【燕のエース】ライアン小川泰弘 part11【抑えはツライアン】 [無断転載禁止]©2ch.net
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3/17(土)
イースタンリーグ
ファイターズ戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し 3/18(日)
イースタンリーグ
ファイターズ戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し ブキャナン
石川
由規
原
ハフ
山中寺島(小川星館山など)
中継ぎは石山中尾秋吉など
抑えはカラシティー 3/20(火)
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(西武第二球場)
登板無し >>530間違い
3/20(火)
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(西武第二球場)
雨天中止 本日、3月20日(火)付けで田川賢吾投手と大村孟選手を支配下登録いたしました。
背番号
田川賢吾投手:62
大村孟選手:59
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21701 3/21(水)
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(西武第二球場)
雨天中止 昨年10月に右肘疲労骨折の手術を受け、2軍で調整を続けるヤクルト・小川、
16日に故障後初めてフリー打撃に登板し、打者に対して約40球を投げたという。
「初めてにしては良かったです。その後もブルペンで投げたので合わせて100球くらいは投げました」
今後は今週中にもシート打撃に登板し、3月末には2軍戦での実戦復帰を見込んでいる。
2軍で数試合の登板を経て、目標は4月下旬の1軍合流だという。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/22/kiji/20180321s00001000262000c.html 3/22(木)
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(西武第二球場)
グランドコンディショニング不良のため中止 3/23(金)
イースタンリーグ
対マリーンズ戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し 3/24(土)
イースタンリーグ
対マリーンズ戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し 3/25(日)
イースタンリーグ
対マリーンズ戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し いつの間 投手陣では 年上の方 になってしまった
こんどこそ ベテラン2人より2歳年下の方の活躍を!! ゴールデンウィークまで5割でいけたらAクラスどころか優勝も狙える
そこに小川と星が加わるんだから 3/27(火)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
登板無し 開幕一軍
メンバーは次の通り。
▽投手 由規、石山、中尾、秋吉、※原、石川、※館山、ブキャナン、カラシティー、※ハフ、田川、山中、近藤
▽捕手 中村、井野
▽内野手 山田哲、西浦、川端、荒木、畠山、広岡、藤井、奥村
▽外野手 バレンティン、青木、山崎、坂口、上田、田代、鵜久森
※は先発予定の2カード目からの登録になる見通し。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180327-OHT1T50200.html 先発がわりと充実してる
だからといって中継ぎや抑えをやるわけにはいかない 3/28(水)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
登板無し 燕・ライアン、31日2軍で実戦復帰
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180329/swa18032905010003-s.html
ヤクルト・小川泰弘投手(27)が早ければ31日のイースタン・リーグ、日本ハム戦(鎌ヶ谷)で実戦復帰することが28日、分かった。
昨年10月に右肘疲労骨折の手術を受け、リハビリを続けてきた。
この日は埼玉・戸田球場のプルペンで約50球を投げ「ここまでは順調。体の使い方、バランスを意識して投げることができた」。
今後については「試合に入って力みが出たときにどうなるか。実戦で感覚を取り戻していきたい」と話した。 3/29(木)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
登板無し 昨年10月に疲労骨折をした右ひじの手術を受けてリハビリ中のヤクルト小川泰弘投手(27)が、4月下旬にも1軍復帰する可能性が出てきた。
28日、埼玉・戸田球場でブルペン投球を実施。
セットポジションではクイックで投げるなど実戦を想定し、変化球を交えて52球を投げ込んだ。
「真っすぐも良かったし、バランス良く投げられた。いい感じだったと思います」と充実した表情を見せた。
順調な回復ぶりで、早期復帰のめどが立った。
実戦復帰は30日からのイースタン・リーグ日本ハム3連戦(鎌ヶ谷)を予定。
神宮でのナイター練習前、田畑投手コーチは「投げてみてどうなるか。無理はさせません」と慎重だったが、
登板後の経過が良好なら2軍戦で球数を段階的に増やしながら3、4試合に登板し、1軍昇格のタイミングを慎重に見極めていく方針。
最短なら4月28日巨人戦(東京ドーム)から始まるゴールデンウイーク9連戦までに1軍マウンドに戻つてくることもありそうだ。
30日のリーグ開幕を前に、春季キャンプから研さんを積むチームは昨季96敗の最下位からの逆襲に向け変貌を遂げつつある。
エース「ライアン」の早期復帰が変革をさらに加速させる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201803280000776.html 右肘疲労骨折の手術からの復活を目指すヤクルト・小川が、順調なら31日か4月1日のイースタン・日本ハム戦(鎌ヶ谷)で復帰登板する。
すでにフリー打撃、シート打撃に登板し、この日は戸田で力強く52球のブルペン投球。
5月の1軍合流を目指しており「順調です。(登板することがあれば)試合勘をつかみながら、強い球を投げていきたい」
と明るい表情を浮かべた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180329-OHT1T50023.html >>559
本来GW明けだったがもう少し早まりそうって上に出てるだろ ヤクルト小川監督が「村田修一の獲得を見送ったわけ」を論理的に話す
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/baseball/npb/2018/02/23/___split_21/index_3.php
一一さて投手陣です。昨年ロ一テーションを守った小川泰弘投手と星知弥投手が二軍スタートとなりましたが、
外国人投手はデーブ・ハフ投手、マット・カラシティ一投手、元中日のジョーダン・アルメンゴ投手の3人が加わりました。
「今のスタッフを考えれば、小川が中心になりますが、右ヒジ疲労骨折の手術明けなので開幕から全開というわけにはいかないと思います。
まずは外国人ふたりーーアルメンゴは調整が遅れているので、2年目のデビッド・ブキャナンとハフですね。
このほかに石川雅規、原樹理、山田大樹(元ソフトバンク)、由規。そこに二軍スタートの星、山中浩史、館山昌平、成瀬善久たちが戻ってきてくれれば。
ピッチャーたちには『今年は先発として送り出したら5回までは何がなんでも代えないから』と話しています。
特に若いピッチャ一は、打たれてもいいからたくさんの経験をして、修羅場をくぐってレベルアップしてほしいと思っています。
そうしないと、これから何年後かに一人前のロ一テーション投手として回すことが難しくなる。
ただ、セ・リーグなので投手は打席に入らないといけないですし、試合展開によってはそうならないこともあるかもしれませんが......」
ーーブルペン陣はどうですか。
「抑えはカラシティ一で、秋吉亮は8回がいいんじゃないかと。あとは石山泰稚ですね。
昨年はシーズン途中までいい状態だったので、今年はそれを最後まで持続させられるか」 3/30(金)
イースタンリーグ
対ファイターズ戦(鎌ヶ谷ファイターズスタジアム)
登板無し 代役エースのブキャナンが好投し開幕戦勝利
うれしいぞよ
小川が留守の間代役として先発投手陣を引っ張ってほしい 1回1/3投げて47球7安打6失点
初登板とはいえ、時間かかりそうかな? 3/31(土)
イースタンリーグ
対ファイターズ戦(鎌ヶ谷ファイターズスタジアム)
先発で1.1イニング投げて球数47被安打7与四死球1奪三振1失点6(自責点4)
(>_<) 今日ストレート最高で126キロしか出なかったらしいな
期限決めずにゆっくりリハビリやらせてやればいいのに 燕・ライアン、2軍戦で実戦復帰!1回1/3投げ6失点も「無事に投げられた」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180401/swa18040105010001-s.html
疲労骨折からの復活を目指すヤクルト・小川が31日、イースタン・リーグ、日本ハム戦に先発し、実戦復帰。
1回1/3を投げて47球、7安打6失点(自責4)だった。
結果は伴わなかったが、「無事に投げられたのが一番」と一安心の様子。
最速は144キ口を計測し、「直球はよかったが、高めに浮いた変化球の制球が課題。またしっかり練習したい」と前を向いた。
次回登板は右肘の状態を見極めながら決定する。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180401/swa18040105010001-p1.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180401/swa18040105010001-p2.jpg 実戦復帰初戦はこんなもんだ
徐々に成績を良くしていけばいい
イースタンでじっくり1ヶ月かけたら元のライアンに戻るだろ 実戦復帰は短いイニングだったが登板間隔はしっかり6日空けるんだろうか
それなら次回登板は今週土曜日の楽天戦(戸田)だな 神宮開幕間近のポスターにライアン小川がいるんだけどいないんだよなあ 2018年4月3日の出場選手登録、登録抹消(16:02現在)
セントラル・リーグ
出場選手登録
東京ヤクルトスワローズ 投手 64 風張 蓮
出場選手登録抹消
なし
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0403.html 小川星大引雄平みんな戻ってきたらてっぺんとったる! 4/5(木)
イースタンリーグ
対ベイスターズ戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し 代役エースのブキャナンが8回まで投げて無失点の好投
これでライアン小川が加わったら最低でも二位は確実 もう完全にエースはブキャナンだな
小川とか館山とか早く引退しろ 4/7(土)
イースタンリーグ
対ゴールデンイーグルス戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し 4/8(日)
イースタンリーグ
対ゴールデンイーグルス戦(ヤクルト戸田球場)
先発で5イニング投げて球数66被安打6(被本塁打1)奪三振4失点4(自責点1) >>588
初回山崎にソロホームラン
4回はエラーがらみで八百板に左中間突破タイムリー2塁打と山下にセンター前タイムリーヒット打たれてる
エラーがなければ3アウトとれてたってことで自責点1だがエースなら踏ん張らないと 次のイースタンリーグ公式戦は13日からマリーンズ戦(ロッテ浦和球場)三連戦 もう完全にエースはブキャナンだな
小川はもう帰ってこなくていいよ 代役エースのブキャナンが好投
