>>276 長文スマソ

電力周波数は50Hzか60Hz
音源が増えれば、共振共鳴して音量が大きくなる可能性がある

テレビ等、待機電力を使う電化製品のプラグを抜いたり、
電線が通っている壁やコンセントから離れて寝てみましょう
就寝中使わないならwifi用モデム、ルーターの電源も。
自宅内で通電しているものを減らして頭痛が緩和するなら、原因はそれ

低周波騒音症候群の三大主要症状は「頭重、イライラ、不眠」で
就寝前は何でもないのに、起床時に頭の内側が重苦しい感じがしたら、
低周波音が原因かも
その場合は、音源の撤去または就寝中だけでも使用をやめると改善するかも
アーシングで放電すると緩和するかも(ソースは俺)

アーシングをやっている人の話によれば
ベッドのスプリングが金属製だとNGらしく
こだわる人は金属製の部品を使わない木製のベッドを選ぶ

戸建ての場合、低周波騒音は
1階より2階の方が音がよく響くという人もいる

低周波音は気にし始めると感覚の鋭敏化が進むことがあるので、
なるべく気にしないようにしつつ、
音源を見つけたら使い方を改善したり、故障なら修理する等を