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【燕の正捕手】中村悠平【ムーチョ】 Part.4 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0001 転載ダメ©2ch.net垢版2017/03/11(土) 02:53:02.06
中村悠平wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%82%A0%E5%B9%B3
中村悠平公式
https://www.yakult-swallows.co.jp/players/detail/900044

※前スレ
【燕の捕手】中村悠平【ムーチョ】 Part.3 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/base/1470846475/
過去スレ
【若き司令塔】ヤクルト中村悠平【ムーチョ】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/base/1460054459/
【若き司令塔】ヤクルト中村悠平【ムーチョ】 Part.2
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/base/1467715655/
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0816代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/01/21(日) 01:12:06.47ID:na+tiP6A
松山で自主トレを行っていたヤクルトの中村悠平は20日、明治神宮室内練習場で再始動した。
松山での自主トレでウエートトレーニングに励んだ中村は「体重は2、3キロしか増えていないですが、周りの選手から『体が大きくなったんじゃないの』
と言われるようになりました」と話し、ベンチプレスはこれまでよりも重いものを持ち上げているそうだ。
見た目でも体が一回り、二回り大きくなった印象で、充実したオフを過ごしていることがわかる。
中村は今季から選手会長とともに、チームキャプテンを務める。
キャプテン就任する際には宮本慎也ヘッドコーチに相談し、「自分のことを集中してやっていけばいいよ」とアドバイスを受けたという。
学生時代を含めて初のキャプテンということもあり「不安は8、期待が2という感じですかね」と自身の心境を吐露。
それでも、「小川監督から指名されたのは、"変われ"という意味があると思います。自分自身も変わらなければいけないと思っています」
とキャプテン就任を自身の成長として捉えている。
一番変わらなければいけない部分について優しさを挙げ「チームが勝つために感情を出していきたい。チームが勝つためなら怒ることも必要なのかな」
と時にはチームを鼓舞する姿勢を見せるつもりだ。
昨季球団ワーストとなる96敗を喫し悔しい思いをした。
今季は選手会長、キャプテンとしてチームの先頭に立って引っ張っていく。
https://baseballking.jp/ns/142516
0818代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/01/22(月) 06:40:26.75ID:OOnazk36
ヤクルト新主将・中村、"鬼"になる!最下位からの巻き返しへ決意
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180121/swa18012105020001-s.html
ヤクルト・中村悠平捕手(27)が20日、神宮の室内練習場で自主トレを行い、
今季から就任したキャプテンについて「喜怒哀楽を出していきたい」と意気込みを語った。
最下位からの巻き返しへ自らが"鬼"となって、チームを鼓舞する方針を示した。
練習後、中村はタオルで大粒の汗を拭った。
今季から務めるキャプテンの理想像を語った。
「喜怒哀楽を出していきたい。僕は(周りから)優しいといわれるけど、チームが勝つためには感情を出さないといけない場面もあると思う」
1月9日に小川監督から指名を受け、ヤクルトでは5年ぶりのキャプテン制が復活。
過去に宮本ヘッドコーチらが務めた大役を担う。
小川監督は「キャンプ中にもミスが出る。そこできちっと言える人が必要」と説明。
「変わらなくちゃいけないという危機感もある」と、中村は自身が"鬼"となってでも指揮官の期待に応えるつもりだ。
17日に松山合同自主トレを打ち上げ、現在は神宮の室内練習場で汗を流している。
今季目標にキャリアハイを掲げており、体重も3キ口増え現在は82キロ。
胸板の厚さがウエートトレの成果を物語っている。
人生初のキャプテンに「今も不安はあります。他の人には負けないという気持ちを出していきたい」。
選手会長、正捕手と"3足のわらじ"を履く中村がチームを引っ張る。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180121/swa18012105020001-p1.jpg
0819代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/01/22(月) 06:46:56.94ID:OOnazk36
ヤクルト中村が気持ちで引っ張る。
小川監督から指名され球団5年ぶりの主将に就任。
これまでは周囲から優しいと評されることが多く
「変わらないといけない危機感がある。自分は能力で引っ張るタイプじゃない。
勝つためにガツンと言わなきゃいけない時は言ったり、気持ちを前面に出してやっていきたい」と変身を誓った。
20日は神宮の室内練習場で1人、黙々とマシン打撃で振り込んだ。
中途半端な練習、プレー、態度は見せられない。
節目のプロ10年目。
「(周りに)言うからには本人がやらなきゃいけない。まずは自分に集中して。当たり前のことをしっかりやる」と気を引き締めた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801210000044.html
0822代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/01/23(火) 22:37:39.66ID:XvMGXY3U
1軍(浦添)42名
投手
由規、石山、中尾、秋吉、大下、原、寺島、石川、蔵本、久古、ブキャナン、山田大、カラシティー、梅野、アルメンゴ、岩橋、ハフ、沼田、中沢、近藤
捕手
西田、松本、中村、古賀
内野手
山田哲、大引、西浦、川端、武内、荒木、畠山、廣岡、宮本、藤井、奥村
外野手
バレンティン、塩見、山崎、雄平、坂口、上田、鵜久森