8回まで無失点だったが福留に同点2ランを打たれ無念の降板
試合は勝ったけど 打球を当てられたのに平気な顔して投げ続けるブキャナンはガッツがあっていい
小川なら絶対あそこでイタイイタイ言うて降板してたな 4/14(土)
イースタンリーグ
対マリーンズ戦(ロッテ浦和球場)
登板無し 4/15(日)
対マリーンズ戦(ロッテ浦和球場)
雨天中止 ヤクルト・小川泰弘投手先輩からの言葉を励みにして/目指せ初タイトル
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=015-20180409-11
復活の先に、見据えるものがある。
小川泰弘が、昨年手術した右ヒジの疲労骨折からの復活に向け、二軍で汗を流している。
小川はルーキーイヤーの2013年に16勝(4敗)を挙げ、勝率.800で最多勝と勝率第一位のタイトルを獲得。圧倒的な数字で新人王も手にした。
そんな燕のエースが目指すのは、最優秀防御率のタイトルだ。
「(故障明けで)大きなことは言えないけど、防御率はこだわりたいところがあるから。(タイトルを)獲れたらすごいことだと思う」と、どん欲に高みを目指していく。
昨年は多くの経験をした。開幕は先発で迎えるも、5月に左内腹斜筋の肉離れを発症。一軍に復帰後に回ってきた役目は、抑えだった。
「最初はどうしたらいいのかな、というのはあった」。
そんな苦しい時期に支えとなったのは自主トレをともにし、今季、10年ぶりに巨人に復帰した上原からのエールだった。
「打ち込まれた後とかに連絡をして、『大丈夫か?』と励ましてもらった。
少ない球種を磨いて、その精度で勝負したほうがいいとか、ためになる話をしてもらった」と、その言葉を自身の励みにした。
昨年は巨人の菅野が防御率1.59と圧倒的な数字で獲得。
「球も速いし、変化球も多いし、体も強い。でも負けないように頑張りたい」と気合十分だ。
いまはまだ復活へ道半ばだが、「ヒジの感じは悪くない。トレーニングをして、状態を上げられるように」と小川。
暗く苦しい時期を乗り越えた先に、必ずや光はある。 4/17(火)
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(ヤクルト戸田球場)
先発で5イニング投げて球数84被安打4(被本塁打1)与四死球1奪三振3失点2(自責点1)
次回は一軍でお願いします ヤクルト・ライアン、2軍で5回2失点 28日からの9連戦で復帰も
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180418/swa18041805010002-s.html
昨年10月に受けた右肘疲労骨折の手術から復帰を目指すヤクルト・小川が17日、イースタン・リーグ、西武戦に先発
し、5回を4安打2失点。
84球を投げ、直球の最速は146キ口を計測した。
「球の質も制球もよかったし、安定していた」と納得する一方、
「まだまだのところもある。高めに伸びていくボールはいいけど、もう少し低めに投げたい」と課題も口にした。
28日からの9連戦での1軍復帰を目指す。
(戸田) 4/18(水)
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(ヤクルト戸田球場)
雨天中止 規定投球回数ギリギリで到達するかもしれない
出遅れたが防御率が良ければチャンスあり 今年は優勝どころかAクラスも無理なんだし小川に無理させる意味がない 巨人ファンだけど今年も巨人はダメダメですよ
優勝争いは広島とDeNA
三位争いは阪神と中日とヤクルト
巨人はせいぜい4位がやっと
最下位の可能性も十分にありますよ 代役エースQSでも抑えが同点に追いつかれ延長12回サヨナラ負け
つらいです エースブキャナンは突然崩れるのさえ無ければなぁ
精神的な問題なのかスタミナ的な問題なのか ブキャナンは普段の感じからは考えられないほどメンタル強いけどその分集中切れるとねぇ
球場ではいつもは気迫マックスだけど集中切れるといきなり球場外での気弱なブキャナンが出てきちゃう ●4/20(金) 武田邦彦×須田慎一郎【真相深入り!ニュース】
https://www.youtube.com/watch?v=AXwIWMfHVek&t=168s
【24.6万(前週比+0.3万)】
※[月〜金]朝8時からネット生放送&録画(ニコ生、フレッシュでもOK)
[参考値(単位:万)]
KazuyaCh(48.1)/SakuraSoTV(23.8)/孝志立花(16.1)/文化人放送局(12.5)/Chくらら(8.7)
OUTSIDESOUND(8.4)/TheFact(6.9)/言論TV(3.5)/沖縄の声(2.1)/林原Ch(0.9)/はとらずCh(0.6)
■サイエンスから見えるフェイクメディア ヤクルト・ライアン、GWに復帰も
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180421/swa18042105020001-s.html
ヤクルト・小川泰弘投手(27)が、28日からの"ゴールデンウイーク9連戦"で1軍復帰する可能性があることが20日、分かった。
田畑一也投手コーチ(49)が「しっかり100球を投げられるようにならないといけない」と前置きした上で
「9連戦では、どうしても(先発が)一枚足りない。それが小川になるのか梅野になるのか」と説明した。
昨年10月に右肘疲労骨折の手術を受けた小川だが、既にイースタン・リーグで実戦復帰。
17日の西武戦(戸田)で5回、84球を投げて4安打2失点と安定した投球を披露した。
試合後にブルペンで約20球を投げるなど順調で「高めに伸びていく直球はいい感じ。質もよくなっている」と手応えをつかんでいる。
1軍はブキャナン、石川、由規、原、ハフの5人で口ーテーションを回しており、ライアンが帰ってくれば手薄な先発陣の光となる。 ライアン5・3にも1軍復帰田畑コーチ「可能性ゼ口ではない」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/21/kiji/20180420s00001173424000c.html
昨年10月に右肘疲労骨折の手術を受けたヤクルト・小川が早ければゴールデンウイーク中の5月3日中日戦(神宮)で1軍復帰する可能性が出てきた。
28日から9連戦で先発が不足。
田畑投手コーチは「可能性はゼ口ではない。内容と状態を見て決める」と見極める方針を示した。
小川は2軍で4度目の登板となる次回25日のイースタン・リーグ、巨人戦(戸田)に向け「自分の力を引き上げて勝負できるようにしないと」と語った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/21/jpeg/20180420s00001173389000p_view.jpg >>631
似てるっちゃー似てるけどもう少しイケメンだと思うが 代役エースのブキャナンが月間MVP候補
QSであと1勝すれば受賞確実だろう >>631
目が離れててすごいブサイクに描かれてるね
かなり似てる 田畑投手コーチは「梅野はロングリリーフもできるし、投手が足りないなら先発もできる」と話した。
今日24日からの阪神戦は中継ぎ待機の見込みだが、その後は館山、寺島らとともに30日巨人戦の先発候補となる模様。
梅野は「チャンスがあるなら中継ぎ、先発のどちらでも頑張りたい」と語った。
また今季初勝利翌日の23日に登録抹消となった由規投手(28)は、最短 10日での再登録が可能な5月3日中日戦の先発が濃厚。
右肘手術からの復活を目指す小川泰弘投手(27)は同6日広島戦での復帰を目指す。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201804240000045.html 4/25(水)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ヤクルト戸田球場)
雨天中止 4/26(木)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ヤクルト戸田球場)
先発で5.2イニング投げて球数110被安打10(被本塁打1)与四死球3奪三振7失点6(自責点5)
2回和田にレフトへソロホームラン
3回若林にセンターへ犠牲フライ
4回マルティネスにライト前タイムリーヒットと村上にセンターへ犠牲フライ
5回和田にタイムリー3塁打と辻にレフト前タイムリーヒット
初回は奪三振2で2回は奪三振3
(^_^;) ヤクルト・ライアン、1軍復帰は5月中旬以降へ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180427/swa18042705010001-s.html
昨年10月に右肘疲労骨折の手術を受けたヤクルト・小川の1軍復帰が26日、5月の中旬以降に先送りとなった。
同月22日からの6連戦中での復帰を目指す。
田畑投手コーチが「早いにこしたことはないけれど、それぐらいまでに合流してくれればいい」と説明した。
この日の小川はイースタン・リーグ、巨人戦に登板し、5回2/3を10安打6失点。最速は148キ口を計測した。
(戸田) 小川監督ライアン小川復帰に慎重「5月中旬か下旬かな」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/27/kiji/20180426s00001173480000c.html
右肘疲労骨折からの復活を期すヤクルト・小川が、28日からの9連戦中に昇格しないことになった。
この日はイースタン・リーグの巨人戦に登板し5回2/3で6失点。
110球を投げ、4度目の実戦で目標の100球をクリアしたが、小川監督は「無理させてもいけない。5月中旬か下旬かな」と慎重な姿勢を示した。
先発ローテーションの谷間となる30日の巨人戦(東京ドーム)は館山、5月3日の中日戦(神宮)は由規が入る。
梅野は、4日からの広島3連戦(神宮)での先発が有力だ。 規定投球回数到達は無理っぽいな
今年はしゃーない
開幕1軍メンバーがドラえもんの1巻から45巻なら小川はドラえもんプラス 代役エースのブキャナン立ちあがり失点するも終わってみれば好投
しかし打線の援護はなく完敗 左のライアンと呼ばれた高橋も今ではわりとオーソドックスなフォームになっていた 5月下旬まで待てない(>_<)
しかし待つしかないな(^_^;) 投げても打ってもエースのブキャナン最高
ライアン小川なんていらない 5/4(金)
イースタンリーグ
対マリーンズ戦(ヤクルト戸田球場)
先発で6.2イニング投げて球数106被安打8与四死球3奪三振6失点5
6回まで1失点
7回に崩れた
先発投手としてはまずまず 【絆トーク】栄光つかんだフォームと決別!ヤクルト・高橋、もう体に不安なし
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180505/swa18050505000004-s.html
形にはこだわらない一。3年目のヤクルト・高橋奎二投手(20)が2軍で必死に汗を流している。
右足を高々と上げるフォームから入団時は"左のライアン"と注目を浴びた。
しかし、左肩痛など故障に悩まされ「何かを変えないとと思いました」と、
京都・龍谷大平安高時代から続け、センバツ優勝も経験したフォームをやめた。
現在は右足を上げる際に膝を90度に曲げ、そこからスムーズに踏み出す。
「今は、しっくりきています」。
昨年は1学年後輩の寺島と梅野が一足先に1軍での登板を果たした。
「初勝利は(2人より)先に挙げたいですね」。
もう体に不安はない。新フォームで1軍切符をつかむ。 ヤクルト・ライアン、2軍戦に先発で七回途中5失点
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180505/swa18050505000001-s.html
昨年10月に右肘疲労骨折の手術を受け
た小川が4日、イースタン・リーグ、ロッテ戦に先発し、七回途中8安打5失点だった。
5月中旬の1軍復帰を目指している。
田畑投手コーチは「もう一回(2軍戦で)投げるか、来週(昇格させる)ということもある。これから考えます」と話すにとどめた。
(戸田) 梅野はまだ早かった
梅野を先発させるくらいなら小川や山中や寺島を先発させるべき
高橋でもいい 高橋もフォームがしっくりきているのは良いね。
これで怪我が無くなれば。
後はフォームを固めて、無駄な四球を減らせば後半一軍行けるね!
一方寺島はどうなんだろうね。制球を安定させるのか、スピードを上げるのか、課題に取り組んでいるのだろうか。
ただ投げているだけに感じるなー。 あ!ライアンスレでしたね。すいません。
ライアンは後一回2軍で投げて、5/下に一軍に上がって欲しい。
ブキャナンとライアン。エース2人揃えば大きな連敗も無くなるだろう。 燕の真のエース
それは小川泰弘
人呼んでライアン小川 イースタンリーグなら11日のベイスターズ戦(ヤクルト戸田球場)
1軍昇格なら12日のベイスターズ戦(横浜スタジアム)
と予想 カツオが休養で二軍落ち
小川はいつまでも二軍調整してる場合ではない ヤクルト・ライアン、13日DeNA戦で1軍マウンド復帰
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180508/swa18050805010003-s.html
昨年10月に右肘の疲労骨折の手術を受けたヤクルト・小川泰弘投手(27)が、13日のDeNA戦(横浜)で1軍登板する予定であることが7日、分かった。
石井投手コーチが「しっかり登板を重ねてきているし、全体的によくなってきている」と復帰を示唆した。
3月31日のイースタン・リーグでの実戦復帰で「無事に投げられたのが一番」と慎重に話していた小川は、
さらに同リーグ4試合で登板を重ね、1試合の球数も100球前後を投げるようになってきた。
「手術明けだから、球数は見極めながらだけど、心強いよね」と石井投手コーチ。
実力者が、1軍のマウンドに帰つてくる日が近づいてきた。 ライアン小川、13日に今季初初先発へ昨年10月に右肘手術
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/08/kiji/20180508s00001173074000c.html
昨年10月に手術した右肘疲労骨折からの復活を目指すヤクルトの小川泰弘投手(27)が13日のDeNA戦(横浜)で今季初登板初先発することが7日、濃厚となった。
2軍戦では既に5度登板し、報告を受けている石井投手コーチ。
「全体的にボールが良くなってきているということだった。(小川も)考えながら(先発ロ一テーションを)組んでいきます」と話した。
この日、ベテラン左腕の石川がリフレッシュも兼ねて出場選手登録を抹消。
不足する先発陣に加わる形の小川は「自分の力を最大限引き出して勝負できるようにしていきたい」と語っている。
最下位からの巻き返しを期すヤクル卜に、エースが帰ってくる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/08/jpeg/20180508s00001173073000p_view.jpg まだまだ全盛期にはほど遠いですが1軍首脳陣の期待に応える投球をしてください 5/9(水)
イースタンリーグ
対ファイターズ戦(鎌ヶ谷ファイターズスタジアム)
雨天中止 5/10(木)
イースタンリーグ
対ファイターズ戦(鎌ヶ谷ファイターズスタジアム)
雨天中止 ヤクルト・小川が1軍練習に復帰 13日に今季初登板の見込み
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180510/swa18051017060002-s.html
右肘を疲労骨折して昨年10月に手術を受けたヤクルトの小川が10日、神宮球場に隣接する室内練習場で1軍練習に復帰した。
13日のDeNA戦(横浜)に先発で今季初登板する見込みで
「初めて手術を経験して、いろいろな感情がある。やるべきことはやれた。開幕1戦目という気持ち」と意気込みを語った。
埼玉県戸田市の2軍施設でリハビリを続けてきた。
「久しぶりに神宮に戻ってこられたことに喜びを感じる」と笑顔で話した。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180510/swa18051017060002-p1.jpg ヤクルト小川1軍合流「戸田行きそうになりました」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805100000595.html
ヤクルトの"ライアン"が1軍に帰ってきた。
昨年10月に右肘を手術したヤクルトの小川泰弘投手が10日、今季初先発予定の13日DeNA戦(横浜)に向けて1軍に合流。
神宮室内練習場で実施された先発陣の練習に参加し、石川、ブキャナン、由規、原と汗を流した。
神宮球場を訪れたのはオフのイベント以来といい
「球場に着く途中で無意識に(2軍施設の)戸田に行きそうになりました。戸田は遠いから『もう着いた』って感じでした」と、ジョークで笑いを誘った。
術後の辛いリハビリを、成長の糧とした。
「手術を経験して、いろんな感じ方をした。不安な時もあったけど、やれることをしっかりやってこられた」。
左足を高々と上げる独特のフォームを再チェックし、下半身の力を使って投げるように努めた。
2軍で実戦復帰すると「試合勘を取り戻す」「テンポ良く投げる」「1球1球、意思を込めて投げる」ことを意識して、1軍の舞台につながる投球を心掛けてきた。
手術から7カ月後。ようやく、復活の時が来た。13日は100球前後の球数を予定し、中6日でローテーションを担っていく構想だ。
練習を見守った田畑投手コーチは「キャッチボールが上手。同じフォームで投げている。本来は最多勝を取ってもおかしくない投手。
先発投手に勝ちがついていないので、そこはクリアしてほしい」と期待を寄せた。
小川も、きっちり応えるつもりだ。
「今日久々に神宮に来て、戻って来られたことに喜びを感じました。支えてくれた人がたくさんいたので、ありがたい気持ちが湧いてきました。
(復帰までに)時間はかかったと思う。でも、状態が悪くなるとかなかったので、しっかり段階を踏めて来られた。
僕自身、開幕1戦目。まずは自分のいいボールを投げてリズムをつくって、チームに貢献していきたい」。
"ライアン小川''が、5月攻勢の旗手となる。 ライアン小川1軍合流13日今季初登板へ「チームに貢献したい」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/11/kiji/20180510s00001173394000c.html
昨年10月に右肘疲労骨折で手術し、再起を目指すヤクルト・小川が術後初めて1軍に合流。
神宮こぶしグラウンドでの投手指名練習に参加し、キャッチボールなどで汗を流した。
エース右腕は2軍での5度の実戦登板を経て、13日のDeNA戦で今季初登板初先発する予定。
「僕にとっては開幕の1試合目。まずは自分のボールを投げて、チームに貢献したい」と意気込んだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/11/jpeg/20180510s00001173364000p_view.jpg ヤクルト・ライアン、1軍初合流 13日DeNA戦復活登板
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180511/swa18051105010003-s.html
ヤクルト・小川泰弘投手(27)が10日、今季初めて1軍に合流。
神宮外苑の室内練習場での一部投手陣による練習に加わった。
昨年10月2日に受けた右肘疲労骨折の手術から約7力月。
13日のD eNA戦(横浜)に、先発で復活のマウンドに上がる予定だ。
「いろいろな感情がある。でもやれることはやってきた。いい時間を過ごせた」
神宮外苑に来たのは昨オフのイベント参加以来といい、「(運転の)途中で無意識に(2軍施設の)戸田に行きそうになりました」と笑った。
術後は肘に負担がかかりにくいフォームを目指し、試行錯誤してきた。
今季から2段モーションが"解禁"されたことで、「下半身の力を使って粘れるように。より粘って投げていくイメージ」と、
左脚を降ろした後、着地までにさらに"間"を作り、求めてきた形が完成した。
昨季は8勝7敗、防御率2・83だった右腕は、昨年9月16日の広島戦(マツダ)以来の登板に
「開幕の第1戦という気持ち。まずは自分のいいボールを投げたい」と力をこめた。
けがを乗り越え、エースが帰ってくる。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180511/swa18051105010003-p1.jpg 球数は約100球の予定で、今後は中6日での先発を期待される。
「僕自身、開幕1戦目。まずは自分のいい球を投げてリズムをつくって、チームに貢献していきたい」と力を込めた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805110000086.html 代役エースのブキャナンさん4勝目おめ
ベイカスざまあ 京山って最近ボコボコに打たれてる雑魚だろ
ライアン小川様が負けるわけないわな 2018年5月13日の出場選手登録、登録抹消(11:02現在)
セントラル・リーグ
出場選手登録
東京ヤクルトスワローズ 投手 29 小川 泰弘
出場選手登録抹消
東京ヤクルトスワローズ 捕手 63 井野 卓
※5月23日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0513.html 小川淳司監督は、先発する小川について
「開幕ですから、無事に投げてくれれば。手術明け初めての登板になるので、球数も100はいかないくらいで限定することになると思う」と明言。
https://baseballking.jp/ns/152999 5/13(日)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
先発で3.2イニング投げて球数70被安打6与四球3与死球1奪三振3失点5
防御率12.27
3点リードの初回筒香のライト前タイムリーヒットと宮崎のレフトスタンドへの2ランホームランであっさり同点
3回はロペスに勝ち越し2ランホームラン
4回2死走者無しから満塁のピンチをつくり2番手山本と交代して降板
(´・ω・`) 復帰登板を白星で飾れなかった小川は「久しぶりの登板だったので、少し緊張はありました。力み過ぎて高めに集まってしまいました。
リードを保てなく勝ちにつなげられなくて申し訳なく思います」と振り返った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805130000556.html 降雨にも苦しめられ、4回2死満塁で降板。
「チームとして2連勝で勝ちたい気持ちはあったけど冷静にやれたら良かった。低めに投げていれば結果は変わったと思う」と反省した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805140000172.html 中6日なら20日のカープ戦(マツダスタジアム)だな 【若さんのツバ目線】投げっぷり良い2年目左腕・中尾に期待
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180515/swa18051508000002-s.html
