【こえてゆけ】畠山和洋スレ10打点【オニクの山脈】
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大器晩成と思ってるうちにいつのまにかベテランになってしまった 燕・小川監督、手術明けライアンの開幕ローテ入りは「肘次第・・・」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180118/swa18011805010002-s.html
ヤクルト・小川監督が17日、昨年10月に右肘疲労骨折の手術を受けた小川と会談した。
右腕は開幕口一テ入りを目指しているが、指揮官は
「あくまで肘の状態で決まる。そこに合わせてぺースを上げることはないようにと言った」。
1、2軍キャンプメンバ一は23日のスタッフ会議で決定。
畠山ら故障明けの選手について「リハビリとしては連れて行かない。特別扱いはしない」との姿勢を示した。
(戸田市) 畠山はかんじき履いても豪雪地帯では大きくめり込んで埋もれそう ヤクルト・小川監督が22日、川端、畠山、雄平に春季キャンプの早い時期から実戦出場を積ませる方針を明かした。
「川端、畠山はブランクがある。早い段階から実戦を積ましていこうと考えている。雄平もしかり。自主トレは万全と聞いている」
川端は昨年8月に椎間板ヘルニアの手術を受けたが、ノックや打撃練習ができるまでに回復。
左膝裏の肉離れで昨年4月下旬以降の出場がなかった畠山、
7月に右有鉤骨骨折の手術を受けた雄平は、戸田球場などで通常メニューの練習をこなしている。
小川監督は、初の対外試合となる2月15日の韓国ハンファ戦への出場を示唆。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180123/swa18012305010002-n1.html ヤクルトは23日、都内の球団事務所でスタッフ会議を行い、春季キャンプの1、2軍メンバー振り分けなどを話し合った。
由規、寺島らに加え、昨季は故障で苦しんでいた川端、畠山らが1軍入り。
手術明けの小川、星は2軍スタートとなった。
新人は大学社会人が1軍、高校生は2軍スタート。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/23/kiji/20180123s00001173140000c.html 1軍(浦添)42名
投手
由規、石山、中尾、秋吉、大下、原、寺島、石川、蔵本、久古、ブキャナン、山田大、カラシティー、梅野、アルメンゴ、岩橋、ハフ、沼田、中沢、近藤
捕手
西田、松本、中村、古賀
内野手
山田哲、大引、西浦、川端、武内、荒木、畠山、廣岡、宮本、藤井、奥村
外野手
バレンティン、塩見、山崎、雄平、坂口、上田、鵜久森
2軍(西都)27名
投手
成瀬、山本、松岡、星、館山、小川、菊沢、村中、高橋、金久保、屋宜、風張、平井、山中、田川、古野、ジュリアス
捕手
井野、山川、大村
内野手
谷内、渡辺、村上、三輪、大松
外野手
比屋根、田代
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/23/kiji/20180123s00001173140000c.html 1軍キャンプメンバ一には故障明けの畠山、川端、雄平の名前が並んだ。
なかでも当落選上だったのが畠山だ。
リーグ優勝した2015年に打点王を獲得したが、昨季は4月に左膝裏の肉離れで離脱。
出場わずか15試合で打率・212、2本塁打、4打点に終わった。
1月上旬、指揮官は2軍監督時代からの教え子の電話を鳴らした。
「もし1軍となれば、しっかりと練習量をこなしてもらうことになるから」。
特別扱いはしないという厳しい姿勢を伝えた。
最終的にトレーナ一の報告を受けた上で
「ファームでやっても、1軍でやっても故障するときはする。今年に関して戦力と考えているので、1軍スタートということ」と1軍帯同を決断した。
指揮官は「(4番は)畠山が来るか、バレンティンが来るか、いずれにしてもどちらかだと思う。バレンティンが6番を打てれば、理想だとは思っている」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180124/swa18012405040001-s.html ポジってはいけないという5ちゃんねるの風潮が嫌い
ヤクルトファンはポジってはいけないらしい
ポジるのは本当のヤクルトファンじゃないそうだ
奴らにとっては卑猿や膿め憎のような連中が本当のヤクルトファンなのかもしれない
ネットに毒されている
完全に精神異常者じゃないか!
たった一度の人生ならポジティブに生きたい
ネガティブ思考じゃないと生きられないのは仕方がないがその価値観を他人に押し付ける奴は今すぐ死ね この時期ですでに代打要員確定なら村田を獲得してるわな
小川監督の期待に応えてほしい絶対に
憎っくきなんJ民をギャフンといわせたい キャンプを故障なく順調にいけばもしかしてもしかするかも 岩手県出身選手史上初タイトル獲得
2015年打点王
大谷や菊池もいいが岩手県民はもっと畠山を誇りにしていい 2月1日から各球団の春季キャンプが一斉にスタート。
昨季、球団ワースト記録の96敗を喫したヤクルトは、今年も一軍が沖縄・浦添、二軍は宮崎・西都で汗を流す。
4季ぶりに指揮を執る小川淳司監督の下、チームのスローガンは「Swallows RISING〜再起〜」。
投打ともに課題は山積みだが、まずは故障回避への土台作りが今キャンプ最大のテーマだ。
昨季は川端慎吾、畠山和洋、雄平、秋吉亮ら主力選手が次々離脱。
シーズン終盤にも小川泰弘、星知弥の右ヒジ疲労骨折が発覚し、両投手とも10月に手術を行った。
その影響もあり、両右腕は今キャンプ二軍スタート。開幕に間に合うか微妙だ。
故障が癒えた川端、畠山、雄平、秋吉は一軍スタート。再びシーズンを戦い抜く身体を作り上げ満を持してシーズンに挑みたい。
ただ、故障トラブルは恒例化しているだけに、過度な期待は禁物。
昨シーズン経験を積んだ藤井亮太、山崎晃大朗、広岡大志らのさらなる成長とともに、全体的な底上げに期待したい。
一軍キャンブの投手陣は、大下佑馬、蔵本治孝、沼田拓巳のドラフト組に加え、新外国人のアルメンゴ(中日時代の登録名はジョーダン)、ハフ、カラシティー。
さらに、ソフトバンクから無償トレードで獲得した山田大樹を含め、20名中7名が新顔となった。
小川と星が開幕に間に合うか微妙な中、現時点で先発口ーテ当確と言えるのは、昨季チームでただひとり規定投球回をクリアしたブキャナンだけ。
石川雅規、由規、原樹理らに加え、新戦力のアルメンゴ、山田大、ハフの左腕3枚。
さらに、ドラフト2位右腕の大下らを含めた面々で、開幕口ーテ枠を争う。
救援陣は、抑え候補のカラシティーがハマるかが力ギ。
最後が固まれば、秋吉、石山泰稚をその前で使え、15年の優勝を支えたバーネット、オンドルセク、ロマンのような必勝リレーが見込める。
ドラフト3位の蔵本もセットアッパー候補として期待がかかる右腕。
2年目の中尾輝、寺島成輝、梅野雄吾らも含め、若手のアピール合戦にも期待したい。
ニューフェイスは選手だけではない。
小川第二政権発足に伴い、チームOBである宮本慎也氏をヘッドコーチに招聴。
さらに、広島に37年ぶりの連覇をもたらした石井琢朗打撃コーチ、河田雄祐外野守備走塁コーチも加わった。
宮本ヘッドは昨年の納会で、「秋季キャンプから厳しい練習を選手に課していますが、
歯を食いしばって、秋のキャンプは精一杯やってくれた。春も厳しいキャンプになると思います」と宣言。
同じく秋季キャンプから参加した石井コーチは、「技術以上に意識を変えることで、チームが変わっていくと思う」と、体質改善への手応えを口にした。
15年シーズンの栄光から一転、2年連続Bクラスに沈むヤクルト。
今キャンプでチームとしての強度を高め、96敗を喫した不名誉シーズンの雪辱を期す。
https://baseballking.jp/ns/142999 青木がヤクルトと合意!7年ぶり国内復帰、3年10億円&入団時の背番「23」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180130/swa18013005060003-s.html
米大リーグ、メッツからフリーエージェント(F A)となった青木宣親外野手(36)がヤクルト復帰で基本合意したことが29日、分かった。
古巣から3年で約10億円とみられる大型契約に加え、入団時に着けた背番号23を用意され、7年ぶりの国内復帰を決断した。
小川淳司監督(60)のもと、最下位からの再起を狙うチームにとって最上の目玉補強。
今後正式契約を結び、沖縄・浦添市で2月1日に始まる春季キャンプに合流する。
天才打者が神宮に舞い戻る。2月1日のキャンプイン目前。球春到来が迫る中、ヤクルトに待望の朗報が届いた。青木が古巣復帰を決断したことが分かった。
「切り込み隊長じゃないけどね、彼にはそういった役割を期待したい。
それから(昨年の)WB Cで見せたリーダーシップ。誰もが彼のパフォーマンスを見て感じるものがあった。チームを支えてもらいたい」
球団首脳が期待を込めた。ポスティングシステムを利用してブルワーズに移籍した2011年以来の古巣復帰は、数年来の悲願だった。
例年オフに青木が球団にあいさつに訪れるなど、良好な関係を継続。
昨年10月末にメッツを自由契約となった際には、衣笠剛球団社長兼オーナ一代行が
「スタンスは変わっていない。向こうの状況を見ながら。場合によってはこちらから『どうするの』と聞かなければいけない」と動向を注視していくことを明言していた。
このオフの大リーグ市場の動きは、例年になく低調だった。
若手への切り替えを図る球団が多く、18年オフに大物選手の動きが多くなる可能性が高いことなどの理由で、
日本選手ではダルビッシュ、上原、イチ口一の所属先が28日(日本時間29日)時点でも未定。
去就が不透明となる中、青木とヤクルトは数日前に本格的な交渉を開始し、この日午前に基本合意とスピード決着した。
球団は最大級の誠意を示した。年俸は3年で約10億円の大型契約になるとみられる。
背番号は早大から入団した04年から09年まで背負い、愛着のある23番(10年から1番に変更)が用意された。
今後正式契約を結び、2月上旬に沖縄・浦添市での春季キャンプに合流する運び。
青木は東京都内の施設などで練習を重ねており、途中での合流にも支障はない。
今月5日に36歳となった青木だが、日本で首位打者を3度獲得した打撃技術は円熟味を増している。
日本代表に大リーガ一でただ1人加わった昨年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、リーダーシップを発揮してチームをまとめ上げた。
現時点では「1番・中堅」での起用が有力。
ヤクルトは昨季、球団ワースト記録の96敗を喫したが、故障で戦列を離れていた川端、畠山、雄平が戻って若手も成長すれば、
山田、バレンティン、そして青木を中心にリーグ屈指の打線が組める。
最下位からの再建に向けて戦術面、精神面でも象徴になれる存在でもある。
青木が古巣再建にひと肌脱ぐ。獲得の相乗効果は、計り知れない。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180130/swa18013005060003-p1.jpg 湘南シーレックスvsファーム時代の青
木宣親・畠山和洋2004年
https://youtu.be/4U1lIEtf7z0 燕・バレ、一塁直訴!ライバルにキョ〜レツ宣戦布告「ハタケヤマ、オワリネ」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180131/swa18013105030005-s.html
ヤクルトは30日、2月1日からの春季キャンプに向けて沖縄入りした。
羽田空港ではウラディミール・バレンティン外野手(33)が、小川淳司監督(60)に「ミー、ファースト」と一塁挑戦を直談判する一幕もあった。
米大リーグ、メッツからフリーエージェント(FA)となった青木宣親外野手(36)の復帰が決まり、外野の定位置争いが風雲急を告げる。
青木効果が意外な形であらわれた。羽田空港で小川監督にあいさつしたバレンティンが、一塁挑戦を直談判した。
「ミー、ファースト。今年からチャレンジ(リクエスト)制度ができるから、もう一回チャレンジさせてください。ハタケヤマ、オワリネ」
バレンティンは小川政権下の2014年に一塁に挑戦したが、断念した過去がある。
今回も一塁転向の可能性は低いが、"一塁直訴"は強い危機感の表れでもあった。
青木の7年ぶり復帰が決まり、外野手はバレンティン、坂口、雄平、山崎…と最大の激戦区となった。
主砲とはいえ、安閑とはしていられない。
青木とは入団1年目の2011年にチームメートだった。
