阪南も豊富も帰ったら悪化する人が一定数いるのはどちらも同じ。
つまり問題は保湿するしないではない。
保湿しないだけで治るならなにもしないめんどくさがりが治るはずで、努力しないのが正解ってことになる。実際に良くなってある人がそうだと思えない。

保湿するしない以前に
その他の生活習慣、主に
食生活、規則正しい生活、掃除、ストレス発散、精神的安定、適度な運動
の方がよほど重要で並行して整えなければ保湿しようがしなかろうが良くならないというのは変わらんと思うがね。

どちらも根本的な解決にならないことは変わらない。現状、標準治療の皮膚科医も脱ステ医もアトピーを治せないことに変わりない。

よってどちらも辛い状態から抜け出すための一時的措置であることは確か。

温泉に入りながら、入院の手助けを借りながら上記の生活習慣を整える努力はできる。

するかしないかは個人差があるので、結果はご存知の通り。