世の中の親という人々は自分の子供のことを何がなんでも大事だと、まあそれほど思っていないんだということ。
フクシマ事故でそう思った。
そういえば、戦争中の親というのもそういうもんだったと思う。
目に入れてもいたくないとか(アホか)、何が何でも守るとか、そんな親はいてもほんのわずか。
一般的にはやっぱり自分が第一、子供は自分のためのモノだってことがわかった。