自分の気に入った女性を全力で追い求めて、女性の肉体を、女性の平穏を、女性の人生を、
そうして自分の人生を犠牲にして、命をかけて陵辱するからこそ、快楽と呼べる価値があるのだ。
命をかけない快楽を私は快楽とは認めない。
自分の欲望を全力をかけて女性の体にぶつけるからこそ、女性の体に夢中になることができるのだ。
そのしなやかな髪も、睫毛に佇む冷たい雨の雫も、その白い体を優しく包み込む群青の森に咲き乱れる
優しい花々も、森の中を自由に飛び回る優美な蝶の姿も、指先に描かれた遥かなる宇宙のきらめきも、
私なら彼女の体の上に描かれた全ての生き物たちもきっとすべてをかけて愛してみせる。
そうして自分という人間の生きた証を女性の体に刻み込んで、女性の心を打ち砕き、女性の明日を
台無しにして、女性の目から光を奪い、女性の心から気力を奪い取ることで、自分という人間が
この世に存在したことを女性に思い知らせてやれたのなら、きっと私はこの世に生まれたことを
後悔しない。
法の裁きを恐れる為に、刑罰の苦しみから永遠に逃れる為に!!女性の体に夢中になることが
出来無いのだとしたら、そんな人生に一体何の意味があるというのだろうか?
法を越えて、道徳を越えて、自分が求める物を全力をかけて追いかけて行きたい。
死刑になっても良い。人生のすべてをかけて好きな女性を陵辱することが出来たのなら、この命を
神の前に召されたとしても、・・・次の時代を生きる私と同じ若い人たちの為に・・!!
私は喜んでこの命を差し出してみせる。自分が夢中になれるこの瞬間の為に全てをかけることが
出来たのなら、神の前に命を投げ出す時が来たとしても、きっと私は恐れたりしない。
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〃 l ヽ
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// , i / /} } 人丶 | | | i
i ! l L ∠ -‐' ノノ" ヾヽ.L _j ji !
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/ Vニ: :, _〃x‐=ミ x-=ミX :' ′| 私は私の欲望を諦めない。
/ { ハ V 汽_ノ::} 汽_ノ} j「' / |
; 人 い. i{ 弋:__,ソ 弋__ソ / / } ヽ
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r{ \レ'´ ̄八( ': >r-<\ 〉/∠._ }/
人\/ }! \ リ | | イ ヽ(
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