神はいない、アトピーがその証拠 [無断転載禁止]©2ch.net
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こんな理不尽な苦しみを与える神がいるはずがない
新生児の1/4がアトピー
生まれてきた事が罪だとでも言うのか 分かるわ、辛すぎて男なのにしょっちゅう泣いてるわ、神なんているのかね 本当に居たとして、それは全能でもなく慈愛に満ちてもいない、
意地悪かただのバカだと思うよ
それでも信じたくなるのが人間の悲しい性で
世の中は自分に都合よくは出来てないから
絶対強者にすがりたくなるのも分かる
でも俺たちは知ってる
祈っても病は癒えないって この理不尽な苦しみは、神から与えられたのではなく、生まれる前に自分で選択
したんだ。
なので、辛い境遇に生まれた事を嘆くのではなく、普通の人よりも困難な人生を
選択できる器を持った自分を誇るべき。 かみ
アトピーを自宅で改善できる方法などで
こういうサイトが参考になると聞きました。
実際どうなのでしょうか。
どなたか意見聞かせてください。
⇒ http://oyako.biz/2ch/himago/atopii/ わが言葉は、混乱と虚偽を切り開く剣のようなものである。
それは全ての者たちの、精神、心、霊魂に触れる。
わが言葉を消化するのに時間がかかる者もいるが、世界の住民のほとんどは、ひとたび真実が与えられたなら、それを受け入れるだろう。
勇気と強さ、そして私があなたたちに願うことを行う意志を求めてどうか祈ってほしい。
私が人々ために死んだのだということを、彼らに思い起こさせなさい。
私が再びやって来るその時が近いということを彼らに告げなさい。
私が明らかにする新しき楽園の大いなる賜物について教えることで、彼らを慰めなさい。 これまで自然科学で説明のつかない事象を否定する事が、科学的態度と考えられていました。
しかしノーベル賞を受賞された南部陽一郎博士が提案した「超ひも理論」は、「あの世」が死んでから行くところではなく、
三次元宇宙に併存する世界であることを提示しました 神や精霊の存在を証明することは容易ではありませんが、
ルルドの泉を聖母マリアから伝えられたベルナデッタの遺体が、死後100年以上経った今も、まるで生きているように美しいのを見る時、
見えざる聖なる力の存在を感じざるを得ません。
事実、知人の世界的に著名な理論物理学者の方が癌になった時、
ルルドとファティマを訪れ、奇跡を体験するとともにガンが消失しています。
しかし、神と言う偉大な英知が存在する何よりの証拠は、
宇宙の根本に調和(バランス)という中心原理が存在することではないでしょうか。 ルルドにおける病者の全快は、そのすべてが奇跡的治癒であるということでもないのでしょうが、
医学的なアプローチでは説明できない病の治癒が起こっていることは事実です。
では、なぜルルドの泉においては奇跡的な治癒が起こるのでしょう?
結論から言ってしまいますと、確かな理由はまだ解明されていません 「選ばれし者がピラミッドの封印を解き、その頂点から世界に向けてエネルギーが放射される。
神社や古代の石碑などの世界各地のポイントが繋がれ、人々は全てを思い出す」 宇宙空間に広がった物質は、星間ガスと呼ばれ、またそれが集まってより複雑な原子からなる新しい星が誕生するのです。
つまり、超新星は、いったん死ぬことによって新しいもの・新しい星を生み出していくわけです。
すでに学んできたとおり、私たちの体はさまざまな元素でできています。
その元素の多くは、そういうふうにして星の誕生と死の繰り返しの中から生まれたと推測されています。
私の体・いのちが、今・ここにまちがいなく存在することから逆に遡って考えていくと、水素ガスの星の誕生、
銀河の誕生、その中での星の誕生と死は、それに続く太陽系、地球、生命、人類、私の先祖、そしてこの私の誕生の準備だったことになります 「私たちの血液に含まれている鉄、骨に含まれているカルシウム、
息を吸うたびに肺を満たす酸素は、すべて、星の内部奥深くの灼熱のオーブンで焼かれ、その星が年老いて、
消滅すると同時に、宇宙に解き放たれたものだ。私たちは、誰もが大昔に死に絶えた星の忘れ形見なのである。
私たちの誰もが、文字通り天でつくられたのである。」 人体という小宇宙
人体システムは、自然界と一体調和して高度に完成したシステムであり、
小宇宙といわれています。制御中枢の脳と連携し、
自立した機能を持つ五臓六腑に、全体システムをみることができます。 近代哲学の父といわれるデカルトは、
この世には物質と精神という根本的に異なる二つの実体があるとし、
物質と精神は、松果体を通じて相互に作用すると言いました。
ヨガでは松果体は第3の目と言われ、修行僧たちはこのチャクラを活性化していきます。また孔雀の羽根の中央に青く輝く部分は松果体に例えられ、
古くからヒンズー教の神々が象徴的に頭に身に付けています。
松果体は潜在意識とつながっています。私たちは潜在意識とつながり、
自分を活発に啓発することにより、無限の可能性を秘めている
松果体の機能面を生かしていくことができるのではないかと考えています。 腸という小宇宙
人類の起源は海にあり、
海底でたんぱく質が生まれ、これらが集まり細胞が形成されたのが生命と言われています。
超古代、生命が多様化していく中でわれわれの遠い祖先は消化をつかさどる
「腸」とそれをとりまく「自律神経」として誕生しました 腸はしばしば小宇宙に例えられ、第2の脳と呼ばれています。
腸の働きは、脳と別回路で営まれていて、例えば脳死の状態になっても、腸は正常に働き続けます。
腸管は全長7mもあり、その内面にはひだがあり、そのひだを広げていくとその面積はテニスコート一面ほどにもなります。
腸管は体内に侵入してきた異物を体のためになる安全なものか、害を与える危険なものかどうか識別し、良いものは取り込み、
受け入れ、悪いものは排除する精密なシステムを備えています。
大腸の中では、500種類、1キロほどの善玉菌、悪玉菌、
日和見菌などの腸内細菌が共生し、私たちの健康を保つ手助けをしてくれています 腸は第2の脳といわれるように、豊かな感情を持っています。
私は、腸の神経系は、ある意味人体の自浄作用のような働きを担っていて、
人間の情動が激しく動揺したときに症状として現れる側面があるのではないかと考えています。
つまり症状は現象としては「問題」として捉えられますが、
小宇宙全体からみると防衛システムとして働き、バランスを保つための自浄作用として働いている側面があるのです。
心と体のメカニズムについて、現代の科学で解明されている部分はわずかですが、
今後実証的にいろいろなことが分かってくるものと思います 1. 脳の監視がなくても機能できる唯一の臓器
腸は権威に抗するレジスタンスのように、脳からの信号を待つことなく消化という重要な機能を果たすことができる。
こうした芸当は、他の臓器はもちろん、あの力強い心臓でさえできないことだ。
2. 1億個もの脳細胞が存在する
腸が自分で判断できるのも驚くにはあたらない。
食道から肛門まで続く9mの腸には、無数の脳細胞が存在するのだから。このニューロンの数は脊髄や末梢神経系よりも多いのだ。
3. 腸は独自の神経系を持つ
腸の神経系は、消化や排泄を司る絶対者として君臨しており、それ自体であらゆる機能を遂行する。
科学者の中には、ここを中枢神経系の一部とみなす者や、その本体であるとみなす者もいる。”実行”刺激がくると、
脳からの司令なく腸にキューを出すよう進化したようにも見える。
これは無力な新生児の脳を考えると特に妥当に思えてくる。 光よ 大地よ 気流よ……
悲しい記憶(ひび)が 化石に変わるよ もうすぐ
あなたのその痛みを 眠りの森へと
ひそやかにみちびいてあげる
おやすみ すべてに一途すぎた迷い子たち
はがゆさが希望(ゆめ)に 進化する日まで
生命はまぶしい 朝を待っている
最後の懺悔も かなわないなら
いつか時代の夜が明ける
世界よ 目蓋(まぶた)を閉じて
生命は目覚めて 時を紡ぎだす
あなたの証拠を さかのぼるように
そして光が胸に届く
心よ 原始に戻れ 涙の岸でずっとたたずんだ気持ちを
優しくつつむように 秘密のくすりが
思い出の沖へとはこぶよ
御休みモラルに 汚れていた指も耳も
この腕のなかで もう眠りなさい
生命はまぶしい朝を待っている
破れた聖書を抱きしめるより
いつか時代の夜が明ける
あなたよ 祈りを捨てて
生命は目覚めて 時を紡ぎだす
自然の法則(ルール)にその身をまかせ
そして光が胸に届く
心よ 原始に戻れ 生命は眩しい 朝を待っている
最後の懺悔も 叶わないなら
いつか時代の夜が明ける
世界よ 目蓋を閉じて
生命は目覚めて 時を紡ぎだす
あなたの証拠を 遡るように
そして光が胸に届く
心よ 原始に戻れ 私に還りなさい 記憶をたどり優しさと夢の水源(みなもと)へ
もいちど星にひかれ 生まれるために魂のルフラン
蒼い影につつまれた素肌が時のなかで 静かにふるえてる
生命(いのち)の行方を問いかけるように指先は私をもとめる
抱きしめてた運命のあなたは季節に咲く まるではかない花
希望のにおいを胸に残して散りそぐ あざやかな姿で
私に還りなさい 生まれる前にあなたが過ごした大地へと このてに還りなさい めぐり逢うため奇跡は起こるよ 何度でも魂のルフラン
祈るように まぶた閉じたときに世界はただ闇の底に消える
それでも鼓動はまた動きだす限りある永遠をさがして
私に還りなさい 記憶をたどり優しさと夢のみなもとへ
あなたも還りなさい 愛しあうため心も体もくりかえす魂のルフラン
私に還りなさい 生まれる前にあなたが過ごした大地へと
このてに還りなさい めぐり逢うため奇跡は起こるよ 何度でも魂のルフラン 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ずっと眠ってる私の愛の揺り篭
貴方だけが夢の使者に呼ばれる朝がくる
細い首筋を月明かりが映してる
世界中の時を止めて閉じ込めたいけど
人は愛を紡ぎながら歴史を創る
女神なんてなれないまま私は生きる
https://youtu.be/czBZOouXd-A この宇宙は絶妙なバランスを保ち
生命が存在出来る宇宙になっています
電子の質量がわずか1%違っただけでも、人間はできないという。1%くらい違ったっていいじゃないか、と思いたくなるが、たった1%でもダメなのである。
それほどこの宇宙は、絶妙にコントロールされて「知的生命のいる宇宙」となっている。また、中性子の質量がわずかに0.1%違っただけでも生命はできない、という研究結果が出ている。
もしそれが0.1%多ければ、宇宙の中に生命が必要とする重元素(炭素、酸素、カルシウム、鉄など)が形成されない。反対に0.1%少なければ、宇宙のすべての星がすぐ中性子星またはブラック・ホールになって、崩れてしまう。
いずれにしても、生命は誕生し得ないのである。
原子核内の力−「核力」には、「強い核力」と「弱い核力」があることが知られている。もし「強い核力」の定数が2%違っただけでも生命はできない、という研究結果が出ている。「弱い核力」もそうである。
それが数%違っただけでも、生命はできない。そのほか重力定数、電磁力定数、光速等がほんの少し違っただけでも生命はできない、ということがわかっている。
一方、ヘリウム、べリリウム、炭素、酸素などの核の基底状態のエネルギー・レベルも、驚くほど微調整されていることがわかった。それがわずか4%違っただけでも、生命体に必要な炭素と酸素が生じ得ないことになるのである。
現在の宇宙は膨張しつつあることが知られている。この膨張率も、絶妙にコントロールされている それがもしほんのわずか・・・・アラン・グス博士の計算によれば10の55乗分の1・・・・大きければ、銀河系も星も形成されなかったであろうという。
反対に同じ割合小さければ、太陽のような星が形成される前に宇宙が崩れ落ちてしまうシナリオとなった。
いずれにしてもそのような宇宙は、「知的生命のいる宇宙とはならなかったであろう。
ほかにも多くの研究結果が出ている。
宇宙の何をとっても、それが絶妙にコントロールされ、微調整されている事実が浮かび上がってきた。
つまり宇宙は細かい個々のこと、および総合的なことの両面において、神がかり的なバランスのもとに造られている。
だからこれを研究した人々の多くは、たとえそれまで無神論の立場をとっていたような人であっても、なにか宇宙を超越した知的実在者の存在に、思いを向けざるを得なくなったと告白している 「神は無数の星から成る銀河、無数の銀河から成る宇宙、
そして無数の宇宙からなる超宇宙と、それぞれが入り子となった階層構造を創り上げていたことになる。
神はついに究極の奥の手を曝け出してしまったのだろうか。」
いまや天文学は「観測的宇宙論」が進歩してきており、
少しずつではあるが思索と観察で宇宙の姿が明らかになりつつある。
神に肉薄しつつある 混迷する神なき現代物理学
二〇世紀を迎えて自然科学は驚異的な発展をとげた。
その一つがマクロな宇宙に
適用されるアインシュタインの相対性理論であり、もう一つがミクロな素粒子世界に適
用される量子力学であった。しかし今日、宇宙の創造主である神を排除して
、数学と
法則のみによって、宇宙の根本を解明しようとする科学者の探求は、大きな壁にぶつ
かっている。混迷する現代科学の状況を見つめ直す MITのアラン・グース(Alan Guth)、東大の佐藤勝彦等によるインフレーション理論
によれば、
宇宙の始まりは次のようであった。
初めに宇宙は真空であったが、そこには潜在的なエネルギーが貯えられていた。
そ
の真空のエネルギーが、ある値からもう一つの値へと、ほんのわずかな間、転がり落
ちた。ダムの決壊になぞらえると、
せき止められていた水が突然あふれ出し、海水面
まで流れ落ちるように、偽の真空が真の真空へと移行した。そのときインフレーション
が起きた。
10
-30秒の間に陽子よりも小さかった宇宙の半径はソフトボールよりも大きく
なり、
およそ 10
50倍にもふくれあがった。その間、潜在的なエネルギーは自らを粒子と
して現すことはできなかった。
宇宙は空っぽなままであった。やがて真空に隠されてい
たエネルギーは粒子と反粒子へと凝結した。粒子は対消滅し、その結果生じたエネル
ギーの洪水によって、
ビッグバンが始まった。
インフレーションの終りに起きた対称性
の破れが、
物質と反物質のわずかな差を生み出し、その残余分からわれわれの宇宙
物質世界が形成されたと インフレーション、ビッグバンはなぜ起きたのか
どうしてインフレーションとビッグバンが起きたのか、という疑問にたいして宇宙論は
答えていない。
サイエンス・ライターのポール・ディヴィス(Paul Davies)は言う。
ほとんどの人が、わたしたちが知っている宇宙は、あるとき突然巨大な爆発によ
って始まったということを受け入れるにやぶさかではないが、
これに関連する二つ
の難しい質問をせずにはいられない。
それは、『何がビッグバンを起こしたの
か?』そして『その前には何があったのか?』という問いだ カー教授が想定しているのは、我々の意識と相互に干渉し合う別の次元のことだ。
それは階層構造をしており、我々はその最下層に属しているという。 このモデルは、物質と心の関係に関するよく知られた哲学的問題に解答をもらたします。
また時間の本質を明らかにし、幽霊・幽体離脱・臨死体験・夢といった現象を
解釈するための存在論的枠組みすら提供してくれます 例えば、我々が認識できるのは3次元までだが、アインシュタインの一般相対性理論は4次元を扱い、
カルツァ=クライン理論なら5次元を扱う。
さらにM理論では11次元の存在が前提とされている。
カー教授が提唱する新パラダイムの根本的な特徴は、意識を取り扱っていることだ。
なぜなら意識はすべての心霊体験の基礎であるからである。
”万物の理論”の完成が間もなくだと主張する(主流派の)物理学者は、
意識について何ら触れることがないため、この時点ですでに彼らと対立している。 神などは高次元の存在な為
存在していても低次元(三次元、物質世界)からは
見る事が出来ないというわけです 良い波動とは、ノイズのないクリアな状態を指します。それは、宇宙や自然と調和をしている事を意味し、人間から見て好ましい状態でもあります。
逆に悪い波動とは、ノイズが強く荒い状態です。それは、宇宙や自然と不調和である事を意味し、トラブルが起こりやすい状態であると言えます。
二つの関係を分かりやすく例えると、下記のようになります。
良い波動 ・・・ 湧き水、有機野菜、高原の空気
悪い波動 ・・・ 消毒された水、ジャンクフード、都会の空気 高波動とは
高波動とは、波動が繊細で振動数が高い状態を指します。
高波動になるにつれ、物の形態を維持出来なくなるので、非物質化になっていきます。
例えば、肉体より感情、感情より精神の方が高波動であるように、
より透明感が増していくイメージで捉えると良いでしょう。
低波動とは
それに対して低波動とは、波動が大きくて振動数が低い状態を指します。
低波動になるにつれ、物の安定感が増していくので、より物質的になっていきます。
例えば、水蒸気が液体になり氷になるように、より固体化していく
イメージで捉えると分かりやすいと思います エネルギーが高く霊的に優れた、神と繋がる力が強く働く場所というのは、
表と裏とに、大きく二極化された世界が同じ場所、同じ空間に拡がっているのです。
その表が、神域です。 神社も寺も、
神に近づくための場として在る、というのが、
本来の一番の目的であると私は思います 、再生医療の専門家ロバート・ランザ博士も、ハミルトン博士と似た立場から意識の謎に取り組み、物質ではなく生命と意識こそ現実理解のための基礎的な要素であるとする
「生命中心主義」を標榜している。ランザ博士によると、
意識は物質よりも根源的な存在であり、肉体は意識を受信するためのアンテナに過ぎないという。 宇宙”のメカニズムはとてもシンプルに出来ています。
物事を複雑に捉える事に慣れてきた私達には、この”シンプル”という言葉の意味を良く理解出来ていないと、バシャールは話します。
”シンプル”とは単純という意味ですが、まさしく言葉通りに、
誰でも単純に扱う事の出来るメカニズムを持っているという事を意味しています 古代エジプト初期の頃、彼等は高次元的存在から沢山の知識を得ていたと、
バシャールは話します。古代エジプト人はあらゆる手段を使って彼等(高次元存在)に少しでも近づこうとしていたと話します 人工的にガンマ波を発生させる最古の”装置”がクフ王の墓という事ですが、
この蓋のない棺の中で瞑想して人工的にガンマ波を作り、
全身に振動させる事で人工的に幽体離脱を可能にしたと、話します。
そして幽体離脱した古代エジプト人達は、あらゆる高次元の情報や答えを得てきたのでした。 食事を一切摂らずに生きる「不食の人」がエネルギーを得る
「プラーナ」や、気功で言うところの「氣」などもこれに含まれます。 波動が高い、振動数・周波数が高い、波動が精妙というのは、
宇宙と調和のとれた状態です。極端に言えばそれらは美しかったり、
豊かだったり、健康だったり、その他喜ばしい幸せな現象として我々の前に現れます。
反対に、波動が低い、振動数・周波数が低い、波動が粗いというのは宇宙との不調和な状態です。
極端に言えばそれらは汚かったり、貧しかったり、病気だったり、
その他人生がイヤになるような不幸な現象として現れます。 人間はは60兆個とも言われるほどの細胞から出来ています。
その細胞一つ一つは原子であり、素粒子です。顕微鏡に映らないものも数多く存在します。それらも常に振動しています。
それらが振動して絶妙な36度という熱エネルギー(体温)を生み出しています。
これら微生物やミトコンドリアと呼ばれるものも波動なのです。 食べたいものを食べたらいいと思いますが、脳が欲しがるものより細胞が喜ぶものを食べましょう。
いろいろな添加物によって人の味覚や脳神経(脳)は麻痺してしまっています。
食品添加物(人工甘味料・着色料・酸化防止剤・防腐剤・保存料・乳化剤・増粘剤・うま味調味料 etc.)や残留農薬、
トランス脂肪酸油、遺伝子組み換え食品(GMO)などの、もともと自然界にないものが体内に入った時、
細胞にとってはかなりの負担ですし、腸内細菌がこれらを消化するのに大変なエネルギーを消費します。 肉食はダメで、ベジタリアンはイイとかは言いませんが、肉よりも野菜や果物が腸にとっては優しいのは事実です。
内なる自分である細胞たちに無駄な労力を使わせるのはやめて、
発酵食品や酵素、食物繊維をたくさん含んだ野菜や果物を多く摂るようにしましょう。
また、せっかく生命エネルギーをいただくわけですから、瑞々しいものや活き活きしたものをいただきたいですね 波動が高くなるにつれ、音楽の趣味も変わってきたりします。
iTunesで聴いていると一目瞭然です。ではどのような音楽が波動が高いかっていうと、
趣味やセンスの問題なので一概には言えませんが、クラシック音楽は概ね波動が高いです。
たとえばモーツァルトの曲をビニールハウス内で流すと、
より美味しい果物や野菜が採れるという話も数多く聞きます まず、生命エネルギーには、大まかにいって2種類あります。
1つは物質的なエネルギーです。私たちが食べ物を食べ、消化・代謝して生み出されるエネルギーですね。
どのような仕組みでエネルギーが生み出されるのかというと、
私たちの体の細胞のなかに多数あるミトコンドリアというカプセル状の器官が巧妙な仕組みでエネルギーを生み出しています。
生物学の授業で習った方もいると思いますが、私たちが食べた物質が消化されこのミトコンドリアに運ばれることでエネルギーが生み出されます。
このミトコンドリアのなかにあるATP(アデノシン三リン酸)という分子に1つのリン酸分子がくっついたり離れたりすることで、
エネルギーが貯蔵・放出されるのです もう1つは、この地球という惑星が持っている生命エネルギーです。
このエネルギーについてはまだしっかりとした科学的な実験や研究が進んでいるとはいえない状態ですが、
生命体を生み出し、生命活動を維持させる根源的なエネルギーといわれています。
水だけを飲んで長いこと生きていられるヨガ行者のような人がいることが知られています。
おそらく彼らはこの根源的なエネルギーを摂り入れて生きているのでしょう。
といっても、そんな彼らでも赤ん坊の時代から子供に成長し、
立派な大人になるまでには肉体を成長させなければならないので、
それまでの間は物質的なエネルギー源がなくてはならないと思われます 地球にはジオパシックストレスと言われる生命活動に有害となるエネルギーを発している場所が少なからずあります。
また根源的な生命エネルギーの通過を遮断するような場所もあります。
そのような場所で日々暮らしていると健康を損ね、最悪生きていけないような状態になることが知られています。
この事実からすると、やはり根源的な生命エネルギーは私たちが生きていく上で必要不可欠なものと私には思われます。 ジオパシックストレスをつくるエネルギーグリッドの交わるポイントがもっとも害があると言われ、その場所には雷が落ちやすくなっています。
ジオパシックストレスのラインの上にある樹木は、その影響で木の癌になります。
ジオパシックストレス上では事故が起きやすく、草木も枯れたり弱ったりします
(樹木の塀がライン上のところが傷んでいます)。 日本では古くからエネルギーレベルの低い場所を「ケガレチ」と呼んでいました。
その場所では商売はうまくいかず、災害や事故が多く、病に苦しむ人が多く、動物や作物もよく育ちません。
逆に、エネルギーレベルの高い場所を「イヤシロチ」と呼んでいました。
そこでは、商売が繁盛し、作物がよく育ち、鶏もよく卵を産み、そして人が健康で幸せになるといわれます。
場所にはエネルギーがあり、そしてその場のエネルギーレベルに人や動物や植物が大きく影響されることは、多くの国で古くから信じられています。
人間には、経絡やツボというエネルギーの線やポイントがあることは広く知られていますが、地球にもその人間の経絡やツボに相当するものがあるのです。
いわゆるパワースポットとは、高いエネルギー場のことをいい、よいエネルギーや高いエネルギーを示し、生きているものにプラスの影響を与えます 古代イギリスの巨石遺跡群で有名なレイラインは、その高いエネルギーの線を指します。つまり、
そこは地球における聖地であり、日本で言うイヤシロチともいえます 活性化された環境=快適で居心地の良い場、空間のことです。
マイナスイオンが豊富で電子が集まり、地磁気が高く還元電位場です。
ミネラルもバランスよく豊富です。
善玉微生物優勢地ですので、自浄能力も高く、さらに言えば酸性雨も中和してしまいます。
このような場、空間は、空気が清々しく清らかなため、体はリラックスし、
心も穏やかになります。
結果として良い思い、良い氣、エネルギーが満ちていますから、呼吸はゆったりし、
脳波も安定し、
身体が柔らかくなり、力も強くなり、健康状態を保持しやすいといえます。
ですから、人が集まります。農作物も豊作で、物が腐りにくく、建物の耐久性もすぐれ、
食品等は美味しくなり、商売をすると繁盛するのです。
古くから存在する聖地神社仏閣はかならずと言っていいほど、イヤシロチに建てられています 波動の高い場所とは、いわゆるパワースポットとかゼロ磁場と呼ばれる場所がまず頭に浮かびますね。
多くの神社はそういった場所に建てられていたりします。
京の都や皇居なども風水的に見てもかなりの波動の高い場所に置かれています 馬の耳に念仏とはいいますが、牛の耳にはモーツァルトです。
ブラームスだと脂っぽっく、ハチャトリアンではハチャメチャな肉になってしまいます。
ベートーヴェンだと、ビーフと音が近いので、牛が生命の危機を感じ、萎縮してしまって成長が妨げられます。
ダヴィンチ・コードならぬ、モーツァルト・コードに秘密があるようです。 1930年、エジプトのギザにあるクフ王のピラミッドを見学していたアントワーヌ・ボビーが、ピラミッド内に残された死骸が脱水状態であることに不審を抱いて、
再現実験を行ったのが最初と言われる。
腐敗を防いだり、精神を集中させて悟りを開いたり大幅に頭の回転が速くなったりさせるといった効果があるとされているが
科学的にはまだ解明されていない アンチエイジング効果
リラックス効果
ヒーリング効果
瞑想効果
全ては自然界の法則
宇宙の法則によって作られた
自然比 黄金比
それが人に良い影響を及ぼすのです アトピーの肌がガッサガサで、粉拭いて血も出てマジで最悪でした。
数ヶ月前にこの情報見つけて
http://byoukikenkou1.web.fc2.com/
生活習慣を半信半疑で変えてみました。そしたら本気でよくなりました。
マジで感動します。こんなことなんだと思っちゃいました。 >>89みたいな典型的なアトピー業者
こんなん少しでも真に受けた奴の判断力はヤバいよ、気をつけなはれや Sponsored Link
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2016年10月02日
神から人へ ◎宇宙と人類の次元上昇・霊性進化とは◎
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神から人へ、人から神へ。次なる事象、次元の前に、
多くの人の働きと、思いの高まり、調和を広げよ。
一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。
さにて本日何を問うや。
(村上和雄先生の「スイッチON」ということばは、全宇宙でも
使われている共通のことばなのでしょうか。また、それは
どのようなことを意味するのでしょうか。神様はそのことばに
どのような思いを込められているのでしょうか。)
では答えん。「スイッチON」とは、魂の、まことの覚醒、目覚めを言うなり。
人の御魂の奥底にある、遺伝子よりもさらに微粒の、目にも見えざる、
手にても触れ得ぬ、神の与えし永遠なるもの。
そこには神の願いを込めて、人のいやさか、地球の繁栄、生命全ての
さらなる進化を、一つの経綸、計画として、一つ一つの魂に込め、
来るべきときの訪れと、機の熟せしときに目覚めるようにと、
神は全てを見通して、人の思いの及ばざる、遥か宇宙永遠の、
無限世界の全てが共に、一つの狂いもなきよう、精巧緻密に企てり。
なれば、人の遺伝子とても、全ては神の経綸により、全体調和の
一環として、宇宙全ての進化の一部、人の解き得ぬ神秘の粋なり。 人は神の仕組みを知らんと、物質世界に
答えを求め、まことの意味を失えり。
物質世界を動かすは、神の仕組みし経綸なれば、遺伝子一つの
奥の込めらる、神の祈りの見えざる者は、いかに 記号を解明せども、
物の世界を超え得ぬ者なり。
物を動かす原理法則、その内にある神の願いを、悟し者は幸いなり 理論物理学者は、想像力と数式を使って、宇宙の成り立ちを解明しようとしています。
それが解明できたら、宇宙の創造主の意図がわかるかもしれない。
それを求めているわけです。
ある意味それは、「真理」を探究する行為なのかもしれません。 「真理」というのは、カンタンに言えば、基本に還るということ。
自然の摂理、宇宙のルールに照らし合わせ、シンプルに考えることが大事ということです。 物事を複雑にしてしまうのは、
人間本来の性質ではありません。
シンプルにすることによって自分の本質に戻ることができます。
人間には自然の形態が沢山与えられています
人間も自然の一部なわけですから 複雑に難解にしてしまうのはそのように教育されて
或いはそのように育ってきたからです
シンプルにすることによって本来の
自分の性質に還ることが出来ます 難しいというのも一つの信念なのですが
難しいのは真実ではありません
難しく複雑に考えれば考えるほど真理から遠ざかります
その難しいという信念を変える必要があります 世の中の事象は、
全てシンプルな事柄が
組み合わさっています。
根源法則が組み合わさって、
様々な現象が発生します。
ですから、複雑な事も、
よくよく見てみると、
シンプルな事柄が
組み合わさって
できていることが分かります。 分解していくと、
いくつかのシンプルな
事柄が現れます。
後は、そのシンプルな事柄を、
ひとつひとつ処理していくと
いいのです。
見た目で圧倒されて、
複雑なものはどうにもならないと、
考えないようにしましょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています