【92年】高卒7年目(大卒3年目)を応援スレ6©2ch.net
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1992.4.2〜1993.4.1生まれの選手を応援するスレです
1992.4.2〜1993.4.1生まれの2017年NPB登録選手※カッコ内は育成選手
日本ハム:加藤貴之、有原航平、E.エスコバー、玉井大翔、西川遥輝、谷口雄也
ソフトバンク:島袋洋奨、千賀滉大、岡本健、星野大地、斐紹、拓也、牧原大成、(坂田将人)、(伊藤大智郎)
ロッテ:酒居知史、田中英祐、宮崎敦次、寺嶋寛大、江村直也、中村奨吾、(安江嘉純)
西武:佐野泰雄、源田壮亮、外崎修汰
楽天:濱矢廣大、高梨雄平、福田将儀、L.フェルナンド、(ソン・チャーホウ)
オリックス:山崎福也、塚原頌平、駿太、(赤松幸輔)、(D.ジョージ)
広島:中崎翔太、薮田和樹、磯村嘉孝、野間峻祥、(A.メヒア)
巨人:宮國椋丞、池田駿、戸根千明、吉川大幾、(成瀬功亮)、(田中大輝)、(田中貴也)、(J.マルティネス)、(松澤裕介)
DeNA:石田健大、山崎康晃、進藤拓也、柿田裕太、山下幸輝、(田村丈)
阪神:島本浩也、糸原健斗、江越大賀、中谷将大
ヤクルト:風張蓮、中島彰吾、西田明央、山田哲人、榎本葵、原泉
中日:阿知羅拓馬、福敬登、三ツ間卓也、金子丈、加藤匠馬、石岡諒太、三ツ俣大樹、近藤弘基、(浜田智博)、(L.ウルヘエス)
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【92年】高卒6年目(大卒2年目)を応援スレ5 [無断転載禁止](c)2ch.net
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【92年】高卒5年目(大卒1年目)を応援スレ4 [転載禁止](c)2ch.net
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【92年】高卒4年目を応援スレ3
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【92年】高卒1年目を応援スレ2【2010ドラフト】
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【92年】高卒新1年目を応援スレ【2010ドラフト】
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/base/1288454881/ この世代の2017年度年俸ベスト10(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
1位:山田(ヤクルト)、3億5000万円(△1億3000万円)
2位:西川(日本ハム)、1億円(△3800万円)
3位:中崎(広島)、8500万円(△4300万円)
4位:山崎康(DeNA)、8000万円(△3000万円)
5位:千賀(ソフトバンク)、6500万円(△4000万円)
6位:有原(日本ハム)、6000万円(△3000万円)
7位:石田(DeNA)、4800万円(△3000万円)
8位:中村(ロッテ)、3200万円(△700万円)
9位:宮國(巨人)、2700万円(△800万円)
10位:加藤(日本ハム)、2600万円(△1400万円) この世代の選手(セ・リーグ所属打者)の2016年成績
山田哲人(ヤクルト)、133試合481打数146安打38本塁打102打点101三振105四死球30盗塁、打率.304=最多盗塁者賞
西田明央(ヤクルト)、74試合222打数54安打7本塁打25打点39三振19四死球0盗塁、打率.243
江越大賀(阪神)、72試合191打数40安打7本塁打20打点78三振21四死球4盗塁、打率.209
中谷将大(阪神)、64試合154打数41安打4本塁打14打点49三振9四死球1盗塁、打率.266
吉川大幾(巨人)、50試合51打数9安打0本塁打1打点14三振3四死球1盗塁、打率.176
山下幸輝(DeNA)、62試合98打数22安打0本塁打7打点18三振1四死球3盗塁、打率.224
吉川大幾(巨人)、50試合51打数9安打0本塁打1打点14三振3四死球1盗塁、打率.176
近藤弘基(中日)、21試合43打数8安打2本塁打4打点13三振4四死球0盗塁、打率.186
磯村嘉孝(広島)、24試合31打数5安打0本塁打2打点5三振1四死球0盗塁、打率.161
野間峻洋(広島)、21試合24打数7安打0本塁打1打点3三振0四死球1盗塁、打率.292
三ツ俣大樹(中日)、15試合16打数2安打0本塁打0打点4三振1四死球0盗塁、打率.125
ガルシア(巨人)、4試合7打数0安打0本塁打0打点3三振0四死球0盗塁、打率.000
加藤匠馬(中日)、1試合1打数0安打0本塁打0打点0三振0四死球0盗塁、打率.000 この世代の選手(セ・リーグ所属投手)の2016年成績
石田健大(DeNA)、25試合9勝4敗0セーブ0ホールド・153回132奪三振37四死球、防御率3.12
打者として25試合44打数8安打0本塁打3打点24三振0四死球、打率.182
中崎翔太(広島)、61試合3勝4敗34セーブ7ホールド・61回1/3・54奪三振21四死球、防御率1.32
山崎康晃(DeNA)、59試合2勝5敗33セーブ7ホールド・57回2/3・61奪三振23四死球、防御率3.59
福敬登(中日)、27試合1勝2敗0セーブ4ホールド・43回1/3・31奪三振21四死球、防御率4.78
※打者として27試合4打数1安打0本塁打1打点3三振0四死球、打率.000
宮國椋丞(巨人)、34試合4勝1敗0セーブ6ホールド・39回2/3・14奪三振9四死球、防御率2.95
※打者として34試合1打数0安打0打点、打率.000
戸根千明(巨人)、42試合1勝0敗1セーブ5ホールド・36回25奪三振20四死球、防御率4.50
薮田和樹(広島)、16試合3勝1敗0セーブ0ホールド・31回21奪三振24四死球、防御率2.61
※打者として16試合6打数1安打0打点3三振、打率.167
島本浩也(阪神)、23試合1勝0敗0セーブ2ホールド・24回2/3・24奪三振10四死球、防御率3.65
阿知羅拓馬(中日)、13試合0勝0敗0セーブ0ホールド・14回1/3・14奪三振5四死球、防御率2.51
風張蓮(ヤクルト)、6試合0勝0敗0セーブ0ホールド・10回10奪三振5四死球、防御率8.10
※打者として6試合1打数0安打0打点、打率.000
中島彰吾(ヤクルト)、3試合0勝0敗0セーブ0ホールド・4回2奪三振2四死球、防御率6.00
金子丈(中日)、1試合0勝0敗0セーブ0ホールド・1回0奪三振1四死球、防御率18.00 この世代の選手(パ・リーグ所属打者)の2016年成績
西川遥輝(日本ハム)、138試合493打数155打数5本塁打43打点113三振76四死球41盗塁、打率.314
中村奨吾(ロッテ)、108試合278打数56安打6本塁打25打点70三振32四死球4盗塁、打率.201
駿太(オリックス)、105試合214打数41安打1本塁打9打点40三振13四死球3盗塁、打率.192
谷口雄也(日本ハム)、83試合193打数49安打1本塁打9打点48三振9四死球7盗塁、打率.254
牧原大成(ソフトバンク)、41試合90打数22安打0本塁打6打点15三振1四死球4盗塁、打率.244
福田将儀(楽天)、36試合60打数12安打2本塁打8打点11三振8四死球2盗塁、打率.200
外崎修汰(西武)、37試合51打数9安打2本塁打5打点11三振3四死球6盗塁、打率.176
斐紹(ソフトバンク)、13試合26打数6安打0本塁打1打点8三振0四死球0盗塁、打率.231
江村直也(ロッテ)、22試合23打数3安打0本塁打4打点10三振1四死球0盗塁、打率.130
フェルナンド(楽天)、4試合11打数2安打0本塁打0打点3三振0四死球0盗塁、打率.182
拓也(ソフトバンク)、13試合6打数1安打0本塁打1打点4三振1四死球0盗塁、打率.167 この世代の選手(パ・リーグ所属投手)の2016年成績
千賀滉大(ソフトバンク)、25試合12勝3敗0セーブ0ホールド・169回181奪三振59四死球、防御率2.61
※打者として25試合5打数1安打0打点4三振、打率.200
有原航平(日本ハム)、22試合11勝9敗0セーブ0ホールド・156回103奪三振40四死球、防御率2.94
※打者として22試合4打数0安打0打点3三振、打率.000
加藤貴之(日本ハム)、30試合7勝3敗0セーブ1ホールド・91回1/3・64奪三振33四死球、防御率3.45
山崎福也(オリックス)、17試合3勝2敗0セーブ0ホールド・61回1/3・37奪三振26四死球、防御率3.67
※打者として17試合2打数0安打0打点、打率.000
塚原頌平(オリックス)、54試合4勝1敗0セーブ13ホールド・54回40奪三振33四死球、防御率2.67
佐野泰雄(西武)、15試合1勝1敗0セーブ0ホールド・27回1/3・11奪三振16四死球、防御率3.29
※打者として15試合1打数0安打0打点、打率.000
岡本健(ソフトバンク)、13試合0勝0敗0セーブ0ホールド・14回10奪三振8四死球、防御率2.57
濱矢廣大(楽天)、13試合2勝0敗0セーブ1ホールド・9回2/3・15奪三振10四死球、防御率10.24
宮崎敦次(ロッテ)、2試合0勝0敗0セーブ0ホールド・2回2奪三振0四死球、防御率0.00 2016年限りでNPBを離れたこの代の選手。(所属球団名は現役最終球団)
林イーフォン(巨人)、黒沢翔太(ロッテ)、関啓扶(中日)、山野恭介(広島)、
穴田真規(ヤクルト)、渡辺貴洋(巨人)、又野知弥(ヤクルト)、南貴樹(ソフトバンク)、
和田凌太(巨人)、阪口哲也(阪神)、中原大樹(ソフトバンク)、木村謙吾(楽天)、
佐藤貴規(ヤクルト)、勧野甲輝(ソフトバンク)、前川恭兵(西武)、J.A.ガルシア(巨人)、
田中太一(巨人)、森本将太(オリックス)、大坂谷啓生(楽天) ソフトバンク・工藤監督は21日、16日の登板で背中の張りを訴えて降板した千賀の次回登板を未定とし、
出場選手登録を外さずに回復を待つ考えを示した。
アクシデントがなければ23日のロッテ戦に先発予定だったが「厳しいと思う」と説明した。
千賀は投球練習を行わずにキャッチボールで調整し「ブルペンで腕をしっかり振れる状態じゃないと」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/21/kiji/20170521s00001173222000c.html 4月5日(二軍)※打者
福田(楽天)9番レフト。5打数3安打2打点
野間(広島)1番センターのちレフト。5打数2安打1打点1三振*2二塁打
斐紹(ソフトバンク)5番キャッチャー。4打数1安打2打点1三振*1二塁打
