【12月14日】自治新党結党記念日
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時の流れははやいものだ
規制で祝えない人がいるのは残念だが
自治新党が永遠たらんことを!! 初代 学徒出陣(2002.12) …終身名誉党首
二代 宇喜多秀家(2002.12)
三代 ロコロール(2003.1)▲
四代 宇喜多秀家(2003.1)
五代 ムコーニン(2003.1〜5)●
六代 ロコ太郎(2003.5)▲
七代 若人(2003.6)
八代 ロコ三郎(2003.6〜7)▲
九代 雨宮塔子(2003.8〜9)
十代 ムコーニン(2003.10〜2004.4)●
十一代 学徒出陣(2004.5〜6)
十二代 御茶○刑事(2004.6〜8)
十三代 ピッキー(2004.8)
十四代 ムコーニン(2004.8)●
十五代 ナイトワーカーズ・リターンズ(2004.8)
十六代 まあc(2005.10〜11)◆
十七代 張春華(2005.11〜2006.2)
十八代 ムコーニン(2006.2〜5)●
十九代 ひょーりみ(2006.6〜8)♪
二十代 金宰陽(2006.8〜12)◆
二十一代 八戸ロコ金四郎(2007.1〜11) 現:ロコ常陸四郎◆
二十二代 小魔玉(2007.11〜2008.4)#
二十三代 中山幸盛(2008.4〜5)#
二十四代 ロコふるーちぇ(2008.5〜8) 現:アンジェ▲
二十五代 クマッタ(2008.8)▲
二十六代 ひょーりみ(2009.1〜3)♪
二十七代 聖臣義光(2009.4〜7)◆
二十八代 神ツコツ(2009.7〜9)
二十九代 ロコ康三郎(2009.9〜2010.1)▲
三十代 クマッタ(2010.7〜)▲
●:婿家出身者 (4回1名)
▲:ロコ家出身者 (7回6名)
◆:聖臣家出身者(4回4名)
♪:可児家出身者(2回1名)
#:魔玉家出身者(2回2名) 「全てを受け入れろ!」「魂の自治、ガチンコ自治」 by 学徒出陣
「自治するように旅したい」 by ムコーニン
「みんな仲良く自治しましょう(*^ヮ^*)キャハハ」 by 張春華
「簡潔に真の自治とは、対内主権に基づきよりよい三戦板を築く!!
ってところにあります( ^∀^)ゲラゲラ」 by 小魔玉
独立記念日に逝去していた4人の米国大統領
http://s1.shard.jp/rabbit1/0203/36/249.html
とても偶然という言葉では、これらの出来事を説明できない。 ■自治新党の主な出来事(続編)■
2009年8月
ゼロセンチによる幕府スレがスタート。当初、なりきり厨によるほんわかムード
だった幕府スレも次第に家コテを中心とした権力闘争の場となる。
2009年10月
学徒出陣閣下が、長男の学徒出兵の子である学徒出国・学徒退陣を認知。
将来的にどちらかを学徒王家の後継者とする意向を示す。
ロコ康三郎が奇抜な原爆ラップとロコ家総力をあげた後押しで党首選挙に勝利。
2010年1月
馴合い厨が新党を占拠。排他的なムードに多くの住民が流出する。
ロコ康三郎も馴合い厨による執拗な攻撃についに力尽き政権崩壊。
2010年4月
相次ぐ大規模規制により三戦板の荒廃が進む。
一時、ラウンジ板に亡命新党スレが立つ。
2010年7月
久々の選挙に多くのコテがプリンス学徒退陣を推すも猛烈な自演レスを駆使した
クマッタが2票差で競り勝ち党首に就任。しかし相次ぐ不敬な発言に即解任される。
2011年1月
デロリアンが総統に就任し三戦板国家社会主義労働者党が再び隆盛を誇り自治新党
との対決姿勢を強める。
2011年3月
初のカンマ競争により井伊直角が党首に就任。学徒閣下による「党首任期制」が
採用され、以降3月ごとに党首選挙が実施されることとなった。
2011年4月
クマッタが再び閣下に無断で選挙を実施するもロコ家・婿家・聖臣家を中心とした
親学徒派の攻勢に耐えきれず敗退。3度目の失態に三戦板の笑い者となる。
2011年6月
第三十二代党首選挙で馴合厨の推す燕人常元を破った学徒退陣が勝利。
敗れた馴合厨は離党し各地で反自治新党反家コテ闘争を開始する。
2011年7月
学徒出国が聖臣家へ臣籍降下、学徒退陣が事実上の学徒閣下の後継者となる。
家コテによる元老制は反主流派コテや名無しの反発を招き第四次自治統一戦争が
勃発。規制厨(旧自治)による自治スレッド、共産党による暴動、国家社会主義
三戦板労働者党(ナチ党)による占拠と自治新党に対する攻撃が激化する。
2011年8月
三十三代党首選挙で八戸のぶながが勝利。再び新党は馴合厨のたまり場となる。
一方ナチ党はクマッタが規制でレス不能になると一気に衰退(全て自演レスだった
ことが判明)。第四次自治統一戦争終結。
神道教育が起源の、創価学会から、はじまった公明党には、票を入れられません。なぜなら、日本は、国教国家ではなく、世俗国家
なのです。これは、ほぼ違憲であり、戦後の、反省の立場から、公明党が政権をとることを想定すると、神道国家に回帰するため、
アジアや旧連合諸国にたいする国際的なプレゼンスや国際関係を著しく悪化するものと思われます。また、別の観点から、創価大学を持っているといえども、「学会」と言う名称も、国際的には、本来の学会の意味でないため、非常に不適切な団体です。
創価学会との無関係を訴える公明党ですが、フジテレビの選挙報道時は、「創価学会のみなさん」と不自然なくらい必ず、放送します。
ブッシュドクトリンに協調した小泉自民・公明は、「テロとの戦い」を表明するも「オウム真理教」に破防法を適用できない失敗をし、野党に追いやられました。
つまり、宗教団体は、特に、世俗国家においては、政党を持つべきではありません。
小泉元総理は、公明党と公約を守って、「自民党をぶっこわす」だけでなく、自公エネルギー政策の柱だった原発も
ぶっこわしたのです。これを小泉の奇跡と言いましょう。世襲制にも反対しましょう。 「全てを受け入れろ!」「魂の自治、ガチンコ自治」 by 学徒出陣
「自治するように旅したい」 by ムコーニン
「みんな仲良く自治しましょう(*^ヮ^*)キャハハ」 by 張春華
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