>>652
>後ろで捕った方がランナーの動きが見やすいから。ただ後ろで捕るとランナーにボールが当たる可能性があるが、今回は余裕があったので後ろで待った。

バックホームする判断は外野手であって、キャッチャーがランナーを常に視覚する必要ないんじゃないの?盗塁刺すプレーなんかもそうだけど、送球を受けてタッチするまでは形として覚える。
だから死角にランナーがいるときはボールを確実に受けてたとえ来て居なくてもタッチする。

嶺井は前進守備してることでランナーが止まると思ってたのか、集中切れてランナーウォッチャーになってたかだと思う。