ジョージ(オリックス)4番DH。4打数1安打0打点
フェルナンド(楽天)代打のちDH。3打数3安打1打点
三ツ俣(中日)7番ショート。3打数1安打0打点1死球
田中貴(巨人)8番キャッチャー。3打数0安打0打点1死球
赤松(オリックス)6番キャッチャー。3打数0安打0打点1三振1四球
寺嶋(ロッテ)9番ファースト。3打数0安打0打点
近藤(中日)8番ライト。2打数2安打0打点1四球
メヒア(広島)代打のちファースト。2打数1安打0打点
石岡(中日)代打のちファースト。2打数0安打0打点
原泉(ヤクルト)代走のちレフト。1打数0安打0打点 4月6日(二軍)※投手
宮國(巨人)先発。6回3安打3奪三振2四球0失点*勝利投手
中島(ヤクルト)先発。4回4安打1奪三振2四球2失点2自責点*敗戦投手
玉井(日本ハム)2番手で登板。3回5安打1死球2失点2自責点
阿知羅(中日)2番手で登板。1回1/3・1安打1奪三振1失点1自責点
風張(ヤクルト)5番手で登板。1回1安打1奪三振1四球1失点0自責点
塚原(オリックス)3番手で登板。1回3安打2失点2自責点 4月6日※打者
山田(ヤクルト)3番セカンド。5打数2安打2打点1三振1四球*1二塁打
西川(日本ハム)1番センター。5打数1安打1打点2三振*1三振
中谷(阪神)代打で出場。1打数0安打0打点
糸原(阪神)代打で出場。1打数0安打0打点1三振 4月6日※投手
池田(巨人)4番手で登板。1回0安打1奪三振0失点
薮田(広島)5番手で登板。1回0安打0失点*勝利投手
高梨(楽天)2番手で登板。1回2安打1奪三振0失点*勝利投手
山崎康(DeNA)5番手で登板。1回2安打1奪三振0失点*セーブ
中崎(広島)4番手で登板。1回3安打2失点2自責点
三ツ間(中日)5番手で登板。1/3回0安打0失点*ホールド ソフトバンク・千賀が左背部の張りの影響で、23日ロッテ戦先発を回避することになった。
登板のメドについて「分からない。背中に聞いてほしい」と話すにとどめたが、23日からの3連戦中に先発予定。
最も調整期間を確保できる3戦目の25日が有力。
先発可能な要員として、笠原がきょう22日から1軍合流する。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/330057 背中の張りを訴えていたソフトバンク・千賀が22日、ヤフオクドームで投手練習に参加し、
26〜28日の日本ハム戦での復帰に向け調整することになった。
「目標が決まったので、しっかりやりたい」と話した。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/05/22/0010213353.shtml 左背部張りの影響で23日の先発を回避したソフトバンク・千賀は
28日の日本ハム戦に照準を合わせる。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/330294 2017年5月23日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
広島東洋カープ 投手 21 中ア 翔太
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0523.html 4月6日(二軍)
中村(ロッテ)1番ショート。5打数1安打1打点1三振
外崎(西武)1番レフトのちセカンド。4打数2安打1打点1四球*2二塁打
田中貴(巨人)8番キャッチャー。4打数2安打0打点*1二塁打
榎本(ヤクルト)1番センター。4打数0安打0打点1三振
フェルナンド(楽天)3番レフト。3打数0安打0打点2三振1死球
福田(楽天)1番センター。2打数0安打0打点1三振2四球
原泉(ヤクルト)代打で出場。1打数0安打0打点
吉川大(巨人)ショートの守備で途中出場。打席なし
風張(ヤクルト)2番手で登板。1回2安打1奪三振1四球1失点1自責点 4月7日
源田(西武)2番ショート。4打数2安打0打点*1盗塁
西川(日本ハム)1番レフトのちセンター。3打数1安打0打点1三振1四球1死球*1盗塁
駿太(オリックス)7番センター。2打数1安打0打点
山田(ヤクルト)3番セカンド。2打数0安打0打点2三振2四球
中谷(阪神)代打で出場。1打数0安打0打点
江越(阪神)代打で出場。1打数0安打0打点
中崎(広島)2番手で登板。2/3回1安打0失点*セーブ
進藤(DeNA)4番手で登板。2/3回1安打1奪三振1四球1死球1失点1自責点 背中の張りで23日のロッテ戦を回避していたソフトバンク・千賀は24日、ブルペン投球を再開した。
「普段通りまでとはいかないけど良かったと思いますし、腕も振れた。問題はない」と手応えを口にした。
28日の日本ハム戦で復帰予定だが
見守った佐藤投手コーチも「大丈夫だろう。なんなら調子が良かったくらいだ」と心配していなかった。
あす26日、再度、ブルペン入りし、最終確認する予定。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/24/kiji/20170524s00001173202000c.html 左肘の違和感を訴え出場選手登録を外れているDeNA・石田が24日、ブルペンで50球を投げた。
26日のイースタン・リーグ、ヤクルト戦に先発で実戦復帰する見通し。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170525/den17052505000002-n1.html ソフトバンク・攝津、試合後に出場選手登録を外れ、再調整することが決まった。
代わってこの日、岡本の昇格が決まった。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/330820 2017年5月25日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
福岡ソフトバンクホークス 投手 48 岡本 健
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0525.html l 4月7日(二軍)
中村(ロッテ)1番ショート。5打数1安打0打点
榎本(ヤクルト)3番センター。4打数0安打0打点
江村(ロッテ)2番キャッチャー。3打数1安打0打点
原泉(ヤクルト)ファーストの守備で途中出場。打席なし
宮崎(ロッテ)2番手で登板。1回0安打1奪三振0失点
中島(ヤクルト)3番手で登板。1回1安打1四球0失点 4月8日※打者
駿太(オリックス)9番ライトのちセンター。4打数2安打1打点*1三塁打1二塁打
源田(西武)2番ショート。4打数0安打0打点2三振
西川(日本ハム)1番レフト。3打数0安打0打点1四球
山田(ヤクルト)3番セカンド。3打数0安打0打点1四球
山下(DeNA)代打のちサード。1打数0安打0打点
外崎(西武)セカンドの守備で途中出場。打席なし
江村(ロッテ)キャッチャーの守備で途中出場。打席なし 4月8日※投手
有原(日本ハム)先発。8回12安打1奪三振1四球1死球8失点8自責点*敗戦投手
石田(DeNA)先発。7回3安打9奪三振1四球1失点1自責点
※9番投手で2打数0安打0打点2三振
山崎康(DeNA)6番手で登板。1回0安打1奪三振0失点
三ツ間(中日)6番手で登板。1/3回0安打1奪三振0失点*ホールド
高梨(ロッテ)2番手で登板。0/3回0安打1四球0失点 4月10日(二軍)
フェルナンド(楽天)7番ライト。4打数1安打0打点1三振
福田(楽天)9番レフト。3打数1安打2打点1四球*1二塁打
田中貴(巨人)8番キャッチャー。2打数0安打0打点1四球
宋(楽天)2番手で登板。1回1安打1奪三振0失点 2017年5月26日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
読売ジャイアンツ 投手 50 戸根 千明
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0526.html 中日・福は左肩を痛めてリハビリ組。また、溝脇も足首の靭帯を損傷。
古本は右足甲を疲労骨折。徐々に回復している模様で「今日からウォーキングです」と前を向いていました。
https://twitter.com/cbcspoon1053/status/867998547924336640 2017年5月27日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 投手 54 玉井 大翔
出場選手登録抹消
オリックス・バファローズ 投手 17 山ア 福也
※6月6日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0527.html >>1の修正
1992.4.2〜1993.4.1生まれの2017年NPB登録選手※カッコ内は育成選手
日本ハム:加藤貴之、有原航平、E.エスコバー、玉井大翔、西川遥輝、谷口雄也
ソフトバンク:島袋洋奨、千賀滉大、岡本健、星野大地、斐紹、拓也、牧原大成、(坂田将人)、(伊藤大智郎)
ロッテ:酒居知史、田中英祐、宮崎敦次、寺嶋寛大、江村直也、中村奨吾、(安江嘉純)
西武:佐野泰雄、源田壮亮、外崎修汰
楽天:濱矢廣大、高梨雄平、福田将儀、L.フェルナンド、(ソン・チャーホウ)
オリックス:山崎福也、塚原頌平、小林慶祐、駿太、(赤松幸輔)、(D.ジョージ)
広島:中崎翔太、薮田和樹、磯村嘉孝、野間峻祥、(A.メヒア)
巨人:宮國椋丞、池田駿、戸根千明、吉川大幾、(成瀬功亮)、(田中大輝)、(田中貴也)、(J.マルティネス)、(松澤裕介)
DeNA:石田健大、山崎康晃、進藤拓也、柿田裕太、山下幸輝、(田村丈)
阪神:島本浩也、糸原健斗、江越大賀、中谷将大
ヤクルト:風張蓮、中島彰吾、西田明央、山田哲人、榎本葵、原泉
中日:阿知羅拓馬、福敬登、三ツ間卓也、金子丈、加藤匠馬、石岡諒太、三ツ俣大樹、近藤弘基、(浜田智博)、(L.ウルヘエス) 日本生命・阿部10回完投12K 150キロ右腕に阪神、巨人など熱視線
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/05/27/0010227981.shtml
「都市対抗野球近畿二次予選、日本生命2−1新日鉄住金広畑」(26日、舞洲ベースボールスタジアム)
第1代表決定トーナメント準々決勝2試合が行われ、日本生命が新日鉄住金広畑を破って準決勝に進出した。NTT西日本はニチダイを下した。
プロ注目の最速150キロ右腕、日本生命・阿部翔太投手(24)が、延長十回を完投して初戦突破に貢献した。
15年の入社後に右肩を痛めており、都市対抗予選は初登板初先発。
阪神、巨人など複数球団が視察する前で、10回5安打1失点で12三振を奪った。
「勝ててよかった。七回に同点に追い付いてくれて火が付いた」と振り返った。 4月8日(二軍)
中村(ロッテ)1番ショート。4打数0安打0打点1三振1四球
榎本(ヤクルト)6番ライト。3打数1安打0打点1三振*1二塁打
フェルナンド(楽天)7番センター。3打数0安打0打点
原泉(ヤクルト)5番ファースト。3打数0安打0打点1三振
寺嶋(ロッテ)8番キャッチャー。3打数0安打0打点1三振
吉川大(巨人)ショートの守備で途中出場。1打数0安打0打点
安江(ロッテ)先発。5回6安打3奪三振1四球4失点2自責点*敗戦投手
風張(ヤクルト)2番手で登板。2/3回1安打1奪三振1四球0失点 故障者リスト 5/27現在 (試合出場を基準に削除、△1軍登録中)
【日】64谷口(右膝手術)
【ソ】△41千賀(左背部張り)/120坂田(左肩手術)/127伊藤大(右肘手術)
【De】14石田(左肘違和感)
【中】34福(左肩痛) 2017年5月28日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
北海道日本ハムファイターズ 投手 16 有原 航平
※6月7日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0528.html 阪神、6月2日からの日本ハム3連戦の1戦目は、岩貞の昇格即先発が濃厚。
3戦目は小野が抹消された場合、榎田や岩田、先発に転向した島本らを候補に、
2軍の推薦を考慮しながら抜てきする。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170529/tig17052905020006-n1.html 4月9日※打者
山田(ヤクルト)3番セカンド。4打数1安打0打点
西川(日本ハム)1番レフト。4打数1安打0打点1三振
源田(西武)2番ショート。4打数0安打0打点
駿太(オリックス)9番ライトのちセンター。2打数1安打0打点1四球
甲斐(ソフトバンク)8番キャッチャー。2打数0安打0打点1三振
中谷(阪神)代打のちレフト。1打数0安打0打点
糸原(阪神)代打で出場。*1犠打
江村(ロッテ)キャッチャーの守備で途中出場。打席なし
牧原(ソフトバンク)代走で出場。打席なし 2017年5月29日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
阪神タイガース 外野手 25 江越 大賀
※6月8日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0529.html 4月9日※投手
山崎康(DeNA)4番手で登板。1回0安打3奪三振0失点*セーブ
三ツ間(中日)3番手で登板。1回2安打1奪三振0失点
中崎(広島)3番手で登板。1回2安打1奪三振0失点 2017年5月31日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
読売ジャイアンツ 投手 50 戸根 千明
※6月10日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0531.html 故障者リスト 6/3現在 (試合出場を基準に削除)
【日】64谷口(右膝手術)
【ソ】120坂田(左肩手術)/127伊藤大(右肘手術)
【中】34福(左肩痛)/203濱田達(左肘手術) 2017年6月3日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
福岡ソフトバンクホークス 内野手 36 牧原 大成
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0603.html 2017年6月3日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
広島東洋カープ 捕手 40 磯村 嘉孝
※6月13日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0603.html 2017年6月4日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
東京ヤクルトスワローズ 投手 71 中島 彰吾
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0604.html 4月11日
駿太(オリックス)2番レフトのちセンター。5打数1安打0打点1三振*1二塁打
甲斐(ソフトバンク)9番キャッチャー。4打数1安打0打点
西川(日本ハム)1番レフト。3打数0安打0打点3三振
江村(ロッテ)8番キャッチャー。1打数0安打0打点
千賀(ソフトバンク)先発。8回6安打13奪三振3四球0失点*勝利投手
薮田(広島)4番手で登板。1回1/3・1安打2打点1四球0失点*ホールド
※打者として1打数0安打0打点1三振
池田(巨人)3番手で登板。1/3回0安打1奪三振1四球0失点 2017年6月5日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
福岡ソフトバンクホークス 内野手 36 牧原 大成
※6月15日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0605.html 2017年6月7日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 53 高梨 雄平
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0607.html 2017年6月8日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
福岡ソフトバンクホークス 投手 41 千賀 滉大
※6月18日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0608.html ソフトバンクは8日、千賀の出場選手登録を抹消した。球団は同日、背中の張りによるものだと発表した。
この日の練習から山田と高橋が1軍に合流しており、
千賀が先発予定だった11日の阪神戦は、この2人のどちらかが代役として抜擢されることとなりそうだ。
https://full-count.jp/2017/06/08/post71761/ 2017年6月9日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
東京ヤクルトスワローズ 投手 71 中島 彰吾
中日ドラゴンズ 投手 43 三ツ間 卓也
※6月19日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0609.html 故障者リスト 6/10現在 (試合出場を基準に削除)
【日】64谷口(右膝手術)
【ソ】41千賀(背中張り)/120坂田(左肩手術)/127伊藤大(右肘手術)
【中】34福(左肩痛) 4月12日※打者
源田(西武)2番ショート。5打数1安打0打点1三振
西川(日本ハム)1番センターのちレフト。4打数1安打0打点1三振*1二塁打
山田(ヤクルト)3番セカンド。4打数0安打0打点1三振
駿太(オリックス)9番ライト。3打数2安打1打点1四球*1盗塁
外崎(西武)セカンドの守備で途中出場。1打数0安打0打点
西田(ヤクルト)代打で出場。1打数0安打0打点*1盗塁 4月12日※投手
加藤(日本ハム)先発。6回6安打5奪三振2失点2自責点*勝利投手
池田(巨人)3番手で登板。2回0安打2奪三振0失点
三ツ間(中日)2番手で登板。2回1安打3奪三振0失点*勝利投手
進藤(DeNA)2番手で登板。2回3安打2奪三振3四球0失点
宮國(巨人)2番手で登板。2回2安打1奪三振1四球1失点1自責点
薮田(広島)3番手で登板。1回1安打0失点
高梨(楽天)3番手で登板。1回1安打2四球0失点 4月12日(二軍)※打者
中村(ロッテ)1番ショート。4打数2安打1打点1四球*1本塁打
田中貴(巨人)8番キャッチャー。4打数2安打0打点1三振*1二塁打
石岡(中日)3番ライトのちレフト。3打数0安打0打点1三振
三ツ俣(中日)2番セカンド。3打数0安打0打点3三振
福田(楽天)7番センター。2打数0安打1打点1三振1四球
ジョージ(オリックス)6番ファースト。2打数0安打0打点2四球
斐紹(ソフトバンク)代打のちファースト。1打数0安打0打点
吉川大(巨人)代走のちショート。打席なし
近藤(中日)ライトの守備で途中出場。打席なし 4月12日(二軍)※投手
酒居(ロッテ)先発。4回3安打3奪三振1四球1死球3失点3自責点
島袋(ソフトバンク)3番手で登板。1回0安打0失点
玉井(日本ハム)3番手で登板。1回2安打1奪三振0失点
島本(阪神)3番手で登板。1回2安打1失点1自責点
金子(中日)2番手で登板。1/3回1安打0失点 【参考】第28回BFAアジア選手権(10月・台湾)、侍ジャパン社会人代表候補
投手
小島康明(きらやか銀行・東農大出)、宝利亮(日本製紙石巻・近大出)、谷川昌希(九州三菱自動車・東農大出)、
今崎淳次郎(室蘭シャークス・関東学院大出)
捕手
木南了(日本通運・帝京大出)、大城卓三(NTT西日本・東海大出)
外野手
長谷川拓真(JR東日本・国際武道大出)、佐藤旭(東芝・慶大出) 2017年6月12日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
読売ジャイアンツ 投手 30 宮國 椋丞
読売ジャイアンツ 投手 48 池田 駿
※6月22日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0612.html 背中の張りで離脱しているソフトバンク・千賀の復帰が交流戦後になることが15日、分かった。
倉野投手統括コーチが「投げられる状態に回復はしているが、1試合でぶりかえす不安があるので」と説明した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170615/haw17061518210003-n1.html 4月13日
西川(日本ハム)1番レフト。4打数2安打0打点1三振*1二塁打
駿太(オリックス)8番レフト。4打数2安打0打点1三振
山田(ヤクルト)1番セカンド。3打数1安打0打点1四球*1二塁打
糸原(阪神)代打のちショート。1打数1安打0打点
山崎福(オリックス)4番手で登板。1回0安打1四球0失点
山崎康(DeNA)4番手で登板。2/3回5安打3失点1自責点*敗戦投手
池田(巨人)5番手で登板。1/3回1安打1失点1自責点 2017年6月13日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
横浜DeNAベイスターズ 投手 14 石田 健大
横浜DeNAベイスターズ 内野手 38 山下 幸輝
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0613.html 4月13日(二軍)※投手
戸根(巨人)先発。4回6安打5奪三振1四球5失点3自責点*敗戦投手
佐野(西武)2番手で登板。3回1安打5奪三振1四球0失点*勝利投手
阿知羅(中日)2番手で登板。2回1安打3奪三振1四球0失点
塚原(オリックス)5番手で登板。1回1安打1奪三振0失点
島本(阪神)2番手で登板。1/3回0安打0失点 4月13日(二軍)※打者
石岡(中日)3番レフト。4打数1安打0打点2三振1四球
吉川大(巨人)7番サードのちショート。4打数0安打0打点1三振
赤松(オリックス)8番キャッチャー。3打数2安打3打点*1本塁打
中村(ロッテ)1番ショート。3打数0安打0打点1四球
フェルナンド(楽天)7番ライト。3打数0安打0打点1四球
山下(DeNA)2番サード。3打数0安打0打点
近藤(中日)8番ライト。2打数1安打0打点1三振1四球1死球
斐紹(ソフトバンク)5番キャッチャー。2打数0安打0打点1三振2四球*1盗塁
寺嶋(ロッテ)ファーストの守備で途中出場。2打数0安打0打点
福田(楽天)代打のちレフト。1打数0安打1打点
江村(ロッテ)代打のちDH。1打数0安打0打点1三振 2017年6月14日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
広島東洋カープ 捕手 40 磯村 嘉孝
出場選手登録抹消
横浜DeNAベイスターズ 投手 14 石田 健大
※6月24日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0614.html 2017年6月15日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
千葉ロッテマリーンズ 捕手 53 江村 直也
出場選手登録抹消
オリックス・バファローズ 投手 39 小林 慶祐
※6月25日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0615.html ヤクルト・西田が16日、日本ハム戦の二回、自打球を左膝付近に当て、四回の守備から交代した。
東京都内の病院でエックス線検査などを受け、左脛骨の打撲と診断された。
17日に星野を出場選手登録する見込み。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170617/swa17061705000003-n1.html 西武・佐野が、アクシデント発生で初回に降板となった。
佐野は1回二死の場面で大島に四球を与えたところで下半身を気にしながら表情をゆがめ、
足を引きずりながらベンチに下がって治療を受けた。
しかし、再びマウンドに立つことはなく、試合開始からわずか12球で交代となってしまった。
2番手にはガルセスがスクランブル登板した。
https://www.baseballchannel.jp/npb/33829/
文化放送ライオンズナイター@joqrlions
【埼玉西武ライオンズ・佐野投手について】
『1回裏の途中、左ひざに違和感を覚えたため降板しました。アイシング治療で様子を見ます。』
https://twitter.com/joqrlions/status/875958631514099712 ドラフト隠し玉が軟式にいた!キャプティ・中山匠、13K完投でプロへ猛アピール
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170622/ama17062205040001-n1.html
最速148キロの軟式の星が、プロへ猛アピール!
全日本実業団野球連盟主催の軟式大会、紅龍旗争奪第67回実業団野球全国大会の準決勝が21日、東京ドームで行われ、
キャプティ(東京)の中山匠投手(25)が、AKIRA(東京)戦で3安打1失点13奪三振で完投し、3−1の勝利に貢献した。
オリックスのスカウトも視察に訪れ、今季のヤクルトドラフト6位・菊沢竜佑投手(28)=相双リテック=に続く軟式からのプロ入りがなるか、注目される。
最後の打者を三振に仕留めた中山は、フッと息をついた。3安打1失点で完投。
軟式ボールは、バットに当たる瞬間に大きく変形するため、飛びにくく、安打が少ない一方、投手の球速も出にくい。
そのため三振も少ない傾向がある中で、13奪三振。しかも東京ドームで完投。22日の25歳の誕生日を、自ら前祝いした。
「序盤は真っすぐが走っていて、途中から変化球も切れてきた。7回まで無安打で(無安打無得点試合を)意識したけど、バテた」
1メートル86、90キロの恵まれた体格で、直球の最速は148キロ。
サイドハンド気味のフォームで、打者からは球筋が見にくい。
この日はスピードガン表示がなかったものの、打者の体感は140キロ台前半だったとみられる。
七回まで無安打で4四球。八回に3安打を許して1点を失った。
視察したオリックス・牧田チーフスカウトは「(硬式のように)上から腕をたたく感じで振ると、軟球では制球がしにくい。
それでも140キロ以上が出るのは、指先の感覚がいいんでしょうね。ピュッと切れる変化球もあったし、秋にもう1度見てみたい」とうなずいた。
