許銘傑のオレが豊田さん!第11部 [無断転載禁止]©2ch.net
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某なんJだと
「出塁率がなんだかんだで高い」+「クリーンナップで打てないのが悪い」
って理由で1番起用されてんじゃね?という予想が多かった気もする>トカダ ティグレス・デ・アラグア ノ カブレラデス
(以下、通訳さんの訳)
一部のスポーツ新聞では、伊東監督の来季の契約について
球団の本部長が「今年1年間の成績だけで判断するものではない。」として
「最終的にはオーナーが判断する」と続投に含みを持たせる記事が出ました。
いくら今年の成績が振るわないからと言っても、決して来季の話を出す時期ではないと思っていた矢先
伊東監督が今季限りでの辞任を正式に表明、球団から発表されました。
報道によると、ずいぶんと早い時期から決めていたようですが、
思えば今シーズンは本当に大変なシーズンでした。
そもそものつまづきは、今季から4番を打っていたデスパイネがいなくなったこと。
いわゆる「総6番打線」と呼ばれていた時期もあったチームにとって
30本塁打も期待できる選手の存在は非常に大きかった。
球団も流石にこれはイカンと危機感を強めたのか、
今シーズンに向けて、パラデスとダフィーを補強してきました。
二人でデスパイネの穴を埋めることができればいちばんよかったのですが
現実には、日本の配球に対応できず、今では二人とも二軍暮らしです。
慌てたフロントは、キューバ政府からロエル・サントスを派遣してもらうことを決めた後、
クリーブランド・インディアンスからリリースされたペーニャを獲得しました。 今にして言えることですが、せめてもう少し早く動けなかったのかと思います。
ペーニャがリリースされたのは春のキャンプの時期でした。
この時点ではパラデスやダフィーの不振は予想できなかったのかもしれないけれど、
5月に入っても決められなかったのは、やはりマイナスでした。
外国人選手は特にそうですが、実戦経験というものが成否を分けるのです。
5月に獲得しておけば、二軍で調整に1か月かかったとしても6月の頭には1軍の試合に出られたわけでしょう。
6月からずっと1軍でペーニャが出場できる状態であったならば、もう少し状況は変わったかもしれません。
伊東監督の通算9年間(ライオンズで4年、マリーンズで5年)を振り返ってみると、
苦戦した理由の一つにツープラトンシステムを確立できなかったことが挙げられます。
俺は相手が右投手だからと言って交代させられることは無かったのですが、
ずっと伊東さんは現役時代の経験がそうさせたのか、常に左右の相性を考える人でした。
ライオンズでは左右を問わずレギュラーの外野手だったG.G.佐藤がマリーンズに移籍してきたときも、
気が付けば対左投手専用の使い方でした。
(楽天イーグルスの辛島から打った満塁ホームランは見事でしたが、その試合は勝てませんでした。
思えば、その後のCSでも3ランホームランを打ったのですが、これも勝てなかったんですよねえ。)
岡田幸文や清田育宏などの外野手は常にツープラトンでしたが、
結局これは「左右病」と揶揄されるだけで、役割分担にまでレベルが上がりませんでした。
(特に岡田はツープラトンシステムに当てはめて、左投手だからと言って交代させたらダメですよ。)
今さら驚く人はいませんが、これは今シーズンのロエル・サントスの起用にも現れています。 ツープラトンシステムは、2002年にブレイクした犬伏稔昌さんのような左殺しと
宮地克彦さんのような巧打者が二人揃っていれば成立しますが、
そこまで卓越した実力の選手をそろえるのは難しい。
特に、ファームから昇格させた右打者を左投手の先発時に使うことがありますが、
ファームでレギュラーを張っている選手は右投手も普段から相手にしているので、
左投手との対戦より右投手との対戦の方が得意な場合もあるのです。
監督の退任は発表されましたが、まだシーズンが終わった訳ではありません。
残りの試合を伊東監督がどう戦うのか、俺は最後まで見守ります。 カブさん乙です
H知のアレは陰謀だったのでは…とさえ思わせる ,, -''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"''- ,,
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-''"´|\`\___,/´/|`"''- 便器の犬・性豚よっわwwwwwwwwww ティグレス・デ・アラグア ノ カブレラデス
(以下、通訳さんの訳)
一軍の監督、ひいては一軍のチームとはどうあるべきなんでしょうかねえ。
マリーンズの伊東監督に続いて、スワローズの真中監督の退任も発表されました。
スワローズが苦戦したのは一にも二にも故障者が続出したことです。
やはり一軍で良い成績を残しているチームと言うのは、怪我人が出た時にカバーする存在があるということ。
しかし、スワローズの場合はそのカバーする存在がそもそも手薄、
あるいはそれを上回るペースで怪我人が出ていたと言っても過言ではありません。
怪我人が続出して、もはやどうにもならなくなった2015年には打撃投手だった阿部健太が
育成選手契約で、投手でありながら野手としてファームの試合に出場するため現役復帰しました。
困ったことに歴史は繰り返されるもので、2017年のシーズンには新田玄気ブルペン捕手が
育成選手契約で現役復帰しています。
(裏を返せば、シーズン当初からキャリアの長い捕手を育成選手として契約しておくのは
危機管理の手段の一つとしてはありなのかもしれません。)
野球をやっている以上、一軍の選手だろうと二軍の選手だろうと怪我は避けられない。
俺はライオンズ時代、伊東監督の一年目(2004年)にオープン戦で死球を受けて骨折しました。
伊東監督の開幕からの構想は大きく狂ったと思うよ。
だけど、フロントはちゃんとマクレーンを4月末には呼び戻しました。
(マクレーンが期待されていたほど活躍できなかったのはまた別の話です。念のため。)
これは当時ゴタゴタのあったライオンズのフロントが、まだ多少なりとも機能していたことの証左でもありました。 フロントに怪我人の発生まで予測しろと言うのは、これは限度がある。
ただ「怪我人が出た時の対応」は、(もちろん現場の監督も含めて)考えておくべきことでしょう。
いよいよ、現場のやりくりだけではどうにもならなくなった時にフロントは
国内の選手のトレードや、外国人選手の獲得も含めて手を打たないといけないのです。
前回も書きましたが、マリーンズのフロントがキューバからサントスの派遣を受け入れるとき
伊東さんは「今すぐに欲しい選手ではない」と本音を漏らしていました。
俺はオリックスがカラバイヨやマエストリを解雇ことについて
「保険として残しておくべき存在」ということを書いていますが、
ヤクルトの場合は、2015年に途中入団したミッチ・デニングがそれに当たったと思います。
WBCでオーストラリア代表に選ばれていた姿を見て、嬉しかった方も多かったでしょう。
昨今のNPBで貴重な存在とされる左の長距離打者で身体も頑丈だった。
カラバイヨの時にも書いたけれど、デニングもそういう選手だったと言えるでしょう。
「30本塁打する力は無いかもしれないけれど、チームに残して損はない選手である。
打者として二割五分、10本塁打でいい。いざと言う時にその場を乗り切れる選手だ。」と。 この1年、俺はオリックスのフロントの失態を中心に筆を進めていましたが、
スワローズも実はこういう深刻な見当違いのことを続けている。
要するに「(格安で十分かけられる)保険をかける」という発想があまり無い。
マリーンズもスワローズも決して資金力に恵まれた球団ではない。
だから贅沢な戦力を整えることはできないのかもしれない。
だけど、そういう環境のなかでもフロントには、やるべきこと(できること)が必ずあるのです。
フロントは「打つべき手が何か」ということは、しっかり考えないといけません。
戦力を整えられなかったツケを現場にだけ押し付けて、監督のクビを切って「はい、サヨウナラ」では、
目の肥えたファンをごまかすことはできないのです。
冒頭で述べた一軍のチームとはどうあるべきか?
やはりペナントレースの優勝、ひいては日本一を目指すということを考えた時
監督が目先の選手のやりくりに四苦八苦しているようでは、それは目指すものが違うのです。
一軍の試合で起用され続けて成長・開花した選手ももちろんいるのですが、紙面が尽きました。 カブさん乙!
ちな他チームだけど、
カブさんの見識の高さに
毎回うーんと唸りながら読んでます 久しぶりに来たけど、カブさん乙!超乙!!
36氏が去った後もこのスレがまだ存続してて
しかも高いレベルを保ったままっていうのが
このスレを愛している人達の野球愛そのものみたいな気がして
なんかめっちゃ感動したわ 同意、もうネタ元が何かも知らない世代も
増えてると思うけど
初めて36氏の投稿を読んだ時の感動が
忘れられなくてせっせと保守してる 実は36氏はうまいこと探すと近況がわかるようになっている >>391
マジで?
ログ倉庫のおれとよしか知らんかった
もし良ければ差し障りない程度にヒントを貰えるとありがたい 自分はヒントは要らないや
ただ、たまにコッソリここに来て
書き込みしてくれると嬉しいかな
>36氏 カブさん、30日の仙台の試合での審判団について何かヨロ >>392
Googleではない某所で検索すれば何かわかるかもね ティグレス・デ・アラグア ノ カブレラデス
(以下、通訳さんの訳)
どうした、選手会!? 思わず叫んでしまいました。
山口俊投手の処分は重すぎるということ、それから処分に至るまでの経緯について
複数年契約の見直し、あるいは契約解除を示唆したということで、抗議する声明を出しました。
伝わってきた話の中で俺が気になったことの一つは、代理人は通していないのか? ということです。
要するに、今回の事件がきっかけで契約見直しという話が出たにしても、
球団フロントは、本人よりも先に代理人に連絡を入れていたのではないかということです。
だとすると、契約条件の見直しという話の過程の中で
「今回の事件は到底是認できないから契約の見直しを」という多少強行的な言葉が出たとしても、
代理人の弁護士がそれを「不当ではない交渉」として認めたと考えることもできます。
選手会が今回発表した声明文の中には、法律的な話もいくつか出てきていました。
ということは、おそらく山口の代理人を務める弁護士の先生も、それらの点は踏まえているでしょう。
それらの指摘を踏まえた上で処分の受け入れと契約条件の見直しに
サインをしていると考えるべきではないんでしょうかねえ…? まして、親会社は(もはや理想論かもしれませんが)社会の木鐸を歌っている新聞社。
法令順守という点には、企業規模や企業の性質から言っても世の中の一般的な企業よりも厳格でしょう。
まさかとは思いますが、山口本人だけを球団事務所に呼びつけて
「契約条件の見直しを認めなければ、今すぐに解雇」なんて恫喝をやっているとは思えないし、
そもそもできるはずがないのです。
仮に本当にそんなことがあったとしても、山口が弁護士の先生に連絡を入れれば、
「脅迫的な言葉による契約解除は無効」という内容で球団が訴えられる可能性だってある。
(これはあくまでも「脅迫的な言葉で」というのがポイントです。)
俺は日本の民法や民事訴訟法には詳しくないから、法律論はこれぐらいにしておくけれども
社会的な意義を問われる公的性格の強い企業では、訴訟と言うのは一つのリスクになることは間違いない。
(体面を重んじる日本社会において、裁判になったという響きの悪さは尚更です。)
そう考えると、何かと悪役にされることが多い読売巨人軍のフロントですが、
今回に関しては、選手会の出した声明文に噛み合わないものを感じます。 今回の直接の事件だけに限りません。
「開幕からずっと中4日で先発登板、毎試合125球は投げていたので肩を痛めて投げられない」なら話は分かりますが、
今回の場合は、そもそも「深酒を煽って右手を負傷して、本来投げる日に投げられない」です。
たかが1試合と言うなかれ。これだけでも十分な契約不履行ですよ。
野球選手は野球をすることを求められて契約しているんだから、それが守れないようでは困るのです。
これがビジネスの世界であれば、契約に基づいて違約金を請求されることだってあるかもしれないし、
契約が破談になることだってあるかもしれない。
そう考えると、ある意味では「(罰金)1億円で済んだ」とも言えるのです。
選手会の対応については、まだまだ言いたいことがあるのですが紙面が尽きました。 40代適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(創価大学消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル株式会社)30代好評人気連載漫画「ヒカルの碁」
NHKトランプ総本山ニュース(ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京ギャンブル依存症顧問職員稲田籠池豊田
40代社会人集団ストーカー対策ーhondasouichirouー 横浜マドリッドスペイン上西フライングスカイウイングドライブシュート
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原ママニュース文 ティグレス・デ・アラグア ノ カブレラデス
(以下、通訳さんの訳)
ことほど左様に代打を出すタイミングというのは難しいものですねえ。
日曜日(9月10日)の試合結果を見てつくづく思ったことです。
とにかくこの日は打順の巡り合わせが悪かった。
一度ならず二度までもチャンスに山崎勝己に打順が回ってしまったのです。
これが試合終盤に回ってきた唯一のチャンスであったならば、躊躇することなく代打が送られたでしょう。
試合を振り返ってみると、山崎勝己に打順が回ったのは、まず2回表、2アウト1・2塁。
この場面が1アウトであれば、送りバントという選択肢も有り得ましたが
2アウトである以上、もう打たせるしかない。
さすがにこの場面では、相手投手が則本と言えども代打を出す訳にはいきません。
つまり初回の守りだけで捕手を代えることになってしまうので、
いくら先制点を取るチャンスとはいえ、代打が出たとしたらアクシデントを疑うべきでしょう。
そもそも、福良監督が山崎勝己を先発起用しているということは
先発投手の松葉のリードを考えているということでしょうから、
2回表の攻撃で代打を出してしまうと、2回裏からの守備をどうするのかということになります。 それから同点に追い付いた4回表の攻撃も同じようなものです。
駿太の2ベースで同点に追い付いて、2アウト2・3塁。
ここで一打が出れば一気に勝ち越せます。
山崎勝己が応援歌の歌詞のごとく「痛打」を浴びせられれば一番いいのですが、その確率は決して高くない。
(せめて2015年程度に打てればいいのですが。)
ならば早めの勝負を仕掛けるために代打を出すのか。
しかしここで代打を出すということは、バファローズが先攻である以上、3回で捕手を代えることになる。
やはり4回裏からの守りをどうするのかということになります。
こういう時に先攻のチームは難しい決断を求められるのです。
重視するべきは攻撃かそれとも守りか。
投げている投手が比較的若い松葉であることと、山崎勝己を先発で起用した意図は何か。
山崎勝己に求めたものがベテランの配球で投手の成長を促すことであるとすれば、
福良監督から出された結論は山崎勝己を代えないことだった。そう考える以外ないのです。
(山崎勝己はここではあえなく三振。同点止まりに終わってしまいました。) この試合、二度あることは三度ある。
勝ち越された直後の6回表、2アウト1塁でまたも山崎勝己に打席が回りました。
この場面では代打を期待したファンも多かったかもしれませんが、山崎勝己はそのまま打席に立ちました。
結果は、良い当たりでしたがライトフライ(ライトライナーに近い。)
今だから言えることですが、もしも山崎に代打を出すのであれば9回ではなく、
ここで代打を出してもよかったのかもしれません。
(山崎に代打が出されたのは9回表、無死一塁から鈴木がピンチバンターとして起用されました。)
とはいえ、山崎は8回裏の守りまでマスクをかぶり続け、
三人の投手を上手くリードして楽天打線を2点に抑えましたから、
その点では福良監督の起用が決して間違っていたとはいえない。むしろ成功です。
結局のところ、山崎勝己に代打を9回まで送らなかったのは
守りを考えたこと以外に、選手層の薄さにも理由があると言わざるを得ません。
小谷野は怪我で、モレルは外国人枠の関係で一軍にいない今、
攻撃面では早めの仕掛けができないのかもしれません。 カブさん乙です
まさかのロッテにシーズン負け越しとか… >>430
猫ですが…。
そんなオリックス(失礼)に負け越した
古巣の猫についてもカブさんからの
ご意見を伺いたいです。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています