2月22日に222をゲットするスレ
記念
ほっちゃーん!ほ、ほっーホアアーッ!!ホアーッ!! 22 part of pale was born in 9980 2006年2月22日(2ちゃんねるの日) 『マンガ嫌韓流2』発売予定 記念日覚えたてで、初めてプレゼントを嫁に
渡そうとしたとき、場所がわからず愛人のシマに
きてしまった。で、愛人の両手にバラの花束を
渡してしまった・・・
その後、嫁がピンセットみたいなもので1枚づつバラを
愛人から取り除いていたが、
「おまえわざとか?」とかイヤミを言われた。
オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。
即刻“連ドラ化”を期待する声が上がった「必殺仕事人」 (ゲンダイネット)
「やっぱり面白い」と多くの視聴者が思ったようだ。7日放送の「必殺仕事人2007」(テレビ朝日)だ。
視聴率は先週の「週間ランキング」でトップの20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出した。
必殺シリーズがスタートしたのは72年。
池波正太郎原作の「仕掛人・藤枝梅安」をドラマ化した「必殺仕掛人」で、主演は緒形拳。
以後、TVシリーズ30作が放送され、今回、15年ぶりのスペシャル版放映となった。
主演は渡辺小五郎を演じた東山紀之。
シリーズ30作中、15作で登場した中村主水役の藤田まことは脇に回り、
今回はさらに“窓際”の書庫番として出演し、東山と新旧の“昼行灯”を演じた。
東山が「新選組」のメンバーみたいなメークだったのは気になったが、
それでも2人が腹の探り合いをする場面は笑えた。
ほかに仕事人として起用されたのは松岡昌宏と大倉忠義で、
とくに松岡が演じた昼は絵師、夜は特殊な液体で相手を瞬殺する「経師屋の涼次」は斬新で迫力があった。
また、かつて山田五十鈴が演じた裏稼業の情報屋には和久井映見が抜擢されて新境地を見せた。
放送評論家の松尾羊一氏がこう言う。
「若い俳優のヅラがさまになっていた。東山が昼行灯の役を演じたのは面白いし、
松岡の仕事人ぶりもいい味を出していたと思う。格差社会とかいわれて不満がたまっている現代人にとって、
『仕事人』が描いている世界は痛快だし、受けるべくして受けたのだと思う。テレビ局は『仕事人』のような、
古くて新しいコンテンツをもっと大切にした方がいい。時代劇のスタッフを育てるためにも連ドラにしてはどうか」
とにかく15年ぶりなのにまったく色あせた感じがしなかったのは驚きである。ぜひ、連ドラにしてほしい。
【楽天ニュース】より
じゃあ3月33日は過ぎたから、4月44日に444目指さないか。 俺の知り合いは2月22日生まれのようだ。
このスレには多分もうレスしないだろうけど
スレッドが出来てから4年6ヶ月経つのにこれだけしか進んでいなくて
222まで行くのは、一体いつになるんですかね。