「素晴らしい仲間だった。同じチームでプレ一するのが楽しみ」と殊勝なコメントを残す一方で、
山崎には「ユー1番、ミー3番。でも戸田(2軍)でね」と話すなど自虐コメントまで飛び出した。
青木の復帰で昨季最下位に沈んだチーム内の雰囲気が期待感に包まれる。
小川監督は「(青木には)技術的、精神的なことも含めてすべてを期待したい。手本となるべき選手。年齢を重ねて、人間的にも成長した」
と昨年のWBCでみせたようなリーダーシップにも期待を寄せた。
春季キャンプでは例年以上の厳しい練習が予想される。
指揮官はバレ砲に「休みがないって言ったけど、青木が来るから(試合に出ない休日が)増えるかもね」と声をかけて笑った。
競争原理が働けば、再起の道が見えてくる。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180131/swa18013105030005-p1.jpg ーー直前に青木宣親のヤクルト凱旋帰国のビッグニュースが入ってきた。
「ヤクルトにとっては大きいでしょう。センターには坂口智隆がいて打率.290を打ちましたが、
ライトの雄平が怪我で離脱するなど、とにかく怪我人だらけで昨年は苦労しましたからね。
青木が入ることで、雄平を一塁ヘコンバートできるかもしれません。
畠山和洋、川端慎吾も復活してくるでしょうし青木が入ることで選択肢は増えます。
でもヤクルトのポイントはそこじゃないですね。ピッチャーの整備ですよ。
先発も中継ぎも抑えも決まった人がいない。
小川泰弘、星知弥もオフの手術で開幕は微妙。
石川雅規が先発の4番手あたりにくるくらいに充実させたいところでしょうが、中日から移籍したジョーダンにしても2桁勝った投手ではありません」
https://thepage.jp/detail/20180131-00000001-wordleafs?page=1 サンスポの予想スタメン
1(中)青木
2(三)川端
3(二)山田
4(一)畠山
5(右)雄平
6(左)バレンティン
7(遊)西浦
8(捕)中村
(^-^) 【キャンプレポート】春季キャンプ初日・練習前に歓迎式、「選手たちにとって厳しいキャンプになる」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21541
1日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ初日、練習前に浦添市役所にて、浦添市関係者、東京ヤクルトスワローズ浦添協力会による歓迎式が行われました。
監督、コーチ、選手全員がユニホームに袖を通しファンの前に現れると、小川監督が
「いよいよ今日からキャンプスタートとなります。今年、東京ヤクルトスワローズはチーム全員が一丸となって優勝を目指して進んでいきたいと思います。
チームカのアッブを目的として、選手ひとりひとりのレベルアップと体力強化がテーマとなります。
選手たちにとって厳しいキャンプになると思いますが、皆さんには是非たくさんのご声援をいただければと思います」と挨拶。
松本哲治浦添市長からは「私共、浦添市民も皆様の活躍を期待しておりますので、くれぐれも怪我のないように充実したキャンプを過ごして欲しいと思っています」と、
激励の言葉をいただきました。」
歓迎式を終えた選手たちは、そのまま浦添市民球場に移動し、いよいよキャンプイン。
全体でのウォーミングアップを終えた後、すぐに12分間走を行うハードなメニューとなりますが、
その後も野手はベースランニングやぺッパー、投手陣と合流してバントシフト、投内連係の後、2時間打ちっぱなしのバッティング練習。
投手はブルペンでの投げ込みや体幹トレーニング、室内練習場でのバッティング練習など、厳しい練習が続きます。
全体練習が終了した後も、特打、特守以外のメンバ一は全員室内に残り自主練習。
さらにその後もコンディショニングや素振り、ウェイトトレーニングなど、山田選手が練習後
「プロ8年目になるが、今までで一番質が高い。初日から疲れている」
と話したように、新シーズンの巻き返しに向けてキャンプ初日から猛練習を行いました。 【キャンプレポート】春季キャンプ2日目・Yo-Yoテストで廣岡選手がトップ!浦添市から差し入れも
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21546
2日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール2日目、西浦選手、宮本選手ら一部の選手は早出練習からスタート。
全体練習の前から素振りやバッティング練習、守備練習などを行いました。
練習前には浦添市から差し入れの贈呈式が行われ、
「おいしいものをたくさん食べて、怪我しないように頑張ってください」(松本哲治浦添市長)と、
アグ一豚やスパム缶、オリオンビール製品、アイスクリームなど地元特産品が贈られました。
小川監督は「たくさんの差し入れをありがとうございます。たくさんいただいて、元気出して成果のあるキャンプにしたいと思います」と感謝の気持ちを述べます。
全体練習ではグラウンドでのウォーミングップを終えた後、室内練習場にてコンディショニング。
4段跳びなどの測定をした後、休息を挟みながら持久力を測定する"Yo-Yo(ヨーヨー)テスト″を実施。
設定時間内に走り切れなかった選手が脱落していく中、最後は原樹理投手と廣岡選手による3年目同士の一騎打ちとなりましたが、
原樹理投手が2,160mで力尽き、廣岡選手が勝利しています。
その後は投手と野手に分かれ、野手はグラウンドでベースランニング、キャッチボール、ペッパー、投手は陸上競技場でキャッチボール。
再び合流し、室内練習場にてバントシフトの練習を非公開で行うと、
野手と一部投手陣はグラウンドに戻って投内連係など、休む間もなく次々とメニュ一をこなしていきます。
投手陣は由規投手、石山投手、秋吉投手、原樹理投手、寺島投手、石川投手ら12投手が連日のブルペン入り。
130球を投げ込んだ石川投手は「ブルペンは自己満足なので。先発を約束されている立場ではないので、獲らなければいけない。しっかり準備をしていきたい」と話し、
126球を投げた由規投手は「課題はまだまだあるけど、昨日、今日と自分の感覚は良い。自信を持って投げられている。
もう一度口一テーションを掴まないと結果も出せないので、開幕口一テ掴めるようにアピールしていきたい」と闘志を燃やしていました。
一方の野手陣はシートノックの後、ランチを挟んで2時間打ちっぱなしのバッティング練習。
全体練習が終了した後も、西浦選手、藤井選手、中村選手が特打、山崎選手が外野特守、奥村選手がサブグラウンドで特守を行い、
それ以外のメンバーも全員室内に残り自主練習、さらにその後もコンディショニングや素振り、ウエイトトレーニングなど、20時近くまでハードな練習が続きました。 選手が続々と球場入り。
初日から約10時間のハードワークを行ったばかりだが、球場入りした畠山は
「まだ元気ですよ」と話して練習の準備に向かった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802020000671.html 春季キャンプ3日目・ルーキー3投手がブルペンヘ!全体練習後には豆まきも
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21547
3日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール3日目。
西浦選手、山崎選手ら一部の選手は早出練習からスタートし、全体練習前に打撃練習などで鍛錬します。
全体練習ではグラウンドでのウォーミングアップを終えた後、
野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、ランダン、シートノックなど、次々にメニューを消化していきます。
一方の投手は、キャッチボール後に二手に分かれ、メイン球場では由規投手、石山投手らが野手陣と合流し、投内連係。
室内練習場では、ブキャナン投手、カラシティー投手らが牽制やランダンプレ一の確認を行いました。
投手陣は、由規投手、大下投手、蔵本投手、沼田投手、中渾投手、近藤投手がブルペン入り。
ブルペンで投球の様子を見守った小川監督は、ルーキ一の3投手について「大下は最初バランスが良くなかったが、今日は少し良くなった感じがします。
ただ、今の段階ではピッチャ一の評価はしにくいので、これからだとは思います。比較的、(球を)受けている側の評価が高いのは蔵本かなと。
ただ、ブルペンで投げているのと、試合では結びつかない部分も出てくるので。
投内連係や牽制など、違う要素が出てきたときにいろいろな問題が出てくるんじゃないかと思います。
沼田はおそらく紅白戦で投げる予定です」と、それぞれの印象を語りました。
ランチを挟んで、野手陣は本日も6種類のメニュ一を口一テーションで回すバッティング練習を実施。
全体練習後も、古賀選手、奥村選手、塩見選手が特打、雄平選手、藤井選手が外野特守、松本選手、
中村選手が捕手特守、サブグラウンドでは廣岡選手、西浦選手が特守を行いました。
それ以外の選手は室内で自主練習。
その後もコンディショニングや素振り、ウエイトトレーニングなど、19時頃まで練習を行いました。
また、この日は節分ということもあり、全体練習終了後に豆まきを実施。
連日厳しい指導を続ける宮本ヘッドコーチ、石井打撃コーチ、河田外野守備走塁コーチが鬼に扮して選手たちの前に登場する場面も見られました。 ヤクルト4番争奪!バレVS畠山、ランチ打撃で早くもバトル
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180204/swa18020405040004-s.html
ヤクルト春季キャンプ(3日、沖縄・浦添)
ヤクルトに3日、4番の座を巡る争いが勃発した。
沖縄・浦添キャンプで左膝裏肉離れからの復活を目指す畠山和洋内野手(35)と、ウラディミール・バレンティン外野手(33)が並んでランチ打撃を行い、競い合うように柵越えを連発した。
小川淳司監督(60)は以前から「どちらかが4番を打てば、どちらかが6番」と構想を描いており、両者が2018年型打線の鍵となる。
低く伸びる打球は畠山、高い放物線はバレンティンだった。
2人が並んでランチ打撃を行い、競い合うように柵越えを放った。
「(チームプレ一の練習が多い)午前中に緊張感があるので、緊張感があるままやれている。
衰え始めたものは止まらない。今は何とか止めるように、もたせるようにという感覚が強い」
87スイングで7本の柵越えを放った畠山が、本音を口にした。
リーグ優勝した2015年に打点王に輝いたが、昨季は4月に左膝裏の肉離れで離脱し、出場15試合で打率・212、2本塁打、4打点。
復活に向けて「自分はレギュラ一じゃない。自信もない。(開幕までの)2力月で自信を取り戻す作業と体力的、技術的なもの、ゲーム感を含めて」
と自分自身を見つめ直している。
一方、104スイングで4連発を含む柵越え21本だったバレンティンは優等生発言だ。
「状態は良い。自分は打順にこだわりはない。打順は監督が決めることだから」と黙々とバットを振った。
小川監督は「いずれにしてもどちらかだと思う。どちらかが4番を打てば、どちらかが6番。
バレンティンが6番を打てれば理想だとは思っている」と構想を明かしており、2人が4番の座を争う。
指揮官は今キャンプでの2人の練習姿勢なども、冷静に分析する。
「バントシフトなんかを見ると、畠山は一生懸命やっているのかなとは思う。彼なりにね。
バレンティンは練習が長いとブーブ一言っているけど、冗談だから。今年やらなきゃいけないという思いを感じる」。
浦添で始まった18年の4番抗争。競争原理がチーム力を向上させる。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180204/swa18020405040004-p1.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180204/swa18020405040004-p2.jpg 今年のヤクルトは・マジでやばいよ、やばいよ〜。
沖縄・浦添での春季キャンプ4日目の4日の練習開始時、ヤクルトファンクラブ名誉会員でもある出川哲朗(53)が、
テレビ東京系「充電させてもらえませんか?」(3月3日午後6時半から放送予定)のロケで、アンガールズ田中卓志(41)と訪れた。
大のヤクルトファンだけに、宮本慎也ヘッドコーチ(47)と小川淳司監督(60)と記念撮影をするなど大はしゃぎ。
メッツFAの青木宣親外野手(36)の復帰で激戦の外野の定位置争いについて、小川監督に
「リアルにどうなんですか?雄平のファース卜はだめですか?
ハタケさん(畠山)はけが明けでフルは無理だから、雄平にファーストを練習していただけるとありがたい」
と提案するなど、ヤクルト愛を振りまきながら"充電"を完了させていた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802040000350.html 【キャンプレポート】春季キャンプ4日目・カラシティー投手がクローザ一に名乗り「総合的に判断したい」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21548
4日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール4日目。
この日も塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が早出練習を実施。
全体練習の前にバッティングや守備の基礎練習を行いました。
全体練習では、連日の雨のためグラウンド状態を考慮し、室内練習場でウォーミングアップ。
その後ラダーやハードルなどを使ったダッシュをこなし、投手と野手に分かれます。
野手はグラウンドでベ一スランニング、キャッチボール、ペッパー、投手は陸上競技場でキャッチボール。
再び合流し、野手と一部投手陣は投内連係、ランダン、重盗防止の練習と、時々小雨がぱらつく中、休む間もなく次々とメニュ一をこなしていきます。
投内連係などに参加していない投手陣は室内練習場で牽制の練習などを行いました。
ブルペンには石山投手、秋吉投手、原樹理投手、寺島投手、石川投手、久古投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、村中投手、岩橋投手、ハフ投手が入ります。
キャンプ2度目のブルペンで35球を投げたカラシティー投手は
「最初に投げた時よりも格段に良かった。真っすぐもゾーンにしっかり入ったし、全体的に良い感じ。
制球をもっと良くして、クローザーのポジションを獲れるように頑張りたい」と意気込み、
小川監督は「カラシティーもブルペンでのボールは勢いがあるけど、実戦で見てみないとまだ分からないので、総合的に判断したい。
(試合終盤の7、8、9回について)順番は分からないけど、秋吉、石山らへんもその辺りを担うことになると思う」と話しました。
一方の野手陣はシートノックの後、ランチを挟んで2時間休みなしのバッティングと走塁練習。
この日の走塁は、三塁からホームヘスライディングの練習も行っていました。
また、西浦選手が石井琢朗コーチのトスによるソフトボール2箱分の連続ティーを行うなど、この日もハードな練習となりました。
全体練習が終了した後も、ウエイトトレーニングや素振りのメニュ一をこなしています。 【キャンプレポート】春季キャンプ4日目・カラシティー投手がクローザ一に名乗り「総合的に判断したい」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21548
4日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール4日目。
この日も塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が早出練習を実施。
全体練習の前にバッティングや守備の基礎練習を行いました。
全体練習では、連日の雨のためグラウンド状態を考慮し、室内練習場でウォーミングアップ。
その後ラダーやハードルなどを使ったダッシュをこなし、投手と野手に分かれます。
野手はグラウンドでベ一スランニング、キャッチボール、ペッパー、投手は陸上競技場でキャッチボール。
再び合流し、野手と一部投手陣は投内連係、ランダン、重盗防止の練習と、時々小雨がぱらつく中、休む間もなく次々とメニュ一をこなしていきます。
投内連係などに参加していない投手陣は室内練習場で牽制の練習などを行いました。
ブルペンには石山投手、秋吉投手、原樹理投手、寺島投手、石川投手、久古投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、村中投手、岩橋投手、ハフ投手が入ります。
キャンプ2度目のブルペンで35球を投げたカラシティー投手は
「最初に投げた時よりも格段に良かった。真っすぐもゾーンにしっかり入ったし、全体的に良い感じ。
制球をもっと良くして、クローザーのポジションを獲れるように頑張りたい」と意気込み、
小川監督は「カラシティーもブルペンでのボールは勢いがあるけど、実戦で見てみないとまだ分からないので、総合的に判断したい。
(試合終盤の7、8、9回について)順番は分からないけど、秋吉、石山らへんもその辺りを担うことになると思う」と話しました。
一方の野手陣はシートノックの後、ランチを挟んで2時間休みなしのバッティングと走塁練習。
この日の走塁は、三塁からホームヘスライディングの練習も行っていました。
また、西浦選手が石井琢朗コーチのトスによるソフトボール2箱分の連続ティーを行うなど、この日もハードな練習となりました。
全体練習が終了した後も、ウエイトトレーニングや素振りのメニュ一をこなしています。 【キャンプレポート】春季キャンプ5日目・キャンプ初のケースバッティングを実施!侍ジャパン稲葉監督が視察に
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21549
5日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール最終日。
この日は西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、上田選手、藤井選手が早出練習を実施しました。
小雨がぱらつく天候状態のため、全体練習のウォーミングアップは室内練習場で行われ、
投手陣はキャッチボールを終えた後、12投手(由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、原樹理投手、石川投手、
蔵本投手、久古投手、山田大投手、村中投手、中澤投手、近藤投手)がブルペンに入りました。
その他の投手は室内にて体幹トレーニング、コンディショニングを行っています。
一方の野手陣はキャッチボールを終えた後、5組に分かれて、バッティング、守備、走塁練習を実施。
ランチ打撃には昨日に引き続きバレンティン選手、畠山選手が入りました。
ランチ後にはメイン球場へ移動し、キャンプ初のケースバッティングを実施。
寺島投手、梅野投手、岩橋投手、沼田投手がケースバッティングの投手を務め、牽制やバント処理の動きなどを確認。
野手陣は山田選手、川端選手、雄平選手らが打席に入り、本番さながらの緊張感のなかで実戦を想定したメニューを行いました。
その後、室内練習場に戻り、野手陣はロングティー、ウエイトトレーニング、投手陣は個別練習などをこなして、練習は終了。
また、この日は侍ジャパンの稲葉監督がキャンプを視察。
古巣の練習を視察した稲葉監督は
「今日見させていただきましたけど、長い時間練習すると、だらけたりしがちなんですけど、
緊張感を持って練習しているなという印象を受けました」と感想を語り、
小川監督も「(選手は)皆良く頑張っている。今年こそはという思いで、
そういう覚悟で(キャンプに)臨んでいるんじゃないかな」と、これまでのキャンプを振り返っています。 【真中満キャンプ直撃】燕・小川監督、これからの事を考えれば遊撃は広岡
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180206/swa18020610000001-s.html
ーー野手は青木が加入した。打順をどこに置くのか楽しみ
「どう思う?監督をやっていたら?」
ーー僕は2番に入れたいですかね。監督は山田を1番に置きたいでしょうけれど、いろいろ兼ね合いもある。迷うところですね
「青木の加入が決まってまずどうしよう、と思ったのが打順。1番か3番なのかなと。どちらかに置くとしても7、8番の出塁率が低いようだと…という思いもあって」
ーーあくまでバランスですからね
「2番・川端というのがみんなのイメージだと思うんだけど、例えば2番に違う人を入れて7番に出塁率が高い人を、という考えもある」
ーー幅は広がります
「打線としてどう考えるか。青木2番も一つの選択肢だね」
ーーあくまで僕が面白いかなと思っただけで、深い意味はありません(笑)。でも後ろが元気がなければ、青木と山田を並べても点が入らない
「仮にバレンティン、畠山が4番にいて山田が3番でも、関係なく走らせていいかなと思っています。山田は盗塁成功率が高い。あとは7、8番は普通なら遊撃手と捕手だが、例えば中村2番とか(笑)。8番を遊撃で…」
ーー大引、西浦、広岡、奥村ら遊撃に誰を起用するかも注目している
「何人かいる候補の中から絞れているのは事実。誰にしろ(打率は)2割5分くらいで、広岡はもう少し落ちるかもしれない。
ただこれからのことを考えれば我慢して使うのも…とも思う。オープン戦の結果、内容を含め判断していく」
ーー選手会長、主将を務める中村への期待値は
「彼は先輩に対しても意見を言えるタイプで経験もある。いろいろと重荷かもしれないが、そういう自覚を持って投手を引っ張ってほしい。
そこに加えて2番なんて言ったら、パニックになっちゃうかな(笑)」
ーー山田については
「表に出すタイプではないが、今年もう一度成績を残すという思いが伝わってくる。
"山田ありき"のチームといっても過言じゃない。人気、実力含め、彼には期待していかないと」 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール初日・青木選手が合流!若松臨時コーチもキャンプイン
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21553
7日(水)、浦添市民球場での春季キャンブ第2クール初日。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習で汗を流しました。
昨日入団会見を行った青木選手が合流し、全体練習の前にチームメイトの前で
「7年ぶりの復帰になります。知つている人も知らない人もいますけど、早くチームに馴染めるように取り組んでいきたいと思います。
先輩ですけどガンガンいじってくれて良いので、よろしくお願いします!」と挨拶。
その後全員でストレッチやウォーミングアップ、体幹をこなします。
その後投手と野手に分かれ、野手はベースランニングやキャッチボール、ペッパー、投内連係、シートノック、ゲームノック、ポール間走を実施。
投手陣はキャッチボールの後、由規投手、寺島投手ら一部投手陣は野手陣と合流し投内連係やゲームノックに参加、
その他の投手陣はサブグラウンドで牽制や投内連係、室内練習場でバントシフトの練習を行いました。
ブルペンには由規投手、秋吉投手、大下投手、寺島投手、梅野投手、沼田投手が入っています。
野手陣がランチの間に、バレンティン選手、畠山選手、青木選手がバッティング練習を実施。
練習を終えた青木選手は「打った感じはすごく良かった。アメリカではあんまりずつと打っていることがないので、最後の方はちょっとバテました...。
そういう所も少しずつ日本のリズムに慣れていきたいと思います。全体的にはすごく気持ちよくできました。昔を思い出しながら、楽しんでやれた。
シートノックとか、アメリカにはない雰囲気で活気があって、すごい良かったと思います」と振り返りました。
その他の野手陣はランチ後、2時間休みなしのバッティングと走塁練習。
フリーバッティングでは石山投手、原樹理投手、久古投手、山田大樹投手、岩橋投手、中澤投手が打撃投手を務めています。
全体練習終了後には、投手陣は個人練習、野手は室内練習場でマシンを打ち込みました。
なお、この日から若松臨時コーチがキャンプインしています。 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール2日目・実戦形式のメニューで調整、「練習の成果が出るように」(宮本ヘッドコーチ)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21562
8日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール2日目。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習を行います。
全体練習では、ウォーミングアップを終えた後に野手陣がベースランニング、ペッパー、シートノックなどをこなします。
一方の投手陣は、陸上競技場でのキャッチボールを終えると、一部投手はメイン球場で野手陣と共に投内連係。
その他の投手はサブグラウンドで、ゴ口捕球、牽制、セーフティー・バント等の練習を行いました。
その後に行われたケースバッティングでは、大下投手、蔵本投手が投手を務め、試合中の様々な状況を想定してバッティングや走塁練習を実施。
また、ブルペンには秋吉投手、石川投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、ハフ投手らが入り、
昨日に引き続きバレンティン選手、畠山選手、青木選手がランチ特打を行い、汗を流しています。
午後には、恒例となっている約2時間休みなしのバッティング練習を行い、全体練習は終了。
その後も、松本選手、廣岡選手、宮本選手が特打、中村選手、古賀選手が捕手特守、武内選手、荒木選手、藤井選手が外野特守を行うと、
その他の選手も室内に戻り、打撃練習やウエイトトレーニングをして、18時半頃までみっちりと練習をしました。
練習を終えた小川監督は、明日行われる予定の紅白戦について「バレンティン、畠山、青木以外は出る。(青木は)まだ目処が立たない。合流して2日目なので」とコメント。
また、ここまでのキャンプを振り返って、宮本ヘッドコーチは
「あまり練習量は落とさないように心がけています。これだけやっているので、(実戦で)練習の成果が出るように」と、期待を込めました。 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール3日目・紅白戦を実施!半年ぶり実戦復帰の川端選手がタイムリー含む2安打!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21565
9日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール3日目。
ストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行いました。
その後は紅白戦を実施。初回は両チーム無得点に終わるも、2回に白組打線が紅組先発の寺島投手を攻め立て、一挙6点を奪います。
一方の紅組も2回、3回、4回と1点ずつを返しますが、3回に白組が3点を追加し、9対3で試合終了。
上田選手が両チーム唯一の3安打猛打賞、昨年8月以来半年ぶりの実践復帰となった川端選手がタイムリ一含む2安打と回復ぶりをアピールしています。
その後ランチを挟んで、若手選手を中心に特打、サブグラウンドでの特守、外野特守、捕手特守、コンディショニング、素振りなどのメニュ一をこなしています。
紅組 01110 3
白組 06030 9
(バッテリー)
紅組...寺島、沼田、久古一古賀
白組...岩橋、梅野、石山一中村
【先発メンバー】
紅組
1.遊廣岡
2.左山崎
3.中塩見
4.DH川端
5.一鵜久森
6.右上田
7.三藤井
8.捕古賀
9.二奥村
白組
1.中坂口
2.左荒木
3.二山田
4.右雄平
5.一武内
6.遊西浦
7.捕中村
8.DH松本
9.三宮本 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール4日目・2日連続での紅白戦、武内選手が2本のホームラン含む3安打3打点の活躍!山田選手が先制ソロ
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21568
10日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール4日目。
この日からコンディション不良の村中投手に代わり、田川投手が一軍に合流。
選手たちの前で簡単な挨拶をしてトレーニングがスタートしました。
ストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備に入ります。
野手陣はグラウンドでシートノック、バッティング練習などを行いました。
その後、昨日に引き続き紅白戦を実施。
初回、紅組は山田選手が由規投手からレフトヘソロホームランを放ち先制すると、2回にも武内選手がライトヘソロホームランを放ち、リードを2点に広げます。
さらに5回、武内選手が白組3番手の秋吉投手からライトヘ2ラン!
