亜細亜大は数年前まで沖縄で毎年春季キャンプを行っていて、沖縄尚学の比嘉監督や石川の池宮城監督ら沖縄の指導者とも交流がある。
そのせいか、亜細亜大には沖縄出身の選手が多い。
昨年夏の沖縄大会で沖縄尚学を相手に最速145キロをマークした1年生の内間拓馬(宜野座出身)は今後の成長次第では3年後のドラフト候補に挙げられるだろう。