専大硬式野球部時代はオーバースローで、東都大学リーグ1部で2試合に登板。
卒業後は軟式を選んだ中山にとって、全国大会での完投勝利は大きな勲章。
元野監督が「上を目指して続けていくことは無駄ではない」と努力を認める隠れた逸材に、新たな道が開けるかもしれない。(赤堀宏幸) 2017年6月17日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
千葉ロッテマリーンズ 投手 48 宮ア 敦次
千葉ロッテマリーンズ 内野手 8 中村 奨吾
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0617.html 左肩甲骨付近に死球を受けたヤクルト・山田、治療後、フル出場したが
「左腕は上げられるけど、上げたら力が抜ける。痛い。
上半身に向かってくる球は避けられない。今後は様子見ですね」と症状を明かした。
真中監督は「山田は肩が上がりづらいといっていた。(試合のない)4日間でうまく調整してほしい」と心配した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170619/swa17061905020001-n1.html
左背部の張りで出場選手登録を外れているソフトバンク・千賀が、2週間ぶりに投球練習を再開した。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/336557 4月14日(二軍)※投手
田村(DeNA)先発。3回0安打2奪三振2四球0失点
星野(ソフトバンク)2番手で登板。2回0安打2奪三振2四球1死球0失点
小林(オリックス)3番手で登板。1回1安打0失点
宮崎(ロッテ)3番手で登板。1回3安打1奪三振2四球2失点2自責点 4月14日(二軍)※打者
田中貴(巨人)8番キャッチャー。4打数2安打0打点1三振
ジョージ(オリックス)9番ファースト。4打数1安打1打点1三振
メヒア(広島)6番ファースト。4打数0安打0打点
野間(広島)1番センター。3打数1安打0打点2四球
江村(ロッテ)6番キャッチャー。3打数1安打0打点1三振1四球
中村(ロッテ)1番ショート。3打数0安打0打点1三振1四球
磯村(広島)8番キャッチャー。2打数0安打1打点1三振1死球
吉川大(巨人)セカンドの守備で途中出場。2打数0安打0打点 故障者リスト 6/17現在 (試合出場を基準に削除、△1軍登録中)
【日】64谷口(右膝手術)
【ソ】41千賀(背中張り)/120坂田(左肩手術)/127伊藤大(右肘手術)
【ヤ】△30西田(左脛骨打撲)
【中】34福(左肩痛) 4月14日※投手
山崎康(DeNA)4番手で登板。1回1安打1四球1失点1自責点
宮國(巨人)4番手で登板。2/3回3安打1失点1自責点*敗戦投手
三ツ間(中日)2番手で登板。1/3回0安打0失点*ホールド 4月14日※打者
源田(西武)2番ショート。4打数1安打0打点1三振*1三塁打
山田(ヤクルト)1番セカンド。3打数1安打0打点1三振1四球1死球*1盗塁
西川(日本ハム)1番レフト。3打数0安打0打点1三振1四球*1盗塁
駿太(オリックス)2番レフトのちセンター。3打数0安打0打点2三振1四球
糸原(阪神)7番ショート。3打数0安打0打点2三振1四球
山下(DeNA)代走のちレフト。1打数0安打0打点1三振
西田(ヤクルト)キャッチャーの守備で途中出場。打席なし
甲斐(ソフトバンク)キャッチャーの守備で途中出場。打席なし
牧原(ソフトバンク)ファーストの守備で途中出場。打席なし 2016年9月21日をもって以下のチームの2016年二軍公式戦全日程が終了&この世代の選手の2016年二軍成績
北海道日本ハムファイターズ
谷口雄也、10試合38打数12安打1本塁打3打点11三振3四死球0盗塁、打率.316
西川遥輝、2試合3打数2安打0本塁打1打点1三振3四死球2盗塁、打率.667
加藤貴之、2試合0勝0敗0セーブ・5回5奪三振2四死球、防御率5.40
有原航平、出場なし
中日ドラゴンズ
近藤弘基、49試合147打数34安打4本塁打17打点38三振14四死球0盗塁、打率.231
三ツ俣大樹、48試合133打数26安打1本塁打13打点37三振17四死球2盗塁、打率.195
石岡諒太、26試合76打数22安打0本塁打2打点15三振5四死球1盗塁、打率.289
加藤匠馬、43試合54打数7安打0本塁打0打点17三振3四死球0盗塁、打率.130
三ツ間拓也、35試合5勝2敗2セーブ・78回83奪三振26四死球、防御率2.19
阿知羅拓馬、26試合7勝3敗0セーブ・59回2/3・44奪三振23四死球、防御率1.51
金子丈、50試合2勝2敗7セーブ・45回2/3・46奪三振16四死球、防御率3.35
福敬登、17試合0勝3敗0セーブ・16回1/3・15奪三振5四死球、防御率4.96
浜田智博、出場なし 2017年6月18日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 投手 16 有原 航平
出場選手登録抹消
埼玉西武ライオンズ 投手 34 佐野 泰雄
※6月28日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
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