>>399
学生時代住んでたとこは痴女霊いたよ
風呂とか入ってるとめっちゃすりガラスの扉越しに気配するし
なんか白いのうずくまってるようにも見えて扉開けると誰もいないしその地点に白い物なんて置いてない
夜寝てると週に一度のペースで下からスルスルスルーってさすられる感覚あってなーんかふわっとした感じのものがちんこなでてるような気配があるんだよね
ガバって起きてももちろん誰もいない
感触がちょうど人の形みたいに髪の毛、胸の位置の感触なんだよね
いやはっきりした感触じゃないから全然興奮しないんだけどね
むしろ得体の知れない奴に触られてる嫌悪

何回か夜中起きたら女の髪に覆い被されてるように見えた事もあった
トイレには付いてこないみたいだからオナニーはもっぱらトイレ
おかげでトイレオナニーの癖が付いた汚れにくいし何かと便利だよね

一回だけ夕方家に帰って靴脱いでたら目の端に時代がかったような緑系柄ワンピの髪の長い女が見えたことはあった
直視しようとしたらもう見えなかったけど靴紐解く最中俯いてる間ずっと見えてた
顔はなぜか見えなかったなあブスだったら最悪だからよかったかもしれん
その後は同じ態勢でも見えたことなかったけどね
多分そいつだとは思う

ただ、誰にも言わなかった
エロい妄想癖のある奴だと思われたら恥ずかしかったしね
自分も初めての一人暮らしで寂しさからくる幻覚かと思ってるフシはあった

最初こそ怖がっていろんな札買ってきたりしたけど全く効果なし
そのうち危害はないからさ、なんかあってもまたかーくらいで気にしなくなった慣れは怖いね
ちなみに薄いシーツみたいな感触なんでまったく興奮しなかった
何かしてるなって感じは分かるんだけど重さが感じられないんだよね
結局4年間ずっとそいつと同居状態だった

京王線○川から歩いて10分くらい甲州街道から少し入ったウ○スト○コー○川202
グーグルマップで見たら建物の名前は違うから今はなくなったか改築したか