http://blogs.yahoo.c...evenge/18117242.html
より、「妖怪人間ベム」に見るアニメ論。
「壁を這う手首だとか、宙を舞う生首とか。
今じゃ考えられないぐらいのセリフや描写。
しかし、主人公は正義を守る!ってんだから、イカレテイル。
しかし、こういったメチャクチャがいいのだ。
それで子供たちは、物事の善悪をアニメで学んでいた。
今のアニメにはまるっきりその要素はない。
行き過ぎている専門的な情報や、無機質なリアル感が、
興味ばかりを刺激して、キチガイばかりを作り上げている。
アニメがリアリティーばかりを追求すると、タダのキチガイ養成の為の、洗脳ビデオになる。
それが昨今の大量殺傷事件の種である。
アニメは荒唐無稽でありすぎる方がいいのである。」
引用終わり。
皆さんの意見をお聞かせ願います。