社会主義が福祉政策を進めるものって思わされてる人は多いが、僕はそこに懐疑心がわくよ。
なぜなら宗教心の無い社会主義者には人に優しくする動機付けが何も無いからね。
実態は残忍な「悪魔崇拝者」ってのが社会主義者の正体だと思う。
だから日本人の餓死や過労自殺や児童のイジメも止める気のないような
「外国のための社会主義者」の主張よりも、
ひとりひとりの幸福追求を保障する自由主義の考え方のがうまくいくと僕は思うよ。
自由主義国によるあまねく国民への「個人の自由の保障」の方が、各々が自分の好みを追求し、
結果的に全ての日本人を幸せにすると僕は思う。

例をあげると、サービス残業を減らすことは、個人の自由になる時間の確保なんだよ。
それは社会主義の考え方では得られない、自由主義だから得られる個人のための「自由」だ。

これからは
「社会主義者によるリベラル」ではなく、「自由主義者によるリベラル」が
日本人を幸せにする。