>>493
>>499
私はその花に百合があることつまりは想いがあること自体は否定してないわよ
<list:fact>
<f:そのシーンの内容はR18とされる程度の描写>
<f:そのシーンが作品の大半を占めている>
<f:アニメ化するに当たって、あえてそのシーンを選んだ>
<f:Blu-rayに抱き枕を抱き合わせている>
</list>
以上を踏まえればその花がエロを見せる事を主題としたポルノ作品即ちシコ豚作品なのは疑う余地のない自明の理で、どうやら貴方もそれを認めている
つまり貴方はその花がエロを見せる為のシコ豚向け作品でありながら、同時に想いを見せる百合作品でもあると仰りたいのよね?
しかしその二つが同時に主題になるなどあり得ないと私は言いたいわ
その二つはどちらも百合の在り方に関するものであり、片方がエロを見せる事を目的とすることで百合をポルノとしての存在に貶めて、シコ豚に消費されゆく存在に貶めて、百合を否定している
百合作品はシコ豚の為にあるのではなく、女性間の想いを見せる事にあるわけで、例え想いがあったとしてもそれ以外に百合を否定する意図を主題にしている以上、その想いは言い訳としての存在に成り下がると断固として言いたいわね
百合作品はポルノとしてシコ豚に消費されゆく在り方をとるのではなく、想いを見せる在り方を主とするべきなのよ
<citation>
百合要素を否定している
</citation>
と仰るけれど真に百合を否定しているのは百合の在り方をポルノとしての存在に成り下げているこの作品自体であり、制作者であり、それをポルノとして消費するシコ豚であるとも言いたいわ