全国で展開されている防犯パトロールは、特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり
憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる
民間防犯団体「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれ
団員に対し県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えている

防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに
一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである
これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている

防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない
たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く
そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る

これは、プライバシーの侵害以上に、弾圧である
防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそも問題の芽を含んでいるのである

防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない
それが恣意的だったら、どうだろう。政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ
そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある

防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない
その感情を利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られるとしたら
それはまさに「警察国家」である


■やりすぎ防パト=創価学会主犯説

創価学会の防犯パトロールですがアレって個人を尾行したり監視したりしていますがただの個人いじめじゃないんですか?
yosimami1225さん 2012/4/211:02:21
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1284766787

【重要テンプレ】
警察官を名乗る人物や、防犯パトロールを名乗る人物から、下記のようなおかしな依頼を受けた人はいませんか?

・特定の人物を監視して欲しい、その人物が現れたら連絡をして欲しい
 特定人物の自宅付近、勤務先付近ならまだしも、ただの路上でそういった行為を依頼された
 (依頼人が警察のケースも含む)
・特定の人物が現れたら、咳やクシャミをして欲しい、待ち伏せしているのがわかるようにわざと立っていて欲しい
 ドアを急に閉めて欲しい、バイクで爆音を鳴らして欲しい、車でライトやハザードをいきなりつけて欲しい
 特定の話題について話して欲しい
・バイト先・パート先で特定の人物orバイト(パート)仲間の監視を依頼された

これらは7年前に「やりすぎ防犯パトロール」との題で配信された社会問題で、その具体的な内容が上記のおかしな行動です
また数年前よりやっているのは創価学会ではないかとの疑惑も浮上しています

>>1の記事の要約】
・防パトが尾行、監視をしている
・防犯団体の団員に「尾行方法」「ごまかし方」を警部補が教えている
・一般市民が見える形で尾行や監視行為をし対象個人に「圧力」を感じさせている(ストーカー行為と同じであり、かつ集団で行なわれている)
・対象者が店に入ると、防犯パト要員が先回りし、店員に警戒するよう密告
 信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行監視
・やっている事は弾圧と変わらない
・防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、警察サイドからのもので検証されていない
 その為、恣意的、政治的、現場の警察官の私怨等、悪意の情報が紛れ込む余地がある
協力された方、求められた方からの書き込みをお待ちしております
また、協力を求められても、たとえ相手が警察官を名乗っていても、絶対に協力しないで下さい!
実は必要もない行動の監視を、対象者に精神的ストレスを与える目的でのみ、行われていて、クシャミ咳ドア閉め等も全て目的は同じです
つまり協力させられた人達は、防犯協力と称して、単なる嫌がらせの片棒を担がされているのです
ですので気を付けて下さい!