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酒(アルコール)を患部につけたら治ってきた。
000112011/12/23(金) 23:58:21.06ID:ShwgZYpe
酒(アルコール)を患部につけたら本当に治ってきた。
皮膚が凄い治ってきてる。
つけてるのは何処にでも売ってる純米酒。
お前ら試してみろ。凄いぞこれ。
0116名無しさん@まいぺ〜す2019/07/29(月) 14:45:03.93ID:QOQgkEXL
デュピが登場して助かった。
渡米治療のマセソンをやろうと思ったが、やらなくて大正解!
あやうく何百万もボッタクられるところだった。
デュピの登場で「アトピー=甘え」が現実になったな
金さえ出せば治るんだから。
0117名無しさん@まいぺ〜す2019/07/29(月) 18:04:18.43ID:XZ5vsJg7
>食物アレルギーや花粉症などのアレルギーはこれまで、体を守る免疫そのものの働きの異常が原因だと考えられてきた。
>ところが最近の研究で、体内に異物が入るのを防ぐ皮膚のバリアー機能の低下がまずあって、
>それが免疫の異常を招いているのではないかという新説が支持されるようになってきた。
>皮膚のバリアーを強める研究も始まっている。

免疫異常は「結果」

>京都大の椛島健治准教授(皮庸科学)らは、皮膚のフィラグリンの量を増やす化合物を初めて見つけたと発表した。
>遺伝的にダニのアレルギーで人間のアトピー性皮膚炎とそっくりな病気になるマウスに与えると症状がよくなった。
0118名無しさん@まいぺ〜す2019/07/29(月) 18:05:50.82ID:XZ5vsJg7
>衛生仮説」の気道上皮で起こる

>――ただ、この話は気道の上皮で起こっていることですよね。「アレルギーは皮膚から起こる」という冒頭の話とどうつながってきますか?

>斎藤:A20が出てくると、アレルゲンが取り込めなくなってしまって、ぜんそくが起こらなくなりますが、
>消化管には普通に取り込まれますから、腸管で「免疫寛容」が成立します。
>皮膚に保湿剤を塗ってブロックしている間に、腸管からアレルゲンが取り込まれて免疫寛容が成立するのと同じ理屈です。
0119名無しさん@まいぺ〜す2019/07/29(月) 18:10:56.82ID:XZ5vsJg7
指先が肌荒れしてきたら液体絆創膏で保護をするのが案外良いのかも
マウスもキーボードも便所より汚い
0120名無しさん@まいぺ〜す2019/07/29(月) 18:52:31.36ID:XZ5vsJg7
主薬 基剤 基剤と皮膚との親和性による経皮吸収性 基剤と薬物との親和性による経皮吸収性
水溶性薬物 油脂性基剤 ↑(高) ↑(低)
水溶性基剤 ↓(低) ↓(高)
脂溶性薬物 油脂性基剤 ↑(高) ↓(高)
水溶性基剤 ↓(低) ↑(低)
だから汗は水だから油に溶けるアレルゲンがあれば速やかに皮膚に吸収される
ワセリンなど油を体に先に塗っておくと油に溶けるアレルゲンはゆっくり吸収される
だから保湿と言わずに油塗れで良いのかな?
0121名無しさん@まいぺ〜す2019/07/29(月) 18:54:08.95ID:XZ5vsJg7
主薬 基剤 基剤と皮膚との親和性による経皮吸収性 基剤と薬物との親和性による経皮吸収性
水溶性薬物 油脂性基剤 ↑(高) ↑(低)
水溶性基剤 ↓(低) ↓(高)
脂溶性薬物 油脂性基剤 ↑(高) ↓(高)
水溶性基剤 ↓(低) ↑(低)
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