哲学的に考えれば、人間だけでなく全ての生き物の命には価値など無い
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命の無いものにも価値は無いだろ。車だろうとロケットだろうと存在する必要もない。石ころと同じ。 追記、そういう意味なら価値がないと言えるかもしれんが、ほかに価値があるものが存在するが〜という想定なら明確に誤りだと思う 水や空気などにも価値など無い。
これらが無ければ人間は生きられないが、そもそも人間が生きる価値が無い。 >>9
なるほど確かに何か価値のあるものAに必要だからBは価値があるという考えは成り立つ
然しこの逆は成り立たず、人間の生きる価値がないからそのためにある空気等に価値がないというのは成り立たない…
まあ価値と言う概念をはっきりさせない事には細かく言えないけど 全ての生命に価値が無いならば、全ての生命が必要とする水や空気にも価値は無い。 とにかく、人の悪口をいったり、自分が過去に犯した過ちを反省せずに、
自分がすべて正しいとする考え方は、国のなかでも外でも通用しない。
そういう考えの人には、出生した人が作ったネットを絶って、一人で山の中に住んでもらうことだよ。 自分の物差しばかりでものを云っちゃいかんということだ。
世の中には、人のために働かないで、文句ばかり言う横着な人間が少なくない。
こういうのはダメだ。使いものにならない。 君達ね、自分の置かれている立場を有り難てェことだと思わんとダメですよ。
寝言を言ったり不満ばかり言っている奴は、人生終わるまで不満を抱き続ける人間になるぞ。
アイツが悪い、コイツが嫌いなんて言って、一体何があるんだ。
人に貢献できるようになってから言うべきじゃ。 人間は互いに協力しあうことなしには生きられない存在です。
それを無視して自分勝手に振る舞い、「自分が、自分が」と自己主張ばかりでは、人間らしい人間にはほど遠い存在になってしまいます。
ただいたずらに年をかさねていくのを「空老」といいます。
空しく老いて一生を過ごしてしまうわけで、お釈迦さまはそれを戒めておられます。 社会に溶け込むだけで手一杯で、歳食ってから自己主張の苦手な老人になるケースもあるんだよな
子や孫がいるならそれでもいいんだろうが本当にそれだけでよしとするのは哲学的な生き方とは言いたくない ある国の王様が、あるとき、「私がつらつら考えてみるのに、どう考えても自分より愛しいものはない。そなたはどうか」とお妃に尋ねたのですが、お妃も、考えてみるとやはり自分がいちばん愛しい。
それで、お釈迦さまにおうかがいしてみることにしたのです。
お釈迦さまは、
「自分がいちばん愛しいと知ったら、人もまた自分がいちばん愛しいとわかるはず。だから、人を害してはならない。」
と教えられたのでした。 本当に運が悪いよな。地球に海ができたのも生命ができたのもほぼゼロの確率に反したんだもんな。 >>1
お前はスレを立てるセンスがない
つまらない
たぶん人間的にもつまらない奴なんだろう 同じ単細胞生物から進化したから全ての生き物は人間の親戚みたいなもんだもんな。
人間に価値がないならば全ての生物も価値がないことになるかもしれない。 全ての命がなくなればいい。
人類滅亡しても地球に生命が残ってたらそれが再び人類に進化してしまう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています