皮膚科医「どのお薬がどれくらい要りますか?」 [無断転載禁止]©2ch.net
俺「それを判断するのがアンタの仕事だろーが・・・」 >>32
顕微鏡で笑う意味が分からない
医者は真菌なら経験上ぱっと見で分かるし、単に面倒だからやりたくないだけ
真菌だと自信があるなら顕微鏡検査やってもらえばいい >>30
真菌スレ見てるよ
顕微鏡期待して病院行ったのにやってくれなかった
違う病院行ったときも言わないとやってくれなかったな…治りかけだからか炎症ないとこをとられたからか菌が見つからないって言われたけど、コラフルで明らかに効果あったんだよなー ワイ「プロトピック10個とヒルドイド10個とビーソフテン10個下さい!」
薬剤師「5000円やで」
これだけ買っても5000円弱 そんなにする?
と思ったけど、ヒルドイドやけに高いんだよな
ビーソフテンが使えるなら全部そっちにしたらいいのに お前らの行ってる皮膚科は血液検査しないのか?
最近は血液検査の『ヒトTARC』って数値を基準にステロイドの使用期間を決めるんだよ。 TARCは見た目に炎症あるか分からないくらいになったときに
ステやめていいか判断するためにまだ炎症残ってるか調べる検査だよ
見た目に炎症あるときに検査しても当たり前に高い数値が出るだけ
ほとんどのアトピー患者には縁がない いや、TARCはステやめて良いかの判断にも使えるけど
今現在の治療で効果があるかどうかっての判断するのにも使うはずだよ
例えば、1年間ステロイド塗り続けても、TARCが全く下がってない、とかだと
その人にはステロイドがほぼ効いていないって事になる ないない。
見た目にわかるならそれで効いてるかわかるし、
そこの炎症抑えるしかないもの。
検査する意味がない。 例えばね、見た目では全然変わってなくても
TARC1万から5000くらいまで減ってたら、一応治療は有効って事になるでしょ 1年どころか1か月も経てば出てる場所全然違うよ
全身で1つの数字を見て何の意味があるの?
数字が上がってたって元の場所は収まってるかもしれないよ >>44
なりません。
1000超える値は、ひどい炎症がどこか1箇所以上残ってますね、位の意味しかない。
そんな炎症は見ればわかります。
TARCの意味があるのは1000切ってから。 って事は・・・
TARC7000から8000の間で一喜一憂してみせたあの医者共、やっぱヤブだったか
>>1のように、毎回、今日はアンテベート何本要ります?みたいな感じだったしな お前が医者の言うこと信用しないから
検査の数値で見せることにしたんだろ
数字が出れば信じるようだし
薬も言うとおりに使わないから
使う分だけ処方
迷惑な患者に対する当然の処遇 まずは適切なランクのステロイドをタップリ(←ここ大事)使用しTARCの数値が目標値まで低下したら保湿剤に切替える。
ってのがアトピーの標準治療って事だよね? 体質改善なりなんなり出来てないと
ステで抑えても次が出てくるんだから
そこまで行かないわけだけどな
一生塗り続ける、が標準治療でしょう 勿論アトピーが治る事はないけれど、保湿剤だけでしのげる期間を設けられる事が良いんでないかい? そこまで行けないわ
次から次へと新しいのが出るからね 何年ステ塗っても
TARCがせいぜい7000から8000の間を行ったりきたりする程度だったが >>53
ステの使用量が足りてないのでは?
使用量は患部だけに指先でチョンチョン塗るのではなく、手のひらでタップリ全身に塗ってますか? >>54
当時はアンテベートのチューブを2日で一本消費するペースで使ってたよ
セレスタミンも飲んでた ステは超強力
出てるものには効くけど、
結局原因除かないことには治る以上に増えるからな
当たり前だわ 受付「次○○さんどうぞ」
先生「どのお薬がどれくらい要りますか?」
「ヒルドイド400gとマイザーとニゾラールとアレグラとビタミンB2とビタミンB6の錠剤を二週間分お願いします」
先生「はい。わかりました。」
「ありがとうございました。」
終了 受付「○○さんお入りください。」
先生「どう?」
私「薬が無くなりました。」
先生「・・・・・・」←無言でカルテに前回と同じ薬と量を記入中
私「ありがとうございました。」
終了
このやりとり僅か10秒程度を20年以上続けております(T_T) きちんと病院側が全身に薬塗ってくれるような所に行けばいいのに
自分だと眠かったり面倒くさかったりして塗らない日もあるだろうし悪化するだけでしょ
そういう薬渡してはいさよならって所に行ってたら適当な生活になって良くはならない 病院側で薬塗って貰うと、処置料や薬剤料とか診療代に加算されるでしょ
更に医学管理料取られて毎回1,500円とかになるんじゃない? 聞いてくる方が良心的と思うが。
一番クソなのは効かない坑アレごり押しして保湿剤が雀の涙程度しか出さない医師。 耳が炎症や浸出液出て痒いから皮膚科行ってきた
ここ最近の状況を自分で調べて自分なりに黄色ブドウ球菌か真菌の感染症が原因と思い診察前のヒアリングで話した
結果は診察が5分で内容は「汗で湿疹ができた」「ステロイド出します」「塗り方説明しますね」で1200円
浸出液出るからと抗生物質は出されたけどから、…
耳と首にVeryStrongを勝手に塗られてむしろ痒みが出た
待ち時間2時間と有給返せ アトピーのやつリーキーガット症候群原因の可能性あるから治したきゃググって頑張れ ブリーチバス療法とはその名の通り、浴槽にブリーチ(漂白剤)
を入れて首から下を5分から10分間入浴し、
最後にシャワーでキチンと洗い流して、刺激が残らないよ
うにする方法です。「ブリーチバス療法」でネット検索してみてください。
参考になる記事がたくさんあります。
お湯をバスタブ1杯に漂白剤をコップに半分(キャップ1〜3杯
と書いている記事もありました)入れるそうです。
漂白剤はなるべく洗剤分を含まないものを使います。
濃度としては水200リットルに100CCだから0.05%以下になりますね。
濃度的にはプールの腰までつかる消毒そうとほぼ同じ
濃度です。これは主にアメリカでアトピーの治療に昔から使われていて、
効果も数十人単位の二重盲検で実証実験済みだとのことです。
これも水虫治療の場合と同じで皮ふの悪玉菌はもちろん、
皮ふを保護する善玉菌も殺してしまうので毎日の連続使用は避けたほうが
良いと思います。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ このタイトルどおりのやり取りで
今日行った初心の皮膚科…
態度も悪い女医で二度と行かないわ
スタッフはみんな対応いいのに…
何様気取りなのか
ホームページとは大違いだな スタッフが良くても
肝心の医師があれでは意味がない
ほんと不愉快…
鼻に付くエリート女医
患者の気持ちに立てないような人に
任せたいと思えない
最初から副作用キツイ普通は出さない薬だすし
ほんとに許せない
ネットで調べられて良かった 最近30後半ぐらいの女医に
ときめかれながら診察されるんだけど
いい金づると思われてるのかはたまた…
鼻につくババアは口コミで消し去ったたわ みなさん、薬などではこの問題は絶対に解決しません。
医者、薬剤師、病院、製薬会社を儲けさせるだけです。
いいですか、みなさんが口に入れているもの、肌に付けているもの、
住環境、生活習慣、労働習慣、労働環境などが原因です。
まず、見直して、変えるべきは、これらの要素です!
これらを変えないと、どうしようもありません。
各自でもっと勉強しましょう。調べましょう。知識武装しましょう。
生活を構成している要素を、多角的に分析し、変えてゆきましょう!
・買うときに食品添加物をできるだけ避けること(ネットなどで質の良い健康ショップ、自然食品の店を探すこと)。
・無農薬の野菜を探す努力をする(日常的な食材なのでお金をかけすぎないこと、ケチること) 。
・肉も避ける。特に重症の人は徹底的に避ける。現在の市販の肉は最悪。
・魚は産地と青魚を重視する。重症の人は徹底的に避ける 。
・卵は厳選する。現在の市販の卵は最悪(一個80円程度のものは別)。重症の人は徹底的に避ける。
・甘いもの(糖類、甘味料)は避ける(これは徹底的に行うこと) 。
・塩、酢、コショウ、油、醤油、味噌など調味料を厳選する(これも徹底的に行う。かかる費用もそれほどではない) 。
・水は良い製品を買うか、浄水器で濾過(わざわざ高い浄水器を買わなくても、数千円のもので良い)。
・マクドナルドやロッテリアなどジャンクフードは食べない(これも徹底的に行うこと) 。
・チェーン店で食事をしない(重症の人は、同様に徹底的に行うこと) 。
・トクホ商品や甘味料や異性化糖入りのジュースは飲まない(同様に徹底的に行うこと) 。
・コンビニの食品は食べない(同様に徹底的に行うこと) 。
・電子レンジは温める最終手段であり、基本的に使わない(栄養素を破壊するため) 。
・牛乳や乳製品を避ける。重症の人は徹底する。
・トランス脂肪酸を常に避けるよう注意する(パン、ケーキ、菓子類は全部) 。
・油にも、こだわる(粗悪な油は万病の元になりうる)。 ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
2RPZW 病院ってホンマクソよな
近場でマシなところでも一時間ぐらい待たされて診察2〜3分だもんな
しかも薬も同じのを使い続けるしかないのにこっちが指定しないとひとつしかくれないし 田町に凄い皮膚科があった
ひどすぎて別な皮膚科に来た
分からないなら医者なんかやるなよ いろんな皮膚科行ってもたいてい症状の話だけ聞いて塗り薬渡されるだけ
皮膚そのものを顕微鏡で調べるとか、もっと拘って検査する皮膚科ってないの? 長期にわたる慢性疾患の場合は、こういう医者の方がありがたいかもなー。
ちょっとずれた薬の出し方されると、結局悪くなるし、時間もお金も無駄になる。 >>78
あるよ、自分が行ってるとこは初診で湿疹で粉吹いてるとこの皮膚削りとって検査に回してくれたり、色々話したら金属アレルギー検査や血液検査もしてくれた
血液検査だけ6000円くらいかかったけど、今まで患ってたけど知らなかったアレルギーも知れたしよかったよ
皮膚科とアレルギー科が一緒になってるとこがいいのかもね 以前かかったことのある皮膚科のHP見たらスタッフが総入れ替えされてた。
院長は元内科医で、他は全部非常勤で名前が出ていない。
院長プロフィールの履歴には病院名だけで科の記載はなし。
その院長は隣の内科クリニックに雇われて3年目内科医。
以前は皮膚科形成外科の専門が揃っていて安心出来たけど、
軽い皮膚炎やアトピー以外ではかかるのが怖い。
クリニックってこんなものなのかな? クロモグリク酸Na
これを出してきた皮膚科とはさようなら
効果はほぼないも同然なのに飲み薬の中でダントツに高い 初診で皮膚科に行ってがっかりしたわ
ここに書いてある通りだもんな
次回いつ来いとも言われず
どうも薬がなくなったら行くという暗黙の了解があるみたいだった