今後は抑えの石山につなぐ形を作ること
が課題になるだろう。
中継ぎに負担をかけ過ぎないという意味でも、先発投手には6回か7回は投げてもらいたい。 5月16日は小川泰弘の誕生日
28歳になりました
おめでとう 次世代エース候補原樹理が不甲斐ないピッチングを続けているからここいらへんでエース小川がお手本を見せとかないとな 由規小川はボコボコにされるから何とかエースブキャナンで1つは勝っておかないとな 18日の広島戦(マツダスタジアム)が雨天中止となり、ヤクトの先発を予定していたデービッド・ブキャナン投手(29)は翌19日の同戦にスライド登板することになった。
中止決定後、小川淳司監督が「ブキャナンはスライドです」と話した。
同戦の先発を予定していた由規は26日DeNA戦(神宮)へ回り、20日の同戦は予定通りに小川泰弘投手が先発する見込み。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805180000678.html 5/20(日)
対カープ戦(マツダスタジアム)
先発で4イニング投げて球数89被安打3与四球3奪三振6失点1
2敗目(0勝)防御率7.04
打線の援護が無かった
完封じゃ絶対に勝てない
5回に代打鵜久森を出され好投していたが4回で降板
次回に期待できる投球内容だった
先発投手なんだから次は最低でも5回までは投げてほしいものだ 初回から制球に苦心して球数が増え、4回までに89球を要した。
手術あけ2度目の1軍登板ということもあり、100球近くに到達したところで降板となった模様だ。
小川は「序盤でテンポ良く投球できなかったのが反省点ですが、悪いなりに最少失点で抑えられたところが収穫です。次の登板に向けて準備したい」と話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805200000590.html ヤクルト・小川、2敗目も手応え「力強さは戻ってきている」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180520/swa18052018420003-s.html
「テンポよくいけなかったが、力強さは戻ってきている。最少失点でいけたのは良かった」と手応えも口にした。
細かい制球が定まらずに二回までに59球を費やしたが、切れのある球で計6三振を奪うなど、持ち味も見せた。
援護を得られずに89球で降板し「次は100球を超えて、イニングも長く投げられるようにしたい」と前向きに話した。
ヤクルト・田畑投手コーチ(小川に)
「前回よりも内容が良かった。次につながる」
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180520/swa18052018420003-p1.jpg ヤクルトの先発投手陣が21日、22日の阪神戦が行われる倉敷で練習を行った。
石川雅規投手、小川泰弘投手、デーブ・ハフ投手に加え、2軍から山中浩史投手が合流。
約2時間、キャッチボールやダッシュなどで調整した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805210000669.html 今週が正念場
これ以上借金を増やすわけにはいかない
少しでも減らして一週間を終えたい ヤクルト・小川泰弘 長い冬を越えて「どんな苦難があっても、絶対に道は開けていく」
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=070-20180514-01
「悪いときばかりじゃないと思うので。耐え忍んでやれることをしっかりやって、『今に見ていろ』という気持ちでいれば、必ず良い方向に行くと思います」
「いずれケガをするかもっていうのはありました。疲労が溜まっているのは自分でも感じていましたし、去年に限らず今までの蓄積ですよね」
小川が好きな言葉として挙げていたのが、「冬は必ず春となる」である。
「『どんな苦難があっても、絶対に道は開けていく』っていう意味なんですけ乙今の僕にはピッタリだと思います」 右ヒジの疲労骨折は自身にとって初めての経験であり「不安は多少はありました。筋力も落ちますし、本当に元に戻るのかな、とか」と振り返るが、
不安を払しょくするように、投げられない間は埼玉・戸田の二軍施設でひたすらトレーニングに励んだ。
意識したのは下半身のスタミナ。特にランニングに関しては「それしかやることがなかったっていうのもありますけど」と笑いながらも、
例年以上に走り込みができたことは「プラスにとらえている」と言う。
それまでも試行錯誤を繰り返してきた投球フォームは
「今の状態でしっくりくるフォームっていうのがちょっとずつ見えてきているので、それを固めているところ」だが、
代名詞である「ライアン投法」は大きく変えるつもりはない。
「そこは変わらずですね。力を使い切るというのは自分の良さでもあると思うし、そこはこだわっていきたいです」
ダイナミックなフォームは体への負担も少なくないはずだが、
「楽をしては勝てないと思うので、しっかり鍛えてそれに耐えられる体づくり、体力づくりをすればいいんじゃないですかね」と、
持ち前のフォームで力強いボールを投げることに自分らしさを見いだしてる。
「チームは3月に開幕して動いているんですけど、自分にとってはそこ(一軍復帰)が開幕だと思います。
まずは万全の状態で(一軍に)上がって、チームの優勝に貢献できるようにしたいです。
