シンガポールの野球事情から見えるもの
東南アジアでの普及に本腰を――


現在シンガポールは、東南アジア地域における野球の中心として機能しているようだ。しかし、「東南アジア野球」の実態は、
現地人というより現地在住のアメリカ人の野球と言える。ただ、冒頭で述べたインドネシアのアカデミーもシンガポールの本部
とともに撤退し、野球をビジネスツールとして普及させる目論見は失敗していると言わざるを得ない。

https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201704140002-spnavi

もう普及とかあきらめろよ・・・