創業者の故内海賢二は経営にノータッチで事務所は野村道子がやりくりしていた
(野村が自著でそう言ってる)体育会系ヤンキー事務所だったが息子の現社長はアイドル好きで
ハロプロの北原沙也香を引っ張り込んだ。いまは逢田梨香子に乗り換えてる
芸能マフィアやネルケとの結託。青二系旧体質で、三間ルートを自由に使える
藤田茜とかは人気出たのにエロゲに突っ込まれてるし重視されていないようだ

悪の根源ランティスとの癒着
昨年の「賢プロ祭り」はランティスの共催で円盤販売
かって女ボス伊藤静もランティス(メロウヘッド)から1クール赤字歌手をやっていた
谷山のグラロデ、スクモの林勇、畠中祐とほとんどがランティス歌手
スクモなんて続いているのも太田より賢プロ要因かもしれない
逢田もランティスだろうか? 由々しき事態だ