武内選手の2本のホームランを含む3安打3打点の活躍により、紅組が4対0で勝利を収めています。
紅白戦に出場しなかったバレンティン選手、畠山選手、青木選手などは室内練習場でバッティング練習などを行い調整。
投手陣はコンディショニング、個別練習、ウエイトトレーニングなどをこなしています。
紅組 11002 4
白組 00000 0
(バッテリー)
紅組...山田大、原樹理、中澤一中村
白組...由規、田川、秋吉一古賀
【先発メンバー】
紅組
1.中坂口
2.一荒木
3.二山田
4.右雄平
5.左武内
6.遊西浦
7.捕中村
8.三奥村
白組
1.遊廣岡
2.左山崎
3.右塩見
4.DH川端
5.一鵜久森
6.中上田
7.三藤井
8.捕古賀
9.二宮本 新オプション!ヤクルト・坂口が一塁「チャンスだと思う」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180211/swa18021105020003-s.html
ヤクルト春季キャンプ(10日、沖縄・浦添)
ヤクルト・坂口智隆外野手(33)が10日、沖縄・浦添キャンプで一塁の守備に挑戦した。
青木宣親外野手(36)=前メッツ=が加入し、新たな戦術オプションとして一塁に挑む。
全体練習後の特守だった。
坂口が一塁で宮本へッドコーチからのノックを受けた。
30分の練習を終えた坂口は「一塁は小、中学以来。一番球に関わる機会が多い位置で難しいと思っていた。
チャンスだと思うので、必死にやっていきたい」と汗をふいた。
青木が加入し、外野はバレンティン、雄平、坂口がそろう。
宮本ヘッドコーチは「(一塁は)ある程度、的が大きい方がいい。あくまでオプション。何かあったときに幅が広がる」と意図を説明。
小川監督は「練習試合で機会をつくりたい」と話し、「一塁・坂口」が起用法の幅を広げる。
一塁で宮本コーチからノックを受けた坂口。さらなる可能性を求めていく
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180211/swa18021105020003-p1.jpg 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール5日目・ハフ投手がブルペンで調整 午後は野球教室を開催
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21569
11日(日・祝)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール5日目。
この日の沖縄は時折小雨がぱらつく不安定な天気となりましたが、日曜日ということもあり、多くのファンが球場に詰めかけ、選手たちの練習を見学していました。
早出練習には、若手選手を中心に西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が参加。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習を行います。
全体練習では、野手陣はキャッチボール、ペッパー、投手陣は室内練習場でキャッチボールを行います。
その後、野手陣も室内に戻り、非公開でサインプレ一の確認などをしました。
非公開での練習を終えた後は、石山投手、石川投手、蔵本投手、ハフ投手らがブルペンに入ります。
その他の選手はコンディショニング、個別練習を行い調整しました。
全体練習後は地元の少年野球チーム15チーム263人の子どもたちを対象として、野球教室を開催。
各ポジションに分かれて守備、バッティング、投球の練習などを行いました。
投球練習を見守った石川投手は「自分が良いボールを投げられたとき、どうして良いボールを投げることができたか、ちゃんと考えるようにしよう。
いちばん大事なのはストライクを投げること。いくら球が速くてもダメだよ」と話すなど、熱心に子供たちを指導。
子供たちも真剣な表情で、その言葉に耳を傾けていました。 ヤクルト・青木「打撃いい感じ」畠山には熱心にアドバイス
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180211/swa18021118580004-s.html
ヤクルト春季キャンプ(11日、沖縄・浦添)
7年ぶりに復帰した青木は、室内練習場でマシン打撃や緩い球を打つ練習を約1時間半、行った。
小刻みに動くフォームから中堅方向を中心に鋭い打球を連発し「いい感じになっている」と語り、畠山には熱心にアドバイスを送った。
練習後は地元の少年少女を集めた野球教室に参加。
少年チームのウエアを借りて飛び入りで打撃を披露して場を盛り上げ「サプライズがあった方がいいかな」とうれしそうだった。 小川監督は「今のところコンバートは考えていない。雄平を一塁にしても攻撃的な布陣になるけど、守りを考えるとどうかな。
みんなが考えてるほど一塁は簡単じゃない。一塁は畠山がいるし」と思案中だ。
それでも、この日の練習中には目の前を通り過ぎようとした坂口に「おまえ、内野をやったことがあるのか?」と聴取。
坂口は「いやあ、1、2カ月ほどなら」と言いつつ、青木絡みの話だと分かるや「なんでも、やります」とキッパリと応えた。
雄平も「一塁はみんな思うほど簡単じゃない。でも、やれと言われればやります。チャンスは多い方が良いに決まってる」と貪欲な姿勢。
故障上がりの畠山は状態が不透明なだけに、坂口か雄平の一塁コンバート案がいずれ本格化する可能性は否定できない。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/npb/news/CK2018020602000182.html 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール最終日・投内連係、シートノックで坂口選手が一塁!ルーキーの大下投手は初打撃投手
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21570
12日(月・祝)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール最終日。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習で汗を流しました。
全体練習では室内でのストレッチの後、グラウンドに出てウォーミングアップ。
その後投手と野手に分かれると、野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、投内連係、シートノックを実施。
投内連係とシートノックでは、坂口選手も一塁に入り、慣れない動きに戸惑いながらも懸命にこなしていました。
一方の投手陣は陸上競技場でキャッチボールの後、由規投手、秋吉投手、石川投手、久古投手、ブキャナン投手、山田大投手、
カラシティー投手、ハフ投手、中澤投手、近藤投手は野手と合流して投内連係に参加、その他の投手はサブグラウンドで投内連係などを行っています。
投内連係、シートノックの後は、スチール攻防を実施。
寺島投手、梅野投手、田川投手が登板し、二盗を狙う野手陣との攻防を繰り広げました。
この日もバレンティン選手、青木選手、畠山選手はランチバッティングを行い、ブキャナン投手が打撃投手を務めました。
その他の野手陣はランチを挟んで恒例の2時間休みなしのバッティング練習。
ここではルーキ一の大下投手が廣岡選手と藤井選手を相手に打撃投手を務めます。
投球を終えた大下投手は「まだまだです。ボールが高かったりした。とにかく左右、低めを意識していきたいです」と振り返り、ブルペンでも投げ込みを行っていました。
その他、ブルペンには秋吉投手、原樹理投手、石川投手、久古投手、山田大投手、カラシティー投手、沼田投手らが入っています。
バッティング練習の後は口ングティーとトレーニングを行い、第2クールを終えました。 ヤクルト坂口初の一塁守備「食らいついていきたい」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/13/kiji/20180212s00001173403000c.html
ヤクルト・坂口が投内連係とシートノックで初めて一塁の守備位置に就いた。
「緊張しました」と言いながらも、11日に届いたばかりの一塁ミットを手に軽快な動きを見せた。
青木の復帰により新たなオプションとして10日に練習を開始したばかり。
宮本ヘッドコーチらのアドバイスにも真剣に耳を傾け「チームのためになれるように、食らいついていきたい」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/13/jpeg/20180212s00001173412000p_view.jpg 昨季、左ふくらはぎの肉離れで長期離脱した畠山和洋(35)は、昨年の秋季練習で宮本ヘッドから
「ちゃんと走れ!サボるな!」と活を入れられ、
「こんなんずっとできるわけない。正直やりたくない」とブツブツ言っていたというが、
このキャンプでは、覚悟したのか諦めたのか、両足のふくらはぎをテーピングでグルグル巻きにし、
「いつ壊れるか分からないから」と猛練習に食らいついている。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/222647/2 ゴルゴ2896
@golgo2896
2017/11/18戸田
畠山、練習をやめたくて仕方ないのか、先ほどから「雨降ってきた!」を連呼
http://twitter.com/golgo2896/status/931691650941779969 【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール初日・石川投手と沼田投手が打撃投手!大村選手も合流
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21577
14日(水)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール初日。
この日も塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習を行い、全体練習開始前からバッティングや守備練習で汗を流しました。
また、コンディション不良の松本選手に代わり、大村選手が一軍に合流。
選手たちの前で簡単な挨拶をして練習スタートです。
全体練習ではウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボールを行います。
その後野手陣と石山投手、大下投手、原樹理投手ら一部投手陣が合流し投内連係。
続いてランナー一、三塁からの重盗を想定した攻防を繰り広げました。
野手陣がシートノックを終えると、室内練習場に戻って非公開練習。
報道陣をシャットアウトし、サインプレーなどを確認しました。
ランチバッティングでは石川投手が打撃投手を務め、バレンティン選手と青木選手を相手に合わせて59球を投げ、
「調整段階とはいえ、バレンティンにしても青木にしても、あれだけのバッタ一に投げられたのは良かった。
バッタ一に初めて投げるので、バランス良く、カチンと行かれないように意識しました」と振り返りました。
石川投手はその後ブルペンでも16球を投げています。
その他、由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、原樹理投手、
寺島投手、久古投手、梅野投手、岩橋投手、中澤投手、田川投手がブルペンで投げ込みました。
ランチの後は恒例の、6種類のメニューを2時間休み無しでこなすバッティング練習。
ここではルーキ一の沼田投手が打撃投手を務めました。
投球を見守った小川監督は「切れの良いボールを投げていた。ブルペンで見るより良かった」と評価しています。
全体練習後には塩見選手、荒木選手、鵜久森選手が特打、廣岡選手と坂口選手がサブグラウンドで特守、
山崎選手が外野特守、古賀選手と大村選手が捕手特守を実施。
その他の選手もウエイトトレーニングや素振り、自主的にマシンで打ち込む姿も多く見られました。 【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール2日目・ハンファイーグルスとの練習試合!「攻撃の方では良いところが出た」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21580
15日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール2日目。
この日も7選手が早出練習。
全体練習開始前から、西浦選手と奥村選手はバッティング、廣岡選手、宮本選手、藤井選手は内野守備、塩見選手と山崎選手は外野守備の練習を行いました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボール、サブグラウンドで守備練習の後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行いました。
カラシティー投手とハフ投手が打撃投手を務めています。
午後は韓国・ハンファイーグルスとの練習試合。
スワローズ先発の岩橋投手は初回に先制を許すも、追加点は許さず3回1失点にまとめます。
4回に3点を追加され4点を追いかけるその裏、廣岡選手と中村選手のタイムリーなどで3点を奪い1点差とすると、6回にも1点を加え同点に。
8回に勝ち越しを許しますが、その裏にすぐさま追いつき、そのまま両チーム譲らず5対5の引き分けとなりました。
試合後小川監督は「攻撃の方では良いところが出たんじゃないかなと思う。練習でやってることの意識が出ていた。
選手たちには、打つことだけじゃなく、走塁も絡めた1点の積み重ね、という話はしている。
(投手陣について)ほとんどがボール先行しちゃってるからね...結果的に打たれるのは仕方ないけど、もう少し意識を持ってほしい。
(ルーキ一の塩見選手について)良いバッティングをしていた。スピードもあるし、もっと実戦で使っていきたい」と振り返っています。
韓国・ハンファ100 300 010 5
東京ヤクルト 000 301 010 5
(バッテリー)
東京ヤクルト...岩橋、梅野、寺島、田川、久古-中村、古賀
【先発メンバー】
1.中坂口
2.左塩見
3.DH川端
4.二山田
5.一武内
6.遊廣岡
7.三藤井
8.捕中村
9.右山崎 【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール3日目・ゲームノックを実施!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21582
16日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール3日目。
この日も6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から山崎選手と廣岡選手はバッティング、宮本選手、藤井選手、奥村選手は内野守備、塩見選手は外野守備を行いました。
全体練習ではウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、野手はコンディショニング、キャッチボール、シートノック、
投手陣はベースランニングの後、陸上競技場へ出てキャッチボールをこなします。
その後由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、沼田投手は野手陣と合流し、ゲームノックを実施。
ランナーも走りながら実際の試合を想定したノックで、打球判断なども自分たちで行います。
審判の方にも入っていただき、白熱したプレーが展開されました。
由規投手、石山投手、秋吉投手はゲームノックの後ブルペンにも入っています。
ランチの後は、野手陣は恒例の6種類のメニューを2時間休み無しでこなすバッティング練習、
投手陣は室内でバッティング練習や陸上競技場で400m走など、厳しいメニュ一をこなしました。
全体練習後には西浦選手、藤井選手、奥村選手が特打、塩見選手が外野特守、古賀選手と大村選手が捕手特守を行っています。
特打では宮本・石井琢朗両コーチが直々に打撃投手を務める場面もありました! 【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール同日目・実戦を意識!明日は2度目の練習試合
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21584
17日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール4日目。
この日は7選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から西浦選手と奥村選手はバッティング、宮本選手、廣岡選手、藤井選手は内野守備、塩見選手と山崎選手は外野守備を行いました。
全体練習では前日の雨でグラウンド状態が悪かったため、午前中は室内練習場での練習となりました。
ウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、投手陣は陸上競技場に出てキャッチボール、野手はバッティング、守備、走塁練習をこなします。
ブルペンには大下投手、原樹理投手、寺島投手、久古投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、梅野投手、岩橋投手、ハフ投手が入っています。
大下投手と原樹理投手は打席にバッターが立った状態で投げ込んでいました。
野手陣はバッティングが終わると、グラウンドに出てキャッチボール、シートノック、ゲームノックを実施。
投手陣からは寺島投手、梅野投手、岩橋投手、田川投手が参加し、実戦さながらの緊張感で守備陣とランナーとの攻防を繰り広げました。
その後は全員でコンディショニングを行い、全体練習は終了。
この日の全体練習は早めに終了し、明日の練習試合に備えます。
全体練習終了後もウエイトトレーニングや室内練習場でマシンを打ち込むなど、各自で練習する選手の姿が見られました。
小川監督は明日のスタメンについて、1番センター・青木選手の他、畠山選手やバレンティン選手の出場も明言しています。 ヤクルト・畠山、居残り練習「現状のできる範囲でやっていく」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180218/swa18021805010003-s.html
ヤクルト春季キャンプ(17日、沖縄・浦添)
畠山が、18日のDeNAとの練習試合(浦添)に「5番・一塁」で先発する。
昨季は4月下旬に左膝裏肉離れで離脱。15試合の出場にとどまり、復活に向けて今季初実戦に臨む。
居残りで打撃練習を行った畠山は「コンディションはまだバラバラだけど、現状のできる範囲でやっていく」とし、2打席に立つ予定だ。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180218/swa18021805010003-p1.jpg 【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール最終日・横浜DeNAベイスターズとの練習試合!山田選手が先制2ラン!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21586
18日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール最終日。
この日は6選手が早出練習。
全体練習開始前から、山崎選手と廣岡選手がバッティング、西浦選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が守備の基礎練習を行いました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボール、サブグラウンドで守備練習の後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには石山投手、大下投手らが入りました。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行い、沼田投手が打撃投手を務めています。
午後は横浜DeNAベイスターズとの練習試合。
スワローズ先発の石川投手が初回を三者凡退に打ち取ると、その裏、一死から坂口選手が安打で出塁。
続く山田選手の先制2ランで幸先良くリードを奪います。
2回にも1点を加えると、3回には畠山選手のソ口も飛び出し4対0!
その後両チーム1点ずつを追加して迎えた9回、6番手・秋吉投手が2本の長打を浴び1点を返されるも、リードを守り切り5対2で試合終了。
実戦初勝利となりました。
試合後小川監督は「状態は良い。良い攻撃もできていたと思う。欲を言えばキリがないけど、濱口投手の調子が良くない時に1点しか取れなかった。
打って点を取れれば良いけど、打つだけじゃなくいかに点を取るかが大事。(前半は)先発の熊原投手のようなパワーピッチャ一に、しっかりと負けてない。
練習しているスイングとかが良い結果になっていると思う」と振り返っています。
横浜DeNA 000 100 001 2
東京ヤクルト211 010 000 5
(バッテリー)
東京ヤクルト...石川、由規、近藤、田川、中澤、秋吉―中村、大村、古賀
【先発メンバー】
1.中青木
2.左坂口
3.二山田
4.DHバレンティン
5.一畠山
6.右雄平
7.遊廣岡
8.捕中村
9.三奥村 復活に懸けるもう一人、15年打点王の畠山も続いた。
3回2死、同じ熊原の145キ口を捉え、左越えの一発。
昨季は4月に左ふくらはぎ肉離れで戦線離脱し、15試合出場に終わっていた。
「バットの入り方が良かった。打ったことはうれしいけど、目指しているところはここじゃないので」。
ヤクルト打線の充実ぶりを見たDeNAのラミレス監督は「ラインアップは魅力的。主力にケガがなければ破壊力がある」と警戒した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/19/jpeg/20180218s00001173453000p_view.jpg
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/19/kiji/20180218s00001173431000c.html 岩渕麗楽がメダルを獲ったら岩手県人としてお祝いコメントするのだろうか
一関から花巻の距離は東京都内だと成田や鎌倉くらい距離があるからなあ 【若さんのツバ目線】打線の機能を左右する2番は中村が適任
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180220/swa18022008000004-s.html
ヤクルト春季キャンプ(19日、沖縄・浦添)
18日のDeNAとの練習試合を見て、打撃に関しては大きな期待を抱かせた。
1番から(8)青木(7)坂口(4)山田哲DHバレンティン(3)畠山(9)雄平(6)広岡(2)中村(5)奥村一と並んだ布陣は迫力十分。
シーズンでは三塁に川端、左翼にバレンティンが入り、坂口が一塁と外野のバックアップに回るのだろうか。
それぞれが力を発揮すればリーグ一の破壊力を誇る打線になる。
本塁打を放った山田哲の充実ぶりに目を見張った。
トップの際に、バットのヘッドが投手側に向きすぎる悪癖が修正されつつある。
彼の好不調のバロメータ一はトップでヘッドが立っているか否か。
昨年は投手側に向きすぎたため、バットが遠回りして速球に対応できなかった。
しっかり立てられれば最短距離でバットを出せるようになり、2015〜16年時の輝きを取り戻せるはずだ。
高卒3年目の広岡にはブレークの気配が漂う。
第1打席で右腕の熊原から左中間二塁打。第4打席は右直だったが、左腕の浜口の外角球をしっかり捉えた。
性格は明るくて前向き。守備範囲も広く、肩もいい。
多少の失敗には目をつむっても遊撃で起用してほしい。
高卒4年目で覚醒した山田哲のように一気に中心選手に成長するポテンシャルを秘めている。
最後にもう一つ。これほどの打線を機能させるには2番打者が重要になる。
私が推すのは、小技もできる捕手の中村。ぜひ見てみたい打線だ。 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール初日・シートバッティングを実施!カラシティー投手、ハフ投手らが登板!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21592
20日(火)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール初日。
この日も7選手が早出練習からスタート。
全体練習開姶前から西浦選手と奥村選手はバッティング、宮本選手、廣岡選手、藤井選手は内野守備、
塩見選手と山崎選手は外野守備で汗を流しました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボールと守備練習、
野手陣はベースランニングの後、キャッチボール、ペッパー、シートノック、シートバッティングを実施。
シートバッティングではブキャナン投手、梅野投手、カラシティー投手、ハフ投手が登板し、
野手全員で打者、走者、守備を回しながら、より実戦に近い練習を行いました。
シートバッティングに登板していない投手陣は、体幹などのコンディショニングをこなしています。
その後野手は陸上競技場でランニングを行い、ランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
この日は強化トレーニングが無くなり、代わりに守備練習の時間が増えていました。
一方の投手陣は室内練習場でバッティング練習やシャドーピッチングなど、個人練習をこなしています。
全体練習終了後は武内選手、廣岡選手、雄平選手が特打、山田選手と坂口選手がサブグラウンドで特守、
古賀選手と大村選手が捕手特守、山崎選手が外野特守を実施。
その他の選手も室内練習場で素振りやマシンを打ち込んだりしていました。 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール2日目・読売ジャイアンツとの練習試合!9安打7得点で乱打戦制す!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21593
21日(水)、春手キャンプ第4クール2日目。
この日はセルラースタジアムでの練習試合のため、ベンチ入りメンバ一はウォーミングアップの後、
野手はバッティング、投手は試合の準備に入ります。
午後は読売ジャイアンツとの練習試合。
2回に内野ゴ口の間に1点を先制するも、その裏、守備の乱れもありランニング2ランホームランを許し逆転されてしまいます。
それでも3回に藤井選手のタイムリーで2点、
4回には廣岡選手の2点タイムリーと中村選手の2点タイムリー二塁打で4点を奪うなど打線がつながります。
7対4で迎えた7回、4番手・沼田投手は無死一二塁から2点タイムリー二塁打を浴び1点差に迫られますが、後続を打ち取ると、
8回以降は梅野投手、石山投手がそれぞれ無失点に抑え7対6で試合終了。
初のビジターでの練習試合を勝利で飾りました。
また、山田選手や坂口選手など、この日ベンチに入らない選手たちは浦添市民球場にて練習。
野手はバッティングや守備練習、投手陣はキャッチボールやコンディショニングなどで汗を流しました。
秋吉投手、中澤投手、近藤投手は打撃投手も務めています。
東京ヤクルト012 400 000 7
巨人 021 100 200 6
(バッテリー)
東京ヤクルト...原樹理、寺島、大下、沼田、久古、梅野、石山-中村、古賀
【先発メンバー】
1.右雄平
2.左塩見
3.中青木
4.DHバレンティン
5.一畠山
6.遊廣岡
7.三藤井
8.捕中村
9.二奥村 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール3日目・宮本コーチと土橋コーチによる熱血ノックで山田選手らが泥だらけに!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21598
22日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール3日目。
この日は6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から山崎選手と廣岡選手はバッティング、宮本選手、藤井選手、奥村選手は内野守備、塩見選手は外野守備をこなしました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボール、投内連係、野手陣はベースランニングの後、
キャッチボール、ペッパー、シートノック、ノックを実施。
ノックでは内野の4ポジションに分かれ、宮本コーチと土橋コーチがノッカーを務めます。
選手たちは両コーチの左右への鋭い打球に必死に食らいつき、約1時間のノックが終わるころには全身泥だらけになっていました。
ブルペンには石山投手、秋吉投手、田川投手らが入っています。
この日のランチ打撃はバレンティン選手、青木選手、畠山選手、坂口選手の4名で行いました。
また、由規投手、原樹理投手、石川投手ら一部投手陣もグラウンドでフリーバッティングをこなしています。
野手陣はランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
全体練習終了後は西浦選手、塩見選手、宮本選手、雄平選手が特打を実施し、
武内選手、荒木選手、山崎選手が外野の守備についていました。
その他、廣岡選手と藤井選手がサブグラウンドで特守、中村選手、古賀選手、大村選手が捕手特守を受けています。 一、二塁での右前打を想定したベースランニングで、河田コーチの大声が響いた。
三塁を回った二走が急停止すると、一走も連動して急停止。
三塁ベースコーチを務めた同コーチが説明した。
「平均的にヤクルトより広島の方が足が速い。(ヤクルトでは本塁突入の判断を)引っ張る場面が増える。
後ろの走者は頭に入れてみてほしいということを話した」
特に一走が俊足の場合、前の走者の停止で判断が遅れると走塁死するケースが増える。
24日のオープン戦開幕を前にした意識づけが目的だ。
走塁改革が進む。この日は青木、畠山らが本塁へ速度の落ちないスライディングの練習を重ねた。
俊足が武器の上田は「判断、スタートと求められるものは高い。(要求に)ついていきたい」と前を向いた。
練習試合でも次の塁を狙う姿勢が目立つなど、成果が着実に出始めている。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180223/swa18022305040002-s.html 【ヤクルト】バレンティン、21日菅野との対戦で「シーズンに向けて準備できれば
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180220-OHT1T50164.html
ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(33)が20日、巨人・菅野との対戦へ本番モードを強調した。
21日の練習試合は自ら出場を志願し、「4番・DH」でスタメン予定。
昨季はチームとして対戦打率1割5分8厘、39イニングで2得点と苦しんだ相手エースに
「練習試合から勝ちにこだわっていく。菅野投手の去年と違うものを発見して、シーズンに向けて準備できれば」と意気込んだ。
この日は畠山とランチ特打やコンディショニングを行い、陸上競技場を引き揚げる際には仲良く手をつないでリラックスした表情を見せていた。
http://www.hochi.co.jp/photo/20180220/20180220-OHT1I50140-T.jpg 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール4日目・オープン戦前最後の練習!サインプレーを確認!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21605
23日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール4日目。
この日も6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から西浦選手と奥村選手はバッティング、
廣岡選手、宮本選手、藤井選手は内野守備、塩見選手は外野守備をこなしました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣はさらに2組に分かれてメイングラウンドと陸上競技場でキャッチボール。
野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパーをこなし、
由規投手、石川投手、ブキャナン投手ら一部投手陣と合流して投内連係。
ランナーや審判も入って、守備の連係やサインプレーを確認しました。
続いてはそのままケースバッティングを実施。
久古投手と田川投手が登板し、野手陣の他、
原樹理投手、カラシティー投手、ハフ投手らがバッターを務め、より実戦に近い練習を行いました。
ブルペンには大下投手、梅野投手、沼田投手らが入っています。
その後野手陣はシートノック、ランニングをこなし、ランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
全体練習終了後は荒木選手、廣岡選手、鵜久森選手が特打を実施し、
山崎選手が外野の守備についていました。
その他、藤井選手と奥村選手がサブグラウンドで特守、
古賀選手と大村選手が捕手特守を受けています。
明日はいよいよ阪神タイガースとのオープン戦。
小川監督は「やるからには勝ちにこだわっていきたい。何とかして点を取るというところは変わらない」と話していました。 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール5日目・阪神タイガースとのオープン戦!バレンティン選手が勝ち越し2ラン含む2打席連続弾!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21609
24日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール5日目。
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、室内練習場で守備練習を行うと、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには大下投手、原樹理投手らが入りました。
その他の投手はバント練習やティーバッティング、コンディショニングをこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備、走塁練習を行いました。
午後は阪神タイガースとのオープン戦。
2点を追う4回、二死からバレンティン選手がレフトスタンドヘソロホームランを放ち1点を返します。
さらに6回、青木選手の安打や坂口選手の犠打などで一死二、三塁のチャンスを作ると、山田選手のレフトヘの犠牲フライで同点に!
なおも二死二塁とチャンスは続き、バレンティン選手の右中間スタンドへの勝ち越し2ランで4対2と一気に逆転に成功します。
その後は岩橋投手、中澤投手、秋吉投手の無失点リレーでリードを守り、オープン戦初戦を白星で飾りました!
試合後、小川監督は「向こうのミスからもらったチャンスだったけど、
(青木選手の安打で無死一、二塁とした後、坂口選手が)バントを決められたのは、当たり前だけど大きかった。
そういう状況でも点が入らないことも多いけど、今日は結果的に良かった」とコメント。
また、試合後も練習は続き、塩見選手、宮本選手、雄平選手が室内練習場で特打、
西浦選手、藤井選手、奥村選手がサブグラウンドで特守を行ったほか、
素振り、マシンの打ち込み、ウエイトトレーニングなど各選手がそれぞれのメニューをこなしています。 2/24(土)
オープン戦
対タイガース戦(浦添市民球場)
スタメン5番ファースト
3打数ノーヒット
第1打席空三(岩崎)
第2打席遊飛(岩崎)
第3打席左邪飛(秋山)
7回の守りから荒木と交代しベンチに退く
(´・ω・`) 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール6日目・北海道日本ハムファイターズとのオープン戦!山田選手が一時勝ち越しのオープン戦1号ソ口!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21612
25日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール6日目。
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、
守備練習を行うと、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには原樹理投手らが入りました。
その他の投手はバント練習やティーバッティング、コンディショニングをこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備、走塁練習を行いました。
午後は北海道日本ハムファイターズとのオープン戦。
スワローズは初回、二死からバレンティン選手と畠山選手の連打で一、三塁とすると、
相手投手の暴投の間に先制点を奪います。
直後の2回に同点に追いつかれてしまいますが、1対1で迎えた3回、一死から山田選手がセンターヘのソロホームランを放ち勝ち越しに成功!
4回以降は両チーム無得点が続きますが、
8回、5番手・大下投手が平沼選手に右中間スタンドヘの2ランを浴び、2対3と逆転を許してしまいます。
それでもその裏、山崎選手と塩見選手の連打などで一死一、三塁とすると、
上田選手のタイムリーですぐさま同点!
そのまま両チーム譲らず3対3の引き分けとなりました。
試合後、小川監督は「(ハフ投手と力ラシティー投手について)まだ初登板だから、
これからとにかく状態を上げていってくれればと思う。
(練習試合含め対外試合負けなし)結果としてよく出ている。
選手たちの思いや、執念を持ってプレーしているなと感じる。
そういう気持ちは一番必要なので、集中力なども含めて、そういう思いで続けてほしい。
もちろん気持ちだけでは勝てないので、技術もキャンプの成果として上げていってほしい」と話しています。 2/25(日)
オープン戦
対ファイターズ戦(浦添市民球場)
スタメン4番ファースト
3打数1安打
第1打席左安(上原)
第2打席右邪飛(鍵谷)
第3打席遊飛(田中豊)
6回の守りからレフトの荒木がファーストに入りレフトには塩見が途中出場
畠山はベンチに退く 【野村弘樹ウイニングショット】ヤクルト、川端が戻ればクリーンアップが2つある打線に
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180225/swa18022508000002-s.html
(オープン戦、ヤクルト4ー2阪神、24日、浦添)
ヤクルトは4安打ながら、バレンティンが左に右にと2本塁打。
体がよく動いているし、二回に右前打を放った際は次の塁を狙おうとしていた。
この姿勢が続けばさらに体の切れが増し、打撃にも好影響が出てくる。
実績十分の主砲が好調なのは頼もしいし、チームに復帰した青木は1番でも3番でも打てる。
この日は無安打に終わったものの、昨年はけがに泣いた畠山と雄平が元気。
これで川端が戻ってくれば、クリーンアップが2つあるかのような印象を受け最下位に終わった昨年は、
出番をもらった若手の山崎らが力をつけ、底上げができた。
バレンティン、青木、雄平の外野陣が万全ならレギュラーは厳しいが、控えにはベテランの坂口もいて、打線の層は厚くなった。
打線が3、4点は取ってくれるという安心感があれば、投手陣にも余裕が生まれる。
ヤクルトの場合、どうしても主力に大きな故障者が出なければという条件が付くものの、現時点では楽しみなシーズンになりそうだ。 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール最終日・キャンプ打ち上げ「1球に対しての意識を感じた」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21617
26日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール最終日。
ウォーミングアップの後、投手陣と野手に分かれてキャッチボール。
その後野手陣はペッパー、シートノック、ロングティーをこなします。
一方の投手陣は秋吉投手らがブルペンに入り、キャンプ最後の投げ込みを行いました。
いよいよキャンプ最終日。練習の最後に全員で声を出しながらグラウンドを1周すると、続いてマウンドに集まり円となります。
そして中村選手会長兼キャプテンの音頭による一本締めで打ち上げました!
春季キャンプを振り返って小川監督は「今年のキャンプは全員が去年の悔しさを持つてスタートした。
選手たちにとっては厳しいキャンプになったと思う。量も多かったけど質も高い内容だった。
1球に対しての気持ちというのはシートノックでも表れていたし、
コーチたちが口うるさく指摘してきたこともあって、キャンプの中でも1球に対しての意識は感じた。
勝ちに対しての執念は非常に感じるものがあった。
すぐに成果としてでるほど簡単にはいかないけど、継続して意識を高く持ってやっていきたい。
点数にするのは難しいけど、90点から95点くらいはあげても良いんじゃないかな」と話しました。 満身創痍だからおおくは期待できないかもしれないが常時一軍にいることができればいい ヤクルト「4番」は青木!3日巨人とのオープン戦は`18フルメンバー
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180301/swa18030105030002-s.html
ヤクルト・小川淳司監督(60)は28日、3月3日の巨人とのオープン戦(東京ドーム)で青木宣親外野手(36)を「4番」で起用する考えを明かした。
4番起用は、2011年のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ以来。
腰の張りで先発を外れていた川端慎吾内野手(30)も復帰予定で、主力が初めて顔をそろえる。
また、巨人は、菅野智之投手(28)が同戦に先発することが決まった。
26日に浦添キャンプを打ち上げた1軍本隊が、神宮球場での練習を再開。
小川監督は、オープン戦が本格化する3日の巨人戦で「4番・青木」をテストする考えを明かした。
「(3日は)今のところ、フルメンバーで行ける準備ができたんじゃないかな。青木は4番で使おうと思っている。
それ(狙い)は(報道陣の)それぞれが考えて書いてくれよ。いいね、そうしようか」
指揮官は笑顔でけむに巻いたが、打線を組む上での選択肢を増やす狙いが、そこにはある。
これまで青木、山田を1、3番のどちらかに起用する構想を描いてきたが、
出塁率の高い青木を4番に置けば、前後を長打力のあるバレンティン、畠山で固められる。
1番に山田、2番に腰の張りから復帰予定の川端を起用すれば、右打者、左打者を交互に並べることも可能になる。
実際に、前政権時の2011年11月3日に行われた中日とのCSファイナルステージ第2戦(ナゴヤドーム)では青木を4番で起用した。
打線の持つ可能性を広げる意味で「4番・青木」という選択肢を持つ意味は大きい。
古巣復帰後初となる本拠地での練習を終えた青木は
「懐かしい感じがした。(球場横に)建物が建っていたりしてびっくりした」と柔和な表情を浮かべた。
「(青木加入で)幅も広くなるし、打線の厚みが増す」と話してきた指揮官が「4番・青木」を解禁する。 確実にどんな人でも可能なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
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T3CES ヤクルトは1日、岩橋慶侍投手(26)、D8位・沼田拓巳投手(23)=B C石川、西浦直亨内野手(26)、D6位・宮本丈内野手(22)=奈良学園大=が2軍へ。
大松尚逸内野手(35)、谷内亮太内野手(27)が1軍に昇格する。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180302/swa18030205000002-s.html 3/3(土)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン5番ファースト
2打数1安打1四球
第1打席中安(菅野)
第2打席四球(菅野)
第3打席遊ゴ(中川)
6回センターの坂口がファーストに守備変更
センターには山崎が入り畠山はベンチに退く 3/4(日)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン6番ファースト
2打数ノーヒット1四球
第1打席空三(山口俊)
第2打席四球(山口俊)
第3打席右飛(澤村)
7回の守りで荒木と交代してベンチに退く ヤクルト青木1番で新打順テスト、川端次第も2候補
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201803040000669.html
ヤクルトが新打順をテストした。
前日は4番だった青木を1番に置き、クリーンアップは山田哲、バレンティン、川端。
畠山を6番に据えて厚みを持たせた。
1番青木が2四球で出塁し、4番バレンティンが先制ソ口を放った。
打順について、小川淳司監督(60)は「どうしようか決まっていない。(候補は)2つぐらいある。山田と青木で1、3番か、
バレンティンと青木で3、4番か。(腰に不安を抱える)川端が試合に出られるのが条件。はっきりすれば固定できる」と語った。 3/6(火)
オープン戦
対ドラゴンズ戦(宮崎市生目の杜運動公園アイビースタジアム)
スタメン4番ファースト
3打数ノーヒット
第1打席遊ゴ(柳)
第2打席空三(柳)
第3打席二ゴ(又吉)
7回の守りで荒木と交代してベンチに退く バレンティン不在だと当然のように4番
小川監督の期待が窺われる 3/7(水)
オープン戦
対ドラゴンズ戦(宮崎市生目の杜運動公園アイビースタジアム)
スタメン4番ファースト
3打数1安打1打点
第1打席一邪飛(大野)
第2打席遊ゴ(大野)
第3打席左安(三ツ間)1打点
4回レフト前タイムリーヒット
4回代走坂口と交代してベンチに退く 3/10(土)
オープン戦
対カープ戦(マツダスタジアム)
スタメン5番ファースト
2打数1安打1四球
第1打席左二(野村)
第2打席中飛(野村)
第3打席四球(アドゥワ)
5回代走谷内と交代してベンチに退く 3/11(日)
オープン戦
対カープ戦(福山市民球場)
スタメン5番ファースト
3打数ノーヒット
第1打席投飛(高橋昴)
第2打席一ゴ(高橋昴)
第3打席三ゴ(アドゥワ)
6回代走上田と交代してベンチに退く 野球人生をかけた年
今年もダメならユニフォームを脱がなければいけない
花巻に帰って拉麺花月でもやろうか 3/13(火)
オープン戦
対タイガース戦(甲子園球場)
出場無し 3/14(火)
オープン戦
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン5番ファースト
3打数1安打1四球
第1打席二ゴ(能見)
第2打席左安(能見)
第3打席見三(石崎)
第4打席四球(高橋聡)
8回の守りでレフトの荒木がファーストに入り畠山はベンチに退く とりあえずファーストは畠山でいいな
川端や雄平が戻ってくればしっくりとくる 3/16(金)
オープン戦
対カープ戦(神宮球場)
スタメン5番ファースト
1打数ノーヒット
第1打席中飛(野村)
4回の守りの途中で坂口と交代してベンチに退く ヤクルト・畠山が試合中に下半身のコンディション不良を訴え、四回途中の守備から交代した。
正一塁手の故障箇所について、小川監督は「下半身だと思います」と説明した。
八回には荒木がジャクソンから左側頭部に死球を受けて交代。
担架で運ばれ、東京都内の病院で検査を受け、「頭部打撲」と診断された。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180317/swa18031705010004-n1.html 3/17(土)
オープン戦
ファイターズ戦(神宮球場)
出場無し 3/18(日)
オープン戦
ホークス戦(神宮球場)
出場無し ヤクルト畠山開幕戦は「代打ではなく頭から出たい」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/20/kiji/20180319s00001173522000c.html
16日に下半身のコンディション不良を訴え、欠場が続くヤクルト・畠山が休日返上でマシン打撃などで汗を流した。
30日の開幕戦(対DeNA)に向け「間に合うという思いがあるし、代打ではなく頭から出たい思いが強い」。
昨季は左ふくらはぎを痛めて4月に離脱。
15試合の出場にとどまっただけにプロ18年目を迎えた今季に懸ける思いも強く「一日でも早く戻りたい」と語気を強めた。
休日返上でマシン打撃を行う畠山
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/20/jpeg/20180319s00001173527000p_view.jpg ヤクルト・畠山、21日以降に全体練習復帰へ「開幕先発目指す」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180320/swa18032003380002-s.html
16日の広島戦(神宮)で下半身のコンディション不良を訴えて途中交代したヤクルト・畠山が19日、ダッシュやマシン相手の打撃で体を動かした。
「3日たって状態もよくなっている。開幕に先発で出ることを目指している」。
21日か22日に全体練習へ復帰する計画。
オープン戦の打率は・200と振るわないが「この時期は結果に一喜一憂しても意味がない。まずは体を整えること」と汗をぬぐった。
(神宮外苑) 川端とコイツもう無理だろ 戸田で3番4番打っといてくれ これは朗報
開幕一軍開幕スタメン期待してます
ファーストは畠山が1番しっくりくる 3/20(火)
オープン戦
対ゴールデンイーグルス戦(神宮球場)
雨天中止 【セ現所属球団別個人タイトル獲得数ランキング】
2005年〜2017年の首位打者・本塁打王・打点王・最多安打・盗塁王・最高出塁率のタイトル延べ獲得数
1位ヤクルト22
2位阪神13
3位巨人9
4位広島8
5位DeNA6
6位中日2
https://baseballking.jp/ns/column/143824 畠山は引退危機から救われた。
監督・コーチ・選手が語る「青木効果」
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/baseball/npb/2018/02/20/___split_18/
(前略)
畠山和洋はケガで過去2シーズンをほぼ棒に振った。
″再起″への手応えについて取材をしていたのだが、気がつけば青木の話題になっていた。
「去年の秋ぐらいから『やめよう、やめよう』とばかり考えていました。もう無理だなって。キャンプに入る前も不安しかなく、ずっとマイナス思考でした。
今も、体が正常かと聞かれたら、若い選手には追いつけません。
ただ、このキャンプではモチベーションが上がり、今は何とか開幕までに(状態を)戻せたらもう1回勝負できるんじゃないかという気持ちです」
その理由について、畠山は次のように語る。
「前向きになれた理由は、青木さんと再会したことです。普段の会話をしているなかで、客観的に僕の評価をしてくれたんです。
『鍛えられるところをしっかり鍛え、振れるときにしっかり振れれば、まだまだできるよ』と。
その言葉で僕自身も『まだできるんだ』と。僕にとってこのキャンプはいい転機になりました」
実際、汗を流す畠山の表情は澄んでいて、声もよく出ている。
「それまではケガや衰えを理由に、自分の感覚だけで『もう無理だ』と判断していたのですが、
青木さんが『もう1回、しっかり鍛えればまだまだできる』と言ってくれた。
青木さんにトレーニング方法やバッティングを教えてくださいとお願いして。
自分はそういうことにあまり興味を持たない人間だったのですが……
そこからですね、充実した日々を過ごせるようになったのは。
大げさかもしれないですけど、青木さんと再び会って、話をしてもらえたことで
『まだ頑張れる』という気になれたし、それがなければ僕は終わっていたと思います」
グラウンドだけでなく、それ以外の部
分でも確実に″青木効果″はチームに影響
を与えている。
ヤクルトの活気に満ちたキャンブを見ていると、最下位脱出はもちろん、3年ぶりAクラスもしっかり視界に入っている。 畠山は引退危機から救われた。
監督・コーチ・選手が語る「青木効果」
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/baseball/npb/2018/02/20/___split_18/
(前略)
畠山和洋はケガで過去2シーズンをほぼ棒に振った。
″再起″への手応えについて取材をしていたのだが、気がつけば青木の話題になっていた。
「去年の秋ぐらいから『やめよう、やめよう』とばかり考えていました。もう無理だなって。キャンプに入る前も不安しかなく、ずっとマイナス思考でした。
今も、体が正常かと聞かれたら、若い選手には追いつけません。
ただ、このキャンプではモチベーションが上がり、今は何とか開幕までに(状態を)戻せたらもう1回勝負できるんじゃないかという気持ちです」
その理由について、畠山は次のように語る。
「前向きになれた理由は、青木さんと再会したことです。普段の会話をしているなかで、客観的に僕の評価をしてくれたんです。
『鍛えられるところをしっかり鍛え、振れるときにしっかり振れれば、まだまだできるよ』と。
その言葉で僕自身も『まだできるんだ』と。僕にとってこのキャンプはいい転機になりました」
実際、汗を流す畠山の表情は澄んでいて、声もよく出ている。
「それまではケガや衰えを理由に、自分の感覚だけで『もう無理だ』と判断していたのですが、
青木さんが『もう1回、しっかり鍛えればまだまだできる』と言ってくれた。
青木さんにトレーニング方法やバッティングを教えてくださいとお願いして。
自分はそういうことにあまり興味を持たない人間だったのですが……
そこからですね、充実した日々を過ごせるようになったのは。
大げさかもしれないですけど、青木さんと再び会って、話をしてもらえたことで
『まだ頑張れる』という気になれたし、それがなければ僕は終わっていたと思います」
グラウンドだけでなく、それ以外の部分でも確実に″青木効果″はチームに影響を与えている。
ヤクルトの活気に満ちたキャンプを見ていると、最下位脱出はもちろん、3年ぶりAクラスもしっかり視界に入っている。 3/21(水)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
雨天中止 3/21(水)
練習試合
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
出場無し 3/23(金)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
出場無し 3/24(土)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
出場無し 3/25(日)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
出場無し 結局オープン戦中の復帰はできなかった
開幕に間に合うか
開幕前にイースタンに出場して活躍してくれたらいいな ヤク畠山27日実戦復帰開幕滑り込みへ
イースタン出場
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/27/kiji/20180326s00001173468000c.html
ヤクルト・畠山が27日のイースタン・リーグの巨人戦(ジャイアンツ球場)で実戦復帰する。
小川監督が「(26日の)練習の報告を受けて(出場)決まった」と明らかにした。
畠山は16日に下半身のコンディション不良を訴え、以降のオープン戦を欠場。
指揮官は「今の時点では、開幕戦にスタメンで出られるとは言い切れない」と慎重だが、
雄平や即戦力を期待されたドラフト4位・塩見(JX-ENEOS)を故障で欠く中、15年打点王の実戦復帰は明るい材料だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/27/jpeg/20180326s00001173435000p_view.jpg ヤクルト・畠山、あるぞ代打で開幕!27日2軍戦で実戦復帰
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180327/swa18032705010003-s.html
ヤクルト・畠山和洋内野手(35)が27日、イースタン・リーグ、巨人戦(ジャイアンツ球場)で実戦復帰することが26日、分かった。
畠山は16日の広島とのオープン戦(神宮)で下半身のコンディション不良を訴え、途中交代。
その後は本隊と離れ、別メニューで調整していたが、休日返上で練習した19日には
「開幕に出場できるように今までもやってきた。全く走れないという状況ではない。一日でも早く戻りたい」と説明。
30日のDeNAとの開幕戦(横浜)の出場へ照準を合わせていることを明かしていた。
現時点で開幕戦の先発出場は厳しい状況だが、小川監督は「代打の可能性はある」と、ここぞの場面での起用を示唆した。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180327/swa18032705010003-p1.jpg 9番ピッチャーブキャナンに代わりましてピンチヒッター畠山 3/27(火)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
スタメン3番DH
5打数1安打1打点 DHで実戦復帰の燕・畠山が1安打1打点
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180328/swa18032804010002-s.html
下半身のコンディション不良で調整中のヤクルト・畠山が27日、イースタン・リーグの巨人戦で実戦復帰し、「3番・DH」で5打数1安打1打点。
フル出場し、「本当は守備にも就きたかった」と意欲的に話した。
小川監督は開幕から出場選手登録する意向で、神宮のナイター練習では西浦、井野が1軍に合流。
捕手は中村、井野の2人制でスタート。有事の際には、今季から内野手登録の元捕手、藤井がマスクを被ることになる。
5回、ショート内野安打を放ったヤクルト・畠山=ジャイアンツ球場
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180328/swa18032804010002-p1.jpg ヤクルト畠山代打濃厚小川監督「開幕スタメンは考えづらい」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/28/kiji/20180328s00001173054000c.html
ヤクルト・畠山が下半身のコンディション不良から11日ぶりに実戦復帰した。
イースタン・リーグ、巨人戦に「3番・DH」でフル出場し、5打数1安打1打点。
28日に1軍練習に合流する予定だが、小川監督は「今の段階で開幕スタメンは考えづらい」と話し、代打での起用が濃厚だ。
5回2死二塁、遊撃内野安打となる適時打を放つ畠山
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/28/jpeg/20180328s00001173015000p_view.jpg 開幕一軍
メンバーは次の通り。
▽投手 由規、石山、中尾、秋吉、※原、石川、※館山、ブキャナン、カラシティー、※ハフ、田川、山中、近藤
▽捕手 中村、井野
▽内野手 山田哲、西浦、川端、荒木、畠山、広岡、藤井、奥村
▽外野手 バレンティン、青木、山崎、坂口、上田、田代、鵜久森
※は先発予定の2カード目からの登録になる見通し。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180327-OHT1T50200.html 3/28(水)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
出場無し 開幕間に合った!ヤクルト・畠山、 1軍練習合流
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180329/swa18032905010004-s.html
下半身のコンディション不良を訴えていたヤクルト・畠山が28日、1軍の全体練習に合流した。
前日のイースタン・リーグ、巨人戦で実戦に復帰して5打数1安打。
「第一の目標ではある」という開幕に間に合わせた。
小川監督は「昨日試合に出たから、すぐにスタメンというわけにはいかない。他の選手も必死にやっていたわけだから」と代打で起用する考えだ。
(神宮)
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180329/swa18032905010004-p1.jpg 燕・ライアン、31日2軍で実戦復帰
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180329/swa18032905010003-s.html
ヤクルト・小川泰弘投手(27)が早ければ31日のイースタン・リーグ、日本ハム戦(鎌ヶ谷)で実戦復帰することが28日、分かった。
昨年10月に右肘疲労骨折の手術を受け、リハビリを続けてきた。
この日は埼玉・戸田球場のプルペンで約50球を投げ「ここまでは順調。体の使い方、バランスを意識して投げることができた」。
今後については「試合に入って力みが出たときにどうなるか。実戦で感覚を取り戻していきたい」と話した。 燕スカウト会議、ドラ1候補に大阪桐蔭高コンビの藤原&根尾!
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180330/swa18033005000005-s.html
ヤクルトのスカウト会議が29日、大阪市内で開かれ、今秋ドラフトに向けて約280人をリストアップした。
1位指名候補として、高校生では大阪桐蔭高の藤原恭大外野手、根尾昂内野手の評価が高い。
今年は大学生投手、高校生野手に逸材が多いとされる。
センバツ大会で活躍する藤原、根尾について、球団関係者は「非常に良い。格の違いを見せつけてくれている」と評価した。 ヤクルト小川監督が「村田修一の獲得を見送ったわけ」を論理的に話す
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/baseball/npb/2018/02/23/___split_21/index_2.php
ーー青木宣親選手がメジャ一から7年ぶりにヤクルトに復帰。打線のことを考えると夢が膨らみます。
「夢は膨らむのですが、起用法をどうしようかと、嬉しい悩みとなりました(笑)」
ーー超攻撃的な″スモール・ベースボール″が見られるのではないかと、期待してしまいます。
「これは考え方なのですが、自由に打つ人を上から並べると、今の想定だと7番、8番が弱くなってしまうんです。
バントをせずに1点が入れば理想ですけど、まずは昨年低迷した打線をなんとかしなくてはいけません。
そうなると2番の位置づけが変わり、ひとつの選択肢として中村悠平が当てはまる。
1番、3番は山田哲人と青木。4番、6番にバレンティンと畠山和洋。5番、7番は雄平、川端慎吾、坂口智隆のいずれかが入る。
それで8番にショートの選手というところで考えているのですが。
出塁率が高く、長打も打てる山田と青木につなげるためにも、7番と8番の出塁率が重要になると思うんです」
ーー青木選手が加入したことで、外野のポジション争いが熾烈になりました。
「今、坂口がファーストの練習をしていますが、外野の競争からはじかれたわけではありません。
ファーストの中心には畠山がいますし、あくまで今ある戦力を最大限に活用するためのオプションです。
そのなかで、外野手で誰がファーストの適性があるのかを考えたときに坂口となったわけです。
間違ってもコンバートではありません。これも青木の加入によって生まれた″嬉しい悩み″ですよね」 3/30(金)
開幕戦
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
8回石山の代打として出場
1打数ノーヒット
第1打席空三(国吉) 今日はヒットを打ってほしい
せめて四球で出塁
ホームランなんて望んでません
少しは望んでいるけど
アンチ(低能)を黙らせてほしい 3/31(土)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
出場無し 4/1(日)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
5回由規の代打として出場
1打数ノーヒット
第1打席中飛(京山) 4/4(水)
対カープ戦(神宮球場)
8回石山の代打として出場
1打数ノーヒット
第1打席三ゴ(中田)
代走奥村と交代してベンチに退く 4/5(木)
対カープ戦(神宮球場)
9回廣岡の代打として出場
1打数1安打(1本塁打)2打点
第1打席左本(中崎)2打点
3点ビハインドの9回に1号2ランホームラン(^-^) ヤクルトの畠山が代打で今季初安打となる2ランを放った。
2ー5の九回2死二塁で抑えの中崎の変化球を完璧に捉えて左翼席へ運び「とにかく1本出たのはうれしい」とほっと息をついた。
コンディション不良で代打での出場が続いていただけに「代打は1打席、1球で勝負しないといけない。難しさを感じていた」と言う。
小川監督は「これで気分も変わって次にいけるだろう」と強打者の復調を喜んだ。
(神宮)
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180405/swa18040522370008-p1.jpg 4/6(金)
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
スタメン5番ファースト
4打数ノーヒット
第1打席遊飛失(菅野)
第2打席中飛(菅野)
第3打席二ゴ(菅野)
第4打席遊併(篠原)
9回の守りから荒木と交代しベンチに退く
初回坂本が落球するタイムリーエラー
6回の第3打席は進塁打となり坂口が犠牲フライ 2回から早くも守備交代
明日には登録抹消ですかねぇ…というか今シーズン見納めだったりして ???「税金みてーなもんだ。おめーのヘマはもともと計算に入れてる。」 4/7(土)
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
スタメン5番ファースト
1打数1安打2打点
第1打席左安(田口)2打点
1点リードの初回無死満塁のチャンスで2点タイムリーヒット(^-^)
2回からライトの荒木がファーストに守備変更
ライトには上田が入り畠山はベンチに退く
下半身の張り(>_<) 畠山が下半身のコンディション不良を訴え、8日に出場選手登録を抹消されることになった。
一回無死満塁から左前に2点打したが、走塁中に痛めたとみられる。
開幕前に同じところを痛めており、小川監督は「使い出しが早かったのか、何とも言いようがない」と話した。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180408/swa18040805010002-s.html 2018年4月8日の出場選手登録、登録抹消(11:01現在)
セントラル・リーグ
出場選手登録
東京ヤクルトスワローズ 投手 53 沼田 拓巳
出場選手登録抹消
東京ヤクルトスワローズ 内野手 33 畠山 和洋
※4月18日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0408.html 4/8(日)
イースタンリーグ
対ゴールデンイーグルス戦(ヤクルト戸田球場)
出場無し 4/9(月)
イースタンリーグ
対ゴールデンイーグルス戦(ヤクルト戸田球場)
出場無し 次のイースタンリーグ公式戦は13日からマリーンズ戦(ロッテ浦和球場)三連戦 4/13(金)
イースタンリーグ
対マリーンズ戦(ロッテ浦和球場)
出場無し 4/14(土)
イースタンリーグ
対マリーンズ戦(ロッテ浦和球場)
出場無し 4/15(日)
対マリーンズ戦(ロッテ浦和球場)
雨天中止 4/17(火)
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(ヤクルト戸田球場)
出場無し 4/18(水)
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(ヤクルト戸田球場)
雨天中止 4/19(木)
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(ヤクルト戸田球場)
出場無し 相撲とりみたいにテーピングすれば代打くらいできるだろうに
晩年の池山の方がもっとボロボロだったけど一軍のベンチに君臨してたが
畠山の存在感が今のスワローズには必要 4/20(金)
イースタンリーグ
対ベイスターズ戦(ベイスターズ球場)
出場無し 下半身の張りを再発し、8日に出場選手登録を抹消されたヤクルト・畠山、
すでにフリー打撃を敢行し、ノックもこなしており
「自分では来週ぐらいに(2軍で)試合に出られるかな」と明るい表情で見通しを口にした。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180420-OHT1T50246.html 4/21(土)
イースタンリーグ
対ベイスターズ戦(横須賀スタジアム)
出場無し 4/22(日)
イースタンリーグ
対ベイスターズ戦(横須賀スタジアム)
出場無し 今日からのジャイアンツ戦(ヤクルト戸田球場)で実戦復帰か 4/24(火)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ヤクルト戸田球場)
出場無し 4/25(水)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ヤクルト戸田球場)
雨天中止 4/26(木)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ヤクルト戸田球場)
出場無し そろそろ実戦復帰するんじゃないか
五月中には1軍復帰できるかも
でも慎重論が出るだろうから夏場あたりにずれ込むかな
右の代打なら鵜久森や荒木がいるしな 4/28(土)
イースタンリーグ
対ゴールデンイーグルス戦(石巻市民球場)
出場無し 4/29(日)
イースタンリーグ
対ゴールデンイーグルス戦(石巻市民球場)
出場無し 4/30(月)
イースタンリーグ
対ゴールデンイーグルス戦(石巻市民球場)
出場無し 故障明けの武内は元気に試合に出てヒットを打ったりしてるが畠山や藤井はまだ出てないなあ 代打要員に徹するべき
現役を続けるなら多少痛くても痛み止めやテーピーングで我慢するしかない
骨折しても出場続ける選手は何人もいるわけだからそのくらいの根性見せろ 5/4(金)
イースタンリーグ
対マリーンズ戦(ヤクルト戸田球場)
スタメン5番DH
2打数ノーヒット1四死球
実戦復帰(^-^) >>368
第1打席四球(土肥)
第2打席中飛(土肥)
第3打席空三(成田) 5/5(土)
イースタンリーグ
対マリーンズ戦(ヤクルト戸田球場)
スタメン5番DH
第1打席見三(藤岡貴)
第2打席遊飛(藤岡貴)
5回代打大村と交代 5/6(日)
イースタンリーグ
対マリーンズ戦(ヤクルト戸田球場)
7回松本の代打として出場
1打数ノーヒット
第1打席見三(酒居) 畠山を1軍にあげるのなら代わりに誰かを落とさないといけない
鵜久森あたりか
でも外野も守れるんだよな 5/8(火)
イースタンリーグ
対ファイターズ戦(鎌ヶ谷スタジアム)
スタメン6番DH
3打数ノーヒット1四死球 >>375
四球(ロドリゲス)
二飛(ロドリゲス)
空三(立田) 5/9(水)
イースタンリーグ
対ファイターズ戦(鎌ヶ谷ファイターズスタジアム)
雨天中止 5/10(木)
イースタンリーグ
対ファイターズ戦(鎌ヶ谷ファイターズスタジアム)
雨天中止 5/11(金)
イースタンリーグ
対ベイスターズ戦(ヤクルト戸田球場)
スタメン5番ファースト
3打数ノーヒット
第1打席空三(バリオス)
第2打席二ゴ(バリオス)
第3打席左飛(加賀)
打率.077出塁率.200安打1HR0打点1盗塁0
8回の守りからベンチに退く 荒木や鵜久森の打撃成績を考慮すると畠山の1軍昇格はまだまだ先の話
二軍で打率3割打ってれば検討に値するが現状はお話にならない
這い上がれハタケ! 5/12(土)
イースタンリーグ
対ベイスターズ戦(ヤクルト戸田球場)
1点ビハインドの7回2番手今永がコントロールを乱し四球3つで1死満塁のチャンスで松本の代打として出場
1打数1安打3打点
第1打席左中二(加賀)
打率.118出塁率.211安打2HR0打点4盗塁0
満塁走者一掃代打逆転タイムリー2塁打
勝利打点畠山
7イニング1失点先発の高橋に勝ち星プレゼント 5/13(日)
イースタンリーグ
対ベイスターズ戦(ヤクルト戸田球場)
スタメン4番ファースト
1打数ノーヒット1四球
第1打席四球(櫻井)
第2打席見三(櫻井)
5回降雨コールド 雨が降るなか試合に出たら故障が心配
休ませて若い選手を出すべきだった 5/15(火)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
9回奥村の代打として出場
1打数1安打
第1打席右安(ヤングマン)
代走松本と交代 5/16(水)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
スタメン5番ファースト
2打数1安打1四球
第1打席左安(大江)
第2打席四球(大江)
第3打席二ゴ(大江)
5回の守りから大村と交代しベンチに退く 5/17(木)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
同点の延長10回2死満塁のチャンスで大村の代打として出場
1打数ノーヒット
第1打席空三(谷岡) 5/18(金)
イースタンリーグ
対ゴールデンイーグルス戦(楽天イーグルス泉練習場)
雨天中止 5/19(土)
イースタンリーグ
対ゴールデンイーグルス戦(ウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉)
スタメン5番ファースト
3打数2安打1四死球2打点 >>399
第1打席左飛(安樂)
第2打席四球(安樂)
第3打席右安(寺岡)
第4打席左本(西宮) 5/20(日)
イースタンリーグ
対ゴールデンイーグルス戦(ウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉)
8回山崎の代打として出場
第1打席二ゴ(釜田) 【ファーム】練習試合追加のお知らせ
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21959
練習試合
5月23日(水)栃木ゴールデンブレーブス(戸田)13:00 >>403
練習に相撲を取り入れるとはなかなか
下半身強化にはうってつけだ
来月の頭には一軍復帰してるだろう 5/23(水)
ファーム練習試合
対栃木ゴールデンブレーブス戦(ヤクルト戸田球場)
出場無し ヤクルト・畠山、24日から合流へ 小川監督「期待している」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180523/swa18052318130003-s.html
ヤクルトの小川監督は畠山が24日からチームに合流することを明らかにした。
長打が魅力のベテランを起爆剤として「期待している」と話した。 下半身のコンディション不良で2軍調整していたヤクルト・畠山が24日の阪神戦(甲子園)から1軍復帰することが決まった。
阪神戦の雨天中止後、小川監督は「打撃の状態は非常にいいと聞いている」と最下位に沈むチームの起爆剤として期待を寄せた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/24/kiji/20180523s00001173346000c.html 2018年5月24日の出場選手登録、登録抹消(16:01現在)
セントラル・リーグ(追加分)
出場選手登録
東京ヤクルトスワローズ 内野手 33 畠山 和洋
出場選手登録抹消
東京ヤクルトスワローズ 投手 20 山本 哲哉
※6月3日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0524.html とどのつまり、まことは、永いニート生活の中で自己管理を失い
我慢が出来な玖なって逝ったのである 5/24(木)
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン5番ファースト
3打数ノーヒット
第1打席中飛(秋山)
第2打席空三(秋山)
第3打席左飛(秋山)
打率.167出塁率.167安打2HR1打点4盗塁0
(´・ω・`) 5/25(金)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン5番ファースト
4打数1安打(1本塁打)1打点
第1打席左本(石田)1打点
第2打席三邪飛(石田)
第3打席見三(三嶋)
第4打席左飛(武藤)
打率.188出塁率.188安打3HR2打点5盗塁0
同点の初回ポール直撃勝ち越し2号ソロホームラン(^-^)
https://youtu.be/gBTxMv30i40 「打ったのはストレート。初回で前の青木さんが良いかたちで本塁打だったので、思いっきりたたくつもりで打席に入り、イメージ通り強く打つことが出来ました」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805250000698.html 5/26(土)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン5番ファースト
3打数1安打1四球
第1打席四球(濱口)
第2打席左二(濱口)
第3打席左飛(国吉)
第4打席四球(砂田)
打率.222出塁率.300安打4HR2打点5盗塁0
2試合連続ヒット(^-^)
8回代走田代と交代してベンチに退く これからどんどん打率出塁率があがるはずだ
やっぱりスワローズの一軍には畠山がいないと 5/27(日)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
5回雄平の代打として出場しファースト
2打数ノーヒット
第1打席遊ゴ(砂田)
第2打席空三(国吉)
打率.200出塁率.273安打4HR2打点5盗塁0
(´・ω・`) 打率は低くてもいいから貫禄の四球で出塁率を高めてほしい
3試合に1回でもいいから勝利に直接繋がる一打をお願いします 5/29(火)
交流戦
対マリーンズ戦(神宮球場)
スタメン5番ファースト
3打数ノーヒット
第1打席投ゴ(石川)
第2打席捕邪飛(石川)
第3打席中飛(石川)
打率.174出塁率.240安打4HR2打点5盗塁0
(´・ω・`) 5/30(水)
交流戦
対マリーンズ戦(神宮球場)
スタメン5番ファースト
3打数ノーヒット2四球
第1打席空三(有吉)
第2打席四球(有吉)
第3打席四球(有吉)
第4打席空三(大谷)
第5打席空三(南)
打率.154出塁率.267安打4HR2打点5盗塁0
スラッガーのわりに当てるのがうまい畠山が3三振は珍しい
貫禄の四球2つは流石
今はレフトスタンドに引っ張ることよりも得意の右打ちでチームに貢献してくれ 5/31(木)
交流戦
対マリーンズ戦(神宮球場)
5回山中の代打として出場
1打数ノーヒット
第1打席中飛(渡邉)
打率.148出塁率.258安打4HR2打点5盗塁0
(´・ω・`) 本当の自分は違うところにあって、56歳ニートのクソジジイである姿は仮の姿
まことは、そう思っている 6/1(金)
交流戦
対ゴールデンイーグルス戦(楽天生命パーク宮城)
スタメン5番ファースト
3打数ノーヒット1四球
第1打席空三(辛島)
第2打席空三(辛島)
第3打席右邪飛(辛島)
第4打席四球(青山)
打率.133出塁率.257安打4HR2打点5盗塁0
8回代走田代と交代してベンチに退く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています