誰にも言ったことのない、孤男の秘密
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お札や御守りの効力の期限は一年なので
一年毎にお詣りして古い方を返して
新しくお札や御守りをいただいて来ないと意味ないよ
5年も経ってたら全く効力切れてる >>213
御札の効力はきれてたかもだけど、不思議な現象や変な声みたいなのは部屋に御札飾って
数カ月後から先週の4月1日木曜日に御札処分しに行くまでの5年間ずっと続いてた
最初はスースーみたいな微弱な音で単なる耳鳴りだろうと思って気にしなかったんだけど
だんだん時が経つほどにその耳元で囁いてくる
何かが何らかの意志を持ってきて宇宙語のようなアラビア語のような妙な言葉みたいなのを
発っするようになってきた
言葉って言い方はちょっと違ってどちらかというと空から送られてくる電波信号みたいな感じでミョンミョンミョン、ヒュンヒュンヒュン
ウィンウィンウィンって変な信号みたな機械音が耳の中でずっと鳴ってるの >>214
よくわからんけど五年前に神社でお札もらってから数ヶ月後から
変な声だか音だかはずっと聞こえてて古いお札返したら
聞こえなくなったって事?
それともお札返した今現在も聞こえてんの?
改めてお祓いでもしてお札もいただいてもまだ聞こえる
ようなら精神科か心療内科でも受診したら? >>215
宇宙語っぽい変な信号のような音は聴こえなくなったけど御札についてた物の怪みたいな
存在と一緒に自分を悪霊や低級霊から守ってくれようとした良い神様も天に帰ってったと
思うとすごく淋しい
自分一度その御札に取り憑いてた神様を見たことあるんだよね 216続き
とにかく仕事先移転してから人間関係のトラブルや過去のトラウマで精神病んで、家に帰ってから部屋の中で神様に向かって泣き言言いまくったんだよね
そしたら次の日にたまたま仕事が早く終わって
帰り道空見上げたら龍や鳳凰の姿をした金色の美しい雲が空一面に浮かんでて
それは天上の神様が自分を元気付けるために雲に姿を変えて現れたみたいな光景だった
何故かその時仕事帰りに時々寄る公園の展望台に登ってみたくなって、
日本国の最高神天照の名を唱えて祈りながら
展望台の頂上に登ったんだよ そしてその不思議な神か精霊のような存在と
俺は未知なる遭遇を果たした
ちょうど前方に見える山の上に龍の形をした雲がぽっかり浮かんでいて雲なんで顔はなかったけど俺の方を心配しているような表情で見つめているのが分かった
御札の神様が俺の愚痴を聴いて力付けてくれる
ために現れたんだってむちゃ感動した俺は
とにかくありったけの感謝の言葉を神様に伝えまくったよ、とにかく生まれてから数十年間
平凡以下の以下の人生でそういう奇跡的な体験とは全くの無縁だったから
そうすると神様は安心したように微笑んで(いるように見えた)ゆっくりと空に登っていきながら消えたんだ
本当にその時の空の美しさはたとえようもなく
今でも記憶に焼き付いてる 人前でも屁が出る
我慢しているが多少漏れているはず 高校生の時に授業中 物凄い臭いオナラをしてしまった‥
所謂 透かし屁。 誰かが 臭っさ! と言い放った。 誰、誰、誰? 屁こいたの?と
皆 ざわざわとしてた。 でも、自分だとは気付かなかったよ。一寸、安堵した。
まあ 気付いていた人もいたかも? 特に後ろの席の人は…
其れでも咎められる事がなかったので知らない顔をした。
いや、悪い事したよ、本と
結局 分からずじまいですんだ… 小さい頃、おそらく父親の浮気か夜遊びで父親と母親は仲が悪く、
母親は「誰か素敵な人があらわれないか」などとおめでたいことを夢想していたようだ。
ある日、近くの神社の石段のところで「ここで待っててね」と母親に言われ
母親はどこかへ行った。私は子供ながらに嫌な感覚があったようで、
そこから記憶がない。その後どうやって帰ったか全く何も覚えていない。 小学2年生の頃に訳分からず自慰行為していた‥何か快感を覚えてしまった瞬間だった… >>225
うーん何かショックな出来事でもあったのかなあ 最近二枚パンツ破いてしまった
サイズが全然あってなかったにゃん 中学の時にイチモツを女子に触られた事があった‥ジャージの上からだけど。
あの子は何を想像したのか? 無言だった‥ 何が膨らんでいたからかな? 友達のマンションの階段にうんこしたのは僕です。
朝、いつもマンション前で待ち合わせして中学に通ってたんだけど
その日はなんかお腹が痛くて我慢できずしてしまいました。
夕方、何食わぬ顔して一緒に帰ると、管理人さん、友達のお母さん、警察がいて
浮浪者がしたのかとか騒ぎになってた。「実はそのうんこは僕がしました」と
心の中で白状しました。管理人さん、おばさん、お巡りさん ごめんなさい ずい分前のことになるが電車の中吊り広告を○んだことがある
好きなタレントの写真が載っていたので チャリーンという幻聴がはっきり聞こえる
普通に明確な音がするが 自分で幻聴と判断しないとな
判断できなくなると 統失になるからな 自分のお部屋でねこちゃんの縫いぐるみ2匹を抱きしめて寝ている JS・JC・JK女装すること。ロリコンが合法的に楽しむ最終地点だと思ってる。
学校名にこだわらないかぎり、ネット経由で安い価格で衣装やアイテムは調達できる。
たまには夜に散歩したいな、お気に入りの制服で。 高校生の時に電車通学してて朝は何時も満員状態だった。
何時だったか超ミニスカートの女子高校生のお尻と太ももを思わず
後ろから触ってしまった。 でも其の女子は触られても声を上げなかった。
嫌、やめて とも言わなかったよ。 ただ触れるがままに…
いや、一寸 感じたのか ? ま、大人しい感じの女子だった… 楽●市場で制服リボンを格安で4個ゲット。
首周りのサイズにあわせて調整しないといけないが、楽しいw 自分勤めてる工場が住宅地から離れた工業団地の端にあるんだけど夜になると周辺に霊気のように張り詰めた異様な空気が漂って、通勤帰りにたびたび不思議な謎現象を目撃する
最初仕事先移転したばかりの頃作業のトラブルと人間関係のいざこざが酷くてストレスがピークに達していた俺はお守り用の水晶を仕事場に持ってきては仕事やめたいって水晶に愚痴こぼして泣き言行ったり、オカルトやスピリチュアルに傾倒して仕事帰りに緑化公園にある築山の
展望台に登っては水晶を掲げながら龍神を召喚する祝詞を唱えたり、山の上にたってる変なアンテナに向かって冗談半分にUFO呼び寄せる呪文唱えてみたり、八百万の神々や森羅万象に宿る精霊達に祈りを捧げたり、まあ傍から見れば
かなり逝っちゃってることを日常的にやってた >>234
俺の勤務先周辺の上空によくUFOっぽい奇妙な飛行物体が出現するよ
何か空間に次元の歪みがおうじてるみたいで
そういう異界の存在が出入りしやすくなってるみたい
自分が目撃するのはアダムスキー型や葉巻型みたいないかにも宇宙人の乗り物的な感じじゃなくて、卵型の飛行船やプロペラ式のレトロな飛行機の形をしたファンタジー感漂うジブリっぽい見ためのやつ
こないだ久しぶりにクラゲっぽいふわふわした球体が飛んでるのを見かけたら、白い光に包まれた物体がスーッと雲の中に隠れるのを目撃した
もしかして雲の上にラピュタみたいに高度な科学文明が発達した空中都市が存在してUFOはそこに住む人類が発明した乗り物なのかも 今日は板チョコ2枚も食べてしまいましたにゃあ(ФωФ) 父の仕事の関係で転校が多かったけど地域の言葉 所謂 方言などには
戸惑った。ま、例としては 関西地方から関東地方に引っ越しした時は学校で
一寸クラスメイトと話してたら 語尾に 〜思うねん、知らんけど、と言ったら、何其れ?
知らないのに何で? と言い返された。え、そう確信はないけどね、と言う事だよ。
と答えた。そんな事もあったね…
正味な話、いやらしい話、ちゃうねんもあった… 毎晩フィギュアの頭を尻に突っ込んでる
その時だけが生きてるって思える これだから中古フィギュアは危ない
ぶっかけでもキツイのにディルドにされてるとは 20歳代の頃 仕事に行くふりして何日か何処かでぶらぶらしてた事ある。
会社から連絡があって直ぐ親にバレたけど。でも何かスリル感があった。 裏に住んでるおばさん。40年ぐらい前、当時その人20歳ぐらいかな。
パンティとブラジャー盗んだのは僕です。今、その人60歳位だけど
朝、会うと「おはようございます」とか挨拶してる。また。かっぱらってと思うけど
干してないのが残念。俺、下着マニアなので近所の人の下着結構貰った。
一番笑ったのがその当時、40年くらい前だけど近所に住んでる独身のおじさんが
疑われてた。家の母親と近所のおばさんの会話「なんかあの人じゃない?」
俺、その時、13歳だったから部活以外興味なしの顔をして聞いてた。
結局、お咎めなかったみたいだけど濡れ衣って結構怖いよね。
一番近くにいて、イイ人が実は一番ヤバいんだよ。 職場の女の家に侵入したこと
同じ色の下着4枚ぐらいでローテーションしてるのがつまらなかった 子供の頃野良犬や野良猫に毎日エサをやってた事が有りますな
こんな御時世では知られたら滅茶苦茶非難されるんでしょうな 母はゲームばかりする僕を心配してボーイスカウトに入れた。
ロープの結び方やアウトドアで役立つスキルを習ったけど全然覚えられなかった。
その日の課題に手こずってると指導員に声をかけられた。
「こんなこともできないなんて男の子じゃないな」「男の証拠見せろ」「ガールスカウトに入れるぞ」
めちゃくちゃなハッタリだけど僕にはとても効いた。
ベルトをゆるめてパンツのゴムを引っ張ると指導員は中を覗き込んだ。 上司の印鑑をデスクからとって、認証受けてない書類に幾つか捺印した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています