今日は取り締まりを偽装したパトカーの待ち伏せ行為のカラクリについて解説します

これまで幾度となく、路線バスを停車させてみたり、交通違反を偽装した車両を停めていたり
取り締まりを偽装したパトカーの待ち伏せ被害に遭っています

路線バスの件に関しては、バス会社の協力がないと実施できませんし
違反の取り締まりを偽装するという行為自体、性質的に、警察が許可しないとやれないのではないか
と考えてきました

ですが一点だけ、ずっと腑に落ちない事がありました

それは偽装取締の取り締まり対象として猿芝居を打っているのが創価学会員である点です
偽装取締が警察主導であれば、わざわざ学会員を使う必要はない為です

防犯協力者の学会員に協力を求めただけだと言ってしまえばそれまででしょう
またやりすぎ防パトを警察と創価の癒着による共犯関係との見方をすれば、癒着故に学会員を使っているとの見方も出来ます

まんまと騙されました

これは創価学会が、警察に対して、防犯活動を行うので協力して欲しいと要請し、警察官に協力して貰っているだけです

バスの件も同じです

一見すると、警察でなければできない芸当のように思われますが、創価学会には可能です
例えば創価集ストの一つである就労妨害は、創価学会の(末端の方の)幹部が企業に掛け合い
現場レベルでの人事に介入する形で、特定の人物を不採用にさせています
こうした芸当が可能であるのは、創価学会が大量の信者を抱えた大所帯で、学会員に不買運動されると
小さな会社なら潰れますし、大企業であっても業績に悪影響が出ます
だから創価学会から頼まれると、たとえ大企業であっても断れない――ただそれだけの話なのです

つまりバス会社と警察、双方に協力要請を出し、事前に打ち合わせをして、創価学会の描いたシナリオ通りに演技して貰っている
これが取り締まりを偽装したパトカーの待ち伏せ行為のカラクリの全容です

この行為が行われる意図は、防犯パトロールを警察の仕業と見せかける事により、創価集ストを隠蔽する事が目的です