封リレー ヤクルト石川10年ぶり開幕連勝 今季2度目の完封リレー
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/15/kiji/20180414s00001173337000c.html
ヤクルトの石川が6回途中無失点の力投で、自身10年ぶりとなる開幕2連勝を飾った。
「中村がいいリードをしてくれて、坂口がホームランを打つてくれて、近藤も抑えてくれた。もっと長いイニングを投げきれるようにしないと」
反省が口をついたように、序盤から制球が定まらず、球も走らない。
田畑投手コーチも「本来のボールではなかった」と語ったが、要所を締めた。
4回2死満塁で梅野をカットボールで右飛に打ち取るなど、多彩な変化球をちりばめ、同じ球種でもタイミングをずらす円熟の投球術をみせた。
昨季は5試合で0勝3敗と苦手とした阪神戦で16年8月27日以来の勝利を挙げた。
近藤ら4投手の継投で今季2度目の完封リレー。
捕手の中村から「石川さんにしかできない投球」と評された38歳左腕は「ナイスゲーム」と頬を緩めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/15/jpeg/20180415s00001173132000p_view.jpg 雨でマウンドがぬかるむ中でも、100キ口台の変化球を織り交ぜて阪神打線を封じ、
「両サイドを意識して投げた。中村がいいりードをしてくれて、野手も先に点を取つてくれた。ナイスゲーム」と、満足そうな表情を浮かべた。
前回登板した7日の巨人戦(神宮)では、一回に4点の援護をもらいながら、7失点で3回KO。
「同じ失敗を繰り返さないようにと思って投げた」。
114球を要したが、踏ん張った。
田畑投手コーチは「投げているボールは良くなかったけど、悪いなりの投球をしてくれた。同じ球種でも球速を少し変えていた」と、
通算158勝目を刻んだプロ17年目の投球術を評価した。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180415/swa18041504010002-s.html 4/15(日)
対マリーンズ戦(ロッテ浦和球場)
雨天中止 ヤクルト・石川雅規投手 暗いトンネルを抜け出した"燕愛"を貫く小さな大エース/生え抜きの意地
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=015-20180423-11
プロ17年目ーー。石川雅規の姿は、一軍のマウンドにあった。
3月31日のDeNA戦(横浜)。開幕2戦目の先発を任された38歳は、6回2/3を投げ6安打3失点と粘りの投球を見せ、
「チームも勝つて、自分にも勝ちがついた。本当にうれしい」と笑顔を見せた。
昨年、チームは球団ワースト記録の96敗を喫し、自身も23試合で自己ワーストの14敗(4勝)、防御率5.11という成績に終わった。
悔しさを味わい、再起を懸けたシーズンで手にした今季1勝目は、昨年5月18日の巨人戦(東京ドーム)以来の勝ち星。
自身の連敗を11で止める大きな白星となった。
球団の歴史に、また名を刻んだ。
この1勝で、2002年の入団から17年連続の勝ち星。松岡弘の球団記録を塗り替えるメモリアル付きの勝利だった。
過去52人しか達成していない、1500奪三振の記録までも残りわずかだ。
一途な"燕愛"は変わらない。
「気持ちが切れて終わるのは簡単。ケガをしても取ってくれたヤクルトで最後まで頑張りたいし、もう一度優勝をして、恩返しをしたい」。
ふがいなさ、悔しさが残った昨シーズン。もう一度、スワローズで花を咲かせたいと覚悟を決めた。 4/17(火)
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(ヤクルト戸田球場)
館山
2番手で6回から登板し1イニング投げて球数16被安打1失点0 4/18(水)
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(ヤクルト戸田球場)
雨天中止 4/19(木)
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(ヤクルト戸田球場)
館山
登板無し 4/20(金)
イースタンリーグ
対ベイスターズ戦(ベイスターズ球場)
館山
登板無し ヤクルト石川DeNA戦で連敗ストップ誓う「1人1人、強打者の前に走者をためないように」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/20/kiji/20180420s00001173217000c.html
21日のDeNA戦(神宮)で先発するヤクルトの石川が連敗ストップを誓った。
チームは4連敗中で「何より連敗を止めたい」と表情を引き締める。
この日はコブシ球場で調整。
相手は勢いに乗っているチームだが、「それを止めないと上にいけない。1人1人、強打者の前に走者をためないようにしたい」
自身も10年ぶりの開幕2連勝と調子上向きのベテラン左腕がチームの悪い流れを封じる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/20/jpeg/20180420s00001173216000p_view.jpg ヤクルト、石川が連敗止める!
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180421/swa18042105000002-s.html
21日のDeNA戦(神宮)に先発するヤクルト・石川が20日、キャッチボールなどで調整した。
DeNAには開幕カードの3月31日の対戦(横浜)でも投げ、6回2/3を6安打3失点で白星を挙げたが
「相手も自分も変わっている。相手どうこうよりも、いかに自分のいい形で投げられるか」。
チームは4連敗中ということもあり「とにかく連敗を止めたい」と言葉に力を込めた。
(神宮外苑) 4/21(土)
イースタンリーグ
対ベイスターズ戦(横須賀スタジアム)
館山
先発で6イニング投げて球数100被安打4与四死球4奪三振3失点2 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています