ブラック企業と孤男 2
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労働組合に加入しよう
1、団結権 ⇒労働者が団結する権利
2、団体交渉権⇒労働者が交渉する権利
3、団体行動権⇒団体で行動する権利
会社の経営者と雇われている労働者とでは、対等ではなく、労働者個人では、対等に交渉することは容易ではありません。
そこで、憲法では、労働者が対等な立場で会社と交渉することができるように、労働者が労働組合を結成(団結権)し、交渉する権利(団体交渉権)を保障しています(憲法第28 条)
「勤務先には労働組合がない」という方も多くおられます。しかし近年企業の垣根を越えた組合が増えつつあり、職場に組合が無くても加入することが出来るようになりつつあります。
雇用形態の多様化で、パートタイマー、派遣労働者、契約社員といった非正規労働者が増えています。
こうした非正規労働者の労働条件の改善に対応するために、近年、コミュニティユニオン、地域合同労組、一般労組など、個人でも加入できる労働組合が増えています。
労働組合の役割はボーナスや給料に関する交渉だけではありません。残業や休日出勤を減らすなどの待遇改善の交渉も労働組合のたいせつな役割です。
https://www.myskc.net/kumiai.php
日々の労働でつらい思いをしている人やブラック職場で働いている人は、早急にお近くの労働組合に相談して下さい。
日本人は経営者や理事長の言いなりの従順な奴隷の人が多いですが、欧米のように『きちんと交渉すれば確実に労働環境や待遇は改善されます。』
個人加入できる労働組合一覧
http://www7a.biglobe.ne.jp/~orange21/liroukojin.htm 病院と薬剤師らを書類送検=麻薬をずさん管理
がん患者の鎮痛薬などに使う医療用麻薬の管理がずさんだったとして、北海道厚生局麻薬取締部は
5日までに、札幌市厚別区の「札幌ひばりが丘病院」と当時の薬剤師ら3人を麻薬取締法違反の疑い
で書類送検した。3人は「数を合わせるために改ざんした」と容疑を認めているという。送検容疑は
2015年11月、麻薬の管理をしていた30代の薬剤師の男が麻薬を処方した量などについて
北海道に虚偽の届け出を行い、後任の50代薬剤師の男は16年10月ごろ、助手と共謀して帳簿
に虚偽の記載をした疑い。麻薬取締部によると、30代の男が帳簿のデータを誤って消去したため、
麻薬の在庫数を把握できなくなった。実数との差が100を超える記載もあり、14〜15年の
帳簿がないなど管理はきわめてずさんだったという。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018060500877&g=soc 神奈川県横浜市 三沼 サンショウ
@saaansyo_gmkz 以前働いてたブラック企業の経費の誤魔化しを国税局にチクってやったわ。
動いてくれるかどうか分からないがな。 先にタイムカード押して来いと言われ、そこから3、4時間とかザラ
もちろん無給 俺は糞ブラック企業から県の施設に転職するのに成功して、今は超絶ホワイトな職場で働いてるわ。
今度社長に会いに行って今の成功した姿を見せつけて自慢して嫌みたっぷり言うのが楽しみだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています