小川泰弘の日常
野球がなかったら何もないー。人生そのもの

野球との出会いは、父が見ていたテレビ中継です。
よく放送していた巨人や中日の試合を夢中で見ていました。
夢は保育園の頃からプロ野球選手。
まだ始めてもいないのに、絶対になれると思い込んでいる自分がいた(笑)
いまではオフに自主トレをさせていただいている上原浩治さん(米大リーグ、レッドソックス)は、当時から好きでしたね。
小3で地元のスポーツ少年団に入り、投手は小5から。
よくライトゴロを完成していた強肩ぶりを買われました。
少年野球なのにすごく厳しくて、平日は午後5時から9時まで練習。
土日は練習試合が3試合もありました。

ソースは丸ごとSwallows第26号