一軍投手枠:11〜12人
ローテーション投手(6人):相手が左に好打者の多いチームか右に好打者の多いチームかに関わらず、
基本的には決めらた順番で同じ曜日に登板。
勝ちパターン投手(3人):相手の打順や代打陣の状況がどうであれ、決められた順番で肩をつくりはじめ、
7、8、9回に決められた順番で登板し1イニング投げ切ることを求められる。
敗戦処理・ロングリリーフ要員(2〜3人):基本的に長いイニング投げること前提なので、
相手打者が右か左かを考慮する必要なし。

あえて左ピッチャーを欲しがる理由が分かりません。