ケガをせずに、最後まで(先発ローテーションで)回っていきたいっていうのが一番の願いですし、そこはしっかりやりたいです」
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=070-20180514-01 5/23(水)
対タイガース戦(甲子園球場)
雨天中止 5/27(日)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
先発で5イニング投げて球数89被安打6与四球3奪三振5失点3
1勝目(2敗)防御率6.39
初回筒香のタイムリー2塁打で先制を許す
味方打線に3回同点4回勝ち越してもらったのに5回ソトのタイムリー2塁打で同点に追いつかれる
さらにロペスのショートゴロの間に3塁ランナー梶谷にホームインされて1点ビハインド
続くピンチは切り抜けたがその裏代打上田を出され降板
この回バレンティンが逆転タイムリーヒットを打ち秋吉近藤石山無失点継投でライアン小川に勝ちが転がり込む
今季初勝利おめでとう 「前半は攻めるところは攻める投球ができたが、4回裏に勝ち越してもらって、
5回の先頭打者は抑えなければいけない場面で甘く入った球をヒットにされたのがもったいなかった」と言った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805270000816.html 今季3試合目で初勝利を挙げた小川は「長くかかってしまいました。バックに助けてもらって勝つことができて良かったです。
もっと長いイニングを投げて、もっと勝っていきたい」と喜んだ。
小川淳司監督(60)は「今日は真っすぐ中心に配球していた。今日は真っすぐが良かった。白星が付いたのは大きい。
昨日連敗を止めて、今日の勝ちで昨日の勝ちが生きる」と言った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805270000931.html 「長かったな…と思う。バックとブルペンの方に助けてもらった。感謝の思いでいっぱい」。
昨年9月9日の巨人戦以来の白星。今季「三度目の正直」のマウンドで復活を遂げた。
「低めに強く、空振りを取れる直球。その割合が増えているし、打者を差し込めた」
白星を届けたかった人は大勢いる。この日は父・吉弘さん(65)ら後援会メンバーが、愛知から車で6時間かけて今季初めて応援に来てくれた。
差し入れは地元・渥美半島の特産品のトマト、いちご。
「あいつは全身を使って投げるからね。(1メートル71と)体格には恵まれなかったけど…。でも、逆にそれだからこそ頑張ってこられた」と吉弘さん。
小さな体に秘める反骨心。故障を乗り越えた右腕は「ここがまたスタート」と力を込めた。
「小川に勝ちがついたし、彼にとってもチームにとっても大きな1勝」と小川監督。
連勝で4カードぶりの勝ち越し。勢いに乗って交流戦に臨む。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/28/jpeg/20180527s00001173447000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/28/kiji/20180527s00001173444000c.html エースと呼ぶにはまだまだの内容だがすこしずつだけど本来のライアン小川に着々と近づいている
借金返済とAクラスを達成するにはブキャナンやハフだけでなくライアン小川の力が必要だ ヤクルト小川泰弘投手が28日、神宮こぶし球場で行われた投手練習で、キャッチボールや、ランニングなどで汗を流した。
前日27日、DeNA戦で今季初勝利を挙げた。
昨年10月に右ひじを手術して以降、初めての白星だった。
友人などから、連絡が約30件届いたという。
この日も、ファンから「おめでとう」と祝福の言葉を送られた。
小川の投球フォームをまねして練習しているという野球少年から声をかけられると、その姿に目をめた。
「軸足のためがいいね。すばらしい」とにっこり。
さらに「他の人のまねをすることは、良いことだよ。走ることも大事だよ」とアドバイスも送った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805280000477.html 【若さんのツバ目線】交流戦浮上の鍵は3連戦初戦の白星
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180529/swa18052908000002-s.html
27日のDeNA戦(神宮)で今季初勝利を挙げたヤクルト・小川は、直球がよくなれば今後もっといい成績を残すと思う。
小川の一番の特徴は直球の力強さ。それがあってこそ、スライダーやフォークボールが生きてくる。
右肘の手術明けで球数に制限がある分、無駄なボールは減らし、少ない球数で長いイニングを投げ抜くことが、今後の課題ともいえる。
29日からは交流戦が始まる。
昨年は5勝12敗1分けと苦しんだが、連勝した26、27日のように終盤まで競って戦つていければ、勝機は見えてくる。
浮上するには、まず3連戦の初戦を勝つことが重要。
勝てれば2戦目以降は有利に戦えるはずだ。
野手も投手も粘りが出てきたので、このまま続けていってほしい。 小川にしても由規にしてもこのカードは登板するわけでもないのにベンチ入りしてるんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています