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【未来の燕のエース】ヤクルト寺島成輝【山田哲人の後輩】 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001代打名無し@実況は野球ch板で 転載ダメ©2ch.net
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2017/07/22(土) 13:07:39.04ID:z1/K+KJa
ヤクルト1位指名の寺島「先輩の山田さんと野球ができるのが楽しみ」
ttp://www.sanspo.com/baseball/news/20161020/swa16102019450004-n1.html

https://www.yakult-swallows.co.jp/players/detail/1600074

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e5%af%ba%e5%b3%b6%e6%88%90%e8%bc%9d

※前スレ
【未来の燕のエース】ヤクルト寺島成輝【山田哲人の後輩】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/base/1476969329/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
0494代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/01/18(木) 05:16:39.68ID:mF3d7f1b
>>492
の続き

ーー座右の銘や、大切にしている言葉は

寺島「いつも言っていますが、『平常心』ですね。高校の時から大事にしています。コーチの方からよく言われていて、グラブにも刺繍していました」

梅野「1つは『努力は必ず報われる』ですね。小学校の野球チームの監督からもらった言葉で、今でも大切にしています。あとは『己を信じろ』ですね」
0501代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/01/22(月) 08:26:28.36ID:OOnazk36
ヤクルト2年目のドラ1、寺島成輝が目指す「特徴のない投手」とは?
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/baseball/npb/2018/01/20/___split_5/
昨シーズン、寺島成輝(ヤクルト)のピッチングを3度見ることができた。
最初は9月30日の一軍デビュ一となった中日戦。
結果は3回、5安打、1本塁打、5失点で、この日の最速は143キ口だった。
投球内容については、伊藤智仁コーチ(当時)のコメントがすべてを物語っていた。
「ストレートが球速以上に見えることはあったが、まだまだ(プロの)レベルに達していない。ストレートのスピード、制球力、変化球…。
ファームで通用しても、一軍では控え選手を相手にしても厳しいんじゃないかな」
昨年、寺島は春季キャンプで左内転筋を負傷。
シーズンが開幕すると左ヒジの違和感もあり、二軍で6試合の登板にとどまった。
それでも19イニングを投げて防御率2.37という数字を残し、シーズン終盤に一軍でプロ初登板を果たしたが、結果はほろ苦いものとなった。
デビュ一戦のあと、寺島は自身のピッチングについて静かに振り返った。
「調子は良くもなく、悪くもなく......緊張とかは特にありませんでした。わからないことばかりだったので、今日は投げてみて、そこの部分を感じられたらいいなと。
(一軍の)バッタ一がこういう感じだというのはわかりした。次につながると思います」
試合では早々とノックアウトとなったが、真中満監督(当時)が
「ストライクはスイスイとれる感じがありますよね。それに度胸があって物怖じもしない」
とコメントしたように、寺島の醸(かも)し出す雰囲気は、今季への期待を十分に感じさせるものだった。
0504代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/01/23(火) 22:15:09.44ID:XvMGXY3U
ヤクルトは23日、都内の球団事務所でスタッフ会議を行い、春季キャンプの1、2軍メンバー振り分けなどを話し合った。
由規、寺島らに加え、昨季は故障で苦しんでいた川端、畠山らが1軍入り。
手術明けの小川、星は2軍スタートとなった。
新人は大学社会人が1軍、高校生は2軍スタート。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/23/kiji/20180123s00001173140000c.html
0505代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/01/23(火) 22:38:15.48ID:XvMGXY3U
1軍(浦添)42名
投手
由規、石山、中尾、秋吉、大下、原、寺島、石川、蔵本、久古、ブキャナン、山田大、カラシティー、梅野、アルメンゴ、岩橋、ハフ、沼田、中沢、近藤
捕手
西田、松本、中村、古賀
内野手
山田哲、大引、西浦、川端、武内、荒木、畠山、廣岡、宮本、藤井、奥村
外野手
バレンティン、塩見、山崎、雄平、坂口、上田、鵜久森

2軍(西都)27名
投手
成瀬、山本、松岡、星、館山、小川、菊沢、村中、高橋、金久保、屋宜、風張、平井、山中、田川、古野、ジュリアス
捕手
井野、山川、大村
内野手
谷内、渡辺、村上、三輪、大松
外野手
比屋根、田代
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/23/kiji/20180123s00001173140000c.html
0509代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/01/26(金) 05:12:09.55ID:N+Ovl6FD
>>501
の続き

2度目の観戦は、シーズン終了後。
フェニックスリーグでのソフトバンク戦。
8イニングを投げて3安打、1失点と好投。
ストライク先行の安定したピッチングを見せた。
試合後、寺島に声をかけた。

ーー奪三振7、フライアウト8つ、ゴロアウトが7つ。力でねじ伏せるという感じでもなく、頭脳的でも、かわすピッチングとも違う感じです。
表現が難しいのですのが、″大人のピッチング″といえばいいのでしょうか。

「大人のピッチングかどうかはわかりませが……(笑)。総合力のあるピッチャ一を目指しているので、今日の内容はよかったと思います。
自分はピッチャ一としての″特徴″がなくてもいいと考えているので」

ーースピード、制球力、パワー、変化球、緩急などの評価にAが並ぶというイメージですか?

「今の時点で求めすぎるのはよくないので、自分としてはBやB+でもいいと思っています。飛び抜けた武器をひとつというよりも、全体のバランスなんです」

そして3度目は愛媛・松山での秋季キャンプのシート打撃に登板したとき。
2イニングを投げて4安打、1四球。
このキャンプでバットを振り込んだヤクルト打線に元気があったとはいえ、内容的に満足できるものではなかった。
練習後、寺島に話を聞くと、少し落ち込んでいるように見えた。
「今シーズンは、真っすぐのスピードや威力、変化球の精度を上げることを課題として取り組んできました。
宮崎のフェニックスリーグでは二軍の選手が相手でしたが、ストレートで抑えられたので目的は達成できた部分はありました。
ただ、この松山では投げ込んだりして球数が増えると後半にバテて、スピードも威力もなくなってしまいました。
投げる体力をもっとつけないといけないですね」
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/baseball/npb/2018/01/20/___split_5/index_2.php
0511代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/01/27(土) 05:52:28.17ID:QKphplzt
>>509
の続き

ーースタミナという面では、持久走などのフィジカルテストでは松山キャンプに参加している選手のなかでトップクラスでした。

「投げる体力とは全然違うので…。どれだけ投げてもスピードが出る体力。それができてくると変わってくると思います」

昨年12月には台湾で開催されたウインターリーグにも参加。
8試合、15イニング13を投げて防御率1.17。
現在はチームのトレーナ一に同行して、1年先輩の高橋奎二(けいじ)、同期入団の梅野雄吾とアリゾナのトレーニング施設で自主トレに励んでいる。
寺島が目指す″特徴のない投手″に近づいたとき、″負けない投手″としてチームに貯金をもたらすのではないか。
あの堂々としたマウンドさばき、宮崎で見たピッチングを思い浮かべると、ついそんな期待をしてしまうのである。
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/baseball/npb/2018/01/20/___split_5/index_3.php
0515代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 9692-BzsI)
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2018/01/28(日) 23:48:19.21ID:jgHENUos0
寺島は間違いなく逸材
良い高卒投手揃ってたこの世代でも頭一つ抜けてた
もっと言えばダルやマー、藤浪のように入団すぐ活躍できたレベルの逸材
ただ高校時代に比べてポテンシャル任せをやめて考えてピッチングしようとしてる
ダルマー藤浪が2-3年経ってブチ当たった壁に一年目で自分から挑んだのは素直に凄いと思う
0516代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/01/29(月) 08:51:58.28ID:mKHwYxvR
2月1日から各球団の春季キャンプが一斉にスタート。
昨季、球団ワースト記録の96敗を喫したヤクルトは、今年も一軍が沖縄・浦添、二軍は宮崎・西都で汗を流す。
4季ぶりに指揮を執る小川淳司監督の下、チームのスローガンは「Swallows RISING〜再起〜」。
投打ともに課題は山積みだが、まずは故障回避への土台作りが今キャンプ最大のテーマだ。
昨季は川端慎吾、畠山和洋、雄平、秋吉亮ら主力選手が次々離脱。
シーズン終盤にも小川泰弘、星知弥の右ヒジ疲労骨折が発覚し、両投手とも10月に手術を行った。
その影響もあり、両右腕は今キャンプ二軍スタート。開幕に間に合うか微妙だ。
故障が癒えた川端、畠山、雄平、秋吉は一軍スタート。再びシーズンを戦い抜く身体を作り上げ満を持してシーズンに挑みたい。
ただ、故障トラブルは恒例化しているだけに、過度な期待は禁物。
昨シーズン経験を積んだ藤井亮太、山崎晃大朗、広岡大志らのさらなる成長とともに、全体的な底上げに期待したい。
一軍キャンブの投手陣は、大下佑馬、蔵本治孝、沼田拓巳のドラフト組に加え、新外国人のアルメンゴ(中日時代の登録名はジョーダン)、ハフ、カラシティー。
さらに、ソフトバンクから無償トレードで獲得した山田大樹を含め、20名中7名が新顔となった。
小川と星が開幕に間に合うか微妙な中、現時点で先発口ーテ当確と言えるのは、昨季チームでただひとり規定投球回をクリアしたブキャナンだけ。
石川雅規、由規、原樹理らに加え、新戦力のアルメンゴ、山田大、ハフの左腕3枚。
さらに、ドラフト2位右腕の大下らを含めた面々で、開幕口ーテ枠を争う。
救援陣は、抑え候補のカラシティーがハマるかが力ギ。
最後が固まれば、秋吉、石山泰稚をその前で使え、15年の優勝を支えたバーネット、オンドルセク、ロマンのような必勝リレーが見込める。
ドラフト3位の蔵本もセットアッパー候補として期待がかかる右腕。
2年目の中尾輝、寺島成輝、梅野雄吾らも含め、若手のアピール合戦にも期待したい。
ニューフェイスは選手だけではない。
小川第二政権発足に伴い、チームOBである宮本慎也氏をヘッドコーチに招聴。
さらに、広島に37年ぶりの連覇をもたらした石井琢朗打撃コーチ、河田雄祐外野守備走塁コーチも加わった。
宮本ヘッドは昨年の納会で、「秋季キャンプから厳しい練習を選手に課していますが、
歯を食いしばって、秋のキャンプは精一杯やってくれた。春も厳しいキャンプになると思います」と宣言。
同じく秋季キャンプから参加した石井コーチは、「技術以上に意識を変えることで、チームが変わっていくと思う」と、体質改善への手応えを口にした。
15年シーズンの栄光から一転、2年連続Bクラスに沈むヤクルト。
今キャンプでチームとしての強度を高め、96敗を喫した不名誉シーズンの雪辱を期す。
https://baseballking.jp/ns/142999
0517代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/01/29(月) 20:59:38.38ID:Vh8mx6uQ
寺島とともにアジアウインターリーグで活躍した中尾がインフルエンザで一軍キャンプメンバーから外れた
代役は村中
寺島も故障だけでなくインフルエンザにも気を付けてね
0518代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/01/30(火) 12:07:03.30ID:EM/IRo1p
青木がヤクルトと合意!7年ぶり国内復帰、3年10億円&入団時の背番「23」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180130/swa18013005060003-s.html
米大リーグ、メッツからフリーエージェント(F A)となった青木宣親外野手(36)がヤクルト復帰で基本合意したことが29日、分かった。
古巣から3年で約10億円とみられる大型契約に加え、入団時に着けた背番号23を用意され、7年ぶりの国内復帰を決断した。
小川淳司監督(60)のもと、最下位からの再起を狙うチームにとって最上の目玉補強。
今後正式契約を結び、沖縄・浦添市で2月1日に始まる春季キャンプに合流する。
天才打者が神宮に舞い戻る。2月1日のキャンプイン目前。球春到来が迫る中、ヤクルトに待望の朗報が届いた。青木が古巣復帰を決断したことが分かった。
「切り込み隊長じゃないけどね、彼にはそういった役割を期待したい。
それから(昨年の)WB Cで見せたリーダーシップ。誰もが彼のパフォーマンスを見て感じるものがあった。チームを支えてもらいたい」
球団首脳が期待を込めた。ポスティングシステムを利用してブルワーズに移籍した2011年以来の古巣復帰は、数年来の悲願だった。
例年オフに青木が球団にあいさつに訪れるなど、良好な関係を継続。
昨年10月末にメッツを自由契約となった際には、衣笠剛球団社長兼オーナ一代行が
「スタンスは変わっていない。向こうの状況を見ながら。場合によってはこちらから『どうするの』と聞かなければいけない」と動向を注視していくことを明言していた。
このオフの大リーグ市場の動きは、例年になく低調だった。
若手への切り替えを図る球団が多く、18年オフに大物選手の動きが多くなる可能性が高いことなどの理由で、
日本選手ではダルビッシュ、上原、イチ口一の所属先が28日(日本時間29日)時点でも未定。
去就が不透明となる中、青木とヤクルトは数日前に本格的な交渉を開始し、この日午前に基本合意とスピード決着した。
球団は最大級の誠意を示した。年俸は3年で約10億円の大型契約になるとみられる。
背番号は早大から入団した04年から09年まで背負い、愛着のある23番(10年から1番に変更)が用意された。
今後正式契約を結び、2月上旬に沖縄・浦添市での春季キャンプに合流する運び。
青木は東京都内の施設などで練習を重ねており、途中での合流にも支障はない。
今月5日に36歳となった青木だが、日本で首位打者を3度獲得した打撃技術は円熟味を増している。
日本代表に大リーガ一でただ1人加わった昨年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、リーダーシップを発揮してチームをまとめ上げた。
現時点では「1番・中堅」での起用が有力。
ヤクルトは昨季、球団ワースト記録の96敗を喫したが、故障で戦列を離れていた川端、畠山、雄平が戻って若手も成長すれば、
山田、バレンティン、そして青木を中心にリーグ屈指の打線が組める。
最下位からの再建に向けて戦術面、精神面でも象徴になれる存在でもある。
青木が古巣再建にひと肌脱ぐ。獲得の相乗効果は、計り知れない。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180130/swa18013005060003-p1.jpg
0519代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/01/31(水) 04:03:23.10ID:vPLGpSIt
二年目はホップステップジャンプのステップだ
シーズン途中でもいいから一軍のローテーションに食い込みたい
0520代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/01/31(水) 12:50:36.59ID:HGD+BuK4
★不透明な開幕口一テ争いに2年目寺島ら殴り込み
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180131/swa18013108000001-s.html
小川監督をはじめとした新体制となり世代交代が推進。
若手の躍動に期待がかかる。投手では小川、星がリハビリ中のため、開幕口一テーションが不透明。
2年目の寺島、梅野に加え、即戦力として期待されるD2位・大下らルーキー3人がブルペンで火花を散らす。
野手では3年目の広岡が遊撃、同じく3年目の山崎が外野のレギュラ一を奪うべく気合充分。
浦添から新しい風が吹きそうだ。
0523代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/02(金) 05:03:10.16ID:3BO+Hr8p
ヤクルトの新助っ投入団会見!カラシティー「目標高く40セーブ」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180201/swa18020105010003-s.html
ヤクルトの新外国人のハフ、アルメンゴ、カラシティーが31日、入団会見を行い、昨年チーム防御率がセ・リーグ最下位だった投手陣の立て直しに意欲を見せた。
ハフは「先発ならクオリティースタート(QS)をたくさんしたい」と語り、アルメンゴは「チームのために勝てるようにやるだけ」とキッパリ。
カラシティ一は「目標高く40セーブを目指す」と誓った。
(那覇市)
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180201/swa18020105010003-p1.jpg
0524代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/02(金) 13:02:55.51ID:YrtV+UV4
【キャンプレポート】春季キャンプ初日・練習前に歓迎式、「選手たちにとって厳しいキャンプになる」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21541
1日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ初日、練習前に浦添市役所にて、浦添市関係者、東京ヤクルトスワローズ浦添協力会による歓迎式が行われました。
監督、コーチ、選手全員がユニホームに袖を通しファンの前に現れると、小川監督が
「いよいよ今日からキャンプスタートとなります。今年、東京ヤクルトスワローズはチーム全員が一丸となって優勝を目指して進んでいきたいと思います。
チームカのアッブを目的として、選手ひとりひとりのレベルアップと体力強化がテーマとなります。
選手たちにとって厳しいキャンプになると思いますが、皆さんには是非たくさんのご声援をいただければと思います」と挨拶。
松本哲治浦添市長からは「私共、浦添市民も皆様の活躍を期待しておりますので、くれぐれも怪我のないように充実したキャンプを過ごして欲しいと思っています」と、
激励の言葉をいただきました。」
歓迎式を終えた選手たちは、そのまま浦添市民球場に移動し、いよいよキャンプイン。
全体でのウォーミングアップを終えた後、すぐに12分間走を行うハードなメニューとなりますが、
その後も野手はベースランニングやぺッパー、投手陣と合流してバントシフト、投内連係の後、2時間打ちっぱなしのバッティング練習。
投手はブルペンでの投げ込みや体幹トレーニング、室内練習場でのバッティング練習など、厳しい練習が続きます。
全体練習が終了した後も、特打、特守以外のメンバ一は全員室内に残り自主練習。
さらにその後もコンディショニングや素振り、ウェイトトレーニングなど、山田選手が練習後
「プロ8年目になるが、今までで一番質が高い。初日から疲れている」
と話したように、新シーズンの巻き返しに向けてキャンプ初日から猛練習を行いました。
0525代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/03(土) 05:07:53.01ID:xwa2mBdW
【キャンプレポート】春季キャンプ2日目・Yo-Yoテストで廣岡選手がトップ!浦添市から差し入れも
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21546
2日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール2日目、西浦選手、宮本選手ら一部の選手は早出練習からスタート。
全体練習の前から素振りやバッティング練習、守備練習などを行いました。
練習前には浦添市から差し入れの贈呈式が行われ、
「おいしいものをたくさん食べて、怪我しないように頑張ってください」(松本哲治浦添市長)と、
アグ一豚やスパム缶、オリオンビール製品、アイスクリームなど地元特産品が贈られました。
小川監督は「たくさんの差し入れをありがとうございます。たくさんいただいて、元気出して成果のあるキャンプにしたいと思います」と感謝の気持ちを述べます。
全体練習ではグラウンドでのウォーミングップを終えた後、室内練習場にてコンディショニング。
4段跳びなどの測定をした後、休息を挟みながら持久力を測定する"Yo-Yo(ヨーヨー)テスト″を実施。
設定時間内に走り切れなかった選手が脱落していく中、最後は原樹理投手と廣岡選手による3年目同士の一騎打ちとなりましたが、
原樹理投手が2,160mで力尽き、廣岡選手が勝利しています。
その後は投手と野手に分かれ、野手はグラウンドでベースランニング、キャッチボール、ペッパー、投手は陸上競技場でキャッチボール。
再び合流し、室内練習場にてバントシフトの練習を非公開で行うと、
野手と一部投手陣はグラウンドに戻って投内連係など、休む間もなく次々とメニュ一をこなしていきます。
投手陣は由規投手、石山投手、秋吉投手、原樹理投手、寺島投手、石川投手ら12投手が連日のブルペン入り。
130球を投げ込んだ石川投手は「ブルペンは自己満足なので。先発を約束されている立場ではないので、獲らなければいけない。しっかり準備をしていきたい」と話し、
126球を投げた由規投手は「課題はまだまだあるけど、昨日、今日と自分の感覚は良い。自信を持って投げられている。
もう一度口一テーションを掴まないと結果も出せないので、開幕口一テ掴めるようにアピールしていきたい」と闘志を燃やしていました。
一方の野手陣はシートノックの後、ランチを挟んで2時間打ちっぱなしのバッティング練習。
全体練習が終了した後も、西浦選手、藤井選手、中村選手が特打、山崎選手が外野特守、奥村選手がサブグラウンドで特守を行い、
それ以外のメンバーも全員室内に残り自主練習、さらにその後もコンディショニングや素振り、ウエイトトレーニングなど、20時近くまでハードな練習が続きました。
0527代打名無し@実況は野球ch板で
垢版 |
2018/02/04(日) 06:16:47.99ID:bUuhCw8h
春季キャンプ3日目・ルーキー3投手がブルペンヘ!全体練習後には豆まきも
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21547
3日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール3日目。
西浦選手、山崎選手ら一部の選手は早出練習からスタートし、全体練習前に打撃練習などで鍛錬します。
全体練習ではグラウンドでのウォーミングアップを終えた後、
野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、ランダン、シートノックなど、次々にメニューを消化していきます。
一方の投手は、キャッチボール後に二手に分かれ、メイン球場では由規投手、石山投手らが野手陣と合流し、投内連係。
室内練習場では、ブキャナン投手、カラシティー投手らが牽制やランダンプレ一の確認を行いました。
投手陣は、由規投手、大下投手、蔵本投手、沼田投手、中渾投手、近藤投手がブルペン入り。
ブルペンで投球の様子を見守った小川監督は、ルーキ一の3投手について「大下は最初バランスが良くなかったが、今日は少し良くなった感じがします。
ただ、今の段階ではピッチャ一の評価はしにくいので、これからだとは思います。比較的、(球を)受けている側の評価が高いのは蔵本かなと。
ただ、ブルペンで投げているのと、試合では結びつかない部分も出てくるので。
投内連係や牽制など、違う要素が出てきたときにいろいろな問題が出てくるんじゃないかと思います。
沼田はおそらく紅白戦で投げる予定です」と、それぞれの印象を語りました。
ランチを挟んで、野手陣は本日も6種類のメニュ一を口一テーションで回すバッティング練習を実施。
全体練習後も、古賀選手、奥村選手、塩見選手が特打、雄平選手、藤井選手が外野特守、松本選手、
中村選手が捕手特守、サブグラウンドでは廣岡選手、西浦選手が特守を行いました。
それ以外の選手は室内で自主練習。
その後もコンディショニングや素振り、ウエイトトレーニングなど、19時頃まで練習を行いました。
また、この日は節分ということもあり、全体練習終了後に豆まきを実施。
連日厳しい指導を続ける宮本ヘッドコーチ、石井打撃コーチ、河田外野守備走塁コーチが鬼に扮して選手たちの前に登場する場面も見られました。
0529代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/05(月) 11:18:40.17ID:kkqvUe4Q
【キャンプレポート】春季キャンプ4日目・カラシティー投手がクローザ一に名乗り「総合的に判断したい」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21548
4日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール4日目。
この日も塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が早出練習を実施。
全体練習の前にバッティングや守備の基礎練習を行いました。
全体練習では、連日の雨のためグラウンド状態を考慮し、室内練習場でウォーミングアップ。
その後ラダーやハードルなどを使ったダッシュをこなし、投手と野手に分かれます。
野手はグラウンドでベ一スランニング、キャッチボール、ペッパー、投手は陸上競技場でキャッチボール。
再び合流し、野手と一部投手陣は投内連係、ランダン、重盗防止の練習と、時々小雨がぱらつく中、休む間もなく次々とメニュ一をこなしていきます。
投内連係などに参加していない投手陣は室内練習場で牽制の練習などを行いました。
ブルペンには石山投手、秋吉投手、原樹理投手、寺島投手、石川投手、久古投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、村中投手、岩橋投手、ハフ投手が入ります。
キャンプ2度目のブルペンで35球を投げたカラシティー投手は
「最初に投げた時よりも格段に良かった。真っすぐもゾーンにしっかり入ったし、全体的に良い感じ。
制球をもっと良くして、クローザーのポジションを獲れるように頑張りたい」と意気込み、
小川監督は「カラシティーもブルペンでのボールは勢いがあるけど、実戦で見てみないとまだ分からないので、総合的に判断したい。
(試合終盤の7、8、9回について)順番は分からないけど、秋吉、石山らへんもその辺りを担うことになると思う」と話しました。
一方の野手陣はシートノックの後、ランチを挟んで2時間休みなしのバッティングと走塁練習。
この日の走塁は、三塁からホームヘスライディングの練習も行っていました。
また、西浦選手が石井琢朗コーチのトスによるソフトボール2箱分の連続ティーを行うなど、この日もハードな練習となりました。
全体練習が終了した後も、ウエイトトレーニングや素振りのメニュ一をこなしています。
0530代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/05(月) 17:00:51.30ID:RJtT/nSP
ヤクルト寺島が105球の投げ込み「去年は離脱、まずは1カ月しっかり」
https://baseballking.jp/ns/143687
ヤクルトの寺島成輝投手が4日、浦添一軍キヤンブのブルペンで105球の投げ込みを行った。
ちょうど100球を投げ終え、101球目がラストになる予定だったが、
「力を入れようとすると上体だけで行ってしまう。ちょっとしたズレ」と4球おかわり。
それでも、「ストレートは去年よりも指にかかっているボールが多い。思ったところに行く確率が高くなりました」と手応えを口にした。
昨年も高卒ドラ1としてキャンプは一軍スタート。
しかし、左足内転筋の筋膜炎のため、2月12日に離脱。
その後は左ヒジ痛にも悩まされた。
「(ヒジ痛から復帰後は)腕を思いきり振っていたつもりが、映像などを見ると思っていたより振れてなかった。
今年は自主トレから、キャッチボールや遠投でも、いい位置で腕が振れるよう意識している。
もう2年目。ケガをしない程度に自分を出す。去年離脱しているので、まずは1カ月しっかり練習をやる」と力を込めた。
0531代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/06(火) 05:01:23.30ID:psd+NzJ5
【キャンプレポート】春季キャンプ5日目・キャンプ初のケースバッティングを実施!侍ジャパン稲葉監督が視察に
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21549
5日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール最終日。
この日は西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、上田選手、藤井選手が早出練習を実施しました。
小雨がぱらつく天候状態のため、全体練習のウォーミングアップは室内練習場で行われ、
投手陣はキャッチボールを終えた後、12投手(由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、原樹理投手、石川投手、
蔵本投手、久古投手、山田大投手、村中投手、中澤投手、近藤投手)がブルペンに入りました。
その他の投手は室内にて体幹トレーニング、コンディショニングを行っています。
一方の野手陣はキャッチボールを終えた後、5組に分かれて、バッティング、守備、走塁練習を実施。
ランチ打撃には昨日に引き続きバレンティン選手、畠山選手が入りました。
ランチ後にはメイン球場へ移動し、キャンプ初のケースバッティングを実施。
寺島投手、梅野投手、岩橋投手、沼田投手がケースバッティングの投手を務め、牽制やバント処理の動きなどを確認。
野手陣は山田選手、川端選手、雄平選手らが打席に入り、本番さながらの緊張感のなかで実戦を想定したメニューを行いました。
その後、室内練習場に戻り、野手陣はロングティー、ウエイトトレーニング、投手陣は個別練習などをこなして、練習は終了。
また、この日は侍ジャパンの稲葉監督がキャンプを視察。
古巣の練習を視察した稲葉監督は
「今日見させていただきましたけど、長い時間練習すると、だらけたりしがちなんですけど、
緊張感を持って練習しているなという印象を受けました」と感想を語り、
小川監督も「(選手は)皆良く頑張っている。今年こそはという思いで、
そういう覚悟で(キャンプに)臨んでいるんじゃないかな」と、これまでのキャンプを振り返っています。
0535代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/08(木) 03:12:24.79ID:2aSxBznp
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール初日・青木選手が合流!若松臨時コーチもキャンプイン
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21553
7日(水)、浦添市民球場での春季キャンブ第2クール初日。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習で汗を流しました。
昨日入団会見を行った青木選手が合流し、全体練習の前にチームメイトの前で
「7年ぶりの復帰になります。知つている人も知らない人もいますけど、早くチームに馴染めるように取り組んでいきたいと思います。
先輩ですけどガンガンいじってくれて良いので、よろしくお願いします!」と挨拶。
その後全員でストレッチやウォーミングアップ、体幹をこなします。
その後投手と野手に分かれ、野手はベースランニングやキャッチボール、ペッパー、投内連係、シートノック、ゲームノック、ポール間走を実施。
投手陣はキャッチボールの後、由規投手、寺島投手ら一部投手陣は野手陣と合流し投内連係やゲームノックに参加、
その他の投手陣はサブグラウンドで牽制や投内連係、室内練習場でバントシフトの練習を行いました。
ブルペンには由規投手、秋吉投手、大下投手、寺島投手、梅野投手、沼田投手が入っています。
野手陣がランチの間に、バレンティン選手、畠山選手、青木選手がバッティング練習を実施。
練習を終えた青木選手は「打った感じはすごく良かった。アメリカではあんまりずつと打っていることがないので、最後の方はちょっとバテました...。
そういう所も少しずつ日本のリズムに慣れていきたいと思います。全体的にはすごく気持ちよくできました。昔を思い出しながら、楽しんでやれた。
シートノックとか、アメリカにはない雰囲気で活気があって、すごい良かったと思います」と振り返りました。
その他の野手陣はランチ後、2時間休みなしのバッティングと走塁練習。
フリーバッティングでは石山投手、原樹理投手、久古投手、山田大樹投手、岩橋投手、中澤投手が打撃投手を務めています。
全体練習終了後には、投手陣は個人練習、野手は室内練習場でマシンを打ち込みました。
なお、この日から若松臨時コーチがキャンプインしています。
0537代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/09(金) 07:42:17.88ID:6erqmMrm
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール2日目・実戦形式のメニューで調整、「練習の成果が出るように」(宮本ヘッドコーチ)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21562
8日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール2日目。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習を行います。
全体練習では、ウォーミングアップを終えた後に野手陣がベースランニング、ペッパー、シートノックなどをこなします。
一方の投手陣は、陸上競技場でのキャッチボールを終えると、一部投手はメイン球場で野手陣と共に投内連係。
その他の投手はサブグラウンドで、ゴ口捕球、牽制、セーフティー・バント等の練習を行いました。
その後に行われたケースバッティングでは、大下投手、蔵本投手が投手を務め、試合中の様々な状況を想定してバッティングや走塁練習を実施。
また、ブルペンには秋吉投手、石川投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、ハフ投手らが入り、
昨日に引き続きバレンティン選手、畠山選手、青木選手がランチ特打を行い、汗を流しています。
午後には、恒例となっている約2時間休みなしのバッティング練習を行い、全体練習は終了。
その後も、松本選手、廣岡選手、宮本選手が特打、中村選手、古賀選手が捕手特守、武内選手、荒木選手、藤井選手が外野特守を行うと、
その他の選手も室内に戻り、打撃練習やウエイトトレーニングをして、18時半頃までみっちりと練習をしました。
練習を終えた小川監督は、明日行われる予定の紅白戦について「バレンティン、畠山、青木以外は出る。(青木は)まだ目処が立たない。合流して2日目なので」とコメント。
また、ここまでのキャンプを振り返って、宮本ヘッドコーチは
「あまり練習量は落とさないように心がけています。これだけやっているので、(実戦で)練習の成果が出るように」と、期待を込めました。
0539代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/09(金) 15:02:00.75ID:qtk6EqB9
ヤクルトが今キャンプ初の紅白戦実施
山田、川端ら主力選手も先発出場
https://baseballking.jp/ns/144103
ヤクルトは9日、11時から今キャンプ初の紅白戦を行う。
その先発メンバ一が発表され、山田哲人や川端慎吾など、主力選手も多く名を連ねた。
新人では、ドラフト4位の塩見泰隆外野手(JX -ENEOS)、同6位の宮本丈内野手(奈良学園大)、同7位の松本直樹捕手(西濃運輸)が先発出場予定で、
同8位の沼田拓巳投手(BCリーグ石川)は、A組の2番手として登板予定。
A、Bチームに振り分けられたスタメンは以下の通り。
<Aチーム>
1番(中):坂口
2番(左):荒木
3番(ニ):山田
4番(右):雄平
5番(ー):武内
6番(遊):西浦
7番(捕):中村
8番(指):松本
9番(三):宮本
先発投手:岩橋
<Bチーム>
1番(遊):広岡
2番(左):山崎
3番(中):塩見
4番(指):川端
5番(一):鵜久森
6番(右):上田
7番(三):藤井
8番(捕):古賀
9番(ニ):奥村
先発投手:寺島
0541代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 4d76-LCpZ)
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2018/02/09(金) 19:59:41.27ID:BI+zh/Bh0
>>540
平本はノーコンだったけど、スライダーだけは凄かったわ。
浪漫だけは溢れてたわ。
0542代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/10(土) 01:17:44.46ID:Cz8cZGwN
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール3日目・紅白戦を実施!半年ぶり実戦復帰の川端選手がタイムリー含む2安打!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21565
9日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール3日目。
ストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行いました。
その後は紅白戦を実施。初回は両チーム無得点に終わるも、2回に白組打線が紅組先発の寺島投手を攻め立て、一挙6点を奪います。
一方の紅組も2回、3回、4回と1点ずつを返しますが、3回に白組が3点を追加し、9対3で試合終了。
上田選手が両チーム唯一の3安打猛打賞、昨年8月以来半年ぶりの実践復帰となった川端選手がタイムリ一含む2安打と回復ぶりをアピールしています。
その後ランチを挟んで、若手選手を中心に特打、サブグラウンドでの特守、外野特守、捕手特守、コンディショニング、素振りなどのメニュ一をこなしています。

紅組 01110 3
白組 06030 9
(バッテリー)
紅組...寺島、沼田、久古一古賀
白組...岩橋、梅野、石山一中村

【先発メンバー】
紅組
1.遊廣岡
2.左山崎
3.中塩見
4.DH川端
5.一鵜久森
6.右上田
7.三藤井
8.捕古賀
9.二奥村
白組
1.中坂口
2.左荒木
3.二山田
4.右雄平
5.一武内
6.遊西浦
7.捕中村
8.DH松本
9.三宮本
0543代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/10(土) 10:35:53.48ID:HcaJSDC0
ヤクルト寺島、紅白戦で6失点炎上2イニング目は一死も奪えず強制終了
https://baseballking.jp/ns/144139
ヤクルトの寺島成輝投手が9日、今キャンプ初の紅白戦に先発登板したが、1回0/3を投げ5安打6四球6失点の内容で降板した。
寺島は紅組の先発としてマウンドヘ。
初実戦でアピールしたいところだったが、いきなり白組の1番坂口、2番荒木に連続四球を与え、続く山田には1ボールから痛烈なライナーを浴びた。
だがこの打球を、左翼・山崎が前進してダイビングキャッチ。
さらに、二塁走者・坂口が飛び出しており、併殺で二死一塁となった。
4番雄平の打席では、今度は女房役の古賀が、二塁ヘストライク送球。
盗塁を試みた荒木を見事に刺し、寺島はバックに助けられ、初回を「0」に抑えた。
ここから波に乗りたいところだったが、2回も先頭の雄平、続く武内に連続四球。
さらに6番西浦には、遊撃・広岡のグラブをかすめる中前適時打浴び1点を失った。
続く中村には左中間突破の2点適時二塁打を許し一気に二者が生還。
寺島はその後も連続四球を与えるなど修正できず、最後は打者一巡となった雄平に痛烈な2点適時適時打を中前へ運ばれ、この回だけで計6失点となった。
まだ無死の状況のだったが、首脳陣はここでイニング終了を決断。
期待の左腕は結局、予定していた2イニングを投げ切ることができなかった。
この日の寺島は変化球の精度を欠き、追い込んでからはことごとく粘られ、坂口、雄平ら、左打者から1つのアウトも奪えなかった。
4日の投球練習後には「1つでもいいから空振りが取れる変化球をマスターしたい。いまはフォークを練習中です」と語っていたが、
改めて課題を突きつけられる結果となった。
0544代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/10(土) 12:26:41.61ID:n+nc9F0n
ヤクルト寺島炎上7失点・・・課題浮き彫り「全くの力不足」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/10/kiji/20180209s00001173357000c.html
【ヤクルト紅白戦 紅組3ー10白組(2018年2月9日浦添)】
2年目のヤクルト・寺島は課題が浮き彫りになった。
5安打6四球で7失点と炎上し、予定の2回も投げられなかった。
2回は1死も取れず、打者9人目となったことで回を打ち切り。
「練習してきた直球をテーマにしていたが、全くの力不足でした」と猛省した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/10/jpeg/20180209s00001173363000p_view.jpg
0545代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/10(土) 15:52:07.43ID:d3Dz0bbE
投手陣11四球・・・ヤクルト・寺島は二回途中7失点で降板
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180210/swa18021005010003-s.html
ヤクルト春季キャンプ(9日、沖縄・浦添)
紅組先発の2年目左腕・寺島が二回途中7失点で降板するなど、投手陣は結果を残せなかった。
小川監督は「残念なのは投手に四球が多いこと」と全体で11四球の投手陣に苦言を呈した。
一方で「この結果だけで入れ替えをするつもりはない。最初からうまくばかりはいかない。人間がやることなので」と奮起を促した。

2回、ヤクルト白組・雄平に適時打を許した紅組・寺島
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180210/swa18021005010003-p1.jpg
2回、ヤクルト白組・中村に2点適時打を許した寺島(左)手前右は古賀
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180210/swa18021005010003-p2.jpg
0546代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/11(日) 02:52:00.85ID:cmVST55N
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール4日目・2日連続での紅白戦、武内選手が2本のホームラン含む3安打3打点の活躍!山田選手が先制ソロ
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21568
10日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール4日目。
この日からコンディション不良の村中投手に代わり、田川投手が一軍に合流。
選手たちの前で簡単な挨拶をしてトレーニングがスタートしました。
ストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備に入ります。
野手陣はグラウンドでシートノック、バッティング練習などを行いました。
その後、昨日に引き続き紅白戦を実施。
初回、紅組は山田選手が由規投手からレフトヘソロホームランを放ち先制すると、2回にも武内選手がライトヘソロホームランを放ち、リードを2点に広げます。
さらに5回、武内選手が白組3番手の秋吉投手からライトヘ2ラン!
武内選手の2本のホームランを含む3安打3打点の活躍により、紅組が4対0で勝利を収めています。
紅白戦に出場しなかったバレンティン選手、畠山選手、青木選手などは室内練習場でバッティング練習などを行い調整。
投手陣はコンディショニング、個別練習、ウエイトトレーニングなどをこなしています。

紅組 11002 4
白組 00000 0
(バッテリー)
紅組...山田大、原樹理、中澤一中村
白組...由規、田川、秋吉一古賀
【先発メンバー】
紅組
1.中坂口
2.一荒木
3.二山田
4.右雄平
5.左武内
6.遊西浦
7.捕中村
8.三奥村
白組
1.遊廣岡
2.左山崎
3.右塩見
4.DH川端
5.一鵜久森
6.中上田
7.三藤井
8.捕古賀
9.二宮本
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2018/02/12(月) 01:44:33.34ID:CIrCJqLm
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール5日目・ハフ投手がブルペンで調整 午後は野球教室を開催
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21569
11日(日・祝)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール5日目。
この日の沖縄は時折小雨がぱらつく不安定な天気となりましたが、日曜日ということもあり、多くのファンが球場に詰めかけ、選手たちの練習を見学していました。
早出練習には、若手選手を中心に西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が参加。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習を行います。
全体練習では、野手陣はキャッチボール、ペッパー、投手陣は室内練習場でキャッチボールを行います。
その後、野手陣も室内に戻り、非公開でサインプレ一の確認などをしました。
非公開での練習を終えた後は、石山投手、石川投手、蔵本投手、ハフ投手らがブルペンに入ります。
その他の選手はコンディショニング、個別練習を行い調整しました。
全体練習後は地元の少年野球チーム15チーム263人の子どもたちを対象として、野球教室を開催。
各ポジションに分かれて守備、バッティング、投球の練習などを行いました。
投球練習を見守った石川投手は「自分が良いボールを投げられたとき、どうして良いボールを投げることができたか、ちゃんと考えるようにしよう。
いちばん大事なのはストライクを投げること。いくら球が速くてもダメだよ」と話すなど、熱心に子供たちを指導。
子供たちも真剣な表情で、その言葉に耳を傾けていました。
0548代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/12(月) 10:01:16.40ID:LWoBlWsE
紅白戦はどっちにころんでもいちゃもんつけられるんだよな
投手陣が抑えれば「打線深刻!今年も貧打」となるし打線が元気なら「投手陣深刻!今年も投壊」となる
まあいずれにせよ今度は修正しないといけないな寺島は
0549代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/12(月) 21:18:42.22ID:qj7dz0j5
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール最終日・投内連係、シートノックで坂口選手が一塁!ルーキーの大下投手は初打撃投手
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21570
12日(月・祝)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール最終日。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習で汗を流しました。
全体練習では室内でのストレッチの後、グラウンドに出てウォーミングアップ。
その後投手と野手に分かれると、野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、投内連係、シートノックを実施。
投内連係とシートノックでは、坂口選手も一塁に入り、慣れない動きに戸惑いながらも懸命にこなしていました。
一方の投手陣は陸上競技場でキャッチボールの後、由規投手、秋吉投手、石川投手、久古投手、ブキャナン投手、山田大投手、
カラシティー投手、ハフ投手、中澤投手、近藤投手は野手と合流して投内連係に参加、その他の投手はサブグラウンドで投内連係などを行っています。
投内連係、シートノックの後は、スチール攻防を実施。
寺島投手、梅野投手、田川投手が登板し、二盗を狙う野手陣との攻防を繰り広げました。
この日もバレンティン選手、青木選手、畠山選手はランチバッティングを行い、ブキャナン投手が打撃投手を務めました。
その他の野手陣はランチを挟んで恒例の2時間休みなしのバッティング練習。
ここではルーキ一の大下投手が廣岡選手と藤井選手を相手に打撃投手を務めます。
投球を終えた大下投手は「まだまだです。ボールが高かったりした。とにかく左右、低めを意識していきたいです」と振り返り、ブルペンでも投げ込みを行っていました。
その他、ブルペンには秋吉投手、原樹理投手、石川投手、久古投手、山田大投手、カラシティー投手、沼田投手らが入っています。
バッティング練習の後は口ングティーとトレーニングを行い、第2クールを終えました。
0550代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/13(火) 15:37:37.64ID:rTSwaohY
ヤクルト・寺島、開幕1軍ヘ15日"追試"「取り返すつもりで投げたい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180213/swa18021305020001-s.html
ヤクルト春季キャンプ(12日、沖縄・浦添)
ヤクルト・寺島成輝投手(19)が、今キャンプ初の対外試合となる15日の韓国ハンファ戦(浦添)に登板することが12日、分かった。
9日の紅白戦では二回途中5安打7失点で降板しており、開幕1軍入りへ中5日での"追試"となる。
「取り返すつもりで投げたい」
寺島が闘志を燃やした。
この日はブルペンに入らず、投内連携などをこなし
「紅白戦はストライクを取ることに気が向いて、打者と勝負できていなかった。今度はしっかり抑えたい」と言葉に力を込めた。
田畑投手コーチは「(紅白戦の結果を)どう思っているか見るためにも投げさせる。自分がどういう投手になりたいのか」と狙いを明かした。
紅白戦では6四球と制球に苦しんだ2年目左腕の"変化"に首脳陣は期待している。
1月にはランディ・ジョンソン(元ダイヤモンドバックス)らが利用した米アリゾナ州の施設「フィッシャースポーツ」で球団トレーナ一と2週間、
トレーニング法を学ぶなど貪欲に成長を期す寺島。
テーマとしている直球主体の投球を今度こそ披露し、開幕口一テーション入りへ前進する。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180213/swa18021305020001-p1.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180213/swa18021305020001-p2.jpg
0552代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/14(水) 14:00:35.96ID:zyCBiZnm
ヤクルト・小川監督明言!15日の初対外試合「4番は山田」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180214/swa18021405010002-s.html
ヤクルト春季キャンプ(13日、沖縄・浦添)
小川監督が初の対外試合となる15日の韓国ハンファ戦の4番に、山田哲を据えることを明かした。
「クリーンアップは3番・川端、4番・山田、5番・武内になると思う」と語り、若手主体のメンバ一で臨む。
また9日の紅白戦で先発も二回途中7失点を喫したが、15日も登板する寺島には「こぢんまりとまとまらないように投げてほしい」と期待した。
(南城市)
0554代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/15(木) 08:07:18.56ID:IWLlDhqR
【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール初日・石川投手と沼田投手が打撃投手!大村選手も合流
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21577
14日(水)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール初日。
この日も塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習を行い、全体練習開始前からバッティングや守備練習で汗を流しました。
また、コンディション不良の松本選手に代わり、大村選手が一軍に合流。
選手たちの前で簡単な挨拶をして練習スタートです。
全体練習ではウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボールを行います。
その後野手陣と石山投手、大下投手、原樹理投手ら一部投手陣が合流し投内連係。
続いてランナー一、三塁からの重盗を想定した攻防を繰り広げました。
野手陣がシートノックを終えると、室内練習場に戻って非公開練習。
報道陣をシャットアウトし、サインプレーなどを確認しました。
ランチバッティングでは石川投手が打撃投手を務め、バレンティン選手と青木選手を相手に合わせて59球を投げ、
「調整段階とはいえ、バレンティンにしても青木にしても、あれだけのバッタ一に投げられたのは良かった。
バッタ一に初めて投げるので、バランス良く、カチンと行かれないように意識しました」と振り返りました。
石川投手はその後ブルペンでも16球を投げています。
その他、由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、原樹理投手、
寺島投手、久古投手、梅野投手、岩橋投手、中澤投手、田川投手がブルペンで投げ込みました。
ランチの後は恒例の、6種類のメニューを2時間休み無しでこなすバッティング練習。
ここではルーキ一の沼田投手が打撃投手を務めました。
投球を見守った小川監督は「切れの良いボールを投げていた。ブルペンで見るより良かった」と評価しています。
全体練習後には塩見選手、荒木選手、鵜久森選手が特打、廣岡選手と坂口選手がサブグラウンドで特守、
山崎選手が外野特守、古賀選手と大村選手が捕手特守を実施。
その他の選手もウエイトトレーニングや素振り、自主的にマシンで打ち込む姿も多く見られました。
0557代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/16(金) 05:36:17.31ID:L/z09s01
【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール2日目・ハンファイーグルスとの練習試合!「攻撃の方では良いところが出た」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21580
15日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール2日目。
この日も7選手が早出練習。
全体練習開始前から、西浦選手と奥村選手はバッティング、廣岡選手、宮本選手、藤井選手は内野守備、塩見選手と山崎選手は外野守備の練習を行いました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボール、サブグラウンドで守備練習の後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行いました。
カラシティー投手とハフ投手が打撃投手を務めています。
午後は韓国・ハンファイーグルスとの練習試合。
スワローズ先発の岩橋投手は初回に先制を許すも、追加点は許さず3回1失点にまとめます。
4回に3点を追加され4点を追いかけるその裏、廣岡選手と中村選手のタイムリーなどで3点を奪い1点差とすると、6回にも1点を加え同点に。
8回に勝ち越しを許しますが、その裏にすぐさま追いつき、そのまま両チーム譲らず5対5の引き分けとなりました。
試合後小川監督は「攻撃の方では良いところが出たんじゃないかなと思う。練習でやってることの意識が出ていた。
選手たちには、打つことだけじゃなく、走塁も絡めた1点の積み重ね、という話はしている。
(投手陣について)ほとんどがボール先行しちゃってるからね...結果的に打たれるのは仕方ないけど、もう少し意識を持ってほしい。
(ルーキ一の塩見選手について)良いバッティングをしていた。スピードもあるし、もっと実戦で使っていきたい」と振り返っています。

韓国・ハンファ100 300 010 5
東京ヤクルト 000 301 010 5

(バッテリー)
東京ヤクルト...岩橋、梅野、寺島、田川、久古-中村、古賀

【先発メンバー】
1.中坂口
2.左塩見
3.DH川端
4.二山田
5.一武内
6.遊廣岡
7.三藤井
8.捕中村
9.右山崎
0558代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/16(金) 13:12:41.33ID:ATLx1Czj
燕小川監督、投手陣にボヤく全5投手が与四球「ほとんどボール先行」
https://baseballking.jp/ns/144534
5投手で計8四球、梅野は押し出し含む3四球ヤクル卜は15日、韓国・ハンファと練習試合を行い、5-5(9回終了)で引き分けた。
攻撃陣は10安打に加え、積極走塁が光り6盗塁をマーク。
一方で、投手陣は登板した全5投手が四球を与えるなど、投打で明暗が分かれる結果となった。
先発を託された岩橋は、3回を5安打2四球1失点の内
容。何とか最少失点で凌いだものの、走者を背負って
からの投球に課題を残した。
2番手の梅野は、ほぼボール先行の苦しい投球。
ハンファ打線にカウント球を痛打され、2回を投げ4安打3四球3失点の内容だった。
3番手の寺島は、最初のイニングを3者凡退。続く7回も無安打に抑えたが、先頭打者に四球を与えるなど、あっさりと得点圏に走者を背負ってしまった。
8回に登板した育成選手の田川は、1回を1安打1四球1失点。
9回に登板した久古は簡単に二死を奪ったが、3人目の打者に四球を与え、テンポよく3者凡退で終えることはできなかった。
小川監督は試合後、「ほとんどボール先行」と投手陣に苦言。
さらに、田川が失点した8回を引き合いに出し、
「打たれるのは仕方ないが、そのあと(無死二塁から)、簡単に進塁打を打たれて犠牲フライ。
三塁へ進んだランナーを見る限り、内野ゴ口では帰れないような動きだった。
その辺の雰囲気も察知しながら、防げる点は防いでいかないと。チーム力は上がってこない」と続けた。
0559代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/16(金) 15:09:36.26ID:ATLx1Czj
ヤクルト寺島、練習試合で2回無失点前回6失点も「打者と勝負できた」
https://baseballking.jp/ns/144540
ヤクルトの寺島成輝投手が15日、韓国・ハンファとの練習試合に登板し、2回を無安打無失点に抑えた。
寺島は3番手として6回から登板。
最初のイニングはフライアウトを2つ奪うなど3者凡退。
続く7回は先頭打者に四球を与えたが、送りバントで一死二塁とされたあと、後続を遊撃へのハーフライナー、ーゴ口に退けた。
9日の紅白戦では1回0/3を投げ、5安打6四球6失点と大乱調。
立ち上がりから制球が安定せず、予定していた2回を投げ切ることができなかった。
それから中5日、再び巡ってきたチャンス。
左腕は四球こそ1つ許したものの無安打に抑え、「ストライクゾーンで打者と勝負できました」と、まずは前回の反省を活かした。
それでも、「スライダーとフォークも投げましたが、空振りが奪えなかった。変化球を活かすためにも、まずは真っ直ぐ。
ブルペンで常に低めを意識するなど、もう一度、基本的な部分からしっかりやりたいです」と気を引き締めた。
0560代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/17(土) 00:08:32.10ID:rVsy2Rod
【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール3日目・ゲームノックを実施!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21582
16日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール3日目。
この日も6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から山崎選手と廣岡選手はバッティング、宮本選手、藤井選手、奥村選手は内野守備、塩見選手は外野守備を行いました。
全体練習ではウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、野手はコンディショニング、キャッチボール、シートノック、
投手陣はベースランニングの後、陸上競技場へ出てキャッチボールをこなします。
その後由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、沼田投手は野手陣と合流し、ゲームノックを実施。
ランナーも走りながら実際の試合を想定したノックで、打球判断なども自分たちで行います。
審判の方にも入っていただき、白熱したプレーが展開されました。
由規投手、石山投手、秋吉投手はゲームノックの後ブルペンにも入っています。
ランチの後は、野手陣は恒例の6種類のメニューを2時間休み無しでこなすバッティング練習、
投手陣は室内でバッティング練習や陸上競技場で400m走など、厳しいメニュ一をこなしました。
全体練習後には西浦選手、藤井選手、奥村選手が特打、塩見選手が外野特守、古賀選手と大村選手が捕手特守を行っています。
特打では宮本・石井琢朗両コーチが直々に打撃投手を務める場面もありました!
0563代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/18(日) 02:44:48.23ID:lca1wypG
【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール同日目・実戦を意識!明日は2度目の練習試合
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21584
17日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール4日目。
この日は7選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から西浦選手と奥村選手はバッティング、宮本選手、廣岡選手、藤井選手は内野守備、塩見選手と山崎選手は外野守備を行いました。
全体練習では前日の雨でグラウンド状態が悪かったため、午前中は室内練習場での練習となりました。
ウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、投手陣は陸上競技場に出てキャッチボール、野手はバッティング、守備、走塁練習をこなします。
ブルペンには大下投手、原樹理投手、寺島投手、久古投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、梅野投手、岩橋投手、ハフ投手が入っています。
大下投手と原樹理投手は打席にバッターが立った状態で投げ込んでいました。
野手陣はバッティングが終わると、グラウンドに出てキャッチボール、シートノック、ゲームノックを実施。
投手陣からは寺島投手、梅野投手、岩橋投手、田川投手が参加し、実戦さながらの緊張感で守備陣とランナーとの攻防を繰り広げました。
その後は全員でコンディショニングを行い、全体練習は終了。
この日の全体練習は早めに終了し、明日の練習試合に備えます。
全体練習終了後もウエイトトレーニングや室内練習場でマシンを打ち込むなど、各自で練習する選手の姿が見られました。
小川監督は明日のスタメンについて、1番センター・青木選手の他、畠山選手やバレンティン選手の出場も明言しています。
0565代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/19(月) 02:29:49.97ID:g+7S+8Mp
【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール最終日・横浜DeNAベイスターズとの練習試合!山田選手が先制2ラン!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21586
18日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール最終日。
この日は6選手が早出練習。
全体練習開始前から、山崎選手と廣岡選手がバッティング、西浦選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が守備の基礎練習を行いました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボール、サブグラウンドで守備練習の後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには石山投手、大下投手らが入りました。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行い、沼田投手が打撃投手を務めています。
午後は横浜DeNAベイスターズとの練習試合。
スワローズ先発の石川投手が初回を三者凡退に打ち取ると、その裏、一死から坂口選手が安打で出塁。
続く山田選手の先制2ランで幸先良くリードを奪います。
2回にも1点を加えると、3回には畠山選手のソ口も飛び出し4対0!
その後両チーム1点ずつを追加して迎えた9回、6番手・秋吉投手が2本の長打を浴び1点を返されるも、リードを守り切り5対2で試合終了。
実戦初勝利となりました。
試合後小川監督は「状態は良い。良い攻撃もできていたと思う。欲を言えばキリがないけど、濱口投手の調子が良くない時に1点しか取れなかった。
打って点を取れれば良いけど、打つだけじゃなくいかに点を取るかが大事。(前半は)先発の熊原投手のようなパワーピッチャ一に、しっかりと負けてない。
練習しているスイングとかが良い結果になっていると思う」と振り返っています。

横浜DeNA 000 100 001 2
東京ヤクルト211 010 000 5

(バッテリー)
東京ヤクルト...石川、由規、近藤、田川、中澤、秋吉―中村、大村、古賀

【先発メンバー】
1.中青木
2.左坂口
3.二山田
4.DHバレンティン
5.一畠山
6.右雄平
7.遊廣岡
8.捕中村
9.三奥村
0569代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/21(水) 04:11:37.74ID:U94M1ZXB
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール初日・シートバッティングを実施!カラシティー投手、ハフ投手らが登板!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21592
20日(火)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール初日。
この日も7選手が早出練習からスタート。
全体練習開姶前から西浦選手と奥村選手はバッティング、宮本選手、廣岡選手、藤井選手は内野守備、
塩見選手と山崎選手は外野守備で汗を流しました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボールと守備練習、
野手陣はベースランニングの後、キャッチボール、ペッパー、シートノック、シートバッティングを実施。
シートバッティングではブキャナン投手、梅野投手、カラシティー投手、ハフ投手が登板し、
野手全員で打者、走者、守備を回しながら、より実戦に近い練習を行いました。
シートバッティングに登板していない投手陣は、体幹などのコンディショニングをこなしています。
その後野手は陸上競技場でランニングを行い、ランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
この日は強化トレーニングが無くなり、代わりに守備練習の時間が増えていました。
一方の投手陣は室内練習場でバッティング練習やシャドーピッチングなど、個人練習をこなしています。
全体練習終了後は武内選手、廣岡選手、雄平選手が特打、山田選手と坂口選手がサブグラウンドで特守、
古賀選手と大村選手が捕手特守、山崎選手が外野特守を実施。
その他の選手も室内練習場で素振りやマシンを打ち込んだりしていました。
0570代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ b7b2-xgEu)
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2018/02/21(水) 14:18:15.74ID:UZaqYa7b0
143
144
146
0571代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ b7b2-xgEu)
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2018/02/21(水) 15:02:20.26ID:UZaqYa7b0
寺島 今日の球速 最速は146キロ
139
135 139 137
143 139
109?
140 144 143 130 146 140
0573代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/22(木) 04:22:18.86ID:8LVWBs9o
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール2日目・読売ジャイアンツとの練習試合!9安打7得点で乱打戦制す!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21593
21日(水)、春手キャンプ第4クール2日目。
この日はセルラースタジアムでの練習試合のため、ベンチ入りメンバ一はウォーミングアップの後、
野手はバッティング、投手は試合の準備に入ります。
午後は読売ジャイアンツとの練習試合。
2回に内野ゴ口の間に1点を先制するも、その裏、守備の乱れもありランニング2ランホームランを許し逆転されてしまいます。
それでも3回に藤井選手のタイムリーで2点、
4回には廣岡選手の2点タイムリーと中村選手の2点タイムリー二塁打で4点を奪うなど打線がつながります。
7対4で迎えた7回、4番手・沼田投手は無死一二塁から2点タイムリー二塁打を浴び1点差に迫られますが、後続を打ち取ると、
8回以降は梅野投手、石山投手がそれぞれ無失点に抑え7対6で試合終了。
初のビジターでの練習試合を勝利で飾りました。
また、山田選手や坂口選手など、この日ベンチに入らない選手たちは浦添市民球場にて練習。
野手はバッティングや守備練習、投手陣はキャッチボールやコンディショニングなどで汗を流しました。
秋吉投手、中澤投手、近藤投手は打撃投手も務めています。

東京ヤクルト012 400 000 7
巨人 021 100 200 6
(バッテリー)
東京ヤクルト...原樹理、寺島、大下、沼田、久古、梅野、石山-中村、古賀
【先発メンバー】
1.右雄平
2.左塩見
3.中青木
4.DHバレンティン
5.一畠山
6.遊廣岡
7.三藤井
8.捕中村
9.二奥村
0575代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/23(金) 02:26:49.31ID:nU4A7FEJ
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール3日目・宮本コーチと土橋コーチによる熱血ノックで山田選手らが泥だらけに!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21598
22日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール3日目。
この日は6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から山崎選手と廣岡選手はバッティング、宮本選手、藤井選手、奥村選手は内野守備、塩見選手は外野守備をこなしました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボール、投内連係、野手陣はベースランニングの後、
キャッチボール、ペッパー、シートノック、ノックを実施。
ノックでは内野の4ポジションに分かれ、宮本コーチと土橋コーチがノッカーを務めます。
選手たちは両コーチの左右への鋭い打球に必死に食らいつき、約1時間のノックが終わるころには全身泥だらけになっていました。
ブルペンには石山投手、秋吉投手、田川投手らが入っています。
この日のランチ打撃はバレンティン選手、青木選手、畠山選手、坂口選手の4名で行いました。
また、由規投手、原樹理投手、石川投手ら一部投手陣もグラウンドでフリーバッティングをこなしています。
野手陣はランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
全体練習終了後は西浦選手、塩見選手、宮本選手、雄平選手が特打を実施し、
武内選手、荒木選手、山崎選手が外野の守備についていました。
その他、廣岡選手と藤井選手がサブグラウンドで特守、中村選手、古賀選手、大村選手が捕手特守を受けています。
0577代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/24(土) 04:57:42.38ID:CdX9LOMp
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール4日目・オープン戦前最後の練習!サインプレーを確認!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21605
23日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール4日目。
この日も6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から西浦選手と奥村選手はバッティング、
廣岡選手、宮本選手、藤井選手は内野守備、塩見選手は外野守備をこなしました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣はさらに2組に分かれてメイングラウンドと陸上競技場でキャッチボール。
野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパーをこなし、
由規投手、石川投手、ブキャナン投手ら一部投手陣と合流して投内連係。
ランナーや審判も入って、守備の連係やサインプレーを確認しました。
続いてはそのままケースバッティングを実施。
久古投手と田川投手が登板し、野手陣の他、
原樹理投手、カラシティー投手、ハフ投手らがバッターを務め、より実戦に近い練習を行いました。
ブルペンには大下投手、梅野投手、沼田投手らが入っています。
その後野手陣はシートノック、ランニングをこなし、ランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
全体練習終了後は荒木選手、廣岡選手、鵜久森選手が特打を実施し、
山崎選手が外野の守備についていました。
その他、藤井選手と奥村選手がサブグラウンドで特守、
古賀選手と大村選手が捕手特守を受けています。
明日はいよいよ阪神タイガースとのオープン戦。
小川監督は「やるからには勝ちにこだわっていきたい。何とかして点を取るというところは変わらない」と話していました。
0579代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/24(土) 13:07:24.16ID:Ffg/lhiH
小川監督は「優勝…。あくまでも優勝は目標ですが、現状はチームの立て直しが一番だと思う。
僕に与えられた使命だと感じている。
投手力が弱いから若手を中心に底上げをしていきたい。
育てるべき投手、例えば寺島(履正社高)らは我慢して使っていく。徹底的に我慢する。
まず若手投手の育成からです」と正直な心境を吐露した。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180224/swa18022410000006-s.html
0580代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/25(日) 03:33:03.30ID:4v/U0OKW
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール5日目・阪神タイガースとのオープン戦!バレンティン選手が勝ち越し2ラン含む2打席連続弾!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21609
24日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール5日目。
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、室内練習場で守備練習を行うと、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには大下投手、原樹理投手らが入りました。
その他の投手はバント練習やティーバッティング、コンディショニングをこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備、走塁練習を行いました。
午後は阪神タイガースとのオープン戦。
2点を追う4回、二死からバレンティン選手がレフトスタンドヘソロホームランを放ち1点を返します。
さらに6回、青木選手の安打や坂口選手の犠打などで一死二、三塁のチャンスを作ると、山田選手のレフトヘの犠牲フライで同点に!
なおも二死二塁とチャンスは続き、バレンティン選手の右中間スタンドへの勝ち越し2ランで4対2と一気に逆転に成功します。
その後は岩橋投手、中澤投手、秋吉投手の無失点リレーでリードを守り、オープン戦初戦を白星で飾りました!
試合後、小川監督は「向こうのミスからもらったチャンスだったけど、
(青木選手の安打で無死一、二塁とした後、坂口選手が)バントを決められたのは、当たり前だけど大きかった。
そういう状況でも点が入らないことも多いけど、今日は結果的に良かった」とコメント。
また、試合後も練習は続き、塩見選手、宮本選手、雄平選手が室内練習場で特打、
西浦選手、藤井選手、奥村選手がサブグラウンドで特守を行ったほか、
素振り、マシンの打ち込み、ウエイトトレーニングなど各選手がそれぞれのメニューをこなしています。
0582代打名無し@実況は野球ch板で
垢版 |
2018/02/26(月) 05:17:34.48ID:wblqeOCH
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール6日目・北海道日本ハムファイターズとのオープン戦!山田選手が一時勝ち越しのオープン戦1号ソ口!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21612
25日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール6日目。
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、
守備練習を行うと、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには原樹理投手らが入りました。
その他の投手はバント練習やティーバッティング、コンディショニングをこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備、走塁練習を行いました。
午後は北海道日本ハムファイターズとのオープン戦。
スワローズは初回、二死からバレンティン選手と畠山選手の連打で一、三塁とすると、
相手投手の暴投の間に先制点を奪います。
直後の2回に同点に追いつかれてしまいますが、1対1で迎えた3回、一死から山田選手がセンターヘのソロホームランを放ち勝ち越しに成功!
4回以降は両チーム無得点が続きますが、
8回、5番手・大下投手が平沼選手に右中間スタンドヘの2ランを浴び、2対3と逆転を許してしまいます。
それでもその裏、山崎選手と塩見選手の連打などで一死一、三塁とすると、
上田選手のタイムリーですぐさま同点!
そのまま両チーム譲らず3対3の引き分けとなりました。
試合後、小川監督は「(ハフ投手と力ラシティー投手について)まだ初登板だから、
これからとにかく状態を上げていってくれればと思う。
(練習試合含め対外試合負けなし)結果としてよく出ている。
選手たちの思いや、執念を持ってプレーしているなと感じる。
そういう気持ちは一番必要なので、集中力なども含めて、そういう思いで続けてほしい。
もちろん気持ちだけでは勝てないので、技術もキャンプの成果として上げていってほしい」と話しています。
0584代打名無し@実況は野球ch板で
垢版 |
2018/02/27(火) 04:50:41.77ID:e1bKFyka
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール最終日・キャンプ打ち上げ「1球に対しての意識を感じた」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21617
26日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール最終日。
ウォーミングアップの後、投手陣と野手に分かれてキャッチボール。
その後野手陣はペッパー、シートノック、ロングティーをこなします。
一方の投手陣は秋吉投手らがブルペンに入り、キャンプ最後の投げ込みを行いました。
いよいよキャンプ最終日。練習の最後に全員で声を出しながらグラウンドを1周すると、続いてマウンドに集まり円となります。
そして中村選手会長兼キャプテンの音頭による一本締めで打ち上げました!
春季キャンプを振り返って小川監督は「今年のキャンプは全員が去年の悔しさを持つてスタートした。
選手たちにとっては厳しいキャンプになったと思う。量も多かったけど質も高い内容だった。
1球に対しての気持ちというのはシートノックでも表れていたし、
コーチたちが口うるさく指摘してきたこともあって、キャンプの中でも1球に対しての意識は感じた。
勝ちに対しての執念は非常に感じるものがあった。
すぐに成果としてでるほど簡単にはいかないけど、継続して意識を高く持ってやっていきたい。
点数にするのは難しいけど、90点から95点くらいはあげても良いんじゃないかな」と話しました。
0587代打名無し@実況は野球ch板で
垢版 |
2018/03/01(木) 06:29:44.80ID:sfTgl/CQ
「こんなことは初めて」ーもがき苦しむ世代最高の左腕、2016年燕ドラ1の今
https://full-count.jp/2018/02/28/post109673/
高校時代は他を寄せ付けない世代トップクラスの左腕として足跡を残したヤクルトの寺島成輝投手が、
プロの世界に入ってからもがき苦しんでいる。
ルーキーだった昨季のキャンプでは1軍スタートを切るも、半ばに左内転筋筋膜症を発症。
肘痛などもあり、以降は実戦マウンドから遠ざかった。
8月に2軍戦に初登板し、9月には1軍のマウンドを経験したものの、3回5失点で降板。
シーズンオフには台湾でのウインターリーグに参加して技を磨き、満を持して2年目のシーズンを迎えた。
今季のキャンプでは順調に調整を続けていると思われたが、9日の紅白戦では2回途中までに6点を失い、予定より早く降板した。
その日から約10日が経過したキャンプ第4クール初日。
当時のことについて尋ねると、悔しさをにじませながら寺島が口を開いた。
「あの時は、マウンドを降りてからも頭の中が真っ白で。
野球をやってきて、迷ってしまう時期はどこかで来るんだろうけれど、こういう時にどれだけ修正できるかだと思いました。
今まではストライクが入らないと思ったら、少し修正をすれば何とかなっていました。良いイメージを浮かべて調整していったら。
でも、今はどれだけ必死に腕を振ろうとしてもなかなか振れないんです。こんなことは初めてです」
プロに入って体が大きくなったことで、これまでのような体の使い方では通用しなくなる場合がある、と言う者もいる。
確かにそうだ。筋肉のつき方が変わると、それぞれの部位にかかる負担も変わる。
これまでは抑えられていたフォームでも、"肉体改造"の仕方次第では抑えがきかなくなることもある。
それに気づいた寺島は、以降何度も何度もフォームを確認した。
そんな中、ある"こだわり"も口にする。
0588代打名無し@実況は野球ch板で
垢版 |
2018/03/01(木) 06:36:03.47ID:sfTgl/CQ
>>587
の続き

「ストレートの質にこだわっていきたいと、ピッチングコーチと話していたんです。
球が低めに垂れてしまったら腕をしっかり振る。
その振り方もしっかり見直して、ひとつひとつをクリアしていく。今はそれしかないです」
寺島といえば、高校時代は150キ口のストレートにキレのあるスライダーを織り交ぜ、打者をねじ伏せてきた。
履正社では1年夏からマウンドに立ち、経験のある上級生投手を差し置いてその秋からエースに。
3年夏の甲子園で見せた、ストレートで押す気迫を前面に出したピッチングは記憶に新しい。
「追い込む練習の中でやっているから、そう(紅白戦で打たれた)なったんでしょうけれど、それはみんな同じ。
高校生相手で出来ていてもプロのバッター相手となるとそうはいかない。
入団前から覚悟していたとはいえ、現実になってしまうと何も出来ていなくて。
でも、ストレートで勝負できるようになる。これは大前提です。
自分の最大限のスピードを出せるようにして、その中で変化球でもちゃんとストライクを取れるようになりたいです」
その日はブルペンで43球を投げ、感触を確かめた。
時折球が抜けていたのは気になるが、日を重ねるごとにコーチからは「腕は振れるようになってきた」と言われているという。
21日の巨人との練習試合では2回を投げ1失点だったが、2奪三振、無四球と数字は悪くはない。
昨年、甲子園で投げ合った藤平尚真(楽天)は一足先に1軍で勝利を挙げた。
「早く感覚を掴んでいきたい」と語気を強める左腕の表情には、ただならぬ''覚悟"が漂っていた。
https://full-count.jp/2018/02/28/post109673/2/
0592代打名無し@実況は野球ch板で (ササクッテロル Spdb-+uOX)
垢版 |
2018/03/02(金) 02:54:52.45ID:/wHQ4fV8p
>>590
リトルリーグ史に残るスラッガーだっただけあって構えがその辺の野手より迫力あるな
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