>>981
処方される薬で自分に合う薬を探します。例えば、鼻水が止まっても副作用で鼻づまりが酷くなるなら薬を変えて貰います。
夜寝る時以外で、どういうシチュエーションで鼻づまりが酷くなるのかを自己分析します。例えば、何か飲んだりした時、お風呂に入った時、気温等。
その状況に合わせてドラッグストアで買える品で状況に合った対処療法をします。例えば、ワセリンやジェル、綿球等。他に鼻腔内粘膜にも良い食品を摂る。
鼻づまりの状況を少しでも改善出来たら、次は夜寝る時にどうやって維持出来るか考えます。
蒸しタオルが効く人、横向きで少しでも寝むれる人、様々ですね。ここが難しい。
最近、見聞きして実践してるのは、鼻の事を気にし過ぎない精神状態を作る事です。
食べ物は確かに気を付けた方が良いですね。