主将を務め、高校通算本塁打を111本とした清宮幸太郎内野手(3年、東京・早稲田実)は注目の進路について、会見で
「大学かプロか迷っている。あまりプロのことは分からない。むしろ大学の方が身近」などと語り、熟考中であることを明かした。
清宮は2年前に出場したU18W杯で準優勝に終わっており、「2回も出て世界一になれなかった。次に代表のユニホームを着る時には世界一を取り返したい」。
2020年東京五輪の代表入りにも意欲を見せ、「大学に行ってもプロに行っても五輪は出られる。東京でやるからには目指したい。今のままでは力不足なので、
もっと練習して力をつけたい」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170912-00000118-jij-spo
はい、プロよりも大学が身近で、オリンピックに出たいと言っています
清宮抜きのドラフトですな