一人であることにネガティブな気分を抱くことなく過ごす者たちのスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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2017年になった
なってから初めてわかったのだが本年は酉年だった
初詣に行ったとき鶏の被り物をしてる人がいた、そこでわかった
高尾山にも行った、6号路を初めて通った
1号路のような派手さはないが、アドベンチャー気分を味わえる道だった
雲がなく山頂からは富士山がよく見えた 新宿御苑もカエルがたくさん出てくると聞いたことがある
名古屋に来た、夜に着いたから観光はしてない
明日は金津園に行く
できれば岐阜城と犬山城も見て回りたい ネガティブの原因と改善方法【マイナス思考をやめたい方へ】
http://commufreelife.com/negative/
gst45trtetrt 金津園と岐阜城に行った
岐阜城は、行きは岐阜駅から歩いて行った
思ってたより結構距離があった、5キロはあったんじゃないか
これで時間をロスしてしまった
その分地理や距離感を堪能したり、途中の寄り道もできたけど
岐阜城、復刻の城だけど、天守からの眺めは良かった
こうして見ると平地とモコモコした山を上から見渡せる
山が山であることがわかる
そういった地面を斜めにうねってる長良川も雄大だった
建物は変わってるけど、斎藤道三や織田信長もこの眺めを見ていたというのは感慨がある
まさに美濃を見渡しており、この眺めが天下を意識させる、と勝手に感じる
帰りはバス、210円と予想より安い
バスは高いところは高いから
しかしややゆっくりペースだったために犬山城観光は断念
ソープはだいぶ気合いを入れて臨んだ
これでソープは少し控えてその分を小旅行や観光、グルメにまわしたい 岐阜って通過のみで一度も降りたことないんだよな
大垣は18切符の乗り換え調整で何度か降りてるんだけど
大垣は水路沿いの桜と舟は良かったけどお城はショボすぎるんだよなあ
岐阜は線路からも良く見える古い感じの風俗街が気になってる 私も岐阜に降り立ったのは今回が初めてでした
侘びれ方がよかったですね
古いよくわからない看板とかたくさんあった
線路から見える風俗街というのはおそらく私が行った金津園でしょうか
私は金津園なる地域がこんな県庁所在地の名前の駅の前にあるとは思ってなかったからビックリでした
大垣も行ったことがない、今回も行かなかった
見事に金津園と岐阜城しか行ってない、今回は
あと岐阜城につながる金華山ロープウェイ
ロープウェイって乗り物自体も昭和な感じでいい
また地面を離れる感覚が好き、船とロープウェイはあのちょっと不安な感じがいい
あれを突き詰めるとヘリコプターの墜落劇になるのだろう
ロープウェイはまた変な田舎(大変失礼な言い方だが)にあるというのがいい、熱海とか
一時期流行ったんだろうなと思わせる
金津園の女の子は名古屋住まいというが岐阜出身の子で、さらに岐阜のどこ出身かまではしつこくなるから聞かなかったけど
映画『君の名は』の話になって、自分は東京住まいで(出身はド田舎だが)、女の子が岐阜の子で
こうして会いに来て(チョメチョメして)「うちらはまるで君の名はの瀧と三葉みたいだねー」と
言いかけたがそれはあまりにキモくてやめた
女の子の「じゃあ初金津(ハツカナヅ)だね」ていうセリフ、音が新鮮だったし心に残った
おそらく何年先も覚えているような言葉になると思う 地名は知ってたけどあれが金津園だったのかあ
雄琴みたいに市街地から移動して独立した夜の街って感じのものだと勝手に思い込んでいた 東海道線を特急しらさぎで名古屋から乗ったが、岐阜駅を出てすぐにソープ街で驚いたw
あれが名高い金津園か!! 津本陽著『宇喜多秀家』読むのに苦戦
やっと220ページに到達、全体の1/3程度
固有名詞の山で、いちいち調べたり地図で場所確認したりメモ取ったり白地図書いたりしてたらまったく進まない
まだ秀家が生まれてもいない
直家の活躍ぶりをずっと読んでいる結果となっている
遅読でいろいろノートを取っても全然頭に入らない自分の頭の悪さには呆れるばかりだが、そんな中、現在までで面白かった場面2つ
直家は龍ノ口城を攻めるが堅固で落ちない
直家は龍ノ口城主、穝所(サイショ)元常がえらく美少年好きと聞きつける
直家の家来、岡平内の息子が美少年であることから岡に掛け合い、息子を龍ノ口城の麓に放流
岡息子が川辺で寂しく佇んでいると通りがかった穝所元常が目論み通り目をつける
そのまま岡息子を付き人にしセックス三昧で寵愛する
そうしてしばらく日々を過ごし頃合いを見計らって二人きりのところで岡息子は穝所元常の首を取る
これがきっかけで堅固な龍ノ口城が落ちる 上の文字化けは「のぎへんに最」
もう一つ、これは直家は関係していない
毛利勢が三村元親の備中松山城を攻める、三村側の敗戦は必至の様相
古くからの譜代の家来も次々に投降、逃げ出す始末で元親と死をともにしようとする者も少ないくらい
そんな譜代の家来たちも見捨てる中、甫一という検校が元親を想い京から駆けつけ入場する
元親はいたく感動するが、そんな甫一を死なせまいと、必死にお供をせがむ甫一を説得し、甫一は盲目なので下僕を同行させ下山させる
その道中に同行した下僕は甫一検校を殺し身に付けていた金品を奪う
私はこのような、努力が報われない話、想いが報われない話が大好きです もちろんこれらが作り話でもいい、面白ければいい
一つ目のは努力が報われない系ではない
そういう因果関係の話じゃなく、こいつはドスケベだわと睨んで、ドスケベだからこれでいけるだろと色仕掛けをしたら
まんまとあまりに筋書き通りに美少年に食い付き、またその性欲に溺れたために殺され城も失うという
エロバカ野郎っぷりが良かった、むしろあっぱれと言いたいくらい 自分で発破かけるために金券屋で東海汽船の株主優待券を購入した
これで実質どれくらい安くなるのかいまいちわからないが
これで伊豆大島か八丈島に9月末までには行かなくてはならない 対象スレ:◆孤男HAPPYライフ.13◆ [無断転載禁止]©2ch.net
ID:ziqqG7LL
163 名前:名前は誰も知らない[] 投稿日:2017/03/15(水) 15:19:14.92 ID:ziqqG7LL [1/3]
僕は腐ってる人たちに向けて、
楽しいことはいっぱいあるよと紹介をしているんですよ。
友達のいない孤男にも、友達に影響されて始める趣味、と言うモノを提供したい。
まあ僕の善行のひとつですよ。
165 名前:名前は誰も知らない[] 投稿日:2017/03/15(水) 17:46:53.52 ID:ziqqG7LL [2/3]
YouTubeでレコード関係の動画を大画面に映しながら2ちゃんん。。
今宵も酒と音楽とネットがあれば文句は有りません。
ところで黒霧島って「酒とはこうあってほしい」って感じの理想の酒だねえ。
166 名前:名前は誰も知らない[] 投稿日:2017/03/15(水) 18:41:22.42 ID:ziqqG7LL [3/3]
アナログレコードプレーヤーってモノにはハムノイズが付くもんだと思ってたんだけど、
スピーカーで聴く分には全く聞こえてきません。(ヘッドフォンは無いので)
こう言うところは、やはり日本メーカーの最新式って事でしょうな。
ヤフオクなんかで手に入る過去のハイエンドよりも、新しいのが良いんじゃないかな。 ここ数年夏に八幡浜〜臼杵間の深夜フェリーを利用してたけど今年の夏はそこまで遠出出来なさそう
配送の運転手は専用エリアに行くから徒歩旅行の自分は一人で二等客室スペースを一つ独占できる
深夜の甲板に出るバカは自分以外いないから甲板でも一人ゆっくり夜景を見られる
閑散とした深夜のフェリー乗り場の雰囲気も好きなんだよな
しばらくあの空気を味わえないのは残念だ 八幡浜〜臼杵という地名を知らなかったので調べてみた
おお〜あそこか〜と思った
自分は地名とか地名の読み方は疎いんだが日本地図はときどき見る
そこで海峡というのか、こことここ惜しいな、もうちょっとでつながりそう
頑張ったら手漕ぎボートでも向こうに辿り着いたりできるんじゃないのかなっていう場所が好き
仮にそれで向こうに行けたら大分違う文化圏のところへひとっ飛びですごいじゃんとか
考えるのが好きで、そこの愛媛と大分のところは前から気になってた
まさかそこだったとは
他には、三浦半島から対岸の房総半島へ渡り鋸山に行くのがやりたい計画の一つ
今日の午後、京都に着き少しだけ観光した
具体的 に言うと銀閣寺だけ行った
嵐山方面以外では銀閣寺が主な観光スポットでは京都駅からもっとも遠い部類のところで
どんな感じか距離感を体感して確かめたくて銀閣寺にした
レンタサイクルを借りる
無理すればもう一ヶ所くらいは行けたがバタバタするのでやめた
これで駅から銀閣寺の距離の感覚はつかめた、なかなか遠かったなw 当たり前と言えば当たり前だが、銀閣寺のあの建物も慈照寺の中に配置されている一つの木造物、要素であることが
現地で体感できた
教科書などではあの銀閣が単独でしか映っていない
あれだとなにか荒野とまでは言わんがそのへんの野原にポツンと佇んでいるようなイメージである
少なくとも自分はそんな感じに思ってた
だが実際行ってみると、鎌倉などと同様にまず門があり、拝観料をせがまれ、境内に入り、そこから精妙に誂えられし小道を進み二、三、小さくククッと曲がったりして
そういった慈照寺の全体の中に銀閣が座してあるのだ
この配置、小宇宙こそ日本美だろうし、ということは写真で切り取った一枚の銀閣ではそれはわからないから実地で行くしかない
一度銀閣を過ぎると後ろの山に登り、上から見ると銀沙灘と合わせ緑の中に静かに座している
話はまるっきり変わるが、明日の選抜高校野球を見に行く
前売券が取れなかったので当日券の競争が大変 春の京都だと銀閣寺〜哲学の道〜〜南禅寺〜疎水ってのが定番歩きコースになってるな
まあ同じこと考える人多いから桜の時期はかなり人通り多いけどね 哲学の道の桜はつぼみがかっていましたね
全然咲いてはいないんだけど咲き出したら一気に来そうな
南禅寺や平安神宮の手前は通ったんだけど今回は時間がなくて中には入らなかった
京都は、今日はこの辺りとエリアを決めて歩く、それで何回も来ていろんなエリアを巡るのが
いい観光のやり方なのかも いつもほぼ同じルートの繰り返しになってしまうのでテーマに沿ってまわるのもいいかも
一昨年の夏は漫画へうげものにハマってたので関連地をいくつかまわった
はじめてレンタルサイクルで回ったんだけど鷹峯なんかは山裾に近い感じで到着まではゆるゆると坂をのぼるから
真夏の気候の中手先がしびれてきて何度もバテて危険だった
計画段階で地形も考慮して交通手段は季節によって変えたほうが良いように思えた 岐阜に行ったらもう一度岐阜城に行きたい。
あのロープウェイにも乗りたい。
岐阜市内を散策したい。 センバツ高校野球初日に見に行った
前売券無しで当日券獲得の早い者勝ち競争で今回はさすがに疲れた
都内で早実清宮の試合はかなり混むけど、それでも朝5〜6時に現地に着けば当日券の並びの10番までには入れる
1番になったこともある
今回は深夜2:40分に着いたが中央特別席の当日券用の列は3列あったが、それぞれ50人はいた
つまり150人はいた
それプラスで前売券組も相当いたし、結局取れた席もネット裏の中段くらいだろうか
あれだけ早く行ってもこんな席しか取れないのかと徒労感、無力感がすごかった
野球はいいとして、次の日また京都に行った
今回もあまり時間はなかった
行ったとこ、清水寺、霊山観音、高台寺、八坂神社、伏見稲荷
それぞれ書くとまたいくらでも長くなるので、どうでもいいことを書く
清水寺に併設されてた地主神社が縁結び、縁切り系の神社だったのだが、
それの総合商社みたいな、いろんな種類の縁結び、縁切りの仕掛けが施されていて、スピリチュアル系遊園地みたいな感じだった
高台寺は拝観料600円でたっけーなーと尻込みしたが、結構広くて周り甲斐があり庭園も良かった
伏見稲荷は普通に山登りだった、こう書くと否定的にも見えるがそうじゃない
ネットなどで一見すると鳥居たくさんでめでたいな、面白いなって感じだが、実際初めはそんな感じなんだが
少し過ぎるとあとはがっつり山登り、頂上に達するとあー面白かったなーっていうんじゃなく、あー登ったなーやれやれ感になる、みんなそうだと思う
東京の例えで悪いが高尾山に行く感覚のちょっとしたハイキングの感覚でいいと思う ソープのお気に嬢の予約をして家を出たものの、途中で店のほうから電話が入り、女の子が遅刻するとのこと
さらに、彼女がこうやって遅れを言ってくるときはそのまま来ない日も多いと言われ、その場で今日はやめた
しかしそのままヘルスに行ってしまった
若い子を選んだ
背丈もそこそこ、むっちり、顔はまあ普通
しかしサービスがやる気がなくて、こちらのチンポも勃ちが悪かった
勃起は精神的な高揚感がだいぶ大きい
うおおーかわいいーって子がエロく接してきたら勃起する
もっさり系の子がまったくやる気がないのが丸出しだとこちらもテンションガタガタで勃起しない、萎える
あと、今回の子はマンカスが半端じゃなかった
シックスナインの時上から白い固形物が降ってきた
あれも萎えた要因だ、ていうかこれじゃないか主な原因
マンカスは萎える、これが教訓だ
あとでソープのホームページを見るとお気にの子は出勤していた
もしかして遅刻というのは方便で、おれは女の子からNGを食らったのだろうか、とか考えてしまう
とにかく今回ヘルスに行ったのは間違いだった 新宿西口京王百貨店7階の北海道展に行った
行ってしまったら最後、何か買ったり買い食いすることとなる
これは風俗街を歩いていて「いや、おれは歩くだけで店には入らない」と当初は思っていても
結局どうでもよくなって店に入ってしまうのと同じ
ザンギ2個食べた
お約束の海鮮丼食べた、負けた、先日のヘルスと同じだ
夕張メロンのジュースとゼリーを買った
食べ物は結局北海道が一番うまいと思う >北海道展に行った
>行ってしまったら最後、何か買ったり買い食いすることとなる
俺もだ。
昆布関係を買った。
オバチャンに顔を憶えられてしまっていた。 またヘルス行った
お気にのソープの女の子の予約を取ったのにまたドタキャンされた
元々ドタキャンが多い子ではあったから今回もただのそれだと思いたい
くれぐれもNGではないことを願う
そしてヘルスに行った
今回の子はいろいろ調べていたのでかわいかったんだが、態度は最悪に近かった
最悪に近い、と曖昧なのは顔のせいだろうな
顔だけはかなりの上物で、また前田敦子に似ていた
しゃべり方とかも前田敦子そっくりだった、類型があるのだな
やる気が皆無というわけではないが、思いきりサバサバ系で、また睡眠不足なのか常に眠そう、かったるそう
厄介なのが、顔がかわいいのでそういったなめた態度でも、それも含めてかわいく見えるところがある
とりあえずディープキスはしまくった、もっとしといてもよかった
あれは前田敦子とディープキスしまくったのとかわらん
やっぱヘルスのほうがかわいい子がいる
小説『宇喜多秀家』はやっと380ページまで行った、やっと直家が亡くなってくれた 月曜日が休みになって日曜月曜で残り2回分の18切符を使う予定なのだがどちらの日も全国的に雨の予報だ
傘をさしながらの旅行になりそうだ ぎっくり腰になった、最悪だ
立つので精一杯、ヒコヒコと歩くだけしかできない
会社に休みを申し出て今日は病院に行く
どれだけ回復するかわからない、少なくとも鎮痛剤はもらうだろうから痛みは減るだろう
日曜月曜の18切符は痛み次第では断念してただの紙切れになるかもしれない 病院に行った
診察の結果やはりぎっくり腰だった
シップとサポートベルト、鎮痛剤の三点セットをいただく
シップだけでも自分で薬屋で買ってたやつよりずっといい
ベルトも着けるとだいぶ良くなるし、鎮痛剤が何より一番良かった
これで感覚的には当初より7割くらい痛みが引いた
もちろんこれは鎮痛剤の麻痺効果であって根本的には治癒していないのだが、とにかく実感で痛みが治まり体が動くだけでだいぶ助かる
やや体を酷使してしまうがこれで日曜月曜旅行に行く
ただこれで仮に痛みが再発などしたらさすがに怒られるし軽蔑をもらうだろうな
また旅行先はまだ決めてない、天気はやはり悪いみたいだ いや、さすがに家で安静にしとけよ
腰を甘く見ちゃいかんぞ おまえら、いじめを許さない社会にするために死ね!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! 春の18切符期間も終わったねえ
春の18使わなかったのは2012年以来だった
去年の夏は2005年以来で18切符旅行行けなかったし
いいかげんまともに収入得られる程度で働かいとなあ 一人旅スレにも書いたが、結局滋賀県に行ってきた
理由は特に強いものはない
ただ普段からなんとなくああこのへん行ってみたいなあという候補がぼんやりあって、今回スケジュールの都合などから決めたまでだ
日帰りプランだったら群馬の吹割の滝を見て温泉入ってきたり、
上にも書いたが三浦半島久里浜から房総半島に渡り鋸山を登ってさらに房総半島を一周して戻ってくるなどの候補がある
今回行った道のり
都内某所を11時頃出発、瀬田で降りてマックかファミレスで一夜を明かそうと考える、結構寒くて歩きもしんどくて瀬田駅に引き返す
ネットで堅田で24時間マックを見つけ降車駅を堅田に決める、降りる、深夜である
琵琶湖大橋近くのマックなのだがこの日に限って清掃のために深夜は休業で入れない
そこでたまたま堅田駅近くで見かけていたラブホを思い出し、ままよで入る
入る前に一応ネットで評判などを検索すると、よくこのあたりで立ちんぼを見かけるというので軽く探したのだが時間も悪かったのかいなかった
漫画喫茶どころかマック滞在で一番安く済ませようとしていたがラブホ宿泊で、自分の貧乏旅行の中では予定外のあり得ない大出費となった
ラブホ自体はきれいで設備も良くていいホテルだった
だからゆっくりもしたかったが、18切符旅行で次の日も逆算で14時くらいまでしか滋賀にいれないので悠長に過ごせない
5:30には出る
ここからダイヤの都合や観光、また18切符の利点を生かし細々と上降車
場所だけ言うと、近江舞子、近江高島、近江今津で上降車
そして近江塩津に行きすぐ米原方面に乗り換え木之本で降車
木之本から賤ヶ岳まで行き、余呉駅までそのまま抜けてやろうかと思ったが熊が怖くて木之本駅に引き返しつるやでパンを買ったら14時になり
そこから米原、そして東京へ帰った
これでもだいぶ簡略して書いてるほうで全部の道のりと雑感を書いていくと長文で(自分では長文と思わないが2ちゃん基準で評される長文とされる長さ)を4、5レスくらい書けそう
今はその気分じゃないので書かないが気が向いたら書く
ラブホはAVを見まくった、別に普段見てないとかじゃなく、というか人並み以上に見てるのだが、やはりお約束というかあの雰囲気では見る
シコシコはしたが射精は我慢した
そういうのも、後日に風俗行きたいのがあって、ここで射精するとまた勃ちが悪くなるという心配だった
だが勃起して射精の寸前で射精しないまま終わらすって言うのは体に良くないことに気がついた
実はおれはこれが好きでというかこのやり方をこの一年くらいはやってた
これで本番の時の勃起が悪くなったような気がする
そういうのもまたいろいろ書きたい 18切符は今回は5回分の1枚とオークションで1回分を買い、計6回使った
滋賀県にした理由をもう少し具体的に言うと、まずおれは18切符で関西方面には何度も行ったことがあったが、東海道本線に乗りっぱなしなので
琵琶湖を見たことがなかった
大津のあたりで見えるらしいが知らなかった、見えるのも一瞬だろう
あれだけ何度も近くを通ってるのに見てないのはなんとももどかしい
じゃあ降り立ったりなんなりしてこちらから力付くで湖面に出向けばどうとしても見られるだろう
そしてまた琵琶湖というものそのものにも仄かな憧れがあった
それはただの思い込みも混じっているにせよ、万葉の時代から詠われた神聖なる湖(うみ)
そして平安、戦国には要衝として猛者たちが激しく行き交い、信長→秀吉という日本の覇者となった者が中期において拠点とした水運の地
歴史小説を読む上で欠かせない、これを自分の目で見ていなかったり体験していないのはいけないとの理由だ
琵琶湖への憧憬、はっきり言ってしまえば、今回の旅はほぼそれが全てで、琵琶湖を体験できればもう良かったのだ
バーーン 18切符だと京都行くついでに長浜にちょい寄ることはある
琵琶湖もすぐだし商店街・寺社もコンパクトにまとまっててちょいっと寄るには良い 木ノ本も長浜市の一部でしたね、現地で知りましたが
今回、堅田から出発で琵琶湖をぶらり途中下車しながら時計回りしていって、一周を目指して行けるところまで行くっていうプランでした
木ノ本で降りて賤ヶ岳登頂、下山、木ノ本駅戻って東口のつるやパンと行っていたらタイムリミットになってしまった
時間があったら次は長浜駅で降りて長浜城跡や豊公園の桜を見てまわる予定でした
桜は見たかったなー
まさかパンを買い込んで終了するとは思わなかった
つるやパンはいろいろ買って食べたけどチーズフォンデュウが一番うまかった
長浜から大津にかけてが琵琶湖のメジャーな側だと思うけどこれは東海道本線で(長浜は米原からちょっとだけ上に行くが)そのままなぞれるので今後18切符で何度も行って降りて散策したい
18切符はまあどの方向へでもどこへでも行けるが自分は当分は滋賀、京都観光を中心として使うことになるかな
あと、『宇喜多秀家』読み終わった、仙一じゃないが、あーしんどかった
感想というか読後感はamazonのレビューにあるのと大体同じ
まあまあ面白かったけどしんどかった
あと秀家はほんとに出てこない、なっかなか出てこない
興家(直家の祖父)、直家、秀吉、家康はよく出てくる
秀家に纏わる人物たちの活躍や凌ぎ合いを通し白晢のおぼっちゃん秀家を読むという感じ
だが関ヶ原の戦いではだらしのない西軍の中で秀家はまあまあかっこよかった ゴールデンウィーク、多少休みがあるが、どうしようか定まらない
実は『宇喜多秀家』を読み終えたので八丈島に行くのを考えていたんだが、準備不足でやめにしようとしかかっている
行こうと思えば行けるんだが、いろいろ考えてることがあってそれが間に合わなさそうで
代わりと言ってはおかしいが伊豆大島もあるがあまりノリノリではない
遠出は金がかかるから今回は都内散策で割りきろうか、など
鋸山もいいな、猿島もいいかも、まあ安いからだが 当面は生活がカツカツで夜勤明けに都内散策する程度だな
今日は初めてこち亀で何度も見てきた勝鬨橋を実際に歩いて渡った
そのまま一ヶ月ぶりくらいで築地市場内外をうろつく
11時くらいには場内に行けたので前回来た12時過ぎに比べると場内の有名店も結構空いてるとこがあった
それでも金欠なので今後行く目星を付けるための物色だったけど
カレーとハヤシのあいがけができるお店か、今日は品薄だった場内のおにぎりやには来週行ってみたい
あとは場外の丼ぶりやの日替わりスペシャル丼500円というのもそのうち行ってみたい 勝鬨橋2回は徒歩で渡りました
あと都営バスでも2回くらい
都内散策スレのほうにも書かれてましたね
自分はあの資料館行ったことがない、行ってみたいんだけど巡り合わせが悪くて自分が行ったときは閉館ばかりだった
書かれてる通り、此岸では築地本願寺、築地場外市場、そして橋を渡ってもんじゃストリート、ていうのはセットですね
前にこのあたりブラブラしたのは1年くらい前かな
また行ってみようかな、築地も今後どうなるかわからないけど移転するかもしれないしその前に今一度は行っておきたい
ゴールデンウィーク、自分は今日30日から3日まで休みとなった
島行きは今回はやめたのでそれ以外でなんかやりたい、どこか行きたい、というか行かないとダメだ
とにかくだらだらと過ごさないようにする やばい、昨日今日とソープ行って、家でオナニー3回してそれ以外何もしてない それだけ安定してお金使えるっていいっすよ
先月開始予定で2月に内定貰ってた仕事がまだはじまらずギリギリの生活
結局週末に全く買い食いもせずに大道芸のイベントうろうろと散策して
今日は5時〜19時で1200円くらいの漫画喫茶でゴロゴロしてだけ
そして通常通り火曜夜勤から仕事というサイクル ほんとはソープやら風俗は行きたくないですよ
いや、行きたいですよ
いや、要は女に不自由してなかったら行かない
あまりにもてなさすぎるから仕方なく行ってるだけで金もそこまでない、使いたくない
【風俗運】とでも言おうか、最近また上がってきている
いい子、かなり上位な子を引く確率が上がってきた
その前はあまりなかった、私はギャンブルは一切やらないが、なにか同じような感覚があるのではないだろうか
つまり、ギャンブルでも今日はついてる、とか今日は損する気がする、とか、この流れでは何をやってもうまくいかなさそうだ、みたいな感覚
風俗でも当たり嬢を引くときと、外れ嬢を引くときとある
まあ、そう見ればギャンブルと変わらないな
ここ何年か、ドン底ではないがやや外ればかりを引く流れだった
金津園の子はまあまあ良かった、極上ではないが良かった部類だ
そのあとのマンカス嬢、これは外れだ
そして前田敦子似の嬢、これは顔はたまらなく良かったがまったくやる気なしで、やはり納得は行かない
顔はかなりの上位で、それだけで悪くつけたくないのだが外れの部類に入れざるを得ない
と、相変わらずいまいちな流れだった
だが、自分の中では風俗とはこんなもんかなというのもあった
高い店に行ってるわけではなかったのでこの価格帯では良嬢を引く率とはこんなもんかという
だがそこから極上の嬢を引いた
そして先日、もしかしたらNGを食らってたか下手したら退店したかもと思っていたオキニ嬢と再会できた
風俗は実際会ってみてプレイするまでどう出るかわからない(おお、まさにギャンブルじゃないか)ところが面白い、それがいいという楽しみ方もあるが、
勝ったり負けたりよりは(当たりを引いたり外れを引いたり)なるべく勝ち目ばっかりのほうがいい、いいに決まってる
今は勝ちの流れにきてる
例えば私は今またとある店の別の嬢にもまた気になってるのだが、おそらく今行くと彼女も当たりなのだ、もうなんか自信がある
だがさすがに金がきつい
あと、今これでオキニが2人になってしまった
馴染みのオキニと最近発掘した極上の子
これでまた上の気になってる嬢に行くということは今のオキニ2人と会う回数を1回減らすことになる
ジレンマなのだ
そして仮にその新たに気になってる嬢に行って、やはり相当レベルの当たりだった場合オキニが3人になってしまう
これも非常にきつい
ただ気になってる嬢はネットでいろんな角度から調べていくほど、どうも間違いなくかなりの良嬢だろうとの見方が強くなる
加えてこの最近の勝ちの流れがあるので、行けばまあ当たりなのである
そこが辛いのである‼ ゴールデンウィーク、自分の連休は今日までなのにこれまで風俗とオナニー三昧で
このまま行っちゃいそうだったので無理矢理外に出た
せめてどこか一つでも、今年のゴールデンウィークはどこそこに行った、を作りたかった
詳細はあとで書くが、今日行ったコース
都内某所→武蔵小杉→東京→蘇我→君津→徒歩→青堀→浜金谷→ロープウェー→日本寺、鋸山→徒歩下山→金谷港→フェリー→久里浜港→ペリー記念館→久里浜
そしてJR横須賀線に乗り、〆で横須賀で降りて横須賀海軍カレーをガッツリ食らってやろうという予定だったのだが、
目が覚めるとそこは東京駅だった 振り返る
JR東日本でやってる休日おでかけパスを購入、使う
18きっぷをよく使ってるのでこの休日おでかけパスはまったくお得に思えない、が買った
以前に書いた鋸山と東京湾横断の船旅をやりたかったので今回はこれにした
東京湾沿岸を一周してやろうってわけだ
実は当初は三浦半島が先でそこから房総半島に行くという反時計まわりの予定だった
朝っぱらから始動したが、武蔵小杉まで来て横須賀線に乗ろうとした時、反対側のホームでなんと君津行きがあった
そこでその場で計画を変更して時計まわり、電車で千葉県突入と決めた
要因には横須賀海軍カレーがある、私は旅をする時、緻密な計画は立てないが大まかにこれこれはしたい、というチェックポイントを設ける
そこだけは暗記し移動中も意識しておく、するとスムーズに移動しやすい
今回ははそのチェックポイントの中に「横須賀海軍カレーを食らう」があった
だが、海軍カレーは店にもよるのだろうが、海軍カレー館なるところは午前11時からだそうで、横須賀にはこのまま普通に行くと8時には着きそうだし、
時間をもて余してもったいないというのがあった
そこでその武蔵小杉での君津行きを見たとき、直感でその場で行く順を逆にしてやろうと変更した(すると〆で海軍カレーを無難に食える) 横須賀線君津行きに乗る
これは最終的には君津に着くわけだがどういった道筋なのだろうか、成田行きもあったし、少しゆったりだぶついて回るのかな、と思った
それで東京駅に着いた時、思いきって京葉線(蘇我行き)に乗り換えた
地図を見ると何やら湾岸を攻めて通ってるし、京葉線自体に乗ったことがなかったので
京葉線に乗るとまずなんだか頭のネジの緩そうな若い女がやたらいたし、また乗ってきた
自分もすぐ勘づいたがこれはディズニーランドに行く女の子連中の群れだった
実際、それまで相当混んでたのにディズニーランド前(駅名忘れたがこんなのだったような)でどっと降りてそこからガラガラだった
京葉線からの眺めは普段の都内の電車車窓では体験できないようなスケールのでかい工場の景色で終末感が漂っていて最高だった
また、高架を通していてやや空中からの眺めというかやや見下ろす感じがたまらなくいい
蘇我に着き、続いて内房線君津行きに乗る、これも強烈な風景が続く、『キューポラのある街』の世界観がやや残る
袖ヶ浦駅の原っぱ、まさに茫洋
君津駅着
目指すは浜金谷駅(鋸山のある場所)だが次の電車まで30分ちょっとあった
そこで悪い虫が疼いて、この間に歩いて攻めればいいんじゃねと思ってしまった
地図を見ると線も湾曲していてここを直線で行けば2駅短縮できる
結局乗る電車が同じでも少し金が浮くぜ
言い忘れたが、休日おでかけパスはほんとにしょぼくて1日2670円だが内房方面ではフリー区間は君津まで、という狭さだ
因みに東海道本線でも小田原までなので、狭いわ高いわ、だ
だから君津駅からは空き時間を逆に利用して徒歩でショートカット作戦が浮かんでしまった
次の駅が青堀で次の次が大貫、そして大貫を目指したが途中でヤバいと実感し青堀へ予定変更
小糸川という川沿いを歩き青堀駅を目指す
この小糸川が素晴らしかった、ジョギングコースにもなってるようで散歩するご老人や部活で走ってる中学生と行き交う
それはどうでもいいが、いい感じに湾曲した小糸川と程よくこんもりこんもりした山々が見え、さらに遠方に富士山が見えるのだ
しかも歩いてる方向に見える、この眺めは絶品だった
そして乗るはずだった電車にも抜かれた
そして青堀駅で次の電車まで40分待つこととなる 青堀駅は富津市の北の先っぽに位置するところだが(などと言いながら自分もあとで調べて知ったわけだが)、駅前に古墳の資料館みたいなものがあり、
時間もめちゃくちゃあったので入ってみると、青堀駅周辺は古墳だらけの様相だった、古墳の街だ、推すわけだ
これくらいの古墳密集地帯は、無いことはないだろうけど全国でそんなに多くはないんじゃないだろうか
小糸川沿いを歩いてるときに見えた山々も古墳だろう
そしてそんな偶然の出会いだった青堀駅とも別れ、やっと浜金谷駅に着く
人多い、君津行きまでの電車はガラガラだったのに、これは青堀駅から乗った時から満員だった
鋸山麓のロープウェー、自分はロープウェーが好きである
まあ当初はなんとなく乗っていたがだんだんと癖になってきた
以前も書いたがこういう田舎にあるからまたいい
山頂からの眺めは絶品だった
東京湾、対岸の三浦半島、右に目をやると横浜のビル群
そして富士山が神秘的に仄かに白く浮かび上がっている
下の山に目をやれば、新緑に満ち満ちた緑、これは緑と黄緑と黄色が乱れ合っていて鮮やか
紅葉もいいだろうけどこれもまた見事だ
鋸山、これは方々でいろいろと書かれていて私が書いてもダブる部分も多くなるだろうし、ぶっちゃけここまで書いて疲れたので簡単にする
まず予想以上に広い
ロープウェーを降りて少し行ってそこから先は日本寺の敷地内だがその日本寺が広い、思ってたより広い
そして高低差が激しい、急な勾配の箇所も多々ある
登り一辺倒ってわけでもなく登ったり降りたりする
調布の深大寺を思い出した、だが深大寺と比べると深大寺は子供版と言ったところ、日本寺は深大寺のハード版
メインの、(この旅のメインと言ってもいい)地獄覗きは是非やりたかったのだが
(地獄覗きとはあのボコッと出ている先のところに行くこと、そこから下を見ること)
上にも書いた通り、そこだけで500人くらいは並んでて今回はやめた
できないこともなかったが、並んだら達成するまで1〜2時間は経過しただろう
そして下山は日本寺敷地内からの裏道みたいな山道を浜金谷駅に向かい、降りる
これも激しい道だった、怪我人とか結構出るような気もするけどなあ
次、最終回 浜金谷駅から金谷港のあたりは観光客目当ての食堂が結構あって実際うまそうなのだが、やはり混んでてやめた
今回食べたのというと、ロープウェーで行った山の上にあった食堂にて食べた海藻入りラーメン、カジメとか言ったかな
これも下の店でも結構あったので推してるようだったけど、自分も食べる前は正直あまり期待していなかったけど旨かった
もっと無茶苦茶入れてくれてもいいとさえ思った
カジメうまい
しょうゆ、味噌とあって自分はしょうゆにしたのだが、スープと見事に合った
カジメはややとろみがあり磯の香りとまた甘味がある、これがしょうゆスープとうまいこと絡んでいる
金谷港のフェリー乗り場では大きいお土産屋さんも併設されていたが、申し訳ないがこれはあまりそそられなかった
いわしのつみれハンバーグ(つみれもハンバーグも同意と思うが)食べた、まあ普通にうまかったが、
こういうのはよく食べるので想像の範疇だ
フェリーに乗る
待ちに待った東京湾横断だ、こういうのってすごく贅沢な気がする
アホな考えだが三浦半島の先から房総半島まで普通行くとなったらどれだけ大変か、車でもまあまあ大変だ(アクアラインは無し)
それをショートカットだからな、ああおれはショートカットって好きなんだな
そして鋸山での疲れか、寝た
フェリーの出港の時までは起きていた、次に目が覚めると目の前に大きな「久里浜港」という看板があった
久里浜港を降りてペリー記念館に行く
あの黒船のペリーだ、こういう中学校の教科書にもあるくらいの人物や場所に行くと感慨深い
記念館もいいが久里浜港がまさにそうだったのだ
ペリー記念館は閉館ギリギリに着いたが10分15分でも十分に堪能できるほどの内容だった
あとは省略、横須賀海軍カレーは見事に敗北、またリベンジしに行きたい 良い旅してんなぁ…お疲れ様
昨日まで独り旅ならしたが、オレにはこんな長文は書けん 昨日谷中霊園を散歩した
暑かった、これからは暑い側で行くぞと天気が号令をかけているようだった
都内は10月中旬くらいまでは十分暑いからこれから5〜6ヵ月暑い日ばかり続くのだな
汗だらけになる、汗っかきである
先日正上位で密着して腰を振っていたら女の子が「暑い暑い」と行って脱出して冷房をつけた
谷中霊園は初めてではないが、せっかく来たので徳川慶喜公の墓参りをしようとしたんだが、
そこかしこにクマンバチがホバリングしていて、さらに慶喜公の墓の近くにはかなり多く浮遊していて
「これで刺されたらきついし馬鹿馬鹿しい」と思って、かなり墓の近くまで来たのだがやむなく引き返した 鋸山の下山での山道はかなりハードだった
足下の無造作な石がツルンツルンしていて転びやすい
傾斜も場所によってはかなりエグい
昨日、>>54に書かれてある池袋の森に行ってきた
通ったことあるかも、などと以前に書いたが、こっちまで北に足を伸ばしたことはなかった
それより手前のキングやらサードやら(ラブホ名)ソープ若葉やらがあるラブホ街の雰囲気は路地が狭くて怪しい雰囲気しかしなくてちょっと怖くてすごく好きです
(とはいえ何か痛い思いをしたら嫌な場所になるかもしれない)
池袋の森
2、3入り口があったが緑のアーチが施された正門ぽいところから入る
この正門も狭い、ここは公園の一つとして数えていいかわからないけど、一般に公園というのは開けた風景であるものだ
ところがここは入り口からして狭い、そして緑が多いからジメジメした雰囲気だ
よく言えば緑の回廊などと言えるかもしれない
自分が行った時は天気も曇りで夕方だったのでどうにも陰湿なものに映る
そして当然か、虫が多かった
あの空中で密集してるやつ、あれがやたらいた
実は尿意があってちょうどトイレがあったから用を足したかったのだが、あまりに虫が多くて汚くて我慢したくらいだ
そしてぐるっと回ってメインの広場に出る
ここになんとも大事そうに池がある
覗くとボウフラやおたまじゃくしがめちゃくちゃいた
特におたまじゃくしは半端じゃないくらいいた
そりゃカエルが大量発生するわけだ、と思った
というか、別に批難したいわけじゃないが、一体ここは何をしたいんだ、と思った
都会の中の一時の緑の場所、自然や小さな生き物に触れる場所、子供の勉強としても大事だ
それはわかるが、これではこの一帯がカエルだらけにならないだろうか、猫とかが食うのだろうか
自分はこれまで書いたように女の子と付き合ったことはないが、そんな自分でもここはデートでは来る場所ではないなと思った
あと、自分はどうにも虫はダメなんだと改めて認識した
子供のころはそうでもなかった
今回あの大量のおたまじゃくしを見ただけで気持ち悪くなって、すぐにここを出てしまった
虫よけスプレーって大事だなと思った
しかし今の時期であんな感じだと、これからの季節もっとすごいことになるだろうな 唐突で申し訳無いが、中秋に都心へ旅に行くぜぇーーー!!!
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【年齢確認】を行わない場合、メール機能が利用できません。 池袋の森はよくあるビオトープって感じの池だな
水が活きてはいないからホタルの餌になる貝とかまでは無理でも
オタマジャクシやそれを捕食するヤゴとか定着してるんだろう
今年は初めて一日くらい神田祭にいってみようと思ったが結局部屋にこもったままだった ビオトープという言葉を初めて聞きました
調べてなるほどと思いました
水が活きてないというのも、文章だけ読んでたら何のこっちゃって感じだったでしょうが、
実地で見ていたのでなんかわかりました
このような社会通念に乏しく常識を知らない私に新しい概念を教えてくださってありがとうございます
神田祭も知らなかった、都内全部合わせると年中祭りってやってますね
浅草の三社祭ももうすぐかな、終わったかな、渋谷でもそろそろやるような気がする
鋸山以降何にも動いてない
それはよくないと思ったので、ここにやることの候補を書くことにする
するとやらなかったときカッコ悪い感じになる、要はプレッシャーをかける
ただ書くこと全部やるとは言ってない、なにかしらこなしていく、というような形だ
以前にも書いた八丈島か大島、これは9月末まで
あとは横須賀海軍カレーリベンジ、ついでに猿島に渡る
ここまでは触れたことがあるもの
ここからは新たに掲げる
·競馬場(競艇、競輪、オートレースでも)に行ってみる
(一度も行ったことがない、経験したい)
·世田谷線散策(何回か乗ったことがあるが沿線散策がない、してみたい)
·最近『新田義貞』(新田次郎著)を読み始めた、これをちゃんと読み終える
·読み終えたら足利市や太田市に行く(読み終える前でもいい)
今パッと思い付くのはこれくらいか、またなんか思い付いたら付け足すことにする
そして書いたからには頑張ってこなす 先日、競艇に、今日、東京競馬場に行った
生まれて初めて行った
上に書いたやることリストの一つをクリアだ
ギャンブルなので決していいことではないけど、視野を広げ人生経験をする上でのプラスととらえたい
私は真面目な人間ではない
風俗好きだし
いや、どこか変に頑ななところはあるかもしれない
とにかく、「賭け事とかけしからんのだ、私はそういう不埒なものには手を出さない」みたいな道徳的生真面目さから
これまで競馬、ギャンブルをやらなかったという類いの人間ではない
ただ、そんな強い道徳心もなかったが、かといって賭け事に興味もなかった
まずは興味が無かったのが根本かもしれない
それで私の場合、これまで書いた通りかなり徹底した非社交人間なので、付き合いで他人から影響を受けたりとか世間的な感覚に均されずに年老いた面がある
口語的に言うと「競馬とかよくわかんないし、どうせ買っても外れて損するんだから別にやらんわー」って感覚のままここまで来た、ということだ
まあそんな自分のギャンブル観や経緯はどうでもいいんだけど、私はこういう前置きが大好きなのである
それで実際行ってみてどうだったんだってことが本題なのだが、疲れたからここで一旦切る
本題は次回だ
次回いつ書くかは、未定だ! 乙っす、また読みます
競輪場には昔行ってた事ありましたね… 多摩川競艇
ほんとに何から何まで初めてで何にもわからない
でも何もわからないほどそのまま突入すると面白いだろうと思って行ってみた
まずは入場口で戸惑った
どうやって入ればいいのか
これだけで入り口の周りで10分くらいうろうろした
これはまるで初めて風俗に行った男が店の前で入るか入らないかうろうろするのと同じだ、あれの状態になった
だが初風俗での入り口うろうろは基本ビビりからだが、一応言い訳としては、今回の自分はビビりからではなく、どうやって入ればいいかわからないっていう理由だ
観察してると入場チケットとかじゃなくなにやら直接コインの投入口がある、しかし何円だかわからない
もう迷ってるのも疲れてきたので、何やらさっきからみんなコインをおそらく1枚しか入れてないように見えたので、おそらく1枚でいいのか、と推理する
でも見間違いかもしれない、また1枚でも100円かもしれないし500円かもしれない
違ってたらすごい恥ずかしいんだけどもういいやと思ってとりあえず100円を入れたらゲートが開いた、入れた
これだけでもだいぶ疲れた
中は思ってたより広かった
船が走行してるのを見るだけで嬉しかった、興奮した、楽しい、最前のほうだとかなり近くで見れるし
1レース見て、次にせっかくだから舟券を買うことにした
ここでまた問題だ、さっきの入場口での有り様を思っていただきたい
おれは昔からこういう、常連の人しかわからないルールとかやり方とかがすごい苦手だ
マークシートである
賭けようにもマークシートの記入の仕方がわからない
賭け方にもいろいろあるみたいだ
○連単と複というのは知ってた、順番までピッタシ当てるっちゅうのが連単で順番はどうでもいいからっていうのが複だなと、それくらい
賭けるにしても新聞も出走表も持ってない(持ってたとして見方がわからないんだろうが)
あとで知ったが出走表は入り口のところで無料でもらえた、だからみんな持ってたのか
おれは手ぶらだった
じゃあ決める資料はというとテレビ画面の表を一生懸命見た
ほとんどわからないがオッズの画面がよく出てくる、これはある程度わかる
低ければ人気、実力ありと見られてるという じゃあオッズの数字が低いのに行けばまあ当たりやすいんだなっていうのが資料だ
単勝というのもあったみたいなのだが、この時はわからなくて1位と2位、それか1〜3位を連単か複でじゃなきゃダメなもんと思っていた
でも連単では順番までピッタシとか当てられるわけねえだろと思ったので連複にした、
3つも(3連複)じゃ考えるのが疲れるので2連複で行くことにした
それでオッズの数字の一番低いのをまず選んで、あとは勘で適当に選んだ
ここでまたオッズの数字の低いのを選ぶと当たりやすくはなるが配当が低くなるので必ずしも低いのだけってわけでもないように選んだ
マークシート、いろんな賭け方書き方があったようだが、2連複だけ考え、なんとかそれが叶うように記入した
これは他の人のを見よう見まねができない
じろじろ覗き込む変人になる
だからマークシートとにらめっこし推測で書いた
そして機械に投入、するとうまく行った、舟券を買えた
正直これだけで嬉しかった
もうほんとに初めてのおつかいレベルである
初めてのレース、2連複を100円で3口買った(買えた)
そしてスタート、なんと一つが的中した、これが9.2倍だった
つまり300円投入して920円返ってきた
これはめちゃめちゃ嬉しかった、労働をしなくて金をもらうというのは子どもの時のお小遣いとお年玉だけだ
お小遣いは親が渋い顔してたし、金をやるんだから勉強しろよみたいな圧力もあったから契約関係の色合いがある
だからお年玉に近いかもしれない
とにかく何の見返りも要求されず、労働せずに金をもらうってめちゃくちゃ気分がいい
こんないいことがあっていいのか、じゃあこれが続けば最高だ
そしてそれから3レース続けて賭けた
賭け方は分かりきってないので一つ覚えの2連複を適当にだ
全部負けた
初めは620円のプラスだったがトータルでは1200円くらいマイナスになった はっきり覚えてないけど一つのレースが終わって次のレースまで30〜40分くらいだろうか
これが何とも言えない絶妙な間というか、自分なんかまるで徒手空拳で来てるのに、
なんか次も賭けようか、賭けるのが嗜みだそういうもんだ、さあ考えろみたいな、
強制クイズ参加というか、思考を強制させられて実は思考を停止させられてるような、次も賭けなきゃみたいな空気になる
ここで我が土俵の風俗に例えるならば、ヘルス嬢がやたらプレイのうまい客に乗せられていつの間にか本番の流れに持っていかれて許してしまうような感じだ
それでその30〜40分があっという間に過ぎる、早く感じる
次回、疾風怒濤の東京競馬場編は眠いから後日だ
冨樫の連載よりは早くまじめに書くつもりだ 最初に馬券を買ったのは大学一年のとき水道橋で秋華賞だったな
10点1000円分買って780円配当
それが最初で最後だな
そのころは所沢に住んでいて競艇好きの蛭子能収先生をよく所沢駅で見かけた
その後汐留のウィンズでバイトをしたときはよく徳光アナや子役出身の内山くん、貴闘力関がよく来ていた
貴闘力は馬券を買う様子がいつも必死であの巨体で発券機をバンバン叩くことがあるからすごく目立っていて有名だった
案の定ギャンブル依存症で借金を抱えてしまったことがその後ニュースになっていた 東京競馬場
日曜に行った、今度は入場口すんなり入れた
入り口の隣にちゃんとチケット売り場があって、よくある一般的な入り口になってたから
実はその何日か前にネットで画像付きで読んでいたから知ってはいたんだが、入ってみるととんでもなく広かった
同じく事前情報で知ってはいたが家族連れ、子ども連れが多いこと多いこと
おれはネットで読む前はそもそも入場自体で年齢制限とかされているくらいなものと思っていたので、子どもがいるどころか、こんな一大遊び場になってるとはまったく思っていなかった
競艇も広いと思ったんだが競馬場はさらにその競艇の比じゃないくらい広い
レースのコースの輪の内側にも入れるのも初めてわかった
そこでもアトラクションがあったりするので、全部まわるだけで1日楽しめてしまうだろう
親子連れの多さに面食らったのだが、そこで「意外と実際はこのような親しみやすいものなのか」と油断していたら
券売機(と言えばいいのかわからんが)の場所に行くと、当初予想していたような荒んだ雰囲気や人々が増える
まず地べたに座ってる人が多い、地べたに座るというのはここでは普通のことであるようだ
これは日本か?と思った
私は日本と外国、外人の違いの一つに、「地べたに座ることを善しとしない、躊躇いを覚える」との考えがあった
この地べたというのは屋外とか公共の空間である
きれいにしていて座っていいですよって空間では日本人は地べた座りをする(例:相撲の客席、座敷)
これだとむしろ外人(特に白人)のほうが座るのが苦手だったりする
しかしそれは浄不浄の感性からではなく、正座が出来ないのと同様の、姿勢の慣れ不慣れの問題だ
(あいつらはうんこ座りもできないらしいね)
とにかく今言ってる地べた座りの案件は浄不浄の観点からであることは言うまでもないが
まあその意味で多くの人々が躊躇いなく地べた座りをしていて、おいおいという非日本感を覚えた
また、馬券他いろんな紙類やゴミがそのへんに普通に散乱している
これも非日本である
まあ歓楽街とかも汚ないけど、あれより酒が入ってない状態でゴミを平気で下に捨ててよしとする感性の場というのはきつかった
それでも基本紙類のゴミが多かったところがまだ日本なのかな(まだ分別してる、まだ躊躇いの線がある)
食べ物やドリンク、液体類も同様の躊躇いの無さで下に捨ててたらもっと非日本だ
よく外人(白人)ユーツルベーとかが「日本はすごいきれいだ、それが日本に来て驚いたことだ」
と話してるのをよく聞くが、つまり外国だとこんな感じ(この券売機近くのような)なんだろうな、これが普通の街、道ばたでもこんな感じなんじゃなかろうか
だからあれだけ驚くんだろうな、と思った
また脱線したが要するに白人が嫌いってことだ、差別ではない、嫌いなのだ
理由は浄不浄の感性がないから、明確だな
まだ続く、冨樫よりは先に提出する 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8f50f269c4f2853ecd0dfe9a88a1b798) あれから1週間か、今日は日本ダービーとかいうのがあるらしい
でも今書くのはこの前のこと
なんともありがたいことに初心者用の簡易教室があった
どうせズブの素人なんで恥ずかしくもなんともない、体験としても面白そうだし間違いなく知識はつくから迷わず参加する
2コースあって馬券の買い方入門コースと競馬新聞の読み方コース
馬券の買い方も半分くらいしかわからないけど、新聞の読み方のほうが未知な感じなので新聞コースを選択
約20分でわりと駆け足で講義終了
そこでパンフ、ペン、お茶、入場券をタダでいただく
またあの授業を受けてもいい、ほとんど同じ内容なんだろうけど、あれから何もやってないので忘れてる
そして馬券の買い方コースも受けたい
とりあえず授業を受けたい
実は馬券コースも先日そのあとに受けてもよかったんだが、午後すぎて入場してけっこうレースが進行していて
これで馬券コースも受けると
今回はレースの参加ができなくなると思ってやめたのだ
そしてそれから3レースやってみた
またなんとか見よう見まねでマークシートを記入
なんかの一口だけ当たったがやはり手堅いやつで結局トータルで1000円くらい負けたと思う
そして実は先日競輪場に行った
これは次回書くとする 競輪
競馬、競艇、競輪と見たが、初見の一回のみでの印象での比較だが、すさみ具合は競輪>競艇>競馬
ただ競馬は東京競馬場だったからこの位置だというのもあるだろう
他の競馬場だともっとすさんでるだろうし、自分が見た競艇、競輪場のすさみを上回るところもあるかもしれない
時間が無くて2レースだけ過ごした、やはり賭けた
見聞で来てるのだしここまで来たら賭けも体験しないわけにはいかない
1レース目、400円賭けて完敗
2レース目、まわりがおっさんの中で(体力勝負の競技だと思うけど40代の選手も多くいて驚いた、50代もいたかも)、一人20代の選手がいた
直近の成績を見ると1位を取りまくってた
周りが老獪なおっさんばかりで若いのがこの選手一人だけではおっさん組の技術、駆け引きに飲まれて、このレースでは、彼は2位以内は厳しいんじゃないかとまず考えた
だが、直近の勝ちっぷりを見てこれに賭けてみることにした
この若い選手を1位に置いて、あとは2つ流しで2連単で券を買う
果たしてレースが始まった
若い選手は後方だった、序盤はまだいい、中盤もまだまだ、
だがラスト1周でもおっさん組が位置取りなどの技術が長けて(と素人だがそのように見えた)、おっさんの塊が前方、若い選手はビリかビリから2番目に追いやられる
第三コーナーあたりでも様相は変わらず、またうまいこと前の選手は進路を塞いでいる
当初危惧していた通りおっさん選手の技術にやられた、失敗したと思った
ところが次の瞬間、若い選手はならばと大外にまわり、そこからとんでもないスパートをする
最後の周の第三コーナーをまわったくらいだと全工程の中で全員が皆全速力で駆けるところである
そんな皆がフルパワーで走る中、さらに残りの距離も短い中、なんとその若い選手はその前方にいた皆を抜かして最後1位でゴールした
それで2連単も当たったのだが、もはやそんなことより最後の大捲りにただただ驚くばかりだった
競艇を以前に見ていたので、競艇はこんなことは起こらない
序盤が勝負で、中盤戦までは2位以下はまだ多少もつれるが、終盤はどの順位も(アクシデント以外は)逆転はない
そういうのをずっと見てたんで、最後の周のさらに第三コーナー以降で前の選手ごぼう抜きの1位は斬新だった
競輪だとわりとあるのかもしれないが、いいものを見れた、若者に賭けて良かった
これでトータルではマイナス100円になった
ここで競輪場をあとにする、入場料50円、勝負でマイナス100円、150円でこれだけ体験できたのはお得だった
ド素人なんで初めから勝とうとなんて思ってない
競艇、競馬、競輪、経験できて良かった
ただ東京競馬場で勢いで入場の回数券を買ってしまったからこれはどうしようか
行っても負けそうだしいかないと無駄になるし むしろよらえどころのない単文とかで絡まれたときのほうが難儀なんだよなあ
たとえ長文だとしても行間までしっかり読み込もうと努力したって文字だけだと誤解が生じやすい
そんな当たり前のことも理解せずに文意も汲み取る習慣も無い人に唐突に単文で絡まれても
とらえどころが無さすぎて返答しようが無いってことがある >>121
貴闘力ですか
幡ヶ谷の焼肉屋?鉄板焼屋で切り盛りしてるのを見たことがある
あれだけむちゃくちゃギャンブルで身上潰して店を出せるとかいうから相当なタニマ···
その場所は知りませんでした、競馬童貞だったくらいなんで
(先日こっきりだから今も童貞みたいなもんだが)
浜離宮の近くですかー
ところで私は最近ED(勃給N不全)が酷い
今約40として、30の頃からなんか勃起が弱くなったなとの感触があった
そして2年くらい前からさらにもう一段勃起力が衰えた
てめえ風俗行ってるじゃねえかってことなんだが、そのような勃起力に低下を受けて、風俗に行くときは4日くらい前から
オナニーをしないようにと
風俗突日から逆算して計画的に過ごすようにしてなんとか力を持ってくようにしていた
するとなんとか風俗でもそこそこの勃起パフォーマンスに到ることができた
(しかしそれでさえ20代時の7割程度の勃起強度だろう)
ところが、この1週間ほどやばかった
オナニーしていないのにまったく勃起しない
ちんこを触っても、自分に付いてるものじゃなく、何か別の物体を触ってるような感覚だった
感度も極端に薄い
この2年くらいのだいぶ衰えたちんこよりさらにもうステージが1どころか2くらい悪化したように感じた
譲歩してオナニーして(射精して)1日後、2日後っていうならまだ仕方ないとも言えたが、5日くらい経っても同じようなちんこの状態だったので
これは本気でヤバいと思ったし今も思ってる
そこでネットで調べて2日前からスクワットと肛門の開閉(5秒肛門をキューと閉めて5秒弛める、これを繰り返す)をするようにした
わずかだが勃起がやや改善した
だがそれでも既に1週間もオナニーしてなくてこんな僅かな勃起力である
今後食事に気を使って上の運動をやりまくってどう変化するか見守っていきたい 新規で入りたい女の子(泡)が人気ありすぎて入れない
予約取れたところで今のおれだとふにゃちんで醜態晒すんだろうが
気持ちは風俗行きたいのにちんこはふにゃふにゃ
じゃあせめて新規のかわいい子に入っていい思いしたいと期しても予約が取れない
それでもうヤケになってMUTEKの仲村みうのAVを購入してきた
6月1日に発売だったが、私は情報を自分の中でシャットアウトしてまだどんな内容なのか1ミリも知っていない
偶然じゃなくて意図してそうやってきた
AV板などは普段は毎日ずっと見ていたがこの1週間は板を開いてすらいない
これからディスク(しかもブルーレイだ、高かったw)を再生して
初めてわかることになる
パッケージも表の画像はさすがに目にしているが裏の面は見ていない
なぜか?裏の面にも画像の情報が載っているからだ
今回は店頭購入だったが、裏面を見ないように手に取り、店員に渡し、店員が紙袋に入れるまでも間違って目に入らないように別の方向を向いてた
そしてこれから見る
感想は後日書く 始めに言っておくと、私は(高いブルーレイ買ったけど)仲村みうのファンではない
一応以前から知ってはいた、知ってたけど正直自分のタイプではなかったので、今回のAV出演も特別な興奮を覚えなかったし、昔も「あ〜この子好きだ〜たまら〜ん」というのではなかった
その上で見て、そして感想
まずだいぶおばさんになったなと、明らかに老けた
自分は特別ファンじゃなかったからそんなガッツリと見知ってるわけじゃなかったけど、そんなおれから見てもわかる
初めのインタビューのシーン、かなり緊張している、ただその緊張の仕方がおばさんだった
詳しく知らないけどこの子ってまだ30前だよね、知らないで書くけどたぶん26〜28くらいだろうか
20前後の感じは無理としても、それにしても老けてる
正直思ったのが、風俗でこの子が出てきたら自分としては当たり判定にはならないな、というもの
これは(元にしても)グラビアアイドルではあり得ないことでしょう
普通グラビアアイドル、しかも上位のだったら、あんな子とエッチしたいなあと強く思われる存在だ
それがおれがこの子の冒頭を見たとき、ああこれは風俗で出てきたら(ハズレ!とは言わないが)当たりクラスではないなと思ってしまった
それくらい劣化していた
ただ、こんな感じの風俗嬢とは何人かとプレイしたことある、風俗嬢に時々いる類型かも
目は元々大きかったかもしれんが、目がおばさん、緊張したキョドり方がおばさん
あとは歯が黄色かった、タバコだろう、喫煙してる女の子の歯だねわかる
あべみかこちゃんにもイベントで会ったことがあるが同じ歯だった
あと、このへんはブルーレイだからよくわかったのかもしれない、その意味では多少はブルーレイにした甲斐があった
あとは肛門周りが茶色い、こげ茶色で面積もまあまあ広い
これは元がメラニンが薄い色白だからこうなりやすい
肌が極端に白い人はきれいなんだけど、逆に染みとかできやすい、劣化が目立ちやすい、ていうのはある
あとこれは本人の件ではないが、最近の規制のためかモザイクがかなり濃かった
これもきつかった、モザイクが薄いだけでもだいぶ興奮が上がるのにその線からもブロックされる
M字開脚してまんこをパックリさせられそれをアップで見せるシーンがあるのだが、(芸能人AVの山場の一つだろう)
これがモザイクが濃くてビラビラ具合や穴の具合が全然わからない、肌色にグシャッと塗りつぶされてる
これもかなりきつかったところだ
そしてついに論点だが、挿入、、、する
おれは見る前からするほうと推測していたが、インタビューやら前戯の進め方から、ああやはり挿入するほうだなとよりわかったが
そしてとうとう挿入、というところでもやはりモザイクの濃さが非常に障害であった
これまでの薄モザでは例えばちんこにしても竿とカリがはっきり認識できるくらいだった
それをまんこの入り口にすりすりしてるとモザ越しでもはっきりまんこの入り口、先っぽが確認できて「おおお〜(pq゚∀゚*○)〜」て欲情させられるものがあった
今度のモザイクはそれがない、まんこもガッツリモザイク、ちんこはなんとか認識できる程度の長細いものとしかわからず
挿入してもうーんだった、これは特に芸能人AVジャンルとしては大きなマイナスだろう
絡みなど
元トップグラビアアイドルとしては挿入しただけで十二分の貢献なのだろうけど、かなりの緊張もあったかもしれないが、反応、喘ぎは非常に単調なものだった
この作品は「あの仲村みうが」という付加価値が全てと言っていい作品だから、
身も蓋もない言い方をすれば挿入さえ見せれば喘ぎ、絡みの内容などどうでもいいという見方もできるけど、
もしこれが普通に手にして借りた一般のAVでこの喘ぎ、絡みだったらおれは怒りを覚えるだろう、と
はっきり言ってそういうレベルの反応やプレイだった
正直言うと、おれはこの作品を50分しか見てない(早送りはしてない)
そこで止めてもういいやとなった
また正直に言うと、残りの部分も見てないけど見ないままこのまま売りに行きたいと思ってる
それくらい自分としてはダメだった
ここまで言ってなんだが、決してディスってるわけではない
元トップグラビアアイドルが金であれ何の打算であれ挿入やセックスを見せてくれただけで有難い、普通に感謝である
ただAV作品として見たとき、自分の好みと違うというのもあったのも含めて、全然ダメだった 肛門の開閉について
>>127の勃起不全の項で、その改善策として肛門の開閉が良いとのことだったが、
まず初めに肛門をキューっと閉じるっていうのがわからなかった
ただ何度も試みてる内に、ああこういうことかなというのがわかってきた
肛門とは言うけど肛門を意識しつつ、要は尻にエラが出来るような感じで尻の肉をキュっと締める感じだ
開けるというのはそれを解除だ
というのがわかってきた
これはなかなか悪くなさそうだ、やっててもそう思う
ちんこの竿の根本あたりをPC筋というらしいがここに効いてる感じがする
立ってるときでも座ってるときでもいつでもできるとは書いてあったが、座ってるときはやりづらいしあまり効果的じゃない気がする
そこで専ら立っているときにこの肛門閉めをやるようにしている
家でもいくらでもできるけど、電車で立ってるときなんかは最適の環境下だ
また、歩きながらできないかと試したんだが、直立不動の時よりは効果が薄い気がしたが、思わぬメリットがあった
それは、肛門を閉めるよう努めながら歩くと、歩き方の姿勢がすごくよくなることである
肛門を閉めると骨盤が前方に押し出されるような感じになる
それで足を進めると姿勢がピンと真っ直ぐになりスタスタと進む
私はよく歩き方が悪いとか猫背だとか言われることが多かった
胸を張って歩けとか言われたりした
私はその胸を張るというのがなんかわざとらしい感じで傲慢で、別に改善することは構わんとしてその表現方法なり言い方のアプローチが気に入らなかった
だがどうだろうか?
「肛門を閉めて歩け!」
これで傲慢さを覚える人はいないだろう
これは胸を張るだなど、そんなわざとらしい直接的な見映えでこうしろって指示ではない
肛門をキュっと閉めながら歩くとそれで自然と姿勢が良くなるのだ
だから胸を張れだなどという愚鈍な言い方は金輪際廃止して肛門を閉めよ!と刷新すればよいのである 最近こんな匿名な場でも言いたくないようなことがいろいろあってかなり情緒不安定になってしまった
自分でも何しでかすかわからんような不安定さを感じる
とにかく何もしたくないというか、動悸を抑えたい
変な感じになってて自分でも嫌だ
ちなみに精神系のクスリの系は一切やってない
ああいうのは人生で飲んだことがない
それよりも勝手に自分の脳みその中で自生で偏った物質がドパドパ出ている状態なんだと思う
今日は寝る 寝て少しでも治めたい アパートの管理人や隣人がちょっと非常識すぎて我慢の限界に近付いている
もう関わり合いになりたくないのだがたまに急に部屋に訪ねてくる
限度を超えたら仲介業者に苦情を入れてみるが
色々と個人的に生活に変化の出る時期なので本当に精神的にキツイ 大変そうですね
うちも安アパートで、隣人は代々変なやつ多いが、確かに関わりたくないのですごくよそよそしくしてる
仮に出くわしてもサッと通りすぎたり、とにかく関わりを持ちたくない
ただその向こうから接触してくるってのは嫌ですねえ
言っちゃ悪いがそういうのはだいたいロクなやつじゃないってことが多いから
管理人もまたやなやつってのが大変ですね
うちは隣人はあれだが管理人はすごく感じのいい人
私事で悪いが、その件で最近自分に起きたこと
自分の住んでるところは街の中心部ではなく外れのほうの閑静でまた(矛盾するが)不穏というかそういう郊外型の地域だが
うちの近所でやたら足を変な感じで引きずって歩いて、日中やたらそのへんを徘徊してる初老の男がいた
顔も気持ち悪い
そいつはいつもそのへんを徘徊してるから、おれも近くのコンビニに行ったりする時に偶然見かけることが時々あった
歩き方とかあとそいつの雰囲気が明らかにヤバい感じなんで、そうして偶然見かけるだけでドキッとして寒気を覚えるようなところがあった
そしてこれは事実なのだが、、、
2、3ヶ月ほど前からなんかうちのアパートの近くでそいつを見かけることが何回かあった
それで気持ち悪くて、まあ偶然かと思ってたらある時まさにうちのアパートの前にそいつがいたことがあった
そしてそれから少し日が経って、おれが家を出ようとドアを開けた時に2メートルくらい横にそいつがいた
これはさすがにビビった
そしてふわーっと近づいてきて、当然おれは無視をしてたらそいつが
「ここのアパートいいね、安いね」
と言って話しかけてきた
どうやらなんとそいつはおれのアパートに越してきたみたいなのだw
また、そう話しかけられて、ここで無視を通すのはなんかまずいと思い、(かと言ってそこで会話し出すのもまずい、知り合い認定されて今後も接触してくる可能性大になるから)
極々そっけなく「そうっすね」と言い捨ててすぐそこから立ち去った
そして離れてから振り返ると、そいつはおれの部屋の隣の隣のドアを開け、中に消えた
そいつはおれの隣の隣の住人となったw ちんぽが勃った、ちんぽが勃った、の巻
先日書いた勃起不全について
あれから毎日肛門開閉運動とスクワットを続けていたところ、少しずつ勃起が改善してきた
月曜、ソープ行った
まあまあの勃起力が見られてそれなりに及第点のプレイができた
あれからまた3日ほど経ち軽く勃起もするようになってきたから以前の状態に戻りつつある
もう寸止めオナニーはやらない
あれは気持ちが良いが後に勃起不全になる
今考えているのは、肛門開閉やスクワットは今後も続けるのはもちろん、風俗にそんなしょっちゅう行けるわけでもないから
時々抜くとき(射精するとき)にどのような頻度でどのようにオナニーすれば(ちんぽにとって)最良か、という件だ
オナニーをまったくしないという選択肢、これはいずれは無理だし、またまったくしないのもちんぽに良くないということを聞くので、これはない
かと言って(以前の私がそうだが)やりすぎるのも(若い時はともかく中年期の今は)良くないだろう
野球の投手の投げ込みみたいだな
というどの頻度が一番いいのか、というのと
どういったやり方でやればよいか
寸止めはもうやらない
そして手とオナホール、どちらがいいのか
手でやり過ぎるとまんこで逝けなくなるとか言うし、オナホールも刺激が強い
答えが出せない 近隣でおかしな人ってのは有名になってますな
常に全身黒ずくめの高齢親娘によく商店街やスーパー出くわすけど
これはカラス親子とか言われてて昔から街BBSとかでも有名。人畜無害だけど
あとは常に笑顔で独り言をいいながら歩いている50代くらいのおじさんも目立つ。人畜無害だけど
いつも自転車でウロウロしてる知的障害のある30代くらいのやつは女性に話しかけながら体に触れてくるので問題になっている
うちの管理人の問題行動というと過去色々あるが直近だと
隣人は60過ぎのタクシー運転手なんだけど、その人に無線ルーターさえ買ってくればネットが使えると助言したのよね
なんとそれは一階に住んでる管理人の回線使うって意味ではなくて、二階のうちの部屋に引いてる回線を使えばいいという意味で言っていた
勝手に他人がセキュリティコード教えること前提で話進めるなんて頭がおかしすぎる
ましてや回線結構重いから実用面でも共有何てしたくないし実際お互いに使い物にならないだろうし
プロバイダ契約もせずにルータだけ買っていきなりこちらにセキュリティコード教えてと言って来る隣人もかなりおかしいんだよなあ
まあ隣人はもう高齢だからよく分かってないってのもあるかもだが 人畜無害そうに見えても、何してくるかわからんという警戒心は持ちながら過ごしてます
変な人多いですね
東京ってそういう不気味とか変な人、あと気が狂った人(先天的にしても後天的にしても)
田舎だと滅多に出くわさなかったようなこれらのタイプをわりとサクサク見かける
これについて1つは、東京は人口が段違いに多いからそれに比例してそういう人の量が多いのだっていう仮説と
東京というストレス過多な環境がそうさせるのだという環境説と、考えたくなります
田舎出身としては環境説を推したくなります
一見人畜無害そうに見えても、どうだかわからんぞという警戒心は持つようにしてます
またあのキモいじじいをアパート付近で見かけてしまった
見かけるだけで気分悪い
そしてあいつもまたなんか話しかけてきそうな雰囲気出してるんで、遠目に見かけた時は近づかず場を離れるようにしている
管理人が絡んでくるのは嫌ですねえ
そのルーターの件もややこしい、おれだったら引っ越しを考えてしまうかな
ところで先週の雑誌スパで(あの雑誌はだいたい30〜40代がメインターゲットとしてる内容だが)
ちんこの勃起の衰え、そしてその対策についての記事があった
これは読まないわけにはいかないと思ったが、袋とじだった
大げさではなく人生に関わることなので迷わず買った
そしてまだおれが知らない秘策がいろいろ書かれていることを期待して袋とじを開ける
すると、、、なんとだいたいおれが>>127以降に書いた対策とほとんど同じだった
これは「やったぜ、おれは間違ってなかったのだ、ベストな選択をしたのだ」という嬉しさと、「他にこれといった対策はないのか」という残念の両方だった
あとはいろんな勃起促進系のサプリのレビュー、そして他にと言えばちんこに超微振動を当てて毛細血管を刺激、再生し勃起力を復活させる施術
(ただ、これもネットで既に知ってはいた)
PC筋やら肛門の開け閉めなどそのまんまの言葉で出てきた
まるでここを見て記事を書いたんじゃないかというくらい
新しい方法としては佐川銀二さんが行ってる運動だった
これは立ちながら、腕組みを前じゃなく背中側でやる
ガッチリ腕組みじゃなくて、両肘のところを手でつかめるくらい
体が硬いと難しいができるだけその形にする
そして足を内股にする足のつま先を八の字にして右と左の親指がくっつくくらいに
なにか束縛された受刑者か奴隷みたいな格好になる
これもなにか体全体でちんこにエネルギーを送るような感じがある、悪くなさそうだ
もう寝る、スクワット、肛門開け閉め、そして佐川ポーズをしてから寝る 佐川氏のポーズをややアレンジというか取り込み、腕を後ろで組みながらスクワットをしてみた
というのも私はスクワットの際、腕がどうしたらいいかという疑問があった
前方に平行に伸ばすというのもあるし、シミケン氏はクロスして両肩に手を置くスタイルだった
私はそのあたりを適当にやっていたけど、今回佐川氏提唱の腕を後ろで組むのをやりながらスクワットをすると、理屈で説明できないのだが、すごく股間に効いてる感じがした
以後、このスタイルにてのスクワットを基本としたい
電車でも以前は座れないとただ残念だったのだが、今では「やったー、これで肛門開け閉めができる」と
嬉しい
座れても嬉しいし座れなくても勃起を鍛えられて得なのだ
肛門開け閉め運動はだいたいどんな時でもできるから別に電車で立つ時に限らないんだけど、一番効いてるなあと感じるのが直立してる体勢でやってる時なので
電車で立ってる時などは一番いい状況なのだ やっぱ面倒な相手からは向こうから敬遠されるように振舞うのが無難ですな
あくまで価値観がおかしくて面倒くさいというだけで人は悪くないので気を使ってしまい
それがアダとなって相手がどんどん入り込んでくるっていう悪循環だった
引っ越しは前回更新前に実際物件探してボロい一軒家を見つけたんだけど引っ越し自体が面倒で断念してしまった
今はやっと去年末のキャッシングローン完済するってところでとにかくお金がない
ちんこの衰えはないんだが慢性的に玉袋のかゆみがある
陰嚢湿疹という症状っぽいが一時期は表面が黒ずんでひび割れて薄皮がボロボロ剥けていたが
そこまでひどい状況は脱したがいまだにかゆみは結構ある
特効薬はなく食生活の改善などで効果があるらしいが諸説ありすぎて正解がわからない 私は下ネタが好きってわけじゃないけど、しかしそれを言うのに特に抵抗も覚えないので躊躇いなくそれ系の話を口にしてしまい、結果的に多くなるっていう感じなのですが
そういうわけで、もしかしたらですが、ちんこやら勃起やら下ネタに付き合わせてしまっていたらごめんなさいです
私は逆にまったく玉袋の痒みはないです
なのでなんともわからないしコメントできませんが、ただ、1:玉袋の痒みはないが勃起が弱い、2:玉袋が痒いが勃起は普通にする
の2択だったら2のほうがいいなーって思ってしまいます
勃起しないのはほんとに辛いです
隣人の件、難しいですねえ
自分がコミュニケーション能力低いせいもありますが、馴れ馴れしく接近してくる人は、ほんと怖いというか、もう自分も中年なんでそんなので一々怖がらないけど、
こいつは要注意だなあってどうしても心は警戒モードになってしまいますね
私は積極的に人、誰かと仲良くなりたいっていう欲がほぼないです、あ、これは男の場合ですね、
女の子とは本心は仲良くなりたいけど、これまで重々に書いた通り容姿含め女の子から好かれる才能がないので結果どうにもなってない
ただ、なんか(仕事上でもいいが)接触する機会がまあまああってそれを重ねた上で仲のいい間柄になるのだったらそれはそれで拒まないなあって感じです
自分からガッと行く、また向こうから自分にガッと来られるって言うのが苦手ですね 最近は勃起の調子がいい、以前の状況に戻ってきた
オナニーは極力控えている
我慢できなくなった時に4、5日に1回抜いてる
今月末に親と四国に旅行することになった
2泊3日のパックツアーなのでサクサクと巡る感じだろうけど 数年前に比べると陰嚢の状態は安定している
かゆいのは相変わらずでたまにかきすぎてVゾーンの根元当たり軽く出血することもあるが
ブクロのほうの薄皮がむけたりとかいうことはなくなった
今週はかなり時間ができたので都内・隣県散策くらいはできたが来週以降どうなるか分からない
来月中に18切符旅行くらいはしておきたいけど
相変わらず隣室のタクシー運転手の部屋に1階から管理人が入り浸っている
入り口で靴を脱いで入ると共通の廊下があるような古臭いアパートで部屋の入口の引き戸を開け放って
大声で話してるからすごくうるさいしその前を通って共同便所に行くのも絶対に嫌なのでどうしようもない時はそのまま出かけてしまう
無神経にやりたい放題やって、こちらには色々と無遠慮に色々要求してくる感覚が全く理解できない
先週も部屋に急に訪ねてきたがあえてラジオやゲームの音量を大きくしたまま露骨に居留守をした
もうヘタに気を使わず徹底して避けていきたい 中々管理人がいなくならないので仕方なく夕飯の買い物にサっと出ていこうとしたら
案の定無遠慮に呼び止めてきた
腹立たしいので「急いでるんで」と一言いって相手にしなかった
戻ってきても相変わらずうるさいのでこちらも意図的に物音を立てて食事の準備をしたらやっと自室に戻っていった
管理人は悪気が全くなく感性が異常なだけだから余計対応が難しい
とにかくむこうから敬遠されるようになるに限るかも 私はこれまで何回か引っ越ししましたが、隣人、管理人、近くの住人が強烈に迷惑をしてくるというのはほとんどありませんでした
これはひとえに運が良かったというだけでしょうね、自分の裁量ではない
ちょっと嫌なこと程度は何回かありましたが、貴殿のような常態的なものはありませんでした
>無神経にやりたい放題やって、こちらには色々と無遠慮に色々要求してくる感覚が全く理解できない
隣人ではないけど、この感覚はよくわかります
仕事の同僚にもこういうのがいて今も時々気が滅入ることがあります
こういう人とはできるだけ関わらないようにするのが当然なんですが、ガッツリと近いところの同僚でよくペアを組む(組まされる)関係性なので
関わらないようにするもしないも、距離を置くとか置かないとかもない状況です
まあ住んでるとこと仕事場とどっちがマシかわかりませんが、私もそういう困ったやつには無縁というわけではありません まあ管理人もうちには頻繁に来るというわけではないんすけどね
ただほぼ人付き合いがない中でたまに接触するたびに微妙に嫌な思いだけしてるってのが積み重なって
悪い方向に考え過ぎているという感もありますな
職場の人間関係はやはり大抵めんどいですな
過去のそこらへんでほとんど苦労しなかったとこをなんで勢いだけで辞めてしまったんだろうとよく後悔している まあ管理人もうちには頻繁に来るというわけではないんすけどね
ただほぼ人付き合いがない中でたまに接触するたびに微妙に嫌な思いだけしてるってのが積み重なって
悪い方向に考え過ぎているという感もありますな
職場の人間関係はやはり大抵めんどいですな
過去のそこらへんでほとんど苦労しなかったとこをなんで勢いだけで辞めてしまったんだろうとよく後悔している 日曜から四国に旅行に行く
朝方に羽田空港で親と待ち合わせするのだが、遅刻、すれ違い厳禁だから失敗しないように模擬練習で
昨日模擬練習で羽田空港に行ってきた
自分は飛行機乗った経験が過去に1度だけ、それも羽田空港だったがもう10年前なのではっきり言って何も覚えてない
一発勝負で当日サクサクと移動し待ち合わせ場所に着けるか、ちょっと危険だったので
結果、行って正解だった
空港内でも2時間くらいは探検して地理感覚を養った
さぞかし不審者だったであろう
空港内を歩いて、また空港に行くまでの過程でいろいろ思った雑感、むしろこっちをいろいろ書きたいし、
私がいつも書いてることってそれがメインなんだが、今ちょっと時間がないのとテンションが上がらないのでここで終わる
そしてすぐに四国旅行に入ってしまう、するとそれも書きたくなってしまうだろうから空港雑感は早目に書かないとしんどくなるだろう、一旦終わり 自分も飛行機は一往復しか利用したことない
学生の春休みの時に利用したのが成田空港発モスクワ空港経由のイスタンブール行き
羽田空港は一度も行ったことはない
数年前に交通量調査のバイトで穴守稲荷周辺に深夜から朝までいたけど閑散とした工場地帯って感じが良かった
また宅建の試験でつばさ総合高校には日中に行ったけどあの周辺は地元杉並とは雰囲気がだいぶ違ってたまに行くには良い
そういう機会に一度くらい空港も行ってそうなもんだが何故か行ったことがない 海外ですか
私も若いときは外国好きだったんですが、年取るごとに海外というか特にアメリカ、北米のグローバリズムとかいう名のアメリカ帝国主義、
多民族国家でみんな行こうぜイェイイェイっていうのが嫌で嫌で、年々国内志向になってます
トルコ人もなにげに日本に多いですよね、なにか移住ルートあるんだろうな、またこういうの書いてるとおれもいつどうなってもおかしくないな
空港のあたりの閑散とした工業地帯感いいですよね
それで死の匂いも漂うというか何されても誘拐されてもおかしくないような怖い感じ
海のところの埋め立て地は共通してありますね
実は今回も帰りに京急線大鳥居駅で降り多摩川を徒歩で渡り(大師橋だったか、多摩川にかかる橋でも河口から一番か二番目くらいじゃないだろうか)
京急大師線の産業道路駅まで歩いた
杉並区いいですねー、まだ全貌はよくわからない
北のほうの中央線文化と南の京王線文化とあるんじゃないですかね
その境界というか2つの文化圏が面白いかな
あとは公園がいろいろあるのと迷路のようなせせこましい住宅地、でも庭付きの金持ちの家もわりと多い
杉並区のコミュニティバスに一度乗ったことがありますが、バスなのに狭い路地の住宅地を迷路を行くようにウネウネと進んでいったのを覚えています
ああいうのはザ東京ですね
空港雑感まだだな トルコ人は結構昔から在留外国人上位だけど
近年は蕨に来たクルド人亡命者を先駆者として蕨にトルコ国籍のクルド人が集まってる
トルコ国籍っていう区分でもクルド人亡命者がが3,4割くらい占めてるかも
杉並は学生時代に引っ越してそのまま住んでるだけという感じ
海や大きな川のある区に引っ越してみたい
以前用事で降りたのもまさに大鳥居だったな
たしかにあそこらへんは散策に歩いてみたくなる 羽田空港雑感
国際線ターミナルと国内線ターミナルとあるが、今回歩いたのは国内線のほうである
もはや過去の記憶も無くなったのでほぼ初体験だった
それで比較がわからないんだが、とりあえず思ってたよりは広く感じた
また、レストラン、服屋、雑貨屋、お土産屋のテナントがたくさん入ってる
大袈裟じゃなくここだけでその気になれば一日過ごせてしまうだろう
ただ、楽しむとなると買い物が付き物となるので金はそれなりにかかりそうだが
スチュワーデスさんというのか今だったらフライトアテンダントと言えばいいのかわからないが、すごく親切だった
何度か書いたかもしれないが、私はこういうのは弱いのである
女の人に(風俗以外で)優しくされたことがないので、親切をされるとすぐに目頭が熱くなるほど感動してしまう
ただ、その代わりに英会話の契約をさせようとか絵を売り付けようとかのセールスだと萎える
今回のは空港ショクインとしての親切で、半分セールスの類ではあるが、そこですぐに直接何かを売り付けようとしたわけじゃないのでかまわない
何かを売り付けよう、契約させよう、との意向を感じるとこちらはムカつく
(そのための表面上の優しさかと、それは優しいんじゃなくてこいつは釣れそうだという見くびり、嘲りだからむしろ真意としては逆だ)
また、これは一通り歩いたあとでとりあえず全体のフロアのマップがあったので眺めていると、
何か迷ったか探していると思われたらしく、なんと、こちらが話しかけてもいないのに、一人のスチュワーデスさんが向こうから「何かお探しですか?」と声をかけてきた
しかもかなり美人だった
はっきり言っておれは人生で、女の人のほうから、しかもかなりかわいい人で、向こうのほうから不意に話しかけてきた、なんて経験は一度もない
仮に話しかけられたことがあってもそれは何かのセールスだった
これは面食らってまともな返事ができなかった
「かわいい子が」「向こうから」「セールス目的じゃ無しに」話しかけてきた
この3点を満たした瞬間は私の約40年の人生でなかった
なんか適当にもっと話をしたかった、でもある程度以上話したら逆にうざがられたんだろうな
また気づいた点
やはり全体的に裕福な人たちが多いように見えたが、思ったのは、(例外もあったが)平均的にみんな痩せていたという点だ
若い人でもおっさんでも板のようなスリムな体型の人が日常より多く、ここでは多数派として占めていたように見えた
高所得者、会社の上役の人はこんな人が多いんじゃないかと思う
しっかりした人というのは外国では知らないが、少なくとも日本では体型もこのようなスリム型が多いのだろう
つまらん感想終わり
クルド人ですか
見分けつかないけど、私はソープで川口や赤羽に行くけどトルコ人だかクルド人だかわからないけど明らかにあのへん多いですよね
それで、もうはっきり言うけど怖いです
なんか迫力が違いますよ
終わり、次書くのは旅行終わっての数日後ですね 今日はアパートの管理人が朝から隣室のタクシー運転手の部屋にずっといる
早朝に寝たんだけど8時前くらいでガヤガヤしてるのを寝ぼけて聞いたので8時間くらいずっといる
やっと気配が消えたがどうせ夜またうるさいんだろうな
管理人は自営の内装屋のアガリが去年200万もいかないといってて早朝パートにいっているが
その休日が月曜日なのでおそらく日曜日は朝から晩まで隣室に入り浸るんだろう
バイトなんだが14日に本社研修終えて翌月曜日から勤務可能といってあるのに一切連絡がない
新規請け負った現場に急に人がいるというから急遽呼びだされて数日研修受けて予定も空けていたのにこの仕打ち
立ち上げる営業所の数がそこそこあるから人を配してくのは難しいってのは分かるけど連絡皆無っていい加減すぎる
めんどうだがもう明日から他の求人探すことにした
こちらからも無連絡で少なくとも25日に研修代は確実に振り込ませる
常にスレタイのようにありたいとポジティブ系スレの利用者なんだがさすがに現状では中々前を向けない
来月予定していた18切符旅行も厳しくなってきた
自分は感じ良くても積極接客自体苦手だ
漫画喫茶によく行くがよく漫画を探してると毎度お探しのモノお気軽にお申し付けくださいと
言ってくれる女性が居るが、いい加減な店員多い中関心はするが無作為に漫画選ぶことも多いので急に声かけられても生返事になってしまう
昨日も漫画喫茶にいるときに携帯に080番号から電話がかかってきた
仕事の業務連絡を待ってるときなので急いで出たら投資用マンション売りつける関西の会社だった
いつもなら無視してたがタイミングが最悪だった
あいつらのすごいところは名簿から得たこちらの名前を最初にいってくるのだが
こちらが言葉を挟む間もなく自社の説明から売りつける物件の特徴など一気にまくしたててくる
さすがにすぐに状況は理解できたので強引に遮って電話も切ったがそれまで15秒以上は経っていたかな
まあ無言で切ればよかったんすけどね
二ヶ月弱トルコにいるときは現地のトルコ人、クルド人、アラブ人あたりの区別はつくようになってました
語彙表現力が乏しくうまく言えないけどクルド人は一番険しい感じの顔立ちの人が多い
難民といってもあくまでも政府から迫害を受けてるというのが主で特に若い世代のトルコ人とクルド人の軋轢はあまり感じなかった
自分のような完全なよそ者にはとにかく親切でもあった
とはいえ15年以上昔の話ではあるけど 四国旅行行ってきた
駆け足のパックツアーだったのであっという間だった
主な行ったところ
道後温泉、松山城、内子、四万十川、桂浜、高知城、祖谷渓、かずら橋、大歩危峡、金比羅宮
これはまったくダメだっていうほどのものはなかったが、思ってたほどすごくはないなあっていうのもあった
またそれも私の主観、感性にもよる
例えば私は四万十川はかなりよかったが、人によってはただのだだっ広い川で退屈だろと言うだろう
それはそれで正解だ
私はどちらかというと自然美のほうが高評価する傾向かもしれない
城にしても、城についての知識が無いとそのすごさがわからないというのはある
だから城の置かれてる場所とか城からの眺望のほうを焦点にしてしまう
ともかく、私の感性で良かった順
四万十川(1位かよ)、松山城、道後温泉、高知城、桂浜、内子、大歩危峡、祖谷渓、金比羅宮、かずら橋
うーむ、無理矢理序列化したが、同点なところもままある
あと場所によっては滞在時間が1時間以上だったり20分くらいだったりと差があったので、
そこで感じ方が変わっているのもある
今は時間がないのでこれまで
またあとでもう少し詳しく付け足す タブレットからで特に目の辺りがうまく描けないが自分の近くに住んでるキモい徘徊老人はこんな感じだ
ほんとに出会うだけで気分悪い
旅行経験すごく多いわけでもないし多種多様な場所に行ってる
わけでもないけど、そんなもんでも経験を重ねると
なんよなく、つまらないことに類型的にものが見えてくる
四国への旅もつい類型思考に収めてしまう
つまり自分の経験から言うと四国の地形、雰囲気は伊豆っぽいなあなどと思ってしまった
もちろん違いもたくさんあるが
房総半島、神奈川の江ノ島や鎌倉、四国、なんとなく似ている キモい徘徊老人、以前は見かけるとウッとビビるものがあったが、今はよく出会うから慣れてしまったw
場慣れとか度胸がつくとか、原理だけで言ったらこれと同じなんだろう
今だったら玄関のドア開けてあいつがこっち見て立っててもビビらん、(いや、言い過ぎた、さすがに瞬間は驚きはするだろう)
なんかあいつはただオーラがキモいってだけでなく、なにか一癖持ってそうな感じがあるから油断ならんタイプだと見てる
だからこちらも出会ったときは徹底的に無視してるし、やってやんぞこのやろう的な敵対オーラも出すようにしている
とまたあいつの続報を書いてしまった、今後も続くかこれで終わるかは不明
なにかまたニュースがあったら書くだろう、無いであってほしいんだがありそうなんだよなーw
浮気について
昨今不倫やら浮気がよく取り沙汰される
実際は人によってテンションはいろいろなんだろうけど、ただ平均的には非難の声が昔より強くなった
特に芸能人に対しては厳しくなった
私は自分が人を好きなったことは何回かあるが、このスレで何度か書いたが遠くからかわいいなー好きだなーと眺めていただけの好きさで
それ以上の関係性に近づいたことがなく、(30過ぎて女と仲良くなったことがないスレの初代スレを立てたのは私)
当然恋愛関係や男女交際関係まで至ったことがない
だからその境地での心情というものが正直ピンとこない
類推するものに留まる
例えば私は海外での生活の経験がないが、そういう私がヨーロッパでの生活を机上の知識を元にこんな感じなのかなあと想像すると、やや極端だがまあそういうことである
私はめちゃくちゃセックスがしたい
セックスしたくてしたくてしたくて仕方がない
上に30過ぎて〜〜スレを立てたと書いたが、他に『常にセックスのことばかり考えている』というスレも立てたことがある、あれもおれだ
実際セックスしたくて仕方がない、セックスのことばかり考えている
女の子とまともに話す経験もなく40になり、女の子から最低限の好意以上の好意で思われたことがないので、
その信頼関係というかそういう心情的結び付きを裏切るという形と見なされる浮気行為というものへの感覚がわからない
私は目の前にかわいい子がいたらセックスしたくてしたくて仕方がない、仕方がなくなる
浮気をする人、した人も、あーセックスしたいと思ったからしたのだろう
すると私は浮気をする人の気持ちはわかる
ちょっと疲れた
あと文章がとりとめが無くなってきたのがなんとなくわかるのでちょっとここで一旦切る 研修終了後2週間以上配属未定でほったらかしだった会社は辞めてしまった
他所を面接して採用とそのいい加減な会社からの連絡がほぼかぶったのだが後者を無視してしまった
結果的にはこれが失敗だったかもしれない
採用された会社で現場研修が始まったが面倒なクレーム処理やマニュアル的なものの不徹底、面倒そうな同僚もいたり
それでいて一応歩いても行けるよくいくエリアなので半端に辞めたとしてその街を歩きづらくなるというのもある
一方辞めてしまった会社は会社自体のいい加減さは間違いないが一人勤務である程度適当でよくて
業務自体が楽なのも分かりきっていた
結局2週間ちょい連絡皆無程度のことに腹を立てずにこちらを選んでいたほうが無難であったかも
昔から一時の感情で意地になって誤った選択をするってところは全然変わっていない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています