●2017年WBC日本開催。イチロー監督率いる日本は4連覇達成で73%の視聴率を記録。WCは予選敗退。               
●2018年浦和レッズの観客動員が1万人を切る。ハンカチ、田中、中田翔らがメジャーで年俸20億を超える契約を結ぶ。
●2019年ヘディングによる脳への影響が問題視され先進国ではサッカー禁止。
●2020年敗戦に怒ったFC東京サポーターが放火。味の素スタジアム半焼。Jを首になった連中の凶悪犯罪が目立ち初め社会問題に。
●2021年WBCで日本の5連覇達成。大分にプロ野球チーム誕生でトリニータの動員激減、消滅へ。
●2022年この年J2の4チームが解散。NHKと民放がJリーグ中継から完全撤退。

●2023年子供のアンケート将来なりたくない職業第1位にサッカー選手。15年連続でJの観客動員減少。
●2024年サッカー日本代表がWCの1次予選で全敗。しかしもはやニュースにならず。
●2025年松井秀喜監督でWBCで日本の6連覇達成。
●2026年各スタジアムの補修工事をする金もなくなり、芝の育成もやめボロボロの芝でのプレーが当たり前に。
●2027年イチロー松井秀喜が世界各地での野球教室が大好評で各国で野球がブームに。
●2028年Jリーグに税金を投入してきた人たちが訴えられる事件が全国で続発。判決は全財産没収のうえ死刑に。
●2029年WBCで日本の7連覇達成。この頃WBCの参加国がサッカーWCを越える。
●2030年長嶋王イチロー松井を越えるスターが野球界に颯爽と登場し全世界に一大ムーヴメントを巻き起こす。

●2031年Jリーグが4チームを残して全て消滅。J2がなくなる。
●2032年スカパーでJリーグセットの契約数がいなくなり、完全にJリーグ中継がなくなる。
●2033年WBCで日本の8連覇達成の日にチェアマンが「日本にはサッカーが根付かなかった」と涙の解散会見。
●2034年国立競技場で解散セレモニーとともに最後の試合が行われる。
●2035年日本国憲法改正により憲法第1条に「サッカー禁止」が明記される。
●2036年キューバのカストロ議長の強い要請によりイチローがキューバ代表の監督に。親善試合で日本に30年ぶりに黒星をつけ世界の話題に。
●2037年WBCで日本の9連覇達成。松井ジャパンVSイチローキューバの死闘は全世界で視聴率90%を超え、永遠に語り継がれる。