2軍(西都)27名
投手
成瀬、山本、松岡、星、館山、小川、菊沢、村中、高橋、金久保、屋宜、風張、平井、山中、田川、古野、ジュリアス
捕手
井野、山川、大村
内野手
谷内、渡辺、村上、三輪、大松
外野手
比屋根、田代
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/23/kiji/20180123s00001173140000c.html
0825代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/01/25(木) 16:00:12.10ID:Lh7T7T2s
中村って後輩からもなめられてる感じがするんで選手会長&キャプテンになったからにはまずそこから変えていかないといかん
0830代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/01/27(土) 05:48:27.14ID:QKphplzt
12球団選手会長
柳田悠岐(ホークス)
増田達至(ライオンズ)
岡島豪郎(ゴールデンイーグルス)
T−岡田(バファローズ)
中島卓也(ファイターズ)
角中勝也(マリーンズ)
會澤翼(カープ)
梅野隆太郎(タイガース)
三上朋也(ベイスターズ)
菅野智之(ジャイアンツ)
福田永将(ドラゴンズ)
中村悠平(スワローズ)
0831代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/01/27(土) 12:59:43.35ID:VAicwOJB
ヤクルト・川端、復活への第一歩伝統の松山合宿をリポート
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180126/swa18012611000001-s.html
【密着24時ミュージアム】
アスリートらの一日に密着し、知られざる姿に迫る企画の第5回は、
1月9ー17日にかけて愛媛・松山市で合同自主トレーニングを行った、ヤクルト・川端慎吾内野手(30)を追った。
ヤクルトOBで楽天・池山隆寛2軍監督(52)が現役時代に訪れてから、代々引き継がれている自主トレは今年で22年目。
2月1日に始まる春季キャンプを前にした厳しい練習と、権現温泉での共同生活をリポートする。
夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台、松山で川端の一日が始まった。
合同自主トレ中だった1月12日は、午前7時半に起床。
目をこすりながらも温泉につかり、心身を徐々に目覚めさせる。
朝食後、車で20分の場所にある坊っちゃんスタジアムの室内練習場で練習開始。
山田、中村ら12人が参加し、午前10時からウオーミングア
ップ。
室温7度と冷え込んだが体幹トレ、ランニングなどをこなすと、体はポカポカだ。
午前11時。20メートルのシャトルラン(往復持久走)が始まった。
70回を超えると山田がリタイヤ。100回超えで川端も「キツい…」と倒れ込むも復帰。
キャッチボール、ノック、ゴロ捕球と午後0時半まで続いた。
ヤクルト選手の松山自主トレは今年で22年目。
池山氏が始めて以来、稲葉篤紀氏(野球日本代表監督)、真中満氏(前ヤクルト監督)、ヤクルト・土橋勝征内野守備走塁コーチらが続いた。
川端が初めて参加したのは、プロ4年目を迎えた2009年1月。
現役時代の宮本ヘッドコーチに誘われた。
圧倒的な練習量に「自主トレの日が近づいてくると、キャンプ以上に緊張していた」と回顧。
基本的に志願者は受け入れている。
質、量ともに充実した伝統の練習は午後も続く。
午後1時半からの打撃練習では、川端が今季3年目の広岡の打撃練習で投手役を務めた。これも習わしだ。
「宮本さんにも同じことをやってもらった。自分が投げることで、若い選手も意識が変わってくる。
(後輩が成長し)自分の立場が危うくなることもあるかもしれないが、自分も宮本さんや先輩にやってもらったことだから」と説明。
助言を送りながら、200球以上を投げた。
練習終了は午後4時半。宿泊先の権現温泉に戻ると、湯に身をゆだね、疲れを癒やし治療や昼寝など自由時間の後の夕食は全員で卓を囲み鍋をつついた。
午前0時にようやく就寝。参加者は相部屋で、川端は荒木と布団を並べて眠る。
「松山自主トレのメンバ一という特別な感情も芽生えて、絆もできますから」と共同生活の狙いを明かした。
「腰は痛みも不安もない。後悔しないように、しっかり練習をやっていきたい」
昨年8月、椎間板ヘルニアの除去手術を受け、プ口入り初めて1軍出場なし。
充実の松山自主トレで、川端が復活への自信を深めた。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180126/swa18012611000001-p1.jpg
0832代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/01/27(土) 13:00:34.73ID:VAicwOJB
ヤクルト・川端、復活への第一歩伝統の松山合宿をリポート
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180126/swa18012611000001-s.html
【密着24時ミュージアム】
アスリートらの一日に密着し、知られざる姿に迫る企画の第5回は、
1月9ー17日にかけて愛媛・松山市で合同自主トレーニングを行った、ヤクルト・川端慎吾内野手(30)を追った。
ヤクルトOBで楽天・池山隆寛2軍監督(52)が現役時代に訪れてから、代々引き継がれている自主トレは今年で22年目。
2月1日に始まる春季キャンプを前にした厳しい練習と、権現温泉での共同生活をリポートする。
夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台、松山で川端の一日が始まった。
合同自主トレ中だった1月12日は、午前7時半に起床。
目をこすりながらも温泉につかり、心身を徐々に目覚めさせる。
朝食後、車で20分の場所にある坊っちゃんスタジアムの室内練習場で練習開始。
山田、中村ら12人が参加し、午前10時からウオーミングア
ップ。
室温7度と冷え込んだが体幹トレ、ランニングなどをこなすと、体はポカポカだ。
午前11時。20メートルのシャトルラン(往復持久走)が始まった。
70回を超えると山田がリタイヤ。100回超えで川端も「キツい…」と倒れ込むも復帰。
キャッチボール、ノック、ゴロ捕球と午後0時半まで続いた。
ヤクルト選手の松山自主トレは今年で22年目。
池山氏が始めて以来、稲葉篤紀氏(野球日本代表監督)、真中満氏(前ヤクルト監督)、ヤクルト・土橋勝征内野守備走塁コーチらが続いた。
川端が初めて参加したのは、プロ4年目を迎えた2009年1月。
現役時代の宮本ヘッドコーチに誘われた。
圧倒的な練習量に「自主トレの日が近づいてくると、キャンプ以上に緊張していた」と回顧。
基本的に志願者は受け入れている。
質、量ともに充実した伝統の練習は午後も続く。
午後1時半からの打撃練習では、川端が今季3年目の広岡の打撃練習で投手役を務めた。これも習わしだ。
「宮本さんにも同じことをやってもらった。自分が投げることで、若い選手も意識が変わってくる。
(後輩が成長し)自分の立場が危うくなることもあるかもしれないが、自分も宮本さんや先輩にやってもらったことだから」と説明。
助言を送りながら、200球以上を投げた。
練習終了は午後4時半。宿泊先の権現温泉に戻ると、湯に身をゆだね、疲れを癒やし治療や昼寝など自由時間の後の夕食は全員で卓を囲み鍋をつついた。
午前0時にようやく就寝。参加者は相部屋で、川端は荒木と布団を並べて眠る。
「松山自主トレのメンバ一という特別な感情も芽生えて、絆もできますから」と共同生活の狙いを明かした。
「腰は痛みも不安もない。後悔しないように、しっかり練習をやっていきたい」
昨年8月、椎間板ヘルニアの除去手術を受け、プ口入り初めて1軍出場なし。
充実の松山自主トレで、川端が復活への自信を深めた。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180126/swa18012611000001-p1.jpg
0833代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/01/28(日) 05:37:54.58ID:idfT4Eoo
捕手二人制だとなかなか西田が打席に立てない
内野手に転向した藤井が実質上の三人目の捕手か
新人の松本も楽しみだ
0834代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/01/28(日) 13:05:36.22ID:9YxnM3Uy
ヤクルトドラ7松本立大時代は控え捕手人に恵まれたプロ入り
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/28/kiji/20180127s00001173343000c.html
キャンプは1軍スタート。
中村らの壁は厚いが脅かす存在になる可能性はある。
好きな言葉は「縁の下の力持ち」。
「いい時はいい。つらい時にどう考えてどう行動できるか。人を支えられる人間にならないと先はない」と強い心を持った。
「大学時代、つらいことが多くて野球をやめる直前までいった。同級生、周りの方の支えで続けることができた。
西濃運輸に入る時も周りの人が動いてくれた。僕は人に恵まれている」。
0836代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/01/29(月) 21:24:10.10ID:Vh8mx6uQ
ヤクルト・秋吉 雪の寒さに負けず熱投「いい感じでした」
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/01/22/0010920084.shtml
ヤクルト・秋吉亮投手が22日、神宮室内での自主トレで、約20球のブルペン投球。
屋外は雪が舞う寒さの中、精力的に汗を流した。
昨季はプロ4年目で初めて60試合登板に届かなかったが「沖縄(自主トレ)でも投げてきたので。いい感じでした」と巻き返しに手応え。
受けた中村も「強いボールが来ていた。ビックリした」と太鼓判を押した。
0837代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/01/30(火) 12:11:00.27ID:EM/IRo1p
青木がヤクルトと合意!7年ぶり国内復帰、3年10億円&入団時の背番「23」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180130/swa18013005060003-s.html
米大リーグ、メッツからフリーエージェント(F A)となった青木宣親外野手(36)がヤクルト復帰で基本合意したことが29日、分かった。
古巣から3年で約10億円とみられる大型契約に加え、入団時に着けた背番号23を用意され、7年ぶりの国内復帰を決断した。
小川淳司監督(60)のもと、最下位からの再起を狙うチームにとって最上の目玉補強。
今後正式契約を結び、沖縄・浦添市で2月1日に始まる春季キャンプに合流する。
天才打者が神宮に舞い戻る。2月1日のキャンプイン目前。球春到来が迫る中、ヤクルトに待望の朗報が届いた。青木が古巣復帰を決断したことが分かった。
「切り込み隊長じゃないけどね、彼にはそういった役割を期待したい。
それから(昨年の)WB Cで見せたリーダーシップ。誰もが彼のパフォーマンスを見て感じるものがあった。チームを支えてもらいたい」
球団首脳が期待を込めた。ポスティングシステムを利用してブルワーズに移籍した2011年以来の古巣復帰は、数年来の悲願だった。
例年オフに青木が球団にあいさつに訪れるなど、良好な関係を継続。
昨年10月末にメッツを自由契約となった際には、衣笠剛球団社長兼オーナ一代行が
「スタンスは変わっていない。向こうの状況を見ながら。場合によってはこちらから『どうするの』と聞かなければいけない」と動向を注視していくことを明言していた。
このオフの大リーグ市場の動きは、例年になく低調だった。
若手への切り替えを図る球団が多く、18年オフに大物選手の動きが多くなる可能性が高いことなどの理由で、
日本選手ではダルビッシュ、上原、イチ口一の所属先が28日(日本時間29日)時点でも未定。
去就が不透明となる中、青木とヤクルトは数日前に本格的な交渉を開始し、この日午前に基本合意とスピード決着した。
球団は最大級の誠意を示した。年俸は3年で約10億円の大型契約になるとみられる。
背番号は早大から入団した04年から09年まで背負い、愛着のある23番(10年から1番に変更)が用意された。
今後正式契約を結び、2月上旬に沖縄・浦添市での春季キャンプに合流する運び。
青木は東京都内の施設などで練習を重ねており、途中での合流にも支障はない。
今月5日に36歳となった青木だが、日本で首位打者を3度獲得した打撃技術は円熟味を増している。
日本代表に大リーガ一でただ1人加わった昨年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、リーダーシップを発揮してチームをまとめ上げた。
現時点では「1番・中堅」での起用が有力。
ヤクルトは昨季、球団ワースト記録の96敗を喫したが、故障で戦列を離れていた川端、畠山、雄平が戻って若手も成長すれば、
山田、バレンティン、そして青木を中心にリーグ屈指の打線が組める。
最下位からの再建に向けて戦術面、精神面でも象徴になれる存在でもある。
青木が古巣再建にひと肌脱ぐ。獲得の相乗効果は、計り知れない。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180130/swa18013005060003-p1.jpg
0838代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/01/31(水) 03:43:27.39ID:vPLGpSIt
選手会長&キャプテン就任最初のシーズンで嬉しい嬉しいビッグな補強
心強い
2018の燕は大きく飛躍する予感
0839代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/01/31(水) 13:10:29.49ID:HGD+BuK4
今季から主将も兼任する中村選手会長は「リーグ優勝日本一心・技・体素晴らしい一年に」と話し、
「自分としても勝負の気持ちが強い。去年、悔しい思いをしたのでグラウンドでやり返さないと。元気を出してやっていきたい」と決意を語った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/31/kiji/20180131s00001173122000c.html
0840代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/01/31(水) 13:16:58.48ID:HGD+BuK4
選手会長の中村悠平は、絵馬に『リーグ優勝日本心・技・体・素晴らしい年に』と書いた。
理由については「チーム全員で同じ方向を向いてやっていけたら。昨年、悔しい思いをした。グラウンド上でやり返さないと」と説明した。
青木宣親復帰については「正直、うれしい。また一緒にできますし、年長の方なので引っ張っていってくれたら」と話した。
https://baseballking.jp/ns/143197
0842代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/01/31(水) 23:51:43.77ID:MKGaTPeD
なにやってんだよ西田
肉離れとかじゃねーだろな
中村を脅かす二番手捕手として期待してたのに
畠山が駄目だったときは西田が一塁を守ってガンガン長打を打ってくれることを望んでいたんだけどなあ
松本を獲得して本当に良かった
0844代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/02(金) 05:30:59.51ID:3BO+Hr8p
サンスポの予想スタメン
1(中)青木
2(三)川端
3(二)山田
4(一)畠山
5(右)雄平
6(左)バレンティン
7(遊)西浦
8(捕)中村
0845代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/02(金) 13:05:33.68ID:YrtV+UV4
【キャンプレポート】春季キャンプ初日・練習前に歓迎式、「選手たちにとって厳しいキャンプになる」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21541
1日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ初日、練習前に浦添市役所にて、浦添市関係者、東京ヤクルトスワローズ浦添協力会による歓迎式が行われました。
監督、コーチ、選手全員がユニホームに袖を通しファンの前に現れると、小川監督が
「いよいよ今日からキャンプスタートとなります。今年、東京ヤクルトスワローズはチーム全員が一丸となって優勝を目指して進んでいきたいと思います。
チームカのアッブを目的として、選手ひとりひとりのレベルアップと体力強化がテーマとなります。
選手たちにとって厳しいキャンプになると思いますが、皆さんには是非たくさんのご声援をいただければと思います」と挨拶。
松本哲治浦添市長からは「私共、浦添市民も皆様の活躍を期待しておりますので、くれぐれも怪我のないように充実したキャンプを過ごして欲しいと思っています」と、
激励の言葉をいただきました。」
歓迎式を終えた選手たちは、そのまま浦添市民球場に移動し、いよいよキャンプイン。
全体でのウォーミングアップを終えた後、すぐに12分間走を行うハードなメニューとなりますが、
その後も野手はベースランニングやぺッパー、投手陣と合流してバントシフト、投内連係の後、2時間打ちっぱなしのバッティング練習。
投手はブルペンでの投げ込みや体幹トレーニング、室内練習場でのバッティング練習など、厳しい練習が続きます。
全体練習が終了した後も、特打、特守以外のメンバ一は全員室内に残り自主練習。
さらにその後もコンディショニングや素振り、ウェイトトレーニングなど、山田選手が練習後
「プロ8年目になるが、今までで一番質が高い。初日から疲れている」
と話したように、新シーズンの巻き返しに向けてキャンプ初日から猛練習を行いました。
0849代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/03(土) 05:26:06.07ID:xwa2mBdW
【キャンプレポート】春季キャンプ2日目・Yo-Yoテストで廣岡選手がトップ!浦添市から差し入れも
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21546
2日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール2日目、西浦選手、宮本選手ら一部の選手は早出練習からスタート。
全体練習の前から素振りやバッティング練習、守備練習などを行いました。
練習前には浦添市から差し入れの贈呈式が行われ、
「おいしいものをたくさん食べて、怪我しないように頑張ってください」(松本哲治浦添市長)と、
アグ一豚やスパム缶、オリオンビール製品、アイスクリームなど地元特産品が贈られました。
小川監督は「たくさんの差し入れをありがとうございます。たくさんいただいて、元気出して成果のあるキャンプにしたいと思います」と感謝の気持ちを述べます。
全体練習ではグラウンドでのウォーミングップを終えた後、室内練習場にてコンディショニング。
4段跳びなどの測定をした後、休息を挟みながら持久力を測定する"Yo-Yo(ヨーヨー)テスト″を実施。
設定時間内に走り切れなかった選手が脱落していく中、最後は原樹理投手と廣岡選手による3年目同士の一騎打ちとなりましたが、
原樹理投手が2,160mで力尽き、廣岡選手が勝利しています。
その後は投手と野手に分かれ、野手はグラウンドでベースランニング、キャッチボール、ペッパー、投手は陸上競技場でキャッチボール。
再び合流し、室内練習場にてバントシフトの練習を非公開で行うと、
野手と一部投手陣はグラウンドに戻って投内連係など、休む間もなく次々とメニュ一をこなしていきます。
投手陣は由規投手、石山投手、秋吉投手、原樹理投手、寺島投手、石川投手ら12投手が連日のブルペン入り。
130球を投げ込んだ石川投手は「ブルペンは自己満足なので。先発を約束されている立場ではないので、獲らなければいけない。しっかり準備をしていきたい」と話し、
126球を投げた由規投手は「課題はまだまだあるけど、昨日、今日と自分の感覚は良い。自信を持って投げられている。
もう一度口一テーションを掴まないと結果も出せないので、開幕口一テ掴めるようにアピールしていきたい」と闘志を燃やしていました。
一方の野手陣はシートノックの後、ランチを挟んで2時間打ちっぱなしのバッティング練習。
全体練習が終了した後も、西浦選手、藤井選手、中村選手が特打、山崎選手が外野特守、奥村選手がサブグラウンドで特守を行い、
それ以外のメンバーも全員室内に残り自主練習、さらにその後もコンディショニングや素振り、ウエイトトレーニングなど、20時近くまでハードな練習が続きました。
0851代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/04(日) 06:18:45.38ID:bUuhCw8h
春季キャンプ3日目・ルーキー3投手がブルペンヘ!全体練習後には豆まきも
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21547
3日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール3日目。
西浦選手、山崎選手ら一部の選手は早出練習からスタートし、全体練習前に打撃練習などで鍛錬します。
全体練習ではグラウンドでのウォーミングアップを終えた後、
野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、ランダン、シートノックなど、次々にメニューを消化していきます。
一方の投手は、キャッチボール後に二手に分かれ、メイン球場では由規投手、石山投手らが野手陣と合流し、投内連係。
室内練習場では、ブキャナン投手、カラシティー投手らが牽制やランダンプレ一の確認を行いました。
投手陣は、由規投手、大下投手、蔵本投手、沼田投手、中渾投手、近藤投手がブルペン入り。
ブルペンで投球の様子を見守った小川監督は、ルーキ一の3投手について「大下は最初バランスが良くなかったが、今日は少し良くなった感じがします。
ただ、今の段階ではピッチャ一の評価はしにくいので、これからだとは思います。比較的、(球を)受けている側の評価が高いのは蔵本かなと。
ただ、ブルペンで投げているのと、試合では結びつかない部分も出てくるので。
投内連係や牽制など、違う要素が出てきたときにいろいろな問題が出てくるんじゃないかと思います。
沼田はおそらく紅白戦で投げる予定です」と、それぞれの印象を語りました。
ランチを挟んで、野手陣は本日も6種類のメニュ一を口一テーションで回すバッティング練習を実施。
全体練習後も、古賀選手、奥村選手、塩見選手が特打、雄平選手、藤井選手が外野特守、松本選手、
中村選手が捕手特守、サブグラウンドでは廣岡選手、西浦選手が特守を行いました。
それ以外の選手は室内で自主練習。
その後もコンディショニングや素振り、ウエイトトレーニングなど、19時頃まで練習を行いました。
また、この日は節分ということもあり、全体練習終了後に豆まきを実施。
連日厳しい指導を続ける宮本ヘッドコーチ、石井打撃コーチ、河田外野守備走塁コーチが鬼に扮して選手たちの前に登場する場面も見られました。
0853代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/05(月) 11:22:22.68ID:kkqvUe4Q
【キャンプレポート】春季キャンプ4日目・カラシティー投手がクローザ一に名乗り「総合的に判断したい」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21548
4日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール4日目。
この日も塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が早出練習を実施。
全体練習の前にバッティングや守備の基礎練習を行いました。
全体練習では、連日の雨のためグラウンド状態を考慮し、室内練習場でウォーミングアップ。
その後ラダーやハードルなどを使ったダッシュをこなし、投手と野手に分かれます。
野手はグラウンドでベ一スランニング、キャッチボール、ペッパー、投手は陸上競技場でキャッチボール。
再び合流し、野手と一部投手陣は投内連係、ランダン、重盗防止の練習と、時々小雨がぱらつく中、休む間もなく次々とメニュ一をこなしていきます。
投内連係などに参加していない投手陣は室内練習場で牽制の練習などを行いました。
ブルペンには石山投手、秋吉投手、原樹理投手、寺島投手、石川投手、久古投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、村中投手、岩橋投手、ハフ投手が入ります。
キャンプ2度目のブルペンで35球を投げたカラシティー投手は
「最初に投げた時よりも格段に良かった。真っすぐもゾーンにしっかり入ったし、全体的に良い感じ。
制球をもっと良くして、クローザーのポジションを獲れるように頑張りたい」と意気込み、
小川監督は「カラシティーもブルペンでのボールは勢いがあるけど、実戦で見てみないとまだ分からないので、総合的に判断したい。
(試合終盤の7、8、9回について)順番は分からないけど、秋吉、石山らへんもその辺りを担うことになると思う」と話しました。
一方の野手陣はシートノックの後、ランチを挟んで2時間休みなしのバッティングと走塁練習。
この日の走塁は、三塁からホームヘスライディングの練習も行っていました。
また、西浦選手が石井琢朗コーチのトスによるソフトボール2箱分の連続ティーを行うなど、この日もハードな練習となりました。
全体練習が終了した後も、ウエイトトレーニングや素振りのメニュ一をこなしています。
0854代打名無し@実況は野球ch板で (スッップ Sdbf-Di1B)垢版2018/02/06(火) 05:06:34.25ID:psd+NzJ5d
【キャンプレポート】春季キャンプ5日目・キャンプ初のケースバッティングを実施!侍ジャパン稲葉監督が視察に
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21549
5日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール最終日。
この日は西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、上田選手、藤井選手が早出練習を実施しました。
小雨がぱらつく天候状態のため、全体練習のウォーミングアップは室内練習場で行われ、
投手陣はキャッチボールを終えた後、12投手(由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、原樹理投手、石川投手、
蔵本投手、久古投手、山田大投手、村中投手、中澤投手、近藤投手)がブルペンに入りました。
その他の投手は室内にて体幹トレーニング、コンディショニングを行っています。
一方の野手陣はキャッチボールを終えた後、5組に分かれて、バッティング、守備、走塁練習を実施。
ランチ打撃には昨日に引き続きバレンティン選手、畠山選手が入りました。
ランチ後にはメイン球場へ移動し、キャンプ初のケースバッティングを実施。
寺島投手、梅野投手、岩橋投手、沼田投手がケースバッティングの投手を務め、牽制やバント処理の動きなどを確認。
野手陣は山田選手、川端選手、雄平選手らが打席に入り、本番さながらの緊張感のなかで実戦を想定したメニューを行いました。
その後、室内練習場に戻り、野手陣はロングティー、ウエイトトレーニング、投手陣は個別練習などをこなして、練習は終了。
また、この日は侍ジャパンの稲葉監督がキャンプを視察。
古巣の練習を視察した稲葉監督は
「今日見させていただきましたけど、長い時間練習すると、だらけたりしがちなんですけど、
緊張感を持って練習しているなという印象を受けました」と感想を語り、
小川監督も「(選手は)皆良く頑張っている。今年こそはという思いで、
そういう覚悟で(キャンプに)臨んでいるんじゃないかな」と、これまでのキャンプを振り返っています。
0855代打名無し@実況は野球ch板で (スッップ Sdbf-Di1B)垢版2018/02/06(火) 05:08:17.78ID:psd+NzJ5d
【キャンプレポート】春季キャンプ5日目・キャンプ初のケースバッティングを実施!侍ジャパン稲葉監督が視察に
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21549
5日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール最終日。
この日は西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、上田選手、藤井選手が早出練習を実施しました。
小雨がぱらつく天候状態のため、全体練習のウォーミングアップは室内練習場で行われ、
投手陣はキャッチボールを終えた後、12投手(由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、原樹理投手、石川投手、
蔵本投手、久古投手、山田大投手、村中投手、中澤投手、近藤投手)がブルペンに入りました。
その他の投手は室内にて体幹トレーニング、コンディショニングを行っています。
一方の野手陣はキャッチボールを終えた後、5組に分かれて、バッティング、守備、走塁練習を実施。
ランチ打撃には昨日に引き続きバレンティン選手、畠山選手が入りました。
ランチ後にはメイン球場へ移動し、キャンプ初のケースバッティングを実施。
寺島投手、梅野投手、岩橋投手、沼田投手がケースバッティングの投手を務め、牽制やバント処理の動きなどを確認。
野手陣は山田選手、川端選手、雄平選手らが打席に入り、本番さながらの緊張感のなかで実戦を想定したメニューを行いました。
その後、室内練習場に戻り、野手陣はロングティー、ウエイトトレーニング、投手陣は個別練習などをこなして、練習は終了。
また、この日は侍ジャパンの稲葉監督がキャンプを視察。
古巣の練習を視察した稲葉監督は
「今日見させていただきましたけど、長い時間練習すると、だらけたりしがちなんですけど、
緊張感を持って練習しているなという印象を受けました」と感想を語り、
小川監督も「(選手は)皆良く頑張っている。今年こそはという思いで、
そういう覚悟で(キャンプに)臨んでいるんじゃないかな」と、これまでのキャンプを振り返っています。
0856代打名無し@実況は野球ch板で (スッップ Sdbf-Di1B)垢版2018/02/06(火) 10:34:25.37ID:teox9q2md
【キャンプレポート】春季キャンプ5日目・キャンプ初のケースバッティングを実施!侍ジャパン稲葉監督が視察に
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21549
5日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール最終日。
この日は西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、上田選手、藤井選手が早出練習を実施しました。
小雨がぱらつく天候状態のため、全体練習のウォーミングアップは室内練習場で行われ、
投手陣はキャッチボールを終えた後、12投手(由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、原樹理投手、石川投手、
蔵本投手、久古投手、山田大投手、村中投手、中澤投手、近藤投手)がブルペンに入りました。
その他の投手は室内にて体幹トレーニング、コンディショニングを行っています。
一方の野手陣はキャッチボールを終えた後、5組に分かれて、バッティング、守備、走塁練習を実施。
ランチ打撃には昨日に引き続きバレンティン選手、畠山選手が入りました。
ランチ後にはメイン球場へ移動し、キャンプ初のケースバッティングを実施。
寺島投手、梅野投手、岩橋投手、沼田投手がケースバッティングの投手を務め、牽制やバント処理の動きなどを確認。
野手陣は山田選手、川端選手、雄平選手らが打席に入り、本番さながらの緊張感のなかで実戦を想定したメニューを行いました。
その後、室内練習場に戻り、野手陣はロングティー、ウエイトトレーニング、投手陣は個別練習などをこなして、練習は終了。
また、この日は侍ジャパンの稲葉監督がキャンプを視察。
古巣の練習を視察した稲葉監督は
「今日見させていただきましたけど、長い時間練習すると、だらけたりしがちなんですけど、
緊張感を持って練習しているなという印象を受けました」と感想を語り、
小川監督も「(選手は)皆良く頑張っている。今年こそはという思いで、
そういう覚悟で(キャンプに)臨んでいるんじゃないかな」と、これまでのキャンプを振り返っています。
0859代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/06(火) 14:56:10.40ID:9OVkUvjb
【キャンプレポート】春季キャンプ5日目・キャンプ初のケースバッティングを実施!侍ジャパン稲葉監督が視察に
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21549
5日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール最終日。
この日は西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、上田選手、藤井選手が早出練習を実施しました。
小雨がぱらつく天候状態のため、全体練習のウォーミングアップは室内練習場で行われ、
投手陣はキャッチボールを終えた後、12投手(由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、原樹理投手、石川投手、
蔵本投手、久古投手、山田大投手、村中投手、中澤投手、近藤投手)がブルペンに入りました。
その他の投手は室内にて体幹トレーニング、コンディショニングを行っています。
一方の野手陣はキャッチボールを終えた後、5組に分かれて、バッティング、守備、走塁練習を実施。
ランチ打撃には昨日に引き続きバレンティン選手、畠山選手が入りました。
ランチ後にはメイン球場へ移動し、キャンプ初のケースバッティングを実施。
寺島投手、梅野投手、岩橋投手、沼田投手がケースバッティングの投手を務め、牽制やバント処理の動きなどを確認。
野手陣は山田選手、川端選手、雄平選手らが打席に入り、本番さながらの緊張感のなかで実戦を想定したメニューを行いました。
その後、室内練習場に戻り、野手陣はロングティー、ウエイトトレーニング、投手陣は個別練習などをこなして、練習は終了。
また、この日は侍ジャパンの稲葉監督がキャンプを視察。
古巣の練習を視察した稲葉監督は
「今日見させていただきましたけど、長い時間練習すると、だらけたりしがちなんですけど、
緊張感を持って練習しているなという印象を受けました」と感想を語り、
小川監督も「(選手は)皆良く頑張っている。今年こそはという思いで、
そういう覚悟で(キャンプに)臨んでいるんじゃないかな」と、これまでのキャンプを振り返っています。
0860代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/06(火) 21:28:15.95ID:G/kq2meL
【真中満キャンプ直撃】燕・小川監督、これからの事を考えれば遊撃は広岡
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180206/swa18020610000001-s.html
ーー野手は青木が加入した。打順をどこに置くのか楽しみ
「どう思う?監督をやっていたら?」
ーー僕は2番に入れたいですかね。監督は山田を1番に置きたいでしょうけれど、いろいろ兼ね合いもある。迷うところですね
「青木の加入が決まってまずどうしよう、と思ったのが打順。1番か3番なのかなと。どちらかに置くとしても7、8番の出塁率が低いようだと…という思いもあって」
ーーあくまでバランスですからね
「2番・川端というのがみんなのイメージだと思うんだけど、例えば2番に違う人を入れて7番に出塁率が高い人を、という考えもある」
ーー幅は広がります
「打線としてどう考えるか。青木2番も一つの選択肢だね」
ーーあくまで僕が面白いかなと思っただけで、深い意味はありません(笑)。でも後ろが元気がなければ、青木と山田を並べても点が入らない
「仮にバレンティン、畠山が4番にいて山田が3番でも、関係なく走らせていいかなと思っています。山田は盗塁成功率が高い。あとは7、8番は普通なら遊撃手と捕手だが、例えば中村2番とか(笑)。8番を遊撃で…」
ーー大引、西浦、広岡、奥村ら遊撃に誰を起用するかも注目している
「何人かいる候補の中から絞れているのは事実。誰にしろ(打率は)2割5分くらいで、広岡はもう少し落ちるかもしれない。
ただこれからのことを考えれば我慢して使うのも…とも思う。オープン戦の結果、内容を含め判断していく」
ーー選手会長、主将を務める中村への期待値は
「彼は先輩に対しても意見を言えるタイプで経験もある。いろいろと重荷かもしれないが、そういう自覚を持って投手を引っ張ってほしい。
そこに加えて2番なんて言ったら、パニックになっちゃうかな(笑)」
ーー山田については
「表に出すタイプではないが、今年もう一度成績を残すという思いが伝わってくる。
"山田ありき"のチームといっても過言じゃない。人気、実力含め、彼には期待していかないと」
0861代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/07(水) 01:16:33.15ID:h5xq2NpF
あと少しなのに!
下半身を鍛える練習で、中村(左から2番目)はコーンに向かって懸命に手を伸ばすも、川端(同3人目)と雄平(同4人目)に引き戻されて、この表情。
坂口(左)も見守った。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180206/swa18020605010002-p1.jpg
雄平(右奥)に引っ張られ、大きく後退したヤクルト・中村=沖縄・浦添
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180206/swa18020605010002-p2.jpg
0863代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/08(木) 03:04:40.02ID:2aSxBznp
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール初日・青木選手が合流!若松臨時コーチもキャンプイン
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21553
7日(水)、浦添市民球場での春季キャンブ第2クール初日。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習で汗を流しました。
昨日入団会見を行った青木選手が合流し、全体練習の前にチームメイトの前で
「7年ぶりの復帰になります。知つている人も知らない人もいますけど、早くチームに馴染めるように取り組んでいきたいと思います。
先輩ですけどガンガンいじってくれて良いので、よろしくお願いします!」と挨拶。
その後全員でストレッチやウォーミングアップ、体幹をこなします。
その後投手と野手に分かれ、野手はベースランニングやキャッチボール、ペッパー、投内連係、シートノック、ゲームノック、ポール間走を実施。
投手陣はキャッチボールの後、由規投手、寺島投手ら一部投手陣は野手陣と合流し投内連係やゲームノックに参加、
その他の投手陣はサブグラウンドで牽制や投内連係、室内練習場でバントシフトの練習を行いました。
ブルペンには由規投手、秋吉投手、大下投手、寺島投手、梅野投手、沼田投手が入っています。
野手陣がランチの間に、バレンティン選手、畠山選手、青木選手がバッティング練習を実施。
練習を終えた青木選手は「打った感じはすごく良かった。アメリカではあんまりずつと打っていることがないので、最後の方はちょっとバテました...。
そういう所も少しずつ日本のリズムに慣れていきたいと思います。全体的にはすごく気持ちよくできました。昔を思い出しながら、楽しんでやれた。
シートノックとか、アメリカにはない雰囲気で活気があって、すごい良かったと思います」と振り返りました。
その他の野手陣はランチ後、2時間休みなしのバッティングと走塁練習。
フリーバッティングでは石山投手、原樹理投手、久古投手、山田大樹投手、岩橋投手、中澤投手が打撃投手を務めています。
全体練習終了後には、投手陣は個人練習、野手は室内練習場でマシンを打ち込みました。
なお、この日から若松臨時コーチがキャンプインしています。
0865代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/09(金) 07:32:37.72ID:6erqmMrm
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール2日目・実戦形式のメニューで調整、「練習の成果が出るように」(宮本ヘッドコーチ)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21562
8日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール2日目。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習を行います。
全体練習では、ウォーミングアップを終えた後に野手陣がベースランニング、ペッパー、シートノックなどをこなします。
一方の投手陣は、陸上競技場でのキャッチボールを終えると、一部投手はメイン球場で野手陣と共に投内連係。
その他の投手はサブグラウンドで、ゴ口捕球、牽制、セーフティー・バント等の練習を行いました。
その後に行われたケースバッティングでは、大下投手、蔵本投手が投手を務め、試合中の様々な状況を想定してバッティングや走塁練習を実施。
また、ブルペンには秋吉投手、石川投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、ハフ投手らが入り、
昨日に引き続きバレンティン選手、畠山選手、青木選手がランチ特打を行い、汗を流しています。
午後には、恒例となっている約2時間休みなしのバッティング練習を行い、全体練習は終了。
その後も、松本選手、廣岡選手、宮本選手が特打、中村選手、古賀選手が捕手特守、武内選手、荒木選手、藤井選手が外野特守を行うと、
その他の選手も室内に戻り、打撃練習やウエイトトレーニングをして、18時半頃までみっちりと練習をしました。
練習を終えた小川監督は、明日行われる予定の紅白戦について「バレンティン、畠山、青木以外は出る。(青木は)まだ目処が立たない。合流して2日目なので」とコメント。
また、ここまでのキャンプを振り返って、宮本ヘッドコーチは
「あまり練習量は落とさないように心がけています。これだけやっているので、(実戦で)練習の成果が出るように」と、期待を込めました。
0867代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/09(金) 15:04:59.83ID:qtk6EqB9
ヤクルトが今キャンプ初の紅白戦実施
山田、川端ら主力選手も先発出場
https://baseballking.jp/ns/144103
ヤクルトは9日、11時から今キャンプ初の紅白戦を行う。
その先発メンバ一が発表され、山田哲人や川端慎吾など、主力選手も多く名を連ねた。
新人では、ドラフト4位の塩見泰隆外野手(JX -ENEOS)、同6位の宮本丈内野手(奈良学園大)、同7位の松本直樹捕手(西濃運輸)が先発出場予定で、
同8位の沼田拓巳投手(BCリーグ石川)は、A組の2番手として登板予定。
A、Bチームに振り分けられたスタメンは以下の通り。
<Aチーム>
1番(中):坂口
2番(左):荒木
3番(ニ):山田
4番(右):雄平
5番(ー):武内
6番(遊):西浦
7番(捕):中村
8番(指):松本
9番(三):宮本
先発投手:岩橋
<Bチーム>
1番(遊):広岡
2番(左):山崎
3番(中):塩見
4番(指):川端
5番(一):鵜久森
6番(右):上田
7番(三):藤井
8番(捕):古賀
9番(ニ):奥村
先発投手:寺島
0868代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/10(土) 01:22:50.79ID:Cz8cZGwN
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール3日目・紅白戦を実施!半年ぶり実戦復帰の川端選手がタイムリー含む2安打!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21565
9日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール3日目。
ストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行いました。
その後は紅白戦を実施。初回は両チーム無得点に終わるも、2回に白組打線が紅組先発の寺島投手を攻め立て、一挙6点を奪います。
一方の紅組も2回、3回、4回と1点ずつを返しますが、3回に白組が3点を追加し、9対3で試合終了。
上田選手が両チーム唯一の3安打猛打賞、昨年8月以来半年ぶりの実践復帰となった川端選手がタイムリ一含む2安打と回復ぶりをアピールしています。
その後ランチを挟んで、若手選手を中心に特打、サブグラウンドでの特守、外野特守、捕手特守、コンディショニング、素振りなどのメニュ一をこなしています。

紅組 01110 3
白組 06030 9
(バッテリー)
紅組...寺島、沼田、久古一古賀
白組...岩橋、梅野、石山一中村

【先発メンバー】
紅組
1.遊廣岡
2.左山崎
3.中塩見
4.DH川端
5.一鵜久森
6.右上田
7.三藤井
8.捕古賀
9.二奥村
白組
1.中坂口
2.左荒木
3.二山田
4.右雄平
5.一武内
6.遊西浦
7.捕中村
8.DH松本
9.三宮本
0870代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/10(土) 16:01:22.85ID:hu4W/P9g
ヤクルト寺島、紅白戦で6失点炎上2イニング目は一死も奪えず強制終了
https://baseballking.jp/ns/144139
ヤクルトの寺島成輝投手が9日、今キャンプ初の紅白戦に先発登板したが、1回0/3を投げ5安打6四球6失点の内容で降板した。
寺島は紅組の先発としてマウンドヘ。
初実戦でアピールしたいところだったが、いきなり白組の1番坂口、2番荒木に連続四球を与え、続く山田には1ボールから痛烈なライナーを浴びた。
だがこの打球を、左翼・山崎が前進してダイビングキャッチ。
さらに、二塁走者・坂口が飛び出しており、併殺で二死一塁となった。
4番雄平の打席では、今度は女房役の古賀が、二塁ヘストライク送球。
盗塁を試みた荒木を見事に刺し、寺島はバックに助けられ、初回を「0」に抑えた。
ここから波に乗りたいところだったが、2回も先頭の雄平、続く武内に連続四球。
さらに6番西浦には、遊撃・広岡のグラブをかすめる中前適時打浴び1点を失った。
続く中村には左中間突破の2点適時二塁打を許し一気に二者が生還。
寺島はその後も連続四球を与えるなど修正できず、最後は打者一巡となった雄平に痛烈な2点適時適時打を中前へ運ばれ、この回だけで計6失点となった。
まだ無死の状況のだったが、首脳陣はここでイニング終了を決断。
期待の左腕は結局、予定していた2イニングを投げ切ることができなかった。
この日の寺島は変化球の精度を欠き、追い込んでからはことごとく粘られ、坂口、雄平ら、左打者から1つのアウトも奪えなかった。
4日の投球練習後には「1つでもいいから空振りが取れる変化球をマスターしたい。いまはフォークを練習中です」と語っていたが、
改めて課題を突きつけられる結果となった。
0871代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/11(日) 02:53:36.75ID:cmVST55N
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール4日目・2日連続での紅白戦、武内選手が2本のホームラン含む3安打3打点の活躍!山田選手が先制ソロ
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21568
10日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール4日目。
この日からコンディション不良の村中投手に代わり、田川投手が一軍に合流。
選手たちの前で簡単な挨拶をしてトレーニングがスタートしました。
ストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備に入ります。
野手陣はグラウンドでシートノック、バッティング練習などを行いました。
その後、昨日に引き続き紅白戦を実施。
初回、紅組は山田選手が由規投手からレフトヘソロホームランを放ち先制すると、2回にも武内選手がライトヘソロホームランを放ち、リードを2点に広げます。
さらに5回、武内選手が白組3番手の秋吉投手からライトヘ2ラン!
武内選手の2本のホームランを含む3安打3打点の活躍により、紅組が4対0で勝利を収めています。
紅白戦に出場しなかったバレンティン選手、畠山選手、青木選手などは室内練習場でバッティング練習などを行い調整。
投手陣はコンディショニング、個別練習、ウエイトトレーニングなどをこなしています。

紅組 11002 4
白組 00000 0
(バッテリー)
紅組...山田大、原樹理、中澤一中村
白組...由規、田川、秋吉一古賀
【先発メンバー】
紅組
1.中坂口
2.一荒木
3.二山田
4.右雄平
5.左武内
6.遊西浦
7.捕中村
8.三奥村
白組
1.遊廣岡
2.左山崎
3.右塩見
4.DH川端
5.一鵜久森
6.中上田
7.三藤井
8.捕古賀
9.二宮本
0873代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/12(月) 01:46:56.67ID:CIrCJqLm
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール5日目・ハフ投手がブルペンで調整 午後は野球教室を開催
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21569
11日(日・祝)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール5日目。
この日の沖縄は時折小雨がぱらつく不安定な天気となりましたが、日曜日ということもあり、多くのファンが球場に詰めかけ、選手たちの練習を見学していました。
早出練習には、若手選手を中心に西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が参加。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習を行います。
全体練習では、野手陣はキャッチボール、ペッパー、投手陣は室内練習場でキャッチボールを行います。
その後、野手陣も室内に戻り、非公開でサインプレ一の確認などをしました。
非公開での練習を終えた後は、石山投手、石川投手、蔵本投手、ハフ投手らがブルペンに入ります。
その他の選手はコンディショニング、個別練習を行い調整しました。
全体練習後は地元の少年野球チーム15チーム263人の子どもたちを対象として、野球教室を開催。
各ポジションに分かれて守備、バッティング、投球の練習などを行いました。
投球練習を見守った石川投手は「自分が良いボールを投げられたとき、どうして良いボールを投げることができたか、ちゃんと考えるようにしよう。
いちばん大事なのはストライクを投げること。いくら球が速くてもダメだよ」と話すなど、熱心に子供たちを指導。
子供たちも真剣な表情で、その言葉に耳を傾けていました。
0875代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/12(月) 21:31:16.29ID:qj7dz0j5
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール最終日・投内連係、シートノックで坂口選手が一塁!ルーキーの大下投手は初打撃投手
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21570
12日(月・祝)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール最終日。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習で汗を流しました。
全体練習では室内でのストレッチの後、グラウンドに出てウォーミングアップ。
その後投手と野手に分かれると、野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、投内連係、シートノックを実施。
投内連係とシートノックでは、坂口選手も一塁に入り、慣れない動きに戸惑いながらも懸命にこなしていました。
一方の投手陣は陸上競技場でキャッチボールの後、由規投手、秋吉投手、石川投手、久古投手、ブキャナン投手、山田大投手、
カラシティー投手、ハフ投手、中澤投手、近藤投手は野手と合流して投内連係に参加、その他の投手はサブグラウンドで投内連係などを行っています。
投内連係、シートノックの後は、スチール攻防を実施。
寺島投手、梅野投手、田川投手が登板し、二盗を狙う野手陣との攻防を繰り広げました。
この日もバレンティン選手、青木選手、畠山選手はランチバッティングを行い、ブキャナン投手が打撃投手を務めました。
その他の野手陣はランチを挟んで恒例の2時間休みなしのバッティング練習。
ここではルーキ一の大下投手が廣岡選手と藤井選手を相手に打撃投手を務めます。
投球を終えた大下投手は「まだまだです。ボールが高かったりした。とにかく左右、低めを意識していきたいです」と振り返り、ブルペンでも投げ込みを行っていました。
その他、ブルペンには秋吉投手、原樹理投手、石川投手、久古投手、山田大投手、カラシティー投手、沼田投手らが入っています。
バッティング練習の後は口ングティーとトレーニングを行い、第2クールを終えました。
0878代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/14(水) 14:11:26.04ID:zyCBiZnm
ヤク「2番・中村」構想 小川監督「7番まで厚み持たせたい」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/14/kiji/20180213s00001173564000c.html
ヤクルト・小川監督が「2番・中村」構想を明かした。
「つなぎという意味では中村がいいのかな。うちは投手の打率が悪い。7番まで厚みを持たせたい」と説明。
山田やバレンティン、川端、畠山、雄平ら、強力打線は青木の復帰でさらに厚みを増した。
最大限に生かすための可能性を探る。
今季は主将と選手会長を務める中村は、すでに春季キャンプ中にこのプランを伝えられた。
捕手が2番を務めれば、球団では94年古田敦也以来。
指揮官は「オープン戦が始まってから試してみることになると思う」と話した。
0879代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/14(水) 14:23:58.28ID:zyCBiZnm
ヤクルトに中村捕手2番プラン、青木
&山田を生かす
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802140000059.html
ヤクルト小川淳司監督(60)が沖縄・浦添キャンプ休養日の13日、正捕手の中村を「2番」で起用する考えがあると明かした。
7年ぶりに復帰した青木宣親外野手(36=前メッツ)と山田哲の攻撃力を生かそうと、首脳陣は打順を熟考中。
小川監督は「中村を2番に置くプランはある。7番まで厚みを持たせる意味でも、つなぎは中村でいいのかな」と、球界でも珍しい「2番捕手」構想を披露した。
中村は右打ちを苦にせず、3年連続で10犠打以上と小技もこなせる。
従来8番の中村を2番に置くことで、川端や雄平ら上位選手を7番に回すことが可能となる。
昨季はスタメンの7番以下は合計打率2割1分と低調だったが、この新オプションなら7番まで相手投手が気を抜けない強力打線を形成できる。
開幕までの実戦で「2番捕手中村」を試す予定だ。
小川監督は「選手会長と主将に2番となると大変になるが、中村は『大丈夫です』と言っていた。そういうこと(2番)も考えながら打撃練習もやってくれと言っている」
と、本気度は高い。
柔軟な発想で、最強の打線を模索していく。
0880代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/14(水) 19:13:42.21ID:zyCBiZnm
選手会長の中村悠平(27)は神妙な表情でこう言った。
「そりゃあ、しんどいですよ。でも、プロである以上、これくらいのことはやらないといけないんだと思う。
去年、(96敗で最下位という)あれだけ厳しい結果になったのだから、ガラリとやり方を変えないといけないのは当たり前だと思う」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/222647
0881代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/15(木) 08:07:30.66ID:IWLlDhqR
【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール初日・石川投手と沼田投手が打撃投手!大村選手も合流
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21577
14日(水)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール初日。
この日も塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習を行い、全体練習開始前からバッティングや守備練習で汗を流しました。
また、コンディション不良の松本選手に代わり、大村選手が一軍に合流。
選手たちの前で簡単な挨拶をして練習スタートです。
全体練習ではウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボールを行います。
その後野手陣と石山投手、大下投手、原樹理投手ら一部投手陣が合流し投内連係。
続いてランナー一、三塁からの重盗を想定した攻防を繰り広げました。
野手陣がシートノックを終えると、室内練習場に戻って非公開練習。
報道陣をシャットアウトし、サインプレーなどを確認しました。
ランチバッティングでは石川投手が打撃投手を務め、バレンティン選手と青木選手を相手に合わせて59球を投げ、
「調整段階とはいえ、バレンティンにしても青木にしても、あれだけのバッタ一に投げられたのは良かった。
バッタ一に初めて投げるので、バランス良く、カチンと行かれないように意識しました」と振り返りました。
石川投手はその後ブルペンでも16球を投げています。
その他、由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、原樹理投手、
寺島投手、久古投手、梅野投手、岩橋投手、中澤投手、田川投手がブルペンで投げ込みました。
ランチの後は恒例の、6種類のメニューを2時間休み無しでこなすバッティング練習。
ここではルーキ一の沼田投手が打撃投手を務めました。
投球を見守った小川監督は「切れの良いボールを投げていた。ブルペンで見るより良かった」と評価しています。
全体練習後には塩見選手、荒木選手、鵜久森選手が特打、廣岡選手と坂口選手がサブグラウンドで特守、
山崎選手が外野特守、古賀選手と大村選手が捕手特守を実施。
その他の選手もウエイトトレーニングや素振り、自主的にマシンで打ち込む姿も多く見られました。
0882代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/15(木) 15:34:58.55ID:h4q6oxYA
2番という打順に対する批判が5ちゃんねるで多い
だが気にすることはないし無視していい
いろいろと試す時期だしいちいちガタガタ言う方が頭おかしいんだ
0883代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/16(金) 05:37:02.51ID:L/z09s01
【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール2日目・ハンファイーグルスとの練習試合!「攻撃の方では良いところが出た」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21580
15日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール2日目。
この日も7選手が早出練習。
全体練習開始前から、西浦選手と奥村選手はバッティング、廣岡選手、宮本選手、藤井選手は内野守備、塩見選手と山崎選手は外野守備の練習を行いました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボール、サブグラウンドで守備練習の後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行いました。
カラシティー投手とハフ投手が打撃投手を務めています。
午後は韓国・ハンファイーグルスとの練習試合。
スワローズ先発の岩橋投手は初回に先制を許すも、追加点は許さず3回1失点にまとめます。
4回に3点を追加され4点を追いかけるその裏、廣岡選手と中村選手のタイムリーなどで3点を奪い1点差とすると、6回にも1点を加え同点に。
8回に勝ち越しを許しますが、その裏にすぐさま追いつき、そのまま両チーム譲らず5対5の引き分けとなりました。
試合後小川監督は「攻撃の方では良いところが出たんじゃないかなと思う。練習でやってることの意識が出ていた。
選手たちには、打つことだけじゃなく、走塁も絡めた1点の積み重ね、という話はしている。
(投手陣について)ほとんどがボール先行しちゃってるからね...結果的に打たれるのは仕方ないけど、もう少し意識を持ってほしい。
(ルーキ一の塩見選手について)良いバッティングをしていた。スピードもあるし、もっと実戦で使っていきたい」と振り返っています。

韓国・ハンファ100 300 010 5
東京ヤクルト 000 301 010 5

(バッテリー)
東京ヤクルト...岩橋、梅野、寺島、田川、久古-中村、古賀

【先発メンバー】
1.中坂口
2.左塩見
3.DH川端
4.二山田
5.一武内
6.遊廣岡
7.三藤井
8.捕中村
9.右山崎
0885代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/17(土) 00:08:48.72ID:rVsy2Rod
【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール3日目・ゲームノックを実施!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21582
16日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール3日目。
この日も6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から山崎選手と廣岡選手はバッティング、宮本選手、藤井選手、奥村選手は内野守備、塩見選手は外野守備を行いました。
全体練習ではウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、野手はコンディショニング、キャッチボール、シートノック、
投手陣はベースランニングの後、陸上競技場へ出てキャッチボールをこなします。
その後由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、沼田投手は野手陣と合流し、ゲームノックを実施。
ランナーも走りながら実際の試合を想定したノックで、打球判断なども自分たちで行います。
審判の方にも入っていただき、白熱したプレーが展開されました。
由規投手、石山投手、秋吉投手はゲームノックの後ブルペンにも入っています。
ランチの後は、野手陣は恒例の6種類のメニューを2時間休み無しでこなすバッティング練習、
投手陣は室内でバッティング練習や陸上競技場で400m走など、厳しいメニュ一をこなしました。
全体練習後には西浦選手、藤井選手、奥村選手が特打、塩見選手が外野特守、古賀選手と大村選手が捕手特守を行っています。
特打では宮本・石井琢朗両コーチが直々に打撃投手を務める場面もありました!
0886代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/17(土) 01:18:02.98ID:rVsy2Rod
ガチンコのアメリカと戦いたい/中村悠平
https://www.nikkansports.com/olympic/column/relay/news/201801230000567.html
五輪は小さい頃から見ていたので野球が復活したのはうれしいです。
今は最高峰の戦いとしてWBCがありますけど、五輪はやっぱり歴史があるし、重みがある。だからこそ出たい。
昨年のWBCを見ていて思いましたが、どんどん強い国が出てきています。
オランダ、イタリア、イスラエルなどは日本が対戦しても足をすくわれる可能性があると感じました。
各国の強さが上がってきているからこそ、東京五輪では本気のアメリカと戦ってみたいですね。
五輪が仮に3Aとか2Aの選手が中心となったらつまらない。
7、8月というのはシーズン中でもあるし、メジャ一の選手派遣は難しいかもしれないけど、ガチンコのアメリカとやりたいですね。
本物の戦いが見せられれぱ野球人気も上がるかもしれませんし。
僕が日の丸を背負ったのは10年の台湾で行われたインターコンチネンタルカップ、12年キューバとの強化試合、そと15年の第1回プレミア12。
プレミア12では楽天嶋さんと西武(炭谷)銀仁朗さんとやりましたが、タイプが違う。
嶋さんは声を出していじりながらチームを引っ張る。
銀仁朗さんは寡黙なイメージでしたけど、コミュニケーションを取って若手を引っ張っていた。
それぞれのスタイルを見て、本当に勉強になった。
代表に呼ばれる選手は一流だし、一緒にプレ一できる幸せがありました。
僕のイメージだとオリンピックに出る捕手って本当に絶対的な人が多い。
(ヤクルト)古田さんや(巨人)阿部さん、圧倒的な力を持っていましたよね。
チームを勝たせる能力があった。
捕手って、チームが勝てば評価されるんです。
昨年の楽天の快進撃を見ても嶋さんのリ一ドは大きかったと思う。
クライマックスシリーズでも西武を破り、ソフトバンクを追い詰めた。
今は下の世代を見ても、そういう圧倒的な存在というのはいない。
だから自分は成長して、圧倒的な捕手というのになりたい。
僕は17年からヤクルトの選手会長を務めさせてもらいます。
責任のある場所を任されるというのは意気に感じますし、他の誰にも負けたくないという気持ちはあります。
まずはこのチームの中で1番になって、引っ張っていく。
そこから、チームで1番の人たちが集まる侍ジャパンに入って、自分のレベルアッブにつなげたい。
目指すは勝てる捕手、圧倒的な捕手。
日の丸をつけて戦えるように、日々練習に励みます。
0888代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/18(日) 02:45:08.99ID:lca1wypG
【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール同日目・実戦を意識!明日は2度目の練習試合
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21584
17日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール4日目。
この日は7選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から西浦選手と奥村選手はバッティング、宮本選手、廣岡選手、藤井選手は内野守備、塩見選手と山崎選手は外野守備を行いました。
全体練習では前日の雨でグラウンド状態が悪かったため、午前中は室内練習場での練習となりました。
ウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、投手陣は陸上競技場に出てキャッチボール、野手はバッティング、守備、走塁練習をこなします。
ブルペンには大下投手、原樹理投手、寺島投手、久古投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、梅野投手、岩橋投手、ハフ投手が入っています。
大下投手と原樹理投手は打席にバッターが立った状態で投げ込んでいました。
野手陣はバッティングが終わると、グラウンドに出てキャッチボール、シートノック、ゲームノックを実施。
投手陣からは寺島投手、梅野投手、岩橋投手、田川投手が参加し、実戦さながらの緊張感で守備陣とランナーとの攻防を繰り広げました。
その後は全員でコンディショニングを行い、全体練習は終了。
この日の全体練習は早めに終了し、明日の練習試合に備えます。
全体練習終了後もウエイトトレーニングや室内練習場でマシンを打ち込むなど、各自で練習する選手の姿が見られました。
小川監督は明日のスタメンについて、1番センター・青木選手の他、畠山選手やバレンティン選手の出場も明言しています。
0890代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/19(月) 02:30:29.71ID:g+7S+8Mp
【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール最終日・横浜DeNAベイスターズとの練習試合!山田選手が先制2ラン!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21586
18日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール最終日。
この日は6選手が早出練習。
全体練習開始前から、山崎選手と廣岡選手がバッティング、西浦選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が守備の基礎練習を行いました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボール、サブグラウンドで守備練習の後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには石山投手、大下投手らが入りました。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行い、沼田投手が打撃投手を務めています。
午後は横浜DeNAベイスターズとの練習試合。
スワローズ先発の石川投手が初回を三者凡退に打ち取ると、その裏、一死から坂口選手が安打で出塁。
続く山田選手の先制2ランで幸先良くリードを奪います。
2回にも1点を加えると、3回には畠山選手のソ口も飛び出し4対0!
その後両チーム1点ずつを追加して迎えた9回、6番手・秋吉投手が2本の長打を浴び1点を返されるも、リードを守り切り5対2で試合終了。
実戦初勝利となりました。
試合後小川監督は「状態は良い。良い攻撃もできていたと思う。欲を言えばキリがないけど、濱口投手の調子が良くない時に1点しか取れなかった。
打って点を取れれば良いけど、打つだけじゃなくいかに点を取るかが大事。(前半は)先発の熊原投手のようなパワーピッチャ一に、しっかりと負けてない。
練習しているスイングとかが良い結果になっていると思う」と振り返っています。

横浜DeNA 000 100 001 2
東京ヤクルト211 010 000 5

(バッテリー)
東京ヤクルト...石川、由規、近藤、田川、中澤、秋吉―中村、大村、古賀

【先発メンバー】
1.中青木
2.左坂口
3.二山田
4.DHバレンティン
5.一畠山
6.右雄平
7.遊廣岡
8.捕中村
9.三奥村
0892代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/19(月) 19:29:15.10ID:ediKlqGy
野手はベースランニング。3日連続で行っていますが、キャプテンの中村選手が毎回先頭でチームを引っ張っています。
2018 2/3
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/files/Photo/n-a085e386785139925a8d6fc0b87b9b9a.JPG
今季からキャプテンを務める中村選手も笑顔でキャッチボール。
2018 2/12
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/files/Photo/n-01fb72e4a47fe77bc552f5efd69fc02a.jpg
反対に、じゃんけんで負けるものを答えるのは意外と難しいようで、中村選手も苦戦していました。
その他、簡単な計算に答えながら打つ練習など、面白い練習法をたくさん取り入れています。
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/files/Photo/n-b89fa27c06dfe152b067a352a925ee22.JPG
0894代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/20(火) 09:10:34.83ID:HwfYD0jf
【若さんのツバ目線】打線の機能を左右する2番は中村が適任
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180220/swa18022008000004-s.html
ヤクルト春季キャンプ(19日、沖縄・浦添)
18日のDeNAとの練習試合を見て、打撃に関しては大きな期待を抱かせた。
1番から(8)青木(7)坂口(4)山田哲DHバレンティン(3)畠山(9)雄平(6)広岡(2)中村(5)奥村一と並んだ布陣は迫力十分。
シーズンでは三塁に川端、左翼にバレンティンが入り、坂口が一塁と外野のバックアップに回るのだろうか。
それぞれが力を発揮すればリーグ一の破壊力を誇る打線になる。
本塁打を放った山田哲の充実ぶりに目を見張った。
トップの際に、バットのヘッドが投手側に向きすぎる悪癖が修正されつつある。
彼の好不調のバロメータ一はトップでヘッドが立っているか否か。
昨年は投手側に向きすぎたため、バットが遠回りして速球に対応できなかった。
しっかり立てられれば最短距離でバットを出せるようになり、2015〜16年時の輝きを取り戻せるはずだ。
高卒3年目の広岡にはブレークの気配が漂う。
第1打席で右腕の熊原から左中間二塁打。第4打席は右直だったが、左腕の浜口の外角球をしっかり捉えた。
性格は明るくて前向き。守備範囲も広く、肩もいい。
多少の失敗には目をつむっても遊撃で起用してほしい。
高卒4年目で覚醒した山田哲のように一気に中心選手に成長するポテンシャルを秘めている。
最後にもう一つ。これほどの打線を機能させるには2番打者が重要になる。
私が推すのは、小技もできる捕手の中村。ぜひ見てみたい打線だ。
0896代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/21(水) 04:11:00.67ID:U94M1ZXB
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール初日・シートバッティングを実施!カラシティー投手、ハフ投手らが登板!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21592
20日(火)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール初日。
この日も7選手が早出練習からスタート。
全体練習開姶前から西浦選手と奥村選手はバッティング、宮本選手、廣岡選手、藤井選手は内野守備、
塩見選手と山崎選手は外野守備で汗を流しました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボールと守備練習、
野手陣はベースランニングの後、キャッチボール、ペッパー、シートノック、シートバッティングを実施。
シートバッティングではブキャナン投手、梅野投手、カラシティー投手、ハフ投手が登板し、
野手全員で打者、走者、守備を回しながら、より実戦に近い練習を行いました。
シートバッティングに登板していない投手陣は、体幹などのコンディショニングをこなしています。
その後野手は陸上競技場でランニングを行い、ランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
この日は強化トレーニングが無くなり、代わりに守備練習の時間が増えていました。
一方の投手陣は室内練習場でバッティング練習やシャドーピッチングなど、個人練習をこなしています。
全体練習終了後は武内選手、廣岡選手、雄平選手が特打、山田選手と坂口選手がサブグラウンドで特守、
古賀選手と大村選手が捕手特守、山崎選手が外野特守を実施。
その他の選手も室内練習場で素振りやマシンを打ち込んだりしていました。
0898代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/22(木) 04:25:57.53ID:8LVWBs9o
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール2日目・読売ジャイアンツとの練習試合!9安打7得点で乱打戦制す!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21593
21日(水)、春手キャンプ第4クール2日目。
この日はセルラースタジアムでの練習試合のため、ベンチ入りメンバ一はウォーミングアップの後、
野手はバッティング、投手は試合の準備に入ります。
午後は読売ジャイアンツとの練習試合。
2回に内野ゴ口の間に1点を先制するも、その裏、守備の乱れもありランニング2ランホームランを許し逆転されてしまいます。
それでも3回に藤井選手のタイムリーで2点、
4回には廣岡選手の2点タイムリーと中村選手の2点タイムリー二塁打で4点を奪うなど打線がつながります。
7対4で迎えた7回、4番手・沼田投手は無死一二塁から2点タイムリー二塁打を浴び1点差に迫られますが、後続を打ち取ると、
8回以降は梅野投手、石山投手がそれぞれ無失点に抑え7対6で試合終了。
初のビジターでの練習試合を勝利で飾りました。
また、山田選手や坂口選手など、この日ベンチに入らない選手たちは浦添市民球場にて練習。
野手はバッティングや守備練習、投手陣はキャッチボールやコンディショニングなどで汗を流しました。
秋吉投手、中澤投手、近藤投手は打撃投手も務めています。

東京ヤクルト012 400 000 7
巨人 021 100 200 6
(バッテリー)
東京ヤクルト...原樹理、寺島、大下、沼田、久古、梅野、石山-中村、古賀
【先発メンバー】
1.右雄平
2.左塩見
3.中青木
4.DHバレンティン
5.一畠山
6.遊廣岡
7.三藤井
8.捕中村
9.二奥村
0900代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/23(金) 02:31:38.00ID:nU4A7FEJ
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール3日目・宮本コーチと土橋コーチによる熱血ノックで山田選手らが泥だらけに!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21598
22日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール3日目。
この日は6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から山崎選手と廣岡選手はバッティング、宮本選手、藤井選手、奥村選手は内野守備、塩見選手は外野守備をこなしました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボール、投内連係、野手陣はベースランニングの後、
キャッチボール、ペッパー、シートノック、ノックを実施。
ノックでは内野の4ポジションに分かれ、宮本コーチと土橋コーチがノッカーを務めます。
選手たちは両コーチの左右への鋭い打球に必死に食らいつき、約1時間のノックが終わるころには全身泥だらけになっていました。
ブルペンには石山投手、秋吉投手、田川投手らが入っています。
この日のランチ打撃はバレンティン選手、青木選手、畠山選手、坂口選手の4名で行いました。
また、由規投手、原樹理投手、石川投手ら一部投手陣もグラウンドでフリーバッティングをこなしています。
野手陣はランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
全体練習終了後は西浦選手、塩見選手、宮本選手、雄平選手が特打を実施し、
武内選手、荒木選手、山崎選手が外野の守備についていました。
その他、廣岡選手と藤井選手がサブグラウンドで特守、中村選手、古賀選手、大村選手が捕手特守を受けています。
0902代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/24(土) 05:02:31.53ID:CdX9LOMp
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール4日目・オープン戦前最後の練習!サインプレーを確認!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21605
23日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール4日目。
この日も6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から西浦選手と奥村選手はバッティング、
廣岡選手、宮本選手、藤井選手は内野守備、塩見選手は外野守備をこなしました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣はさらに2組に分かれてメイングラウンドと陸上競技場でキャッチボール。
野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパーをこなし、
由規投手、石川投手、ブキャナン投手ら一部投手陣と合流して投内連係。
ランナーや審判も入って、守備の連係やサインプレーを確認しました。
続いてはそのままケースバッティングを実施。
久古投手と田川投手が登板し、野手陣の他、
原樹理投手、カラシティー投手、ハフ投手らがバッターを務め、より実戦に近い練習を行いました。
ブルペンには大下投手、梅野投手、沼田投手らが入っています。
その後野手陣はシートノック、ランニングをこなし、ランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
全体練習終了後は荒木選手、廣岡選手、鵜久森選手が特打を実施し、
山崎選手が外野の守備についていました。
その他、藤井選手と奥村選手がサブグラウンドで特守、
古賀選手と大村選手が捕手特守を受けています。
明日はいよいよ阪神タイガースとのオープン戦。
小川監督は「やるからには勝ちにこだわっていきたい。何とかして点を取るというところは変わらない」と話していました。
0904代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/25(日) 03:41:25.33ID:4v/U0OKW
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール5日目・阪神タイガースとのオープン戦!バレンティン選手が勝ち越し2ラン含む2打席連続弾!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21609
24日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール5日目。
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、室内練習場で守備練習を行うと、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには大下投手、原樹理投手らが入りました。
その他の投手はバント練習やティーバッティング、コンディショニングをこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備、走塁練習を行いました。
午後は阪神タイガースとのオープン戦。
2点を追う4回、二死からバレンティン選手がレフトスタンドヘソロホームランを放ち1点を返します。
さらに6回、青木選手の安打や坂口選手の犠打などで一死二、三塁のチャンスを作ると、山田選手のレフトヘの犠牲フライで同点に!
なおも二死二塁とチャンスは続き、バレンティン選手の右中間スタンドへの勝ち越し2ランで4対2と一気に逆転に成功します。
その後は岩橋投手、中澤投手、秋吉投手の無失点リレーでリードを守り、オープン戦初戦を白星で飾りました!
試合後、小川監督は「向こうのミスからもらったチャンスだったけど、
(青木選手の安打で無死一、二塁とした後、坂口選手が)バントを決められたのは、当たり前だけど大きかった。
そういう状況でも点が入らないことも多いけど、今日は結果的に良かった」とコメント。
また、試合後も練習は続き、塩見選手、宮本選手、雄平選手が室内練習場で特打、
西浦選手、藤井選手、奥村選手がサブグラウンドで特守を行ったほか、
素振り、マシンの打ち込み、ウエイトトレーニングなど各選手がそれぞれのメニューをこなしています。
0905代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/25(日) 06:35:06.56ID:1fs3P3HI
2/24(土)
オープン戦
対タイガース戦(浦添市民球場)
スタメン8番キャッチャー
3打数ノーヒット
第1打席二飛(岩崎)
第2打席二ゴ(秋山)
第3打席投ゴ(秋山)

8回の守りから古賀と交代しベンチに退く

(´・ω・`)
0906代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/26(月) 05:19:57.84ID:wblqeOCH
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール6日目・北海道日本ハムファイターズとのオープン戦!山田選手が一時勝ち越しのオープン戦1号ソ口!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21612
25日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール6日目。
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、
守備練習を行うと、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには原樹理投手らが入りました。
その他の投手はバント練習やティーバッティング、コンディショニングをこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備、走塁練習を行いました。
午後は北海道日本ハムファイターズとのオープン戦。
スワローズは初回、二死からバレンティン選手と畠山選手の連打で一、三塁とすると、
相手投手の暴投の間に先制点を奪います。
直後の2回に同点に追いつかれてしまいますが、1対1で迎えた3回、一死から山田選手がセンターヘのソロホームランを放ち勝ち越しに成功!
4回以降は両チーム無得点が続きますが、
8回、5番手・大下投手が平沼選手に右中間スタンドヘの2ランを浴び、2対3と逆転を許してしまいます。
それでもその裏、山崎選手と塩見選手の連打などで一死一、三塁とすると、
上田選手のタイムリーですぐさま同点!
そのまま両チーム譲らず3対3の引き分けとなりました。
試合後、小川監督は「(ハフ投手と力ラシティー投手について)まだ初登板だから、
これからとにかく状態を上げていってくれればと思う。
(練習試合含め対外試合負けなし)結果としてよく出ている。
選手たちの思いや、執念を持ってプレーしているなと感じる。
そういう気持ちは一番必要なので、集中力なども含めて、そういう思いで続けてほしい。
もちろん気持ちだけでは勝てないので、技術もキャンプの成果として上げていってほしい」と話しています。
0907代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/26(月) 12:07:44.83ID:X5gvE82k
2/25(日)
オープン戦
対ファイターズ戦(浦添市民球場)
スタメン8番キャッチャー
2打数ノーヒット
第1打席中飛(上原)
第2打席三ゴ(公文)

6回の守りから古賀と交代しベンチに退く
0908代打名無し@実況は野球ch板で垢版2018/02/27(火) 04:51:36.87ID:e1bKFyka
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール最終日・キャンプ打ち上げ「1球に対しての意識を感じた」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21617
26日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール最終日。
ウォーミングアップの後、投手陣と野手に分かれてキャッチボール。
その後野手陣はペッパー、シートノック、ロングティーをこなします。
一方の投手陣は秋吉投手らがブルペンに入り、キャンプ最後の投げ込みを行いました。
いよいよキャンプ最終日。練習の最後に全員で声を出しながらグラウンドを1周すると、続いてマウンドに集まり円となります。
そして中村選手会長兼キャプテンの音頭による一本締めで打ち上げました!
春季キャンプを振り返って小川監督は「今年のキャンプは全員が去年の悔しさを持つてスタートした。
選手たちにとっては厳しいキャンプになったと思う。量も多かったけど質も高い内容だった。
1球に対しての気持ちというのはシートノックでも表れていたし、
コーチたちが口うるさく指摘してきたこともあって、キャンプの中でも1球に対しての意識は感じた。
勝ちに対しての執念は非常に感じるものがあった。
すぐに成果としてでるほど簡単にはいかないけど、継続して意識を高く持ってやっていきたい。
点数にするのは難しいけど、90点から95点くらいはあげても良いんじゃないかな」と話しました。
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

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