とにかく孤独死だけは避けたいところなんだが
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自分は死んでしまうから良いのだろうが、残された遺族とか
事故物件を掴まされる大家などに迷惑を掛けるのは少し気が引ける。
なにか良い方法はないものだろうか? 施設はいるしかないんじゃねーの
子沢山で孫まで含めれば20人くらい居る俺の婆さんも孤独死だったしな >>206
バナナ食べると塩分を排出してくれるらしいよ >>213
見守られた後は食われて腐乱死体になるぞ >>202の部屋の中の腐乱死体痕の写真が頭から離れない。
アフリカで死んで禿げ鷹かハイエナに食われたほうがマシ。 自分の子と一緒に暮らせば孤独死は避けられる。
あと病院で死ぬのは孤独死ではないし 北朝鮮では快楽を得るためだけでなく、病気治療に有効であると思い込み、
日常的に薬物を使用しているとの証言や、青少年、
さらには6歳の幼稚園児までが薬物を使用する様子を見たという証言もあると明らかにした。
脱北者からの聞き取りを通じて、北朝鮮住民の薬物汚染の実態を調査しているイ研究員は、
「北朝鮮住民にとって薬物は『日常』『文化』になってしまった。
誰でも薬物に簡単にアクセスできる構造的環境がある」と分析している。 おまえらも兄弟仲悪いの? 俺のところは悪くて、もう口も聞いてないけど 死体処理とか仕事してる人がいるけど
仕事といえども迷惑だよなあ
役所とかでも関係ない人に迷惑はかけたくないわ 歳を取るほど活動範囲がせまくなる。
子孫を残せない1人暮らしは部屋での孤独死ほぼ確定 さすがに40半ばも過ぎると希望の欠片も無くなったな 出家すればいいんじゃないか?
死ぬまでちゃんと修行すれば
寺には手数をかけるだろうがちゃんと供養してくれると思う 孤独専用のマンションやアパートを普及させればいい
1日1回は管理人に生存確認メールなどを送信するのを義務付ける。 メーリグリストとかつくって、お互いに月1で連絡を取り合うとかどうかね? 230
生存確認メールってそこまでおおげさにしなくてもいいと思う。
そんなに大の男を犯罪者呼ばわりしたいか? 両親は当然亡くなっているだろうし、きょうだいも俺よりは長生きしないだろうし、
遺族はいないだろうから、孤独死で構わないよ。
で、死んだらどこに葬って欲しいとか希望を書面にしてわかりやすいところに
置いておく。
現生に未練もないだろうし、自分にゆかりのある人はすべてあの世にいるはず
だから、心置きなく死ねる。 とりあえず床にブルーシートを常にひいておいて片付ける人の手間を減らすか 孤独死するにあたってはエロDVDや本だけは、なんとかその前に処分しておかない
とな。
いくら縁者がいないといっても、死んだあととはいえ見られるのは恥ずかしい。 死後どれくらいの期間ならば放置されても片づけが楽なのかな
季節にもよるだろうけど オナホと電マ処分した
あとはDVDとエロ書だけだ
それとケータイに保存してあるエロ画 >>238
せいぜい4〜5日だろ。その後は悪臭化する 孤独死して腐ったら処理する人に迷惑だし
かわいそう、悲惨とか思われるのが嫌だわ
スマートになんとかならんもんかね 残念ながら孤独死は避けられんよ
腐乱した遺体が発見されて迷惑を掛けることになりそうだ 孤独死は今後は一つのスタイルになっていくだろう。
それだけ一人暮らしの割合が増えて行くという意味で。
自分はどうするか?なるべく迷惑かけたくないなあ。
ブルーシートの上に自分が乗るように自殺するとかする人もいるらしいね。
そういうつもりはなくても突然の病死だって可能性あるからな。
床とか畳の上で死んで日数が経つと液が浸透してリフォームがすごく大変になるらしい。 おまえら、自死は止せ。
だれだって1度は死ぬ。急ぐことはあるまいw
★「赤い絵」(作者の体験+フィクション)★
http://slib.net/71137
『作品紹介から』
わたしたちは常日ごろ、安易に「死ぬ」ことを口にしますが、本当の「死」とは
とてつもない絶望感をともなう究極の自己破壊・自己破滅であり、ゾッとするような
苦痛・恐怖・無力・失望・戦慄の集大成なのです。
「死にたい」などと言っているみんな、せめて、この作品の6〜8項を見てください。
とくに、7項は具体的にどうなるかがわかると思います。
実体験+フィクションですが、自殺したいと思っている人などは後悔しかない
のが「死」です。
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7項(本文抜粋)
なんのことはない。
死はそ知らぬ顔をして、彼を捕らえていたのだ。
人はいろいろに死をあげつらう。
だがそれは今となっては、何の根拠もないただの想像、観念にすぎなかった。
彼自身、したり顔で死を語っても、直面してみればあくまで物理的で生物・生理学的
現象だった。
きわめて冷酷で無機的、恐ろしいほどの覚知のなかで進行していく、自分自身の細胞
単位での死滅。
心臓が停止し、脳波が消滅するのが死ではないのだ。死はそのはるか前からはじま
っている。
そして本人は絶望的にそれを表現する手段をもたない。
生命誕生以来、無量大数の死を経験してもなお、それが明確にされないのは、
死のこの特質によるものだったのだ。
『静かにしてくれ。おれは死ぬのに忙しい』
だれかが言ったこの言葉も、正確ではない。
死は苦しむのに忙しいのだ!
(中略)
死にはなんの発展も希望も、自由も満足もなかった。
死に意味づけするのは生者の不遜な気休め、こうあって欲しいという切ない願望、
はかない恐怖の克服にほかならなかった。
すべての生きとしいけるものは、死に対して圧倒的に無力だったのだ。
死にむかっての、あらゆる肉体と精神の破壊、崩壊、断裂、分離、絶縁はとどまる
ことのないドミノ倒しのように進行し、文字通り、すべてを葬りつくす。
死に魅入られたものの末路は、毛細管現象で水が浸透するように死が自分を
食い尽くすのを、あらがいようもなく受け入れることしかない。
彼が最期に知覚したのは、その深淵を見るような絶望感だった。
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怖ぇえ〜〜〜〜〜!!!
みんな、生きろ! 生きてるほうが楽だwwww
w エロ画とっておかないと。と思うのは俺だけかな。
確かにいっぱい有り過ぎても処分に困るから一冊だけとか。
マスタする時何も無いと困ると思うぞ。わざわざ思い出しながらやるのも駄目でしょ。 孤独死が悲惨だって言うけど、
自分は既にこの世にはいないんだから。
赤の他人が腐乱死体を片付けるのに苦労しようが関係ないだろうが。
自分の美学として
死体を残したくないていうなら、
樹海で自殺か、
これは本当に限られた人間にしか出来ないが、
自分の心臓が止まったら爆発するような
爆弾をセットするしかないよ。 臓器提供もしくは多額の料金で安楽死施設認めても